しなちくさんのクチコミ(190ページ)全4,036件

旭橋駅前のウイークリーマンションです。１Fの居酒屋が受付になっており、一声かけてチェックインし鍵を受け取る形になります。
部屋の中は（ウイークリーマンションなので当然）自炊できるスペースもあり、室内も清潔に保たれています。

目の前が幹線道路の交差点なので音が気になる人がいるかもしれませんが、そこまで神経質になるレベルでもないので１泊だけでしたが快適に過ごすことができました。

横浜駅を起点に市内を縦横無尽に走り回っているバス。
バス停案内や運賃表示器は大きな字で多言語対応されており、誰にでも分かりやすく表示されています。
拠点の横浜駅ですが、バスターミナルは西口と東口の２箇所あり、なおかつ東口は横浜駅方面からだと距離があるので事前にサーチしてから向かう必要があると思います。

横浜駅のバスターミナルは西口にもあり、行先によってターミナルが異なるので注意が必要です。
横浜駅から羽田・成田空港へ向かう高速リムジンバスは全てこちら側からの出発になります。
案内板もありますが、横浜駅の複雑さも相まってバスターミナルへの行き方が分かりにくいのが難点かなと思います。

ターミナル内は北と南に分かれており（スルーできるようにはなっている）、航空機の行先によって最寄りのターミナルが異なります。（まぁどこから入っても最終的には搭乗口に行けますが）
建物内はお土産屋さんや飲食店の他、展望デッキもあり、航空機の離発着を見ることができます。食事の値段は少し高めですが、空港価格といったところでしょうか。

羽田空港～横浜を筆頭に、新百合ヶ丘・相模大野・本厚木など神奈川県まで結ぶ空港リムジンバスです。
横浜線以外は他社との共同運行なので時間によっては他社のバスが来ることもあります。丁寧な運転で安心して目的地まで過ごすことが出来ます。

羽田空港の３つのターミナルを循環して回っているバスです。
どのターミナルも中央の出入り口付近に止まるので、端っこまで大きな荷物を持ちながら移動する必要がないのはとても利用しやすいと思います。
案内もなされますが、国内線ターミナルのみの循環、国際線までいく循環とバスは違うので注意が必要です。

第ターミナルの北側端っこにあるカードラウンジです。円形上の配置が特徴的です。
飲み物はソフトドリンクのみですが、新聞や雑誌なども置いてあり、出発前の時間をのんびり過ごすことが出来ます。

※最近改装されて新しくなった模様です。

阪和線鶴ヶ丘駅から徒歩１分の好立地にあります。
受付は１F、客室が２F以降になるのですが、エレベーターが小さく古いです。
部屋は二人での利用であったためワンルームに２段ベットが置いてある形でした。タオルやシャンプー類は付いていないので、利用する際は事前の準備かフロントで購入する形になるので注意が必要です。

高松駅～空港で運行されている空港バスです。
始終地以外にも多くのバス停に止まるのもあり、先述の通りトランクルームは利用せず客室の席数を少なくしてスペースを作っていました。
また、車内では無料のWi-Fiもあり速度に難ありと言った感じでしたが、問題なく利用出来ました。

東京駅の八重洲口方面の構内にあるので、新幹線利用前などのちょっとした時間で立ち寄ることができます。
店内の広さは他の店舗と比較すると狭いですが、それでも必要最小限の物は取り揃えられており、実用性は高いです。

羽田空港から首都圏・関東近郊に向けて多くの高速バスが走っています。
基本的には各ターミナルにあるバス乗車券窓口で乗車券を購入してから列に並ぶ形になります。便指定なので満席で座れないという心配はありませんが、空港発の場合国際線T→国内線２T→同１Tの順番に止まるので、１Tから乗る人は同伴者がいても隣同士で座るのは（行先にもよりますが）難しいです。

成田空港を離発着する航空機が目の前で見られます。
店内には野菜・お弁当や成田市のマスコットキャラクター「うなりくん」のグッズ、航空写真家の方のお店が一緒になっています。
駐車場も完備されており、車での訪問でも安心できます。

新千歳空港・札幌～苫小牧、室蘭方面へ高速バスを運行しています。
北海道では都市間移動は鉄道よりバスの方が多く使われることもあり、本数はまあまああります。また、運賃も安く、鉄道より時間はかかりますが地方部に行くにつれてコツコツとバス停に止まるので目的地近くまでノンストップで移動できるのは利便性が高いです。

夜行バスを長野駅で降りてすぐに行ったので人影はまばらな朝の善光寺でした。
参道にはお土産屋さんが多く立ち並び、昼間は多くの参拝客で賑わうのだろうなぁと思います。
が、朝の参拝客が少ない時間に神聖な場所でのんびり過ごすのも悪くないなぁと感じました。

名鉄の空港アクセス特急「ミュースカイ」。乗車券以外に特急券が360円かかりますが、この値段で２列の指定席でゆったり出来るのはお得だと思います。
全席指定席なので席にありつけないということもなく、空港へのアクセス列車というのもありスーツケース置き場も完備されていて便利です。

中部国際空港まで乗り入れている名鉄の路線の一つです。同じ名鉄の他の路線を介して名古屋までダイレクトにアクセスすることができます。
セントレア付近は高架になっており、眺めが良いと空港や海と一緒に離発着する飛行機も一望することが出来ます。

秋葉原～つくばを俊足で結ぶつくばエクスプレス。
途中からの交流電化、踏切をなくした立体交差、ホームドアの設置など理由は分からなくもないですが、運賃の高さが目につきます。
何度か利用する場合は回数券等の利用が良いですが、そうでない人はお財布への負担は避けられません。。。

東京～出雲市を結ぶ寝台特急です。座席種類も豊富で、乗車券と特急券だけで乗れる「のびのび座席」、個室はソロ、シングル、シングルデラックスなど選択肢は多いですが、人気列車のため発売と同時に売り切れてしまうこともあります。
のびのび座席はカーペットに横たわる形になるので寝心地は良くありません。
逆に寝台車はベットの上なので快適に休むことができます。

疲れなどが翌日の行程にダイレクトに響いてくるので、それぞれに合った席を選ぶことが必要です。
また、シャワールームもあり、車内の自動販売機で券を購入し利用する形になります。タオルなどはないので事前の準備を忘れずに。

総武線新日本橋駅に隣接しているホステルです。寝室は２段寝台と個室形状（ドアに鍵はかからない）のA寝台の２種類、食堂車を模したレストラン（キッチンあり）まであります。
寝台は昔使われていたものがそのまま残っていますが、寝心地や動かない事を考えると現役時代の方が数枚上手です(当たり前）。
それでも寝台列車に都内で乗れるのは大変貴重な経験ができるなとは思いました。

成田空港～さくらの山で往復利用しました。
他の民間バスと比べてバスが古かったり、運転士の案内があまりなかったりと(無論、運転士によって異なりますが）あまり良い印象は持ちませんでした。
運転が少し荒いドライバーもいるので席に座れるなら座った方がよいと思います。