しなちくさんのクチコミ(193ページ)全4,036件

日本と異なり手を上げて合図しないとバスが止まってくれない上に、一つのバス停に7-8経路ものバスが来るので、利用する前に、どの経路のバスに乗るのかを確認しておく必要があります。悠遊カードも利用できます。
また、バスに限らず運転が荒いので急加速や急減速は当たり前なので、可能な限り座席に座るかつり革につかまるのは必須です。

台北・松山を中心に全国に伸びています。車内の停車駅は英語表記もありますが、手元のガイドブックやアプリなどと合わせて確認すると安心できるかと思います。
悠遊カードが利用できますが、一部の列車種別は利用できないので注意が必要です。

九份から台北まで帰るのに利用しました。
バスの待ち時間が長かったので利用したかったのですが、相乗りでないと乗せてくれないのが非常に面倒くさい。また、有名区間は定額なので、不満のある場合は交渉すれば値下げしてくれるかも。

ドライバーは仕事というのもあるだろうが、日本語で積極的に色々と教えてくれました。

ゴンドラは通常のと床が透明なクリスタルの２種類あります。平日昼間に訪れましたが、通常のは待ち時間なしでクリスタルのも5-10分程の待ち時間でした。

途中で曲がったり高低差があったりと乗っていて楽しいものですが、ちょっと長くて飽きてしまう人もいるかもしれません。。。
観光などで単純往復ではなく途中駅での乗降を行うのであれば一日券がお得になります。また、平日に限り悠遊カードだと片道120元→100元になります。

台北メトロ（MRT）を始め、バスや台鉄、コンビニや一部飲食店でも利用できる便利なICカードです。台北メトロの駅窓口で購入することができます。
特に台北メトロは現金とIC料金の差が大きく、ICカードだと４分の３の値段で利用する事ができて大変便利です。

タイトルにもありますが、払い戻しが一切できないのが難点かなぁと思います。

台北の街中からも近く、地下鉄でも１０分少しで台北中心部に到着することが出来ます。
空港自体はコンパクトな造りで、１Fにチェックインカウンターや両替所、２Fに食事処が多くありました。
展望デッキもありますが、国内線側にあるのと、窓ガラスに覆われているので写真を撮るのには不便かも。。。

台鉄、高鐵（新幹線）、台北メトロを始め、高速バスなども乗り入れる台湾のメイン駅です。
駅構内も飲食店をはじめとするレストラン街や、雑貨などを扱う地下の商店街など、多くの人で賑わっています。
駅構内の作りが多少複雑で、出口の数がいくつかあるので迷わないように注意が必要です。

台北メトロの駅から歩いてすぐの場所にあります。
展望台への入場ですが、私が訪れた時は平日夕方で待ち時間は15-20分ほどでした。
チケットを購入してからエレベーターに乗るまで記念写真を撮られますが、購入は全く強制ではないので安心してください。

駅出口からビルに入った後の、５Fにあるチケット売り場までの行き方が分かりにくいのが難点・・・

台北市内を走る台北メトロ。日本と異なり時刻表は掲示されていませんが、ホームドア上の液晶画面に、次列車の到着までの時間が表示されており、迷うことはありません。

駅によっては同じ名前でも移動距離が長いものもあります。
また、車内は全面飲食禁止なので注意が必要なのと、椅子がプラスチックそのままなので硬いのが難点です・・・

悠遊カードは（観光客が利用できるものは）払い戻しが出来なくなっているので、利用の際は要注意です。

津和野駅目の前にあるレンタサイクル店です。
料金は他の方が触れられているので省略しますが、個人的にはそこそこ安いのでは？と思います。

自転車を使って津和野の街並み散策は楽しいですよ～
徒歩と比べて行動範囲が格段に広がるので、列車やバスで訪れられた方には強くオススメしたいです。

大涌谷と言ったら黒たまごと言われるほど有名なたまご。
噴火直後は入山すらできなかったのが最近は噴煙の濃度が低下し再度立ち入ることが出来ました。

ガス濃度が上昇した場合立ち入ることができなくなるので、現地での情報収集は必須です。

小田急線相模大野駅の下りホーム小田原・片瀬江ノ島方面の先端付近にあります。
場所柄店内は狭く、また乗換駅でもあるので繁忙時間帯はお客さんが入り混じっています(笑)

