S et al.さんのクチコミ(12ページ)全452件

大清帝国最後の皇帝，愛新覚羅溥儀。
その弟の溥傑と妻の嵯峨が祭られている「愛新覚羅社」で有名です。
大清帝国や満州国の歴史に興味のある方，映画「ラストエンペラー」や小説「流転の王妃」に興味のある方には特にお薦めの場所です。

鳥取大学医学部の近くにあるラーメン屋。
こじんまりとした佇まいで，落ち着いた雰囲気の店内。
ここのラーメンで試していただきたいのが，山菜ラーメン。
独特な感じだが，あっさりしていてとても美味しい。
お店の方は優しく，周辺のことをいろいろ教えてくれた。

湯田温泉にある温泉ホテル。
広くゆったりとした洋室なので，ビジネスホテルとして利用するのにも便利です。
ここの特徴は，やはり高層階にある露天風呂でしょう。
ここからの夜景はかなり綺麗でした。
風呂であるため写真撮影が出来ないのが残念です。

弘前の中心街から少し離れたところにあるビジネスホテル。
静かな地域にあるので，夜は静かに過ごすことができて快適でした。
値段も経済的で，ごくごく普通のビジネスホテルですが，部屋は思ったほど狭くない点が良かったです。
食事のないプランだったので，食事は評価保留とします。

千葉市の誇る素敵な美術館。
伊藤若冲をはじめとする日本画のコレクションが特に秀逸で，
月刊誌などで美術館特集が組まれると，しばしば紹介されることもあるほど。
千葉県内で言えば川村美術館ほど一般的知名度はないかもしれないが，
隠れた穴場的美術館として挙げられると思います。

年に数回開催される特別展も，意欲的なものばかりで面白い。
現在行われているルオー展もその一つ。
パナソニック美術館の方ではモローに特に焦点が当てられている印象だが，
こちらはルオーのみを取り上げており，道化師やキリストなど彼の好んだモチーフの作品が多く展示され，大変充実したものになっている。

千葉市民だけでなく，東京の人にもぜひ足を運んでいただきたい美術館です。

中央区三丁目バス停側にある千葉市科学館。
1階のオープンスペースは，常に市民の憩いの場として賑わっています。
科学館の展示もさることながら，ここで一番の見所はやはりプラネタリウム！
子供から大人まで楽しめる内容で，季節ごとにプログラムを楽しめます。

2003年にオープンした六本木の象徴。
この10年間に様々な出来事がありましたが，今でも六本木といえばヒルズという圧倒的な存在感があります。
そして常に季節感のある洗練されたイベントが開催されており，何度訪れても楽しい場所です。

美術館に映画館，高層からの夜景，春の毛利庭園。
六本木の憩いの場であり続ける場所です。

常設展示を行わず，特別展示のみを行う美術「空間」というのが正しい表現でしょうか。
美術展示を行うのに理想的な空間で，常に話題の展示を行い都内の美術シーンを先導してきました。

今回訪れたのは，「印象派を超えて　点描の画家たち」。
人気の高いテーマと思いますが，午前中に訪れたため混雑はそれほどでもなく，
かなり余裕を持って鑑賞することができました。
広い空間に配置されているため，他の美術館に比べて密集度が低く感じられるのかもしれません。

シスレー，スーラ，シニャックといったフランス点描画家の大御所から，ベルギーやオランダの点描画家，そしてモンドリアンへ至る美術史の流れを理解できました。
必見の展示だと思います。

とにかくお肉がジューシーで，食べるたびに感動を味わえる。
リーズナブルで美味しいとんかつのお店。

少し値段の高い金華豚もありますが，普通のロースでも感動は十分に味わえます。
ロースかつ膳1300円という手もありますが，950円のカツ丼でも肉の美味しさを十分に堪能できます。
噛み切るときのプリプリとした肉の質感と，そこから溢れ出る肉汁の旨みは，この価格帯のとんかつ屋では間違いなくここが一番と思える美味しさでした。

六本木駅や乃木坂駅から地下で直結している複合施設。
高級ブランドからカジュアルな品までショッピングを楽しめるばかりでなく，
レストランのラインナップも充実していて楽しめます。
（各レストランについては個別に記載予定です）。

