そまりんさんのクチコミ(67ページ)全1,779件

日本最大の石造りの水路橋、通潤橋を眺められるお食事処です。
場所は道の駅の中なのですぐわかります。
メニューは、石橋定食、うどん、そば類などがありますが、定食は売り切れとのこと。
で、おそばの味はまぁまぁというところでした。

国の重要文化財、日本最大の石造りアーチの水路橋です。
この橋には３本の水路が流れていて農業用と飲用に分けられています。
江戸末期、水不足の白糸台地に住む人たちのために、肥後の石工たちが造り上げました。
今でも機能しています。
橋の上を歩くこともできますが、柵がないので高い所が苦手な方は無理ではと思います。
幅は6.3ｍ、高さ20.2m、長さ75.6ｍ　です。
中央から水を放水する姿は見事ですが、年中はありません。
豪快なさまを見たい時は有料で（１万円位）できるとのことですよ。

１０００円以下でお野菜たっぷり、しっかり手造りされた料理を頂くことができます。
関東地方でよく利用するのですが、初めて熊本のお店にも行ってみました。
メニューは一緒のようですが、料理の出来上がりや従業員の教育には違いがあるようです。
私の大好きな「鶏と野菜の黒酢あん定食」は美味しいのがきましたが、娘が頼んだものは焦げすぎて苦くなっていました。
それでも昼食時間は大人気です。

熊本市内で美味しいお店を考えた時に、真っ先に浮かぶのがこのお店です。
ランチは前日予約が必要ですので、前もってスケジュールが決まっている時には是非！というお食事処です。
新しいメンバーとのランチの時に、ここですと皆が満足してくれます。

福岡での食事といったら、ここ数年間はここだけを利用しています。
他にも美味しいお店はあるのだけれど、やはりここ！に足がむきます。
栗原はるみさんの店で、お野菜をメインとした、食べ放題のお店です。
何度言っても飽くことがなく、季節ごとに内容もかわりますので、楽しみももりだくさんです。
味はもちろんのこと、気に入った料理はレシピなども惜しげもなく、置いてあります。
場所もわかりやすく、時間を考えていけば、待ち時間も少なくなります。
店内も清潔です。
ひとつ気になるのは、お食事が置いてあるところの通路の狭さです。
すれ違うことはむつかしく様子をみてから立たなくてはいけません。
でも、これからも、ここを利用するのだろうなと思います。
ほーんと美味しいんですよ。

Ｉ-15のバーストゥー～ラスベガスの中間位にあります。
運転に疲れてきたら気分転換に、トイレ休憩に、お食事に…と寄ってみるのに都合のよい場所にありますが、ここだけを目的には、お薦めできません。
ブランドによってはお得な品があるかもしれませんね。
ただ私の好きなホリスターはここのお店では買うような物はまず見当たりませんでした。
アウトレットといいましても、デザインやサイズ偏りすぎで売れのこりの物という感じでした。
ただ客が少ないのでその分ゆったりと見ることはできますよ。
ラスベガス滞在なら街中のお店をお薦めいたします。

デスバレーの北にマンザナール日系人強制収容所の跡があり、さらに後5マイル北にいくとこの博物館があります。
オーウェンズ・バレーの歴史博物館で、3種類の展示に分かれています。
もともとこの地に住んでいたネイティブ・アメリカン、インヨー郡に開拓者としてはいった白人たち、そしてマンザナール（日系人強制収容所）。
それぞれの歴史が室内や室外にいろいろ、陳列されています。
今は荒涼としたこのあたりですが、以前は果樹栽培に適した所だったそうですが、ロサンゼルスが大きくなるにつれて水不足になり、このあたりの水を無理やり奪い、ここは枯渇してしまったのだそうです。
古い展示物ですが重さを感じるものばかりです。

桜島と鹿児島空港を結ぶ道路の途中にあります。
団体客は200人ほど利用できるようですし、個人客は黒酢の壺畑がみえる二階レストランで、いただきます。
ランチのセットメニュー（１５００円）は前菜からデザートまで、色どりもきれいでおしゃれに盛り付けしてあります。メインは５種類の中からチョイスします。
他にも単品メニューや２０００円のセットメニューもあります。
美味しい食事が終わったら、身体にいい味見コーナーやお土産コーナーもあります。
鹿児島方面にいきましたらわざわざでも寄りたいレストランです。

アメリカ全土で１０ヶ所の強制収容所があり、残っているのはここだけだそうです。
1942～45年にかけて一万人余りの日本人（日系人）が収容されていて、辛い日々を送っていた場所です。
今は正門と軍の見張り小屋、公会堂跡、慰霊塔などが、残っているだけですが、当時の過酷な状況などは、博物館の展示物によって知ることができます。
２０１０年ころには「99年の愛」というテレビドラマでもここでの生活がたくさん出てきました。
ほとんど何も残ってはいませんが、当時を感じることはできました。