椅子席がなく全席立ち席なので、子供連れにはあまりオススメできません。

小田急線の駅に展開する駅そばのお店です。この店舗は小田急線の改札内にあるので乗り換え時間の合間にさくっと食事したい方にお勧めです。

他社沿線の駅そばに比べてメニュー数も多く、通常のかけそばが280円は安いです。また、全てのメニューでそばかうどんを選ぶことが出来ます。
写真は肉そばですが、オススメはかき揚げそば・うどんです。

言わずと知れた全国チェーンのマクドナルド。
場所が場所だけに日本人だけではなく外国人の利用客の多さが目立っていました。

しかし、飲食スペースがとにかく狭い。
スタンディングで10人ほど、椅子は20人分あるかないかで、食べ終わった人がすぐ次の人に譲ってドタバタしている感じが否めません。
空いている時は良いですが、混んでいる時は避けた方が無難かもしれません。

羽田空港に３つあるうちの１つ、日本航空がメインで使用しているターミナルです。
南ウィングと北ウィングに分かれており、行先によって搭乗口が異なります(空港に着いてからでも全然間に合います)。第２ターミナルとは徒歩でも行き来出来るようになっており、仮に間違えてしまった場合でも時間さえあればなんとかなります(笑)

ターミナル内は食事処、お土産屋さんやショッピング街を含めて多くの店舗が入っています。
飛行機に乗らなくても楽しい時間を過ごせますので、見送りに来たついでに買い物を楽しむのも一つの手かもしれません。

三次駅からは歩くと10-15分ほどかかります。
最近出来たというカプセル式のベットにテーブルやクローゼットなどがあるタイプの部屋に宿泊。
安い分他との仕切りが完璧になされているわけではなく、いびきや雑音が聞こえてくるので、その辺りにシビアな方にはお勧めしません。
部屋に入るのも観音開きの扉で、大部屋の中に部屋をこしらえた感がある部屋です。

目の前にコンビニがあるのはポイントが高いですね。

東海道線の小田原駅改札口を出て右側にすぐ出入り口があります。
雑貨店がメインではありますが、2Fにはフードコート、5Fには有隣堂があるのでそれぞれ目的の場所で過ごすことが出来ます。

箱根土産も少しばかりか置いてあるので、観光帰りに立ち寄るのも良いかもしれません。

利用したのは松本→新宿でしたが、他にも新宿～河口湖や岡谷・飯田など、山梨・長野対都心の路線を多く運行しています。
多くの路線で他社と共同運行のため、便によって車内設備が異なることもあるので、事前の確認が必要です。

利用した松本～新宿は３・４列の２種類あり、３列シートはSクラスシートと呼ばれ車内用のスリッパやブランケット、コンセントも利用することができました。追加料金1,000円で、３時間ほどのバス旅をより快適に過ごすことができました。

中央道ですが、高井戸から(まで)の首都高速も含めて多少の遅延を見込んでおく必要があります。

小田急線を走る特急ロマンスカーでは車内販売が行われています(一部列車は対象外、事前に係員に確認を)
ビールやおつまみの他、お菓子やアイス、事前に予約すればお弁当も楽しむことができ、行楽地に向かう列車の旅をより一層盛り上げてくれること間違いなし！
メニューは座席のシートポケットに挟まっているので、販売員が来るまで眺めるのも小さな楽しみです。

言わずと知れたマクドナルドです。
１Fがカウンター、上層階が客席になっています。

場所柄、お昼時は混雑しのんびりという訳にはいきませんが、それ以外の時間であればそこまで混み合っているのを見た事はありません。
混雑してきたら席を譲りましょう。