しなちくさんのクチコミ(149ページ)全4,036件

札幌と旭川を結ぶ高速あさひかわ号はここから出発していっていました。※現在は移転しています
現在は駅前から出発しているのでそこまで迷うことなく利用できるかと思います。乗車券や回数券などを販売している有人窓口雨風をしのげるバスターミナルがあったのですが、移転に伴い閉鎖されてしまいました。冬などは屋根があるとはいえ、吹きざらしのバス停で待つのは嫌です、、、

苫小牧、登別、室蘭など道南エリアを中心に運行されている空港バスですが、本数や乗客数からしても対札幌が圧倒的に多くなっています。鉄道と比較するとバスの弱点は時間がかかるところですが、札幌市内はこまめに停留所があるので大きな荷物がある場合はこちらの方が良いかもしれません。空港内もANA到着口前、JAL到着口前、国際線到着口前と全て停まるのでターミナル内の移動も不要なのは大きな荷物を持っている時にはありがたいです。

他にメジャーな観光地はあまりありませんが、車であればやまなみハイウェイと合わせて、由布院から少し足を延ばせば来れる距離かと思います。吊橋の下は川が流れており、かなりの高さに恐怖を感じます。どちら側からも渡ることはできますが、中村側ゲートの方が駐車場が広く無料で止められるのでそちらがオススメです。傘をさして渡ることはできないので、雨天時はカッパの着用か訪問延期がベター。

九重夢大吊橋に向かう途中にあったので立ち寄ってみました。紅葉名所ということですが、オフシーズンの冬は緑すらなく単なるはげ山に・・・ 散策路もあるようですが今回はご遠慮しておきました。今度は是非紅葉の綺麗なシーズンに来たいと思います。

特に遊具があるわけではなく、ただの広場になっています。それでも子供を連れた親の姿が複数組ありました。ベンチもあったのでちょっとした休憩にはちょうど良いのではないのでしょうか。近くに有料駐車場があるので自家用車での訪問も問題ありません。

稚内の駅ビルになっています。２Fまでしかないこじんまりとしたものではありますが、お土産屋を中心に観光案内所やバスの案内所、小さいですが映画館や学習・列車やバスの待ち時間などに使えるフリースペースもあり地元住民の利用も見られました。セイコーマートなどもあるので、列車利用前に立ち寄って飲食物の調達も可能です。

坂や家屋などをはじめ雰囲気がとてもよく、周辺の電線類も地下化されているので景観が素敵です。中には着物のレンタルをやっているところもあるのでより一層楽しめるのではないのでしょうか。観光案内所前に10台前後ですが、無料で止められる駐車場があります。

来宮駅からは徒歩圏内、熱海駅からでもバスがあるのでアクセスは良好です。自家用車でも駐車場があるので問題はありませんが、入口は狭くガードレールなどにぶつけないよう注意が必要です。
境内ですが、本殿よりも奥にあるご神木「大楠」は非常に大きく、一周するのも大変でした。段差があるので高齢者などはちょっと大変かもしれません。茶庭もあるのでゆったり過ごすのもちょうど良いですね～

道の駅流氷街道網走の２Fにあります。から揚げのザンギ丼をはじめラーメンや海鮮系など幅広いメニューがあります。流氷シーズンで入るのに相当またされるかと思いましたが、団体ツアー客が入ってこなかったので思ったよりも早く席にありつけたのは良かったかなぁと思います。

閑散期に合わせているのかもしれませんが、多くの利用客が待っているのに券売機が１台しかなく、メニューも写真付きではあるものの券売機横にしかない上に外国人が多いので食券購入にかなり時間がかかります。また、有料の送付とドリンクも商品受け取りの横にあり、事前に食券を購入していない（特に外国人が)間違ってなのか故意なのかカップで取ってしまい食券を追加購入している姿を何度も目にしました。ソフトドリンクについての掲示はしてあるので見ていない方が悪いというのも無理はありませんが、字を見やすい大きさにするかサーバーを厨房内に設置するなどやり方はいくらでもかえられるのではないかと思います。
味はその辺りのフードコートなどと変わらないので特に期待することはありません。

