oha310さんのクチコミ(3ページ)全769件

小江戸川越路地裏にある素敵なお店
川越の名物は「芋」関連の食物です。

既成のお菓子類はいろんなところで購入できますが
大学いもはここだけみたいです。
店舗は時の鐘店と、ここ新富町本店があるそうです。
大正ロマン通りからちょっと入った路地裏にありました。
写真にある「小江戸スティック」蔵造りの小江戸散策にはもってこいです。
店の前には椅子も用意されており、数人なら座れます。
私たちが訪問時はお茶を御馳走してくれました

川越城本丸御殿・美術館・三芳野神社が近くの市営の博物館です。
かつてはこのあたりも一帯は川越城の跡地であったと思われます。

展示品は蔵造りの街並みの説明や再現
蔵造りの壁の断面の模型　
竹の棒を縄で編んで壁の基礎が見られます
これは結構参考になりました。

川越市街の北東部に位置しており
近くには川越市立の美術館・博物館・三芳野神社があり
観光名所が多く点在しておりました。

本丸御殿が現存している所は数少ないようです。
武家風書院造の
玄関・広間部分が当時の面影を残しています。
そばに無料駐車場もありますので車での訪問ＯＫです

川越祭は毎年10月に行われているが、
遠方の当方としては、
宿泊・交通の問題がありなかなか訪問はできません。

川越まつり会館は、川越で一番観光客が多い蔵造りの街並みがある一番街にありました
「川越まつり」に関する資料が展示されている施設でした。
実際に当祭で曳かれている山車が中心の展示です。
商都川越にふさわしい賑やかな山車は見ものです。
入場料少々高めでした。

5月の連休に川越を散策しました。

仙波東照宮は喜多院の南側ありました。

中院方面からでしたので、必須の喜多院への通り道でした。
日光・久能山と合わせて　三大東照宮の一つです。
院の前には、古ぼけた茶店　そこから急な階段を上りました。
徳川ゆかりの神社らしく　「葵の御紋」が印象的です

本山は、千葉県成田市にある「成田山新勝寺」
この成田山川越別院は新勝寺の全国で最初の別院でもあるそうです。

喜多院のすぐそばにありました。
人出は喜多院に比べると極端に少なかったです。
すぐ隣には　鰻の「東屋」もあります。
鰻屋が混雑時の時間調整での訪問も可です。

川越の名物「川越太麺焼きそば」を食べました。

ここ小峰商店は川越城本丸御殿のそばです。
童謡「通りゃんせ」の舞台の三芳野神社の境内にありました。

ここは駄菓子屋です、狭い（失礼！）店内には駄菓子がいっぱい並んでおり
数台のテーブルがセットされていました。

並盛250円　昼食後後でしたが　一皿注文しました。
店のご主人　いやな顔せず作っていただきました。
なんとも懐かしい雰囲気いっぱいのお店です。

5月初旬小江戸川越旅行　昼食時にお邪魔しました。

喜多院の北側にあり散策の途中に寄るには
絶好のロケーションです。

午後1時近くの訪問　満席で少し待ちました。
茶そばが有名らしいです。
店のHPによると　茶そばの原料は
何故か京都宇治の抹茶で練り上げているとのこと
河越茶（狭山茶）のほうがよいのではないのかな。

市野屋豆腐店は　喜多院の北側
「成田山別院」の山門前にありました。

製造するとうふ類はすべて手作りとのことです。
とうふへのこだわりは
「見た目は絹ごしのなめらかさで、味はもめん」を
追及しているそうです。
お店の作りもノスタルジックであり
小江戸川越にマッチしていました。

川越城本丸御殿のそばにありました。

童歌「通りゃんせ」はこの神社の参道が舞台といわれる。
川越城の築城により三芳野神社が城内に位置することになったため、
時間を区切って参拝を許されたらしい。
参拝客にまぎれて密偵が入るのを警戒していたらしい。
そこで「行きはよいよい、帰りは怖い……」
神社の社殿は少々痛みが激しかった。

