S et al.さんのクチコミ(15ページ)全452件

プラシド・ドミンゴが芸術監督を務めるLAオペラ。
年間10演目程度上演され，チケットはネットで比較的容易に手に入る。
ネットで予約したら，あとは当日オペラハウス1階にあるチケットボックスで受け取るだけ。


メトロ駅から徒歩5分程度。
オペラ終演後は22時を過ぎるため，タクシーの利用が推奨されている。
実際，周りの人の殆どはタクシーか自家用車を利用しているようだった。

駐車場がメトロ駅の近くにあるため，メトロ駅周辺まで人の流れは比較的多いため，この流れで移動すればメトロ駅まで比較的安全に移動できると思う。

日本人がラーメン店に行列を作るのと同様に，アメリカ人もホットドッグ店に行列を作るようです。週末の夕方だったためか，50分ほど並びました。
店内で食べることもテイクアウトすることもでき，今回はテイクアウトを選択。
チリドッグが名物ですが，イメージしていたチリとは異なり，ただ辛いだけのチリソースではなく，ある種のカレーのように濃厚な味わいのあるチリソースでした。
これだけの行列ができるのも納得！

ハリウッドハイランドから南に30分ほど歩いたところにありますが，バスを利用すれば楽にアクセスできるようです。

ダウンタウンのユニオン駅から空港まで，2回利用しました。
費用は7ドル。当日購入可能。クレジットカードかデビットカードで支払い。

ユニオン駅からメトロを乗り継ぐとたったの3.75ドルだが，70-90分かかる。
それよりも少しだけ高い7ドルだが，30分弱で空港に着くというスピードが最大の魅力。

ロサンゼルスは地下鉄（メトロレイル）が観光に便利だが，それだけではアクセスしにくいところも多い。
メトロレイルだけでなくメトロバスも活用できてこそ，便利に観光ができるといえるだろう。

ダウンタウンからUCLAやサンタモニカ，ゲッティセンターなどに行くときなど，メトロバスが必要になる。路線図がなくても，大通りに出て東西南北どちらに行きたいかを考えれば，結構正しく乗れるものである。

また，Google Mapを使えば最適な経路が示されるので，本当に手軽にメトロバスを使いこなせる。

一日乗車券5ドルがお勧め。

ダウンタウンからバスを乗り継ぎ70分程度。
立地はあまり良くないのですが，優れた美術品を無料で公開している研究施設です。

720番バスでWestwoodへ行き，761番バスでゲッティセンター下車。
そこから無料のトラムに乗って5分ほどで到着します。

10時開館ですが，10時13分着のバスで行ったらトラムの行列にはまりました。
10時前に到着するバスに乗ったほうが良いかもしれません。

オーディオガイドは無料で借りることができます（要パスポート）。
英語での解説の他，19作品のみ日本語での解説もありました。

19世紀・20世紀の絵画に興味がありましたが，これらに限れば収蔵品はさほど多くありません。
庭園が美しいという触れ込みでしたが，足立美術館のような本当に美しい庭園を期待してしまうと期待外れに終わるかもしれません。

幅広い時代の美術が好きな方には楽しめるかもしれませんが，アクセスの大変さを考えると可もなく不可もなくと言うのが正直な感想でした。

メトロのセンター駅から徒歩10～15分，周辺は薄暗くあまり治安の良さそうなところではありません。センター駅からバス(51/52/352)を利用すれば，ホテルの目の前まで行くことができます。夜はバスの本数が少ないのですが，治安を考えると利用した方が無難かと思います。

外観は古ぼけていますが，ロビーなど内装はそこそこ綺麗な安ホテルです。
値段を考えると悪く無い選択だと思いました。

メイヨークリニックの敷地内にあるため，同所を訪れる人に最も利用しやすいホテル。
ジャクソンビルの市街地からは車で30分程，空港からは車で45分～1時間程の距離になります。

1階にはレストランとカフェがあり，朝食の予算は10ドル以内と比較的リーズナブル。
3階建てで比較的コンパクトなホテルですが，客室内は清潔で快適でした。

空港から市街地まで，992番バスでたったの15分。
2.25ドルと値段もリーズナブル。
日中は15分間隔，夜は30分間隔なので，比較的利用しやすいだろう。

市街地からコロナドへの移動は901番バス。
日中は30分間隔，夜は1時間間隔となり，少々不便だが，やはり値段を考えると積極的に利用したい。

空港からコロナドまでは，乗継がよければ40分程度。

サンディエゴ・パドレスの本拠地。
市街地に堂々と構えるスタジアムであり，サンディエゴのランドマークの一つと言えるだろう。

コロナドから901番バスに乗ってコンベンションセンターへ行く際，このペトコパークが見えたところで下車すると最も近いので，良い目印になる。

ガスランプクオーターにあるピザバー。
食事のメニューはピザとサラダ1種類のみ！
そしてピザは4種類の生地を選択し、あとは自由にトッピングをしていくという自由度の高いシステムです。

