ナオさんのクチコミ(30ページ)全862件
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投稿日 2012年06月14日
総合評価:4.0
中央自動車道の駒ケ岳SAは、私達が長野へ行く時、いつも立ち寄るサアビスエリアです。ここからは、中央アルプスの山々や南アルプスの山々が望め、ここに立ち寄ると信州に来たなと感じます。もっとも南アルプスは、下りのSAからの方がよく見えますが。
私の駒ヶ岳SAのお薦めは、駒ヶ根名物のソースカツ丼と、手作りカツサンドです。おいしいです。- 旅行時期
- 2012年05月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2012年06月14日
総合評価:4.0
懐古園に隣接して、小諸出身で文化勲章受賞の画家小山敬三氏の小諸市立「小山敬三美術館」があります。小諸市の名誉市民である小山画伯は、自分で美術館を建設し、作品と共に小諸市に寄贈したのだそうです。入館料は一般は200円、小中生100円です。この他に、懐古園や藤村記念館、動物園などとの共通券もあり、これは大人500円、中学以下200円です。
また小山敬三美術館の建物も、文化勲章を受けた村野藤吾氏の設計によるもので素晴らしいです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年06月13日
総合評価:4.0
小諸に「こもろ寅さん会館」を訪ねました。
「こもろ寅さん会館」は渥美清さんの「男はつらいよ」シリーズの映画関係資料や、「寅さん」の生みの親、山田洋次監督の作品の紹介など多彩で、「寅さん」ファンにはたまらないところです。これは、「寅さんファンクラブ」の会員の小諸在住の井出勢可さんが、渥美清さんや山田洋次監督との30年以上にわたる親交を通じて譲り受けた貴重な資料を、一般公開したものです。
1階の販売コーナーでは、タオルやお守り、ボールペン、提灯、寅さん人形など色々と揃えられた寅さんグッズが売られています。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年06月12日
総合評価:4.5
関ヶ原町歴史民俗資料館は関ヶ原合戦の様子を学べるところです。入場料は大人350円です。
関ヶ原町歴史民俗資料館では、大型ジオラマで合戦の流れがわかるようになっています。ここには、武具や「関ヶ原合戦図屏風」も展示されています。
ここで先に勉強してから歩き出せば、より合戦の様子がわかります。
ミュジアムショップでは、色々な武将グッズが売られています。Tシャツ、ミニのぼり旗、グラスなど、楽しいものがいっぱいあります。
またレンタサイクルハウスがあり、歴史民俗資料館の受付で手続きすれば、ここで自転車を借りることが出来ます。半日500円、1日1000円です。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年06月12日
総合評価:4.0
関ヶ原古戦場を巡りました。笹尾山には「史跡関ヶ原古戦場 石田三成陣地」の石碑が建っています。
笹尾山一帯には、石田隊六千余りが配置されており、前衛隊長の島左近の指揮のもと死闘を繰り広げたのだそうです。小早川の裏切りにより状況は一変し、西軍は敗戦が濃厚になるや、この地から北国街道沿いに敗退して行ったのです。
また陣場野公園には、「史跡関ヶ原古戦場徳川家康最後陣地」の大きな石柱が立っています。 桃配山(ももくばりやま)からここに陣を進めた徳川家康は、ここで采配を取りました。合戦後は、ここで首実検が行われたのだそうです。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月16日
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投稿日 2012年05月16日
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投稿日 2012年05月16日
総合評価:4.0
潮岬観光タワーのレストランは、本州最南端の地、潮岬に建つ潮岬観光タワーの別館2階にあります。
潮岬観光タワーのレストランでは、近大本マグロが食べられるとあってとても人気が有ります。私達もその情報を得ていたので、何か人気のメニューを食べたいと立ち寄ったのです。
団体客が入る前で忙しそうでしたので、カレーなら早く出来るかなと、まぐろカツカレーを頼んだのでした。美味しかったです。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2012年05月16日
総合評価:4.0
潮岬灯台は、潮岬の望楼の芝生からすぐです。潮岬灯台へは、県道41号線沿いに有料駐車場があるので、そこに車を止めて歩いていきます。灯台の隣は、潮御崎神社です。ここは熊野曼荼羅29番なので、ちょっと御参りして行くのもいいでしょう。
潮岬灯台は、紀伊大島の樫野崎灯台と同じく、明治2年に着工された日本で最初の洋風木造灯台八基の内の一つでしたが、明治11年に石造りの灯台に改築されています。
灯台の内部には資料館もあり、灯台に登ることもできます。本州最南端の潮岬灯台から眺めた太平洋は、青く、広く、どこまでも続いており、その先で、海と空が一緒になっていました。ここに立つと、地球は確かに丸いということを実感させられます。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月16日
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投稿日 2012年05月13日
