oha310さんのクチコミ(5ページ)全769件

温泉・渓谷で有名な湯沢市小安温泉からほど近い木地山高原にあります。
大きな桁倉沼の湖畔に立地してます。

フリーサイトは広く取ってありました。
キャンプ場案内の案内板には露天ふろ・管理所などの掲示がありましたが
訪問当時（１５年４月）はその施設の存在は確認することはできませんでした。
現在は営業していないかもしれません

羽後町西馬音内の五輪坂の「としとらんど」の一角にあります。

農業用水のためと思われる「足田堤」を囲むように
緑豊かな公園でした。
公園内は子供用の遊具・アスレチック的な設備があり
家族連れが気軽にアウトドアをエンジョイできるようです。
沼ではフナ釣りもできるそうです。

大洗町は最近アニメ「ガールズ＆パンツアー」ブームで
アニメに登場する実際の舞台として若者の来訪が多いです。
循環バス「海遊号」は大洗の手軽な交通機関です。
主だった観光地を循環してくれます。
料金もリーズナブルでして
１回100円　　　　１日フリー乗車券　２００円
フリー券の特典としてはいろんな施設の入館料が
割引になります。

１５年３月に伺いました。
曲り松商店街　中山染工場の方から　階段の参道（磯坂）を利用しました。

到着してみると反対側には駐車場も完備していました。
５０メートルほど登ると西福寺千手観音堂です。
本尊の千手観音菩薩は子年の守り神だそうです。
堂内には入れませんが、ガラス越しに写真が撮れました。
見晴らしもよく、大洗フェリーターミナルが見えました。

羽後町西馬音内は隠れたそばの有名ところです。

西馬音内そばは「ふのり」をつなぎに使った
風味豊かな歯ごたえのつるつるのそばです。
基本的にはご当地の方は冬でも「冷やがけ」が基本です。
信太そばやも弥助そばの流れを守り続けています。

店内は蕎麦屋というよりは家庭的な食堂という趣です。
メニューはそばはもちろんうどん・中華そば・丼物も豊富です。
ここの隠れたおいしいメニューは「中華そば」です。

今回は中華そばを注文しました。
自家製麺らしく鳥ベース魚介風味のスープとマッチしておりました。
こちらの中華そばの特徴は　
そばの中に焼き麩が入っています、味がしみ込むとおいしいです。

茨城郷土料理の老舗、山翠（さんすい）です。

あんこう料理 山翠の元祖とメディアには宣伝しています。

茨城名物のアンコウ料理・納豆料理が楽しめます。
今回はランチで一人で伺いました。
２階の４人がけのテーブルに案内されました。

会計カウンターのそばには来店された有名人の色紙がいっぱいです。
そばにはアンコウのモニュメント・骨の現物があります。

おひとり様でも全然問題ありません。。

大洗海岸を見下ろす松林の台地の中に位置し
昭和4年建立らしい。

建立当時の名称は立正護国堂である。
同堂は現在、東光山護国寺という日蓮宗の寺院となっており、
境内には井上日召の銅像と昭和維新烈士の墓がありました。

目を見張るほどの赤色にぬられた三重塔もありました。
一見４層にも見えます。

大洗町磯浜町にありました。

岩船山大本山。開基は親鸞の孫の如信です

他の場所にあった当山を水戸光圀公が大洗町に建立したらしい。
史料館の開基堂は東日本大震災の影響で
現在公開中止中です。
親鸞聖人直系ならではの法宝物、水戸光圀公の書簡、
工芸品等を展示しているとの事です。。

日本三大庭園の一つ「偕楽園」

偕楽園レストハウスは偕楽園の最も出入人数の多い東門の前にあります

1階はお土産販売スペース・レストランです。
２階には団体客の収容できるスペースもあります。

レストランでは水戸ならではの「納豆会席」があります。
お土産品も各社の「水戸の梅」「水戸納豆」をはじめ
一通りそろっています。

鉾田市にあり海水浴場です。
太平洋の大海原鹿島灘に面しています。

白い砂浜が続く　水のきれいな砂浜です。
季節外れの訪問でしたので、全く人はいませんでした。

駐車場は大きいのが2か所あります。
隣には鹿島灘海浜公園がありますので、
砂遊びに飽きた子供さんは陸と海両方楽しめます。

大洗リゾートアウトレットは２００６年に開業しています。

その後東日本大震災時は津波の被害が発生し
一時期休業していました。
その後営業を再開しました。

駐車場規模も大きくゆっくり停められます。
明るく開放的なお店レイアウト。
海岸沿いですので、潮風を浴びながらのんびり散策にはもってこいです。
屋根がありますので、雨の季節も天気に左右されることがありません。