そして何といってもミッドタウンはクリスマスの時期が美しい！
イルミネーションは必見です。

日本では目にすることの少ないペルー料理レストラン。
ペルー旅行で食べて以来の懐かしい味を日本でも味わうことができて，すごく懐かしい気分に浸れました。
海鮮のサラダとでも言うべきセビーチェ。
リマで食べたのはもっと生臭くて淡白な味付けでしたが，こちらのお店ではより日本人の口にもあった洗練された味付けでいただくことができます。
ペルーで食べた料理よりも美味しいペルー料理を堪能できる貴重なレストランでした。

渋谷はファストファッションの最先端の地，渋谷。
H&Mなど流行のファストファッションが到来するよりはるか以前からこの場所に店舗を構えており，まさにファストファッションのはしりとも言えるでしょう。

男性向け・女性向け・子供向けのいずれも充実した品揃えです。

公園通りのスクランブル交差点に位置する和食店。
このお店の名物は，何といっても厚切りの牛タン。
旨みの強い肉厚の牛タンを，一切れ一切れ味わうのはまさに至福のとき。
そしてもう一つの名物が麦とろ。
ご飯にかけて麦とろご飯にしていただきます。
牛の出汁が効いたスープも美味しい。

渋谷・新宿界隈には何店舗かありますが，どちらもお薦めです。

公園通りでも一際目立つ美しい建物，ユナイテッドアローズ。
若者をターゲットとしたファストファッションが席巻する渋谷のファッション事情ですが，
若者から大人まで幅広いターゲットの貴重なお店。
衣服だけでなく靴や鞄などの小物も揃うので便利です。

高級ファッションブランド アルマーニが手がけるカジュアルライン。
10年前は日本未発売で，アメリカに行ったときに喜んで買い込んだ記憶があるが，それも昔の話。
公園通りにアルマーニ・エクスチェンジがオープンし，国内でも気軽に手に入れられるようになった。

若者向けファストファッションの聖地となりつつある渋谷だが，アルマーニもその流れに負けられない，といったところだろうか。

公園通りのスクランブル交差点にあるカフェ。
NHKホールでコンサートを聞きに行く時，小腹を満たすのによく利用します。
時間帯にもよりますが，夕方になると一階席は空いていることが多く，さっと軽食を取るのに向いています。椅子の高い席でカウンターのすぐ近くなので，長居をするのには一階席は向きませんが，コンサート前のような短時間の利用には便利です。

若者から大人まで楽しめる流行の発信地。
カフェやレストランも若者向けの安いお店から，大人も寄れるちょっとしたお店まで揃っていて，とても使い勝手が良いお店です。
特にお気に入りなのが，パルコ地下にある本屋さん。
アート関連やIT関連，フリーランス向けの書籍が多く揃っており，渋谷らしい洗練された品揃え。
書店ごとの特色を以下に出していくかが今後の重要な戦略であることを改めて実感しました。

公園通りにあるアップルストア。
渋谷という場所柄のため仕方ない面はありますが，狭い店内に常に大勢の客でごった返しており，満足にショッピングを楽しめないという点は残念。
品揃えにしても銀座店の方が多いので，あえて渋谷店を選んで訪れる必要はないのかなとも思います。

クラシック音楽ファンの聖地，タワーレコード渋谷店。
かつては6階，現在は7階に遷っているが，オンライン販売が興隆した現在でも聖地の輝きは褪せることを知らない。

数多く揃う輸入盤CDの中から掘り出し物を探す興奮にも似た楽しさ。
店員さんの推薦文はとても工夫されており，思わず視聴したくなるものばかり。
そして存分に視聴すると，ついつい欲しくなり買ってしまう。

インターネットで最安値を探して購入する方が，値段的にはお得なのかもしれない。
ただこういう楽しさをすべて楽しめるのは，やはりタワレコならではだろう。
今後も聖地巡礼を続けたい。

公園通りで一際目立つ可愛らしい外観。
記念写真を撮っている家族連れ観光客が絶えないお店です。
ディズニーファンはもちろん，そうでなくても思わず写真を撮りたくなってしまうため，公園通りの観光名所となっています。