しなちくさんのクチコミ(187ページ)全4,036件

展示市やイベントなどで多く利用される東京ビッグサイト。りんかい線の国際展示場駅かゆりかもめの国際展示場前正門駅を利用する形になりますが、どちらも運賃が高いのがネック。イベントによっては主催者側が東京駅などへのシャトルバスを運行することもあります。

建物内のレストランの値段は高く、コンビニの品物が飛ぶように売れていくようです。
予め購入した上で現地に向かうのが一番の得策かもしれません。

竹富島内のレンタサイクル店の一つです。港には名前の書かれた看板と送迎車が待っているので迷うことはありません。一人用から三人用とあり、最初の１時間は３００円、以後３０分毎に１５０円という値段設定になっています。
旅行後に気が付いたのですが、レンタサイクル店のホームページに提示で割引の効く割引券があったのでこれから利用される方は前もって確認しておくと、多少割安になると思います。

竹富島の街並みに溶け込むように石垣の門、シーサー、趣のある郵便局の看板があります。
ここの郵便局限定の切手があり、絵葉書等を投函すると限定の風景印を押してもらえるので記念に良いと思います。
離島はATMが少ないので、もし現金が必要になったときは役に立つと思います。

石垣港からの離島フェリーが数多く発着しており、島の玄関口になっています。
待合室には乗船券の購入窓口や各種お土産品、トイレ（島の中には公衆トイレがない）があり、乗船時間まで快適に過ごすことができます。
目安として出港５分前までに乗船口付近に待つ形になりますが、グループなど複数人で乗る場合は早めに列に並んでおかないと並び席では座れないので注意が必要です。

アスファル舗装されていない白い砂の道、石を積み重ねた石垣、いたるところにいるシーサーなど都会にいては堪能できない南国らしさを象徴する街並みになっています。
こうした街並みも島民の方々が協力して維持してくださっていることに感謝しながら楽しみたいですね。

水牛車観光で街中を回ることができます。集落内にはアスファルトで舗装された道がなく、すべて白い砂があるのでレンタサイクル等で回る場合は砂に車輪を取られないように注意が必要です。
観光客が多いですが、瓦屋根に石門など「これぞ竹富島」という雰囲気を味わえること間違えなしです！

石垣島空港から平久保崎灯台に行く間にあります。駐車場に行くまでの道が狭く、行き違いができないほどなので注意が必要ですが。。。
灯台は海に面して作られており、晴れた日には青い空と青い海が遠くまで見渡せます。
展望台の囲いが石で造られており、それもまた雰囲気を盛り立ててくれます。

舞浜駅からは少し歩くので、お金はかかりますがでリゾートラインに乗るのがオススメです。
首都圏ウィークデーパスやアフターシックスパスポートなどいくつか割引のチケットもあるので、事前に確認することをオススメします（発売条件等あり）。
周知の通り、園内の食事は高く飲食物も持ち込み禁止ですが、場所代と思うようにしています。
平日とはいえ人気のアトラクションは待ち時間が長いので、ファストパスを利用して効率的に回りたいところ。

名前の通り、横浜と福島を結ぶ夜行高速バスですが、途中東京駅八重洲口と郡山駅前での乗降も可能です。
シートは三列独立型なので隣の人を気にすることなく休めますが、短距離なので23時発、5時着でゆっくりと休むことはできません。また、トイレ付き車両なのでサービスエリア等の休憩もなく（乗務員の休憩のみ）ずっと座席にいなければならないのはちょっとしんどいかもしれません。

高松市街地からバスで4-50分のところにある空港です。
全日空と日本航空合わせて１２往復、他国内ではジェットスターが成田便２往復と全日空が那覇便を１往復運航しています。
お土産他飲食店は保安検査場を通過すると少ないので、通過前に購入するのがオススメです。

浅草寺など少し離れた場所からでもその姿を容易に確認できるスカイツリー。あまりにも近いと見上げてもてっぺんまで入らないので少し離れたところから撮影すると綺麗に撮れるかと思います。
夜間はライトアップされ日によって異なりますが、その日のカラーはHPで事前に確認することもできます。

東京駅駅舎の丸の内側は赤レンガ造りになっています。八重洲口は普通の建物なので注意が必要です。
駅舎の内側も古い味を出しており、レンガがレトロ感を演出しています。

夜間はライトアップされる駅舎ですが、23時で終了するので注意が必要です。

竹富島の星砂浜から戻る途中に休憩がてら入ったカフェです。マンゴースムージーが1,000円他多くのメニューがあります。
店内飲食と持ち帰りの選択ができ、店内であれば外の景色を眺めながらのんびりとした時間を過ごすことができます。

名古屋駅から名鉄１本で30分ちょっとで行ける国際空港の一つです。
関空や成田があるせいか国際線の本数はいまいち。訪れた時は一本も止まっていませんでした。その分全日空や日本航空を始め国内線はそこそこ充実しています。
国際線もほとんどは中国や韓国などの近距離国際線。長距離の需要はあまりないのでしょうか。。。

駐車場から歩くこと2-3分、階段をあがり岬の一番高いところから海を一望できます。
元旦の初日の出は（ほぼ）毎年某国営放送が中継を結ぶほど綺麗な場所です。

眼の前は海が広がり、天気がよく空気が澄んでいると内浦湾を挟んで大沼方面も見えます。

室蘭の中でも屈指の観光地でテレビで紹介されることもあります。
駐車場は無料ですが、時期によっては満車で待つことも。運が良ければクジラが見られるとのことですが、見ることはかないませんでした。
岬までは坂道が続くので車以外の方は途中までのバスかタクシー利用がオススメです。

石垣空港からバス停４個ほど、白保集落のど真ん中にあります。主要道路から道１本入った先にありますが、民宿で看板が小さく夜間などは特に目を凝らして探すことになると思います。
共用風呂場の古さが少し目につくかもしれませんが、マンガや雑誌などが置いてあり、共用リビングもあるので長期・短期滞在のいずれも問題なく利用できるかと思います。

縄文杉はちょっと・・・という方でもここだと気軽に訪れることができます（とは言っても登山に変わりはないのである程度の装備は必要です）。山頂まで行くと時間はあかかりますが、もののけの森などはその手前にあるので、船や航空機の時間の関係でそこまでで引き返していく人もちらほらいました。
山頂は岩の上から眺めることになりますが、スペースが狭いので食事等はある程度引き返してからにするのがマナーです。

ここに立ち寄る前に車の中から見えましたが、本当に一面お花畑。入園自体は無料ですが寄付金用の募金箱はあります。
９月になっても華やかな色とりどりの花が咲いていて楽しめました。

園内をカートで回ることも出来るので（有料）、足の不自由な方でも同行者と一緒に楽しめます。

東京観光と言ったらここ！というくらい多くのガイドブックやネットで紹介され、いつ行っても人であふれかえっています。
参道は非常に多くの土産屋が並んでおり、それらを眺めているだけでも時間が立ってしまいます(笑) 本堂は悪いところにかけると良くなると言われている線香の煙は見逃せません。