総合評価:4.0
「ホテル1−2−3よろづや」は松本の中心街に近く、観光にはとても便利な立地条件です。松本城に行くにも、ナワテ通り商店街に行くにも歩いて行けます。特に「ホテル1−2−3よろづや」からは、松本市立時計博物館が近いです。
利用金が安いので、また利用したいと思っています。
- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2012年05月13日
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投稿日 2012年05月13日
総合評価:4.5
松本市時計博物館で展示公開されている時計のほとんどは、諏訪市の本田親蔵氏のコレクションを寄贈されたものだそうです。江戸時代の時計やからくり時計、大時計、珍しい物がいっぱいです。それらがみな動く状態で展示されているのは驚きです。
「時報が素晴らしいですよ!」との情報を得ていたので、今回私達は、午前10時にあわせて行ったのでした。私達は、色んな時計が、色々な音色で、10時を知らせるのを聞きました。少しだけ時間のずらした色んな時計が展示されているので、幾つもの時計の鳴る音が、次々と聞けるという訳です。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2012年05月13日
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投稿日 2012年05月13日
総合評価:4.0
縄手とは江戸時代末の旧町名だそうです。この地は、松本城の堀と女鳥羽川に挟まれた細く長い縄のような堤だったので、このように呼ばれたのだそうです。
カエルはこのナワテ通り商店街のシンボルです。かつて、ナワテ通り商店街の横を流れる女鳥羽川には、河鹿蛙が住んでおり、いい声で鳴いていたそうです。ところが、川が汚れるにつけ、河鹿蛙はいなくなったのだそうです。その後、蛙の住める美しい景観を取り戻そうと願い、この町を蛙の町としたのだそうです。
なわて通り商店街は歩行者天国です。女鳥羽川岸にずらりと並ぶナワテ通り商店街の家並。味があります。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月13日
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投稿日 2012年04月30日
総合評価:4.5
「ここは串本 向かいは大島 仲を とりもつ 巡航船 アラヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ」
民謡にも唄われた紀伊大島は、今は、くしもと大橋で海を一跨ぎです。紀伊大島では、県道40号線が島を横断、先端の樫野埼までの約9km延びています。樫野埼には樫野埼灯台と旧官舎、トルコ軍艦遭難慰霊碑、トルコ記念館があります。トルコ軍艦遭難慰霊碑前では、5年おきに、慰霊の式典が行われています。明治23年、樫野埼灯台下の海でのトルコ軍艦の遭難は、離島での大事件でしたが、この時の島の人々の献身的な働きが、その後のトルコとの友好関係を生み、交流が続いているのだそうです。
他にも大島には、日米修好記念館、海金剛などがあり、人々が訪れています。
- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年04月30日
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投稿日 2012年04月30日
総合評価:4.0
トルコ軍艦遭難慰霊碑は、明治23年9月、日本との修好の使命を果たして帰途についたトルコ軍艦エルトゥールル号が、大島の樫野埼灯台下の岩礁で難破、580余名の殉職者を出す大惨事となったのですが、その犠牲者の鎮魂碑です。
和歌山県は翌年墓碑と追悼碑を建てています。今の慰霊碑は昭和12年に造られたもので、トルコより委託を受けた和歌山県が、最初の追悼碑を埋め込む形で改修したものです。ここでは、明治24年以来5年ごとに、盛大な慰霊祭が執り行われています。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年04月30日
総合評価:4.0
トルコ記念館にやって来ました。
明治23年9月、日本との修好の使命を果たして帰途についたトルコの軍艦エルトゥールル号が、大島の樫野埼灯台下の岩礁で難破、580余名の殉職者を出す大惨事となった時、大島の人たちは生存者の救済、遺体の捜索、埋葬と村をあげて手助けしたそうです。和歌山県は翌年墓碑と追悼碑を建て、日本も生存者を軍艦でトルコまで丁重に送り届けたのだとか。
その後、トルコ軍艦の遭難の慰霊を通じ、串本町はトルコとの交流が続き、串本町は昭和39年にはヤカケント町と姉妹縁組を結び、平成6年にはメルシン市と姉妹都市提携の調印を交わしています。トルコとの友好の証として造られたのがトルコ記念館です。
館内には、遭難海域から引き揚げられた遺物、遭難事件を伝える文献や関係者の写真、エルトゥールル号の模型などの他、日本とトルコの友好の歴史的資料やトルコの民俗衣装などが展示公開されています。
- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0




































































