夜の和食でこのくらいのお値段で、美味しくてお腹いっぱいになれる嬉しいお店です。
私はよく「浜ん小浦」定食を頂きます。
新鮮な３種盛りの刺身、みやび鯛の煮つけ、てんぷら、茶碗蒸し、小鉢２種類ほど、味噌汁、デザートも付いています。
ご飯もおかわりＯＫで、刺身のつまの大根等を頂くとき用の、ドレッシングまでサービスしてくれます。
熊本県内、ここだけでなく支店もありますので、熊本にお出かけの方はリサーチしてみてくださいね。

阿蘇方面から熊本市内にむけての国道沿いにあります。
平日は夕方までですが、お休みの日は夜まで開いていますのでレジャーの帰りにどうぞ。
今日は海鮮が入ったモダン焼きを注文してみました。
豚肉、イカ、海老、卵等が入っていて、ボリュームたっぷりです。
色んな楽しみがあり満足しました。
ここは、お好み焼き専門店の中では歴史があるお店です。

ここ光の森界隈でおしゃれなお店ということで、楽しみに友人たちとランチを計画しました。
素敵な店構えにわくわく感で入店。
でも入ってすぐから違和感、挨拶が？席への誘導が？お水もこないし。
何か尋ねても即答なし。
オーダーしたのがきたのは、１時間後！
友人たちのケーキセットに付いている、りんごは黄色く変色その上、芯の部分も残ったまま、ケーキもうすーい。
食事も、手作り感は感じられずとても残念でした。
でも人気があるからには、この日は特別だったのでしょう？と思うことにしました。

熊本市の中心街、上通りの奥の方にありました。
古民家を改築したという店内は、レトロなステンドグラスが趣があり、席も掘りごたつです。
限定お昼ご飯の中から、選べる稲庭うどん御膳をオーダー、うどんもあったか、冷たい、つけ麺ふうをチョイスすることができました。
他にもたかなごはん、お刺身、茶碗蒸し、小鉢、デザート等がついています。
味付けは、少し濃い味でしたが、おしゃれな空間でのランチは素敵な時間でした。

田舎料理、それも地元の方々の手造り食べ放題のお店です。
時間帯によっては待ち時間も必要な人気のレストランで、野菜料理をメインに、唐揚げ、豆腐、茶碗蒸し、煮卵等など、ご飯も３種類位、麺類、汁もの、デザートも数種類（近辺の名産ブルーベリーゼリーやぷりん、白玉など）お楽しみのメニューです。
私は、ほうれん草の白和えの味付けが特に好きです。
時間制限もなく、ゆっくりのんびり楽しむことができるお食事処です。

デスバレーのファーナース・クリーク・ランチに宿泊でしたら、便利なビュッフェ・レストランです。
朝食が6～10時まで。
昼食が11～14時となっています。
私たちは朝早くから、観光に出かけた後の食事でしたので、ランチをいただきましたが、内容は朝食の食べ放題メニューの方が良かったと思います（好みではありますが）。
ただこのような場所で、これだけのものを頂けるだけで感謝ですね。
お値段は1400円相当位でした。

アップダウン急カーブなどがある、南からの一方通行の道路、その途中にここはあります。
ロッジ方面からきますと、まず出口があり、そのずっと先の方に入口がありますので気をつけてくださいね。
距離は8マイル。

鉱物などからでる、様々な色を見ることが出来ます。
遠くから見えるところ、近くから見えるところなどがあり、それぞれがとても綺麗です。

ここはもとは湖だとのこと。
今は黄金色の砂でできた山々です。
遠くの方には、アーティストパレットのような色合いも見ることができます。
ただ駐車場に車を置いて、この展望所までは、ずっと上り坂。
このときは暑くなってきたので、短い距離ですが相当辛いです。
でも山並みと色との美しさに、登って良かったと思いました。

世界一過酷で、世界最高気温56.7℃の記録を持つ国立公園。
一度行きたいと思いながらも、私たちは夏しかこれないので半端ではない暑さを考えると、いつかいつかは！と。
今回の旅でもルートを思案中、公園内の宿をクリックしたら、丁度その日が空いているのです。
それでやってきましたデスバレー。公園サインでの記念写真は大好きですが、それに伴ってのゲートが近くに見当たりません。
やはり暑すぎて小屋の様なところでは仕事は無理なのでしょう。
全米一の広さを持つ国立公園で、すれ違う車もまばらです。
朝早く観光しましたら、見どころだけは感動できました。

ファーナース・クリーク・ランチ（宿泊ロッジ）のゲートのすぐ近くにあります。
ここを目的にするにはミニ博物館ですが、
19世紀末、ここでホウ砂が発見され、それをどうしたか？がわかる展示内容になっています。
1920年代には世界一のホウ砂鉱山だったそうです。
260km離れた鉄道の駅まで、２頭の馬と１８頭のミュールに乗せて、中国人労働者が過酷な旅をしていたことがわかり、
トウェンティ・ミール輸送隊というネーミングで呼ばれています。
泊まられたかたは寄ってみてください。

デスバレー２番目の場所はここ。
ここも一番乗りでした。
ガチガチの塩と海泥が固まり、果てしなく、汚れたような世界です。
バッドウォーターでは、味見をしてみましたが、とうていここではいやだと思う固まりだらけのところです。
そろそろ太陽が昇ってきましたので、急ぐことにしました。