他の飲食店や展望台までが軒並み店じまいしている中、岬周辺では唯一営業していました。店内には宗谷岬への到達証明書や絵ハガキ、キーホルダーなどを販売しており記念に購入することもできます。記念スタンプも置いてあったので収集している人は紙を持っていくと良いかと思います。

建物内には椅子が設置されている他、湯田中や近隣観光地の説明などがあります。時間があえばガラス越しに長野電鉄の到着や出発していく姿が見えます。すぐ隣には温泉もあり、列車の待ち時間にちょうど良いのではないのでしょうか。

日本三大車窓のうちの一つがこの肥薩線真幸～矢岳なのですが、前後の人吉～吉松を一日三往復している観光列車です。自由席もあるのですが席数が少ないので指定席がオススメです。また、景色がよく見えるのは奇数番号のA,D席です。（窓口係員に頼んで発券してもらうのがベター） アテンダントによる観光案内や車内販売もあるので楽しい時間が過ごせました。

店内は非常に細長く、カウンター席がずらっと並んでいましたが平日夜にも関わらずお客さんはほとんどいませんでした。豚骨醤油のスープは癖もなく飲みやすいです。テーブル席がないので複数人数でも横一列で座る必要があるので注意が必要です。お店の前にメニューが置いてあったのでじっくりと決めることができます。

広々としたカウンターでパンフレットでの情報収集や、スタッフから観光情報などを仕入れることができます。場所も在来線にはなりますが改札口目の前なので列車で到着して市内観光に繰り出す前に立ち寄れるちょうどよい場所にあります。夜の7時まで開いているので多少遅くなっても使えるのは良いのではないのでしょうか。

バスと合わせて一日乗り降り自由の一日乗車券が600円なので、1回170円で利用回数が4回以上いく場合はこちらがお得になります。また、この一日乗車券は一部の観光施設で入園料が割引になるので観光においては利便性がかなり高いです。
市電自体ですが、専用軌道はなく全て道路と共用なので信号待ちによる遅延はしょうがいないですね。一部の電停はかなり狭いので、後方から来る電車などには十分注意が必要です。

唐津駅コンコースの一部を借りているような感じで、通路との仕切りやドアもなくオープンな形で営業していました。駅の改札口からすぐなので、街歩きに出かける直前に立ち寄って情報収集に使えるのではないのでしょうか。
主に唐津観光についてのパンフレットが置いてあり、職員も2,3人いたので色々と丁寧に教えていただけました。

お土産や飲食店をはじめ多くの店舗が入っています。平日の訪問ということも関係しているかもしれませんが、店内のお客さんはそこまで多くなく、スペースが広いこともありゆったりと買い物を楽しむことができました。駅直結で鉄道利用者には便利ですね。

美ら海水族館に隣接しており、イルカのショーなどが見られるのですが入園料は必要なく無料で見ることができます。敷地は非常に広く、海を目の前にして伸び伸びと過ごせます。車も美ら海水族館の駐車場に止めればokで、那覇市街地から遠いことを除けば特に気になる点もありません。

豚骨ラーメンがベースになっているお店です。「九州らあめん」にはもやし・チャーシュー・ねぎがトッピングで入っており、スープは濃すぎず薄すぎずちょうど良いラーメンになっています。単品注文はできませんが、じゃこご飯や鮭ご飯もセットで注文できるので多く食べたい人にはお勧めです。

横川駅からは上り坂で徒歩になりますが、歩けない距離ではありません。赤レンガの建物が残っていますが。中を見ることはできず説明の看板にて当時に想いを馳せるだけです。特別な何かがあるわけではなく、散策ついでにちょこっと眺める程度になるのではないのでしょうか？