西蓮寺の大銀杏は樹齢1000年以上の大木が2本ありました。

紅葉時伺いましたので、境内は金色の絨毯状態になっています。
これまで見たことない、見事な大木の紅葉銀杏でした。

高速道路の恩恵にあずかっていない地域のため
アクセスが少々悪いです。

大銀杏の隣には「相輪塔」が立っていました

行方市西蓮寺に紅葉の大銀杏を見学に訪れました。
境内に国旗を掲揚すような塔がたっていました。
これが「相輪とう」でした

相輪橖　相輪塔とも書くみたいです。

これは仏塔の一種と考えられています。
三重塔や五重塔の屋根の部分を取りはらったものです。、
相輪橖は天台宗の象徴とされています。

行方市にある西蓮寺は大銀杏が有名です。

高速道路の恩恵にあずかっていない地域のため
アクセスが少々悪いです。

西蓮寺仁王門は国指定重要文化財（建造物）に指定されています。
天文12年（1543）の建立当時は2階建でした。
現在は取り壊されて1階部分のみで山門になったそうで

那珂川が太平洋にそそぐ河口右岸に立っていました。

大洗アクアワールド（水族館）からも近く
大洗・那珂湊観光には非常に便利な立地となっていました。
客室からは大洗の町並みはではなく、対岸のひたちなか市那珂湊地区が一望できます。
那珂川河口・赤い「開門橋」・太平洋の海原の風景は素晴らしい。
夕食はご当地グルメの「アンコウ鍋」
くつろげます。

春日ホテルはひたちなか市の「那珂湊おさかな市場」の
近くに立地していました。
「磯料理とワインの宿」がキャッチフレーズです。

今回は、レストランの春日ホテルの1Fにある『海鮮レストラン浜辺』で
食事をしました。
那珂湊港で水揚げされた新鮮な魚介類が楽しめます。
ロビーのそばにはワインバーも併設されていました。

大洗町はこれまで海を中心とした観光の町でしたが、
最近は町の中を若者がうろうろと観光しています。
アニメ「ガールズ＆パンツアー」の影響です。
「白土屋」は戦後から地元の人に人気の
「みつだんご」を守り続けてます。
経営者が高齢です、
15年3月の訪問時は休業していました。
声をかけると　5月くらいから再開するとの返答をくれました。

海山直売センターいきき」は大洗漁港の目の前にありました。
近くには漁港経営の「かあちゃんの店」もあり
活気に満ちた一角です。

海側より?野菜の産直販売所?海産物の飯岡屋?食事処の
順番になっておりま、海・山・食全てが揃っています。

海産物屋さんの店先では　貝や魚その場であぶったもの食することもできました。

水戸―東京の都市間高速バスです。
水戸駅と東京駅を結んでおります。

ほぼ日中は10分ごとの出発になっており
出発時間を気にせず行動できます。

ルートは3通りありまして
赤塚・茨大・県庁経由で高速道路の出入口が違いますので
途中で乗下車する方は注意が必要です。

ネックは平日の上り線です
首都高速の渋滞が到着時刻の遅延になります。
急ぐ方は八潮ＰＡで下車「つくばエクスプレス」利用という手もあります。
ちなみに「つくばエクスプレス」の乗車券は
バスの中で100円で購入できます。

大洗町　大洗サンビーチの南側に立地の洋食レストラン。
向かいには和食の海鮮風のレストランもありまして
どちらでランチを食べるか迷いました。

玄関先にランチの看板・メニューがありましたので
こちらにしました。

店内は白を基調としておりいろんな置物も設置しており
お店のセンスの良さを感じ取れます。
ランチは２種類　Aランチパスタセット　Bランチはお肉のセット
デザート　コーヒーも付いています。