オカピパパさんのクチコミ(88ページ)全1,871件

　ホテルの近くにはステーキハウスが１件あるだげ、食べ物やは皆無。また、歩いて行かれる範囲にコンビニ等も見あたらなかったので、食事を調達するのが大変でした。
　結局デリバリーのピザのメニューがあったので、それを利用しましたけど。
　朝食は、自分で焼くワッフルが美味しかったです。

　新年明けてすぐだったので、年間パスポートを買う人が山のようにいて、入るまでに時間が掛かってしまいました。
　シャチのショーは迫力充分で、スタジアムの広さも桁違いですが、満員でした。
　また、フォード自動車提供のアトラクションも楽しかったです。
　鮫やペンギンの展示も良かったです。

　サンフランシスコから日帰りツアーで行ってきました。
　本来なら、公園内に宿泊し、何日間もかけて観光したりする程のスペース、規模ですから、ちょっとかじっただけでした。
　でも、アメリカの国立公園は初めてだったので、そのスケールの大きさに感動しました。ただ、滝が有名ですが、雪解け水が無い時期は、悲しいだけでした。

　日本で日本語のホームページから予約。空港に着いたらすぐに借りられると思っていたら、大間違い。
　手続きの時間だけでなく、何と今回は車が用意されていなかったのです。
　色々と相手方も代替え案を出してくれましたが、せっかくの機会だから、日本で乗れないような車、そして、ナビが付いていないのは不可。
　なんだかんだで、１時間以上も待たされる羽目に。
　皆さんも、余裕を持って計画した方が良いと思います。

　ディズニーランドの反対側にある、2001年オープンしたカリフォルニアがテーマのパーク。4つのテーマランドからなりたっていて、私たちはまず、フロリダで感動したカリフォルニアの空を鳥のように飛ぶことができるシミュレーションシアター「ソアリン・オーバー・カリフォルニア」(ハングライダーに乗ってカリフォルニアの名所の上空を旅する擬似飛行体験アトラクション。目の前に広がるオレンジ畑や、ゴールデンゲートブリッジ…。)へ。これは、どこも一緒ですが、選べないけど最前列が良いですよね！
　その他、劇場公演の｢ディズニー・アラジン：ミュージカル・スペクタキュラー｣や、最近日本にも出来て話題になっている｢パラダイス・ピア｣にある｢トイ・ストーリー・マニア！｣もお勧めです！

　年末年始で訪れました。日本同様大変混んでいましたが、年始は早朝がお勧め！
　アメリカの人達は、多くが深夜まで楽しむため、翌朝は苦手なようですよ！
　ここはオーロラ姫のお城ですが、普通だとシンデレラ城がどこからでも見えるため、自分の位置が分かりますが、ここの城は低いので、それは出来ません。
　キャラクターはサインしてくれるから、サイン帳を買って、いっぱいしてもらいましよう!!

部屋に入ると、何と目の前にシアトルのシンボルとも言える「スペースニードル」の勇姿が･･･
　また、海の方にも歩いて出られます（けっこう歩きますが・・・）。
　シアトルの街は、結構な急勾配の坂がいくつもありますが、このホテルは高い部分にあります。路面電車も近くを通っていました。

「アイバース」のクラムチャウダーは、1938年以来シアトルで愛され続けている本物の味で、これを食べずしてシアトルは語れないと言われるほど有名。3種類のクラムチャウダーから、子供の苦手なサーモンを除く2種類をＭサイズと、フィッシュアンドチップスを購入。
　流石に名物だけあり、美味しかったし、身体も暖まりました。

　日没前には登りたかったのが、10分以上待たされてからの入場。16:00頃、時速16kmの速度のエレベーターで一気に展望台へ。展望台まで43秒ほどである。1962年に開催された世界博覧会の跡地につくられた総合公園であるシアトルセンター内にある。高さ184m(610フィート)、幅のもっとも広いところは42m(138フィート)、総重量9,550トン。地上から159m離れた展望台に設置されている。是非、日没前に登って、幻想的な夕焼けをご覧下さい。

　アメリカを代表する動物園で、いち早く生息環境展示の手法を取り入れ、世界の動物園の見本となった動物園。
　中でも、アフリカのサバンナのゾーンや、北米産の動物たちのゾーンは見物です。まるで野生の動物を見ているかと錯覚する程でした。
　ただ、私たちはタクシーで行きましたが、帰りのタクシーが見つかる事は無く、バスを乗り継いで帰る羽目に・・・

　バンクーバーから、他の観光地に向かう際、良く利用する事になるでしょう。
　この辺りは３車線で、時間帯によって上りと下りの車線数が変わるシステムになっているようでした。
　あらかじめ地図で場所を知っていると、タクシーなどで利用した場合で、すぐにこの橋だと分かる事でしょう。