喜多院内にある五百羅漢

川越市には観光名所がいくつもありますが、
今回の川越旅行で一番印象に残ったが
この五百羅漢でした。

日本三大羅漢一つに数えられています。
十六羅漢等を含めて533体
釈迦像・普賢菩薩党がを合わせると538体が鎮座しています。
いろんな表情の羅漢があり、見ているだけで楽しくなりまし

喜多院（きたいん）は、埼玉県川越市にある天台宗の寺院です。

建物はほとんどが重要文化財に指定され、
寺宝にも貴重な美術工芸品を多く有していました。
広大な境内は池や掘を廻らせた景勝地となっている。
境内にある五百羅漢の石像は江戸時代50年にわたって
建立されたもので538体の石像が鎮座しています。

関東大震災で被害を受けた東京に変わり
千歳飴、金太郎飴、水ようかん、かりん糖など江戸菓子の製造供給し
全国に出荷していたとのこと。

昭和初期には70軒以上の店があったが、
現在は２０数軒である。
軒数はすくなっているが、
石畳の風情ある町には伝統的な菓子屋さんが多く
ノスタルジックな観光地となってい

本川越駅から徒歩5分くらいです。
川越　小江戸散策の折に利用しました。

ホテルには健康ランドも併設されていますので
入り口でシューズボックスへ靴を入れます。
フロントでチェックインすると
入浴セット等のグッズも渡されます。

少々値段は高めですが
入浴・朝食も付いていましたので
合格です。

菓子屋横丁に位置し団子の池田屋本店さんの近くにありました。

小江戸川越菓子屋横丁にその店有りと言われた老舗だそうです。

名物いもどうなつを始めとする
川越ならではのサツマイモ菓子・くずゆ、
こうせん棒などの昔懐かしい駄菓子がならんでいます

店先には、道に溢れ出すほどの菓子が並び、
ゆらゆらと湯気が立つお饅頭美味しそうでした。

くら市場昭和蔵は「小江戸蔵里」の中にあります。
明治・大正・昭和・展示蔵の4か所ありました。

昭和蔵は地元の新鮮野菜と
手作りおはぎ、かまあげいなり、
惣菜などのテイクアウトコーナーがありました。
弁当類は特に格安で販売されておりました。
テイクアウトして街中で食べるのよい。
私たちも帰りに晩御飯として買い求めました。

川越の観光名所・菓子屋横丁入り口にありました。
うなぎ専門店うなっ子は、さつま芋料理で有名な料亭の「いも膳」の姉妹店です。
店のまわりには、錦鯉が泳ぐ堀がめぐらせてあり、
道行く人々の目を楽しませています。

何故か5円玉の上に蛙がのっているオブジェが面白い。

「いも重」なる　さつま芋ご飯の上に鰻がのっている
いもうな重がありました。

富岡製糸場見学の折　前泊として利用しました。
初めての伊香保　石段街が
すばらしいです。

岸権旅館はその石段街の上のほうにあります
近くの神社・饅頭屋さんも近くです。

古き良き　老舗旅館でした。

チェックインの際　お茶・菓子のおもてなしがありました。

風呂は何か所かありますが、展望風呂が一番です。

７月上旬　富岡製糸工場訪問の際　前泊で訪問しました。
伊香保温泉は石段が有名です。

その途中にこの旅館はありました。
伊香保温泉では老舗らしいです。

車でのアプローチは石段の西側の細い道路で入館です。
宿には駐車場なく　到着後宿のスタッフが　
石段下の駐車場に移動してくれます。
忘れ物があったら大変です。

料金安かったので　このサービスならリピートありです。
宿の前の石段通りには　足湯もありました。

湯沢市横堀地区から鳴子温泉に抜ける国道１０８号線沿いに
並走する川が役内川です。

源流点は多分山形県境の神室山あたりからと想像されます。
渓流釣りのメッカでもあり、特にアユ釣りは夏の風物詩。
春は横堀寺沢地区の河岸沿いの桜が特にきれいです。

夏は新万石橋上流の役内川で行われる　「雄勝花火大会」も人出が多いです。