fourtraさんのクチコミ全32件

広大な敷地に多数のビラが配置され、最初は道に迷いそう。敷地内は絶えず従業員が巡回しており、安全・安心。また熱帯植物が花を咲かせ心を和ませてくれた。室内はきれいに清掃され設備も行き届いている。ビラ内にはもちろんプールがあるが、近くに海水浴場もあり、泳ぎたい人にはもってこいのビラ。泊まった部屋はシャワーだったが、バスタブ付きの部屋もあった。

奈良観光には奈良交通の一日券が便利でお得、たったの５００円で乗り放題。そのうち市内循環バスは10～15分間隔で走っており、主な観光スポットを通るので利用価値あり。

姫路を訪れるのは初めてで駅の観光案内所できくと、アナゴが姫路名物で、駅前の柊さんが人気とのことで早速姫路城の帰りに訪れました。アナゴのメニューがいろいろあり、中くらいのボリュームのお重をおいしくいただきました。

姫路名物のアナゴをおいしく食べられます。私は、はりま重という焼きアナゴと蒸しアナゴののったお重をいただきました。私は焼きアナゴのほうが風味と舌触りが良かったです。ほかに小鉢、サラダ、御吸い物、デザートが付きました。メニューが豊富で他にもいろいろありました。姫路城を見て駅まで戻ってきたときにちょうど駅前で休みながら食事ができるので良かったです。

あちこち観光して戻ってくるとすぐホテルは最高

4.5星の高級ホテルです。今まで泊まったホテルの中でも高いレベルです。観光スポット鳴沙山にも近く、たぶん他の国では数万円しそうなホテルでしたが、私はツアーで宿泊したのでツアー料金に含まれていて個人の場合の宿泊料金はわかりませんでしたが、たまたま個人旅行の日本人がいたので聞いてみたところ、15000円程度ということでした。聞いてびっくり、あまりの安さに驚きました。

西安に限らず中国全土だと思いますが、ホテルは大体フリーWi-Fiがつながります。ただし、ニュースでよく報道されているように中国ではすべて国によって情報管理されていて、アクセスできるのはメールだけで、しかも読むことができるだけです。どのウェッブサイトにもアクセスできずメールを発信することもできません。したがって、地図ソフトを使って旅行しようとしてもアクセスできません。ただ、ネット接続がなくても使用できるMapsMeは使えました。また添乗員が使っていた特別なインターナショナルSimを使えばアクセスできるようです。

明治３８年創業という老舗です。大沼公園駅前の如何にも老舗という店構えでちょっと寄ってみたくなります。団子といっても串に刺した団子ではなく楊枝で刺して食べます。味は甘･辛・ゴマと三種類あります。ちょっと小腹の足しにはもってこいです。

付近には高山植物がみられる湿原やそれほど時間がかからず行って来られる峰などトレッキング好きの人にはお勧めですが、立地が立地だけに環境保護の観点から旅館では歯磨きは水だけ入浴も石鹸シャンプーの使用が控えられており、長期滞在には耐えられない？かも・・・・。

海外旅行をして、毎日サンドイッチとサラダばかり食べているとどうしても味噌醤油の味が恋しくなります。といっても街の中で日本食の店はなかなか見つかりません。地下鉄ピラミッド駅近くは日本の企業が多く進出していて、ラーメンに限らず日本食レストランが多くあります。日本の味が恋しくなったら、ぜひ訪れてみてください。

クロアチアは石灰岩でできた国で、山はどこも白い岩山で高木はふもと近くしか生えていません。泊まったホテルもビルの少ない山側は、目の前に石灰岩の山のパノラマが広がっていました。中腹ぐらいまでは低木の緑で覆われていますが、上に行くにつれ木がまばらになり白と緑のグラデーションが何とも言えない癒された感じを与えてくれました。

ﾎﾃﾙが広い。名物二カ所の岩風呂は海に面した洞窟風呂でお湯もいいのだが、両岩風呂の距離が離れていて、数百メートル歩かなくてはならない。部屋に戻るにも道に迷ってしまいそうだった。食事はバイキング形式でメニュー、量も豊富で申し分なかった。

ハンガリーと言えばトカイワイン。トカイワインとはブランド名かと思って味わったら濃厚でおまいワイン、ひょっとしたらと思い調べるとトカイ地方で作られる貴腐ワインのことだった。貴腐ワインはイタリアやフランスでは、レアで高価、ところがハンガリーでは1000円で買えた。

ドジョウと言えば柳川ですが、
ここで初めてドジョウせいろをたべました。
ご飯にたれがたっぷりしみて、
ドジョウは柳川のように骨っぽくなく
美味しく頂きました。

鳥取空港から車で10分足らず。海産物市場を中心に、土産物店、スーパー等が隣接していて、鳥取を発つ前に寄れば鳥取土産がひととおりそろいます。海産物市場は、加露港からの新鮮な魚介類を売っており、地方へも送ってくれます。市場内には、海鮮食堂がすうけんありますが、味はそこそこでした。

名前のとおり西洋風な大正ロマンを漂わせる作りになっていて、雰囲気があります。露天風呂も塀で囲われた露天風呂と、渓流沿いの渓流露天風呂があります。渓流露天風呂の自然の中に身を置くことができ良い風呂ですが、湯温がやや低めなので冬には寒いかもしれません。

地下鉄４条駅から徒歩６分で交通は便利です。部屋もビジネスホテルにしては広く比較的ゆったりしています。ただ、食堂が狭く、朝食はバイキング方式ですが、品数も少ないです。また、夕食はやっていないので近くで外食になります。

平等院を見学した後は、平等院の南門から出てすぐ近くのお店。二段重ねの重にボリュームのある和食、味も良かったです。土産物店を併設したレストランと別棟のレストランがあり食事をするとお土産の割引があるので、お徳にお土産を買うこともできます。

昔、葵祭りの例祭の期間中の申の日に無病息災を祈って食べたという「さるや」の申餅。明治以来、途絶えていたものを２０１０年に下鴨神社の宮司の口伝を元に茶寮宝仙が復元したもので、程よいやわらかさと小豆の粒を残した上品な甘さです。

大寺院の大徳寺内にあるだけあった、落ち着いた静かな環境です。玄関にいたる路地も風情ある造りになっていて趣があります。料理は鉄鉢（てっぱち）料理というので鉄の器で出てくるのかと思っていたら、昔僧侶が托鉢に使っていた鉄の鉢に似せて作った器を使ったものでした。大きさの違う鉢形の器５つに精進料理が盛られていて、食べ終わるとうまく重なるようになっています。料理はおいしかったのですが、最初に出される抹茶は、お客さんが多かったせいかダマになっていましたし、味も抹茶本来の甘さではありませんでした。