　ホテルから歩ける距離に、何でもあります。近くにはコンビニも有りましたし、ちょっと歩けばデパートや飲食店も沢山あります。
　Granville St. Bridge のすぐ近くに位置していたため、Granville IslandのPublic Marketに、歩いて行く事も出来ますよ。

　バンクーバーのダウンタウンから、タクシーで行きました。
　ロープーウェーのチケットが当時＄109で、これを使って山へ登りました。スキーヤーも沢山いて、結構混んでいました。トナカイが飼育されていて、近くで見学もできましたよ。天然氷のスケートリンクもあるので、スケートを楽しみ事も出来ます。
　雪上車が引く大型のソリに乗り、ゲレンデ方面に行く事もできました。　
日が沈むと、バンクーバーの街の夜景が、とても綺麗です。
　さて、ここからの帰りが問題で、路線バスに乗る人が多くいましたが、どの路線で何処まで行ったら良いかも分からなかったため、タクシーを呼んでもらおうと尋ねてみたが、電話番号を教えてくれただけだったので、携帯から電話して呼びました。

　中央駅から１０分程度の距離にあります。１５０年以上の歴史がある動物園です。
　古いライオンの施設は、オリや通路の中に入ってライオンの気分が味わえました。ライオンは、新しい施設で展示されていました。
　その他、キリンやサルの施設も新しかったです。
　ウーリーモンキーやシシオザルの展示場は見やすく、好印象を得ました。

　駅から歩いて１０分くらいで着きます。王立の動物園で、1857年に開園しており、2007年の開園150周年の年には、オランダ国の女王も来園しています。
　面積は28ha程で、哺乳類・鳥類・両生爬虫類は、亜種を含め約330種、3300点という、膨大なコレクションです。哺乳類と鳥類は共に1200点以上を飼育しており、これに魚類等を含めた全点数は、22000点を超えます。年間の入園者は150万人程度です。
　マスタープランにのっとり、園内は毎年の様に新しい施設ができています。一例をあげると、2001年6月に水族館を含む屋内施設が完成し、サメや各種魚類が展示されているのは勿論のこと、カメなどの爬虫類。カワウソなどの哺乳類や、各種鳥類の展示。200名収容のシアターやレストラン等も含まれています。2005年5月にトラの展示場。2007年に500人が収容できる、教育的なバードショーができる小型のスタジアム。2008年7月にはホッキョクグマ。2009年7月にキリンの新しい施設が完成しています。キリンは、レッサークーズーとの混合展示で、11月にはそれに付随するハイエナのエリアも完成しました。
　園内には、子供達が遊ぶ遊具施設もあり、うちの子は、喜んで遊んでいました。

　昨年１５０周年を迎えた、歴史有る動物園です。２０１２年８月には、トラが逃げて職員をかみ殺し、射殺されるというショッキングなニュースも、この動物園でした。
　ここの見物は何と言っても、ゾウの展示場だと思います。数年前に出来た施設で、ゾウが小さく見えるほどの大きさです。そして、沢山います。
　その他、類人猿全種が飼われていますし、キツネザルたちも沢山居ます。のんびり過ごすにはもってこいだと思います。

　ヨーロッパで最大級の屋内施設「ゴンドワナ」を始め、アフリカのサバンナエリアや、類人猿の「ポンゴランド」など、どれも大きな施設でした。
　目が寄ってるオポッサムは、一時期話題になりましたよね。ゴンドワナで飼育されていましたが、予後不良のため淘汰してしまったらしいです。
このコンドワナは、夏の暑さ対策に不備があり、大変暑かったです。大きな温室ですからね。ここは、舟に乗って見学するルートもあり、大がかりな施設でした。
　昔のライオンなどを飼育していた施設は、動物園の歴史や生息地の情報を展示する施設に生まれ変わっています。

　ネコ科動物が好きなので、行ってみました。大きいのはトラから、小さいのはジェフロワネコ（南米に生息し、家猫より小さい）まで、沢山の種類が飼われていました。色々な種類で繁殖もしていて、日本の動物園にも送った事があるそうです。園内は広くなく、動物との距離は近めでした。
　ロスから高速で、１時間くらいの所にあります。

　ここからアメリカのシアトルに向かいました。すぐ横には、グレイハウンドバスのバスディーポが隣接されていて、乗り継ぎにも便利になっています。
　駅構内では、防犯上の理由からか、写真を撮ると注意され、消すように言われました。
　

　プラハ中央駅から、ドイツのドレスデンまで乗りました。
　ヨーロッパの多くの鉄道は、何の案内も無く、静かに動き出すので、早めに乗車しておかないと、乗り遅れてしまう危険があるので注意しましょう。
　駅を出て少しすると、トンネルに入りましたが、日中の列車のせいか分かりませんが、車内灯がついていなく、真っ暗になって大変でした。
　車両はDBのもので結構古く、コンパートメント式でした。