ピザ生地ははスモールだと10ドル弱。
これにトッピングを3-5種類加えると15-20ドルくらいになるが、3人で分けて食べるくらいで十分なボリュームとなります。

熱々のチーズが載ったもっちりとしたピザ。
いわゆるアメリカンピザのイメージをひっくり返してくれる美味しさでした！

飲み物はワインの品揃えが豊富で、それ以外にもビールなどが揃っています。
若者で賑わうバーといった雰囲気なので、静かに食事をしたい方には向きません。

ただ、抜群のコストパフォーマンスで美味しいピザとワインを楽しめるお店は貴重ですね。

浅間牧場から車で15分ほど行き，駐車場からさらに10分程度森林の中を歩いていくと，綺麗な滝に出会うことができます。
さほど大きい滝ではありませんが，すぐ近くにまで近づけるので存分に涼を得ることができます。足場は滑りやすいので注意が必要。
浅間牧場観光と組み合わせると良さそうです。

小樽の街は美しい。ノスタルジックな雰囲気に溢れている。

そのハイライトが小樽運河。
そのはずだが，意外にもがっかりスポットかもしれない。
規模が小さくて，実際に着いてみると「こんなものか」というのが正直な感想であった。

小樽駅からゆっくりと運河に向かって歩き，その後目抜き通りをぶらぶらと散歩するのが小樽の楽しみ方であろう。

札幌からの日帰りバスツアーを利用。
支笏湖・洞爺湖を見学し，有珠山ロープウェイから昭和新山を眺めました。

昭和新山……山と言うよりも，溶岩が噴出してそのまま固まったという印象です。
絶えず噴煙をあげており，その独特な雰囲気が自然の不思議さを醸し出しています。

札幌から日帰りバスツアーを利用。
公共交通機関を利用するなら，千歳駅からバス利用(約40分)となりアクセスは結構困難。

水中遊覧船に乗ると，湖上だけでなく水中も見ることができて非常に面白い。
独特の青が本当に美しく，北海道の自然の可能性を感じることができる。

今話題の缶詰バーで飲んできました。
お酒のつまみが「料理」ではなく「缶詰」。
お店の中に所狭しと陳列され缶詰の中から好きなものを選び，それを温めてもらったり更に盛り付けてもらったりして食べるというスタイル。

写真はエゾ鹿(1500円)とアザラシ肉(1000円)の缶詰！
ある意味ジビエですね。

缶詰の値段は安いものから高いものまで様々ですが，意外と高めなので調子に乗って選びすぎると結構高くつきます。
珍しい缶詰がたくさんあるので，選ぶだけでも楽しく魅力的なバーです。

島根県といえば出雲大社。
旅行者は必ず訪れる場所でしょう。

出雲市街地から車で20～30分程度なので，車があれば比較的アクセスは良い。
観光客向けのバスもあるにはあるが，本数はさほど多くないので，公共交通機関の面ではアクセスは少々不便か。

駐車場から本殿まで，歩いて15分ほど。
参道のお店を見ながら歩くのは楽しいものの，脚の弱い人には少々大変か。

美しい夕陽スポットして知られる宍道湖。
島根県を訪れたら，ぜひ一度は見て欲しいところです。

車道には夕日スポットの標識があり，ちゃんと車を退避させることの出来る場所が用意されています。
日没時刻を事前に確認し，日没の少し前からスタンバイすると良いと思います。

標高300m台の緩いハイキング登山として人気の高い鋸山。
内房線の浜金谷駅から徒歩で行けるため，公共交通機関でもアクセス可能です。

階段が多くて足腰に結構負担はかかりますが，登りはロープウェイだったので楽々でした。
鋸山のハイライトと言えば，やはり「地獄覗き」と呼ばれる絶景スポットでしょう。

郷土博物館や千葉大学医学部の近く。

一見するとレストランかどうかもわからない建物ですが，
内装も素敵な落ち着いたレストランです。

メニューは日替わりのお食事1種類のみ。
お肉料理と野菜料理を中心とした日替わりのお弁当です。
食後にはコーヒーか紅茶がついて800円。

落ち着いた雰囲気のレストランで家庭的な料理をいただく至福のひとときです。

美味しいハンバーガーを食べられるお店は，昨今のブームとなっているようだ。
千葉駅周辺ではパルコにあるビレッジバンガードが有名だが，オーナーはまさにビレッジバンガード出身のようだ。

ハンバーガーは小ぶりで，付け合せのポテトが申し訳なさ程度に添えられている。
ソフトドリンク500円と高めであり，リフィルのサービスもない。

美味しいハンバーガーではあるが，コストパフォーマンスの面でもう一声というのが正直な感想だった。