しなちくさんのクチコミ(12ページ)全4,036件

ほしいも神社と隣接している場所にあり駐車場のスペースがあるほか、阿字ヶ浦駅からもほど近くアクセスは悪くありません。複数個所に鳥居が設置されておりどこが正しい場所なのか迷うところですが、今回はほしいも神社側から入社。どこから入るのも階段があるので車椅子利用や高齢の方などは注意が必要かもしれません。境内には椅子に座って休める場所もあり、社務所では御朱印の下附も。本殿はこじんまりとしていましたが緑豊かなのんびりとした空気が流れている場所でした。

酒列磯前神社から道路一本挟んで隣にあるのですが、木々が生い茂った中にあり看板も小さく相当意識しないと場所は分かりにくいかなと感じるところです。歴史は長く1700年代まで遡るようですが、現地にあるのは石碑と跡地の看板だけなので観光場所としてはかなり寂しいかなと。ひたちなかエリアの海辺を眺めるのには標高もあり景色は良いなと感じました。
道路が狭く路駐厳禁の看板もあるので、車での訪問時は先述した神社の駐車場へ。足場はあまりよくないので移動時には要注意です。

防波堤に囲まれているので波はほとんどなく小さい子供でも安心して遊ぶことができそうです。ただ、駐車場の看板がないので初めての人だと戸惑うかなと。周辺にはホテルなどの車を停める場所はありますが海水浴目的での場合は駐車厳禁。シーズンではなかったので駐車場は入り口からロックしてあり入れないようになっていました。砂浜も広く歩きやすそうではありましたが、散策目的でもシーズン外は別の場所を当たるのが無難。周辺には他にもいくつか海水浴場があり選択肢が多いのは嬉しいところですね。

歴史の勉強などでは必ず触れられる「鳥羽・伏見の戦い」。当時はこのあたりのエリアでも旅籠や本陣など交通の要所として栄えたとのことで、歴史的には非常に重要な場所だったことに違いはなさそうです。石碑と小さな解説文が濠川に架かる京橋の脇にひっそりと建てられており、意識しないと気が付かなさそうなほど。特段必見のポイントというわけではありませんが、好きな方なら近くを通りがった際に眺めてみるのも良いかもしれません。

江戸時代とはいえ京都の街中からはやや距離があるしなぜこの場所に・・・と思いましたが、舟運産業に恵まれていたことの地の開拓を行ったことから藩邸がこちらに築かれたとのこと。幕府側との戦いである禁門の変ではここから長州藩士が出兵したこともあり歴史的にも重要な場所であることに間違いはなさそうです。現在は京都市の土木事務所の脇にあり往時の面影は全くありませんが、最近建てられた石碑がひっそりとその役割を後世に伝えています。

御影堂門の前にズラリと並んだ観光バス。何事かと思いましたが立教800年の記念法要そのほか諸々の行事が盛大におこなわれており(関西地区がメインでしたが)多くの信徒さんが参列されていました。仏旗や五色幕が張り出され荘厳な雰囲気となっていました。基本は砂利敷ですが、訪問時は先述のように多くの人が行き来するからか動線の目安となる通路や本殿までのスロープなどが設置されていました。普段はないと思われるので昇殿時には(そこそこ傾斜がキツイ)階段での移動が必要になるかと思われます。

西武線沿線であればドーム前まで鉄道路線が乗り入れている他、特定日には立川駅などからシャトルバスも運行されるのでアクセス面はそこまで悪くないかなと感じるところ。ドームではありますが完全に覆われているわけではなく、売店やお手洗いが外にあるので悪天候時は少し苦労するのが難点かなと感じるところです。スタッフや警備員も頻繁に巡回しており安心して観戦を楽しむことができそうです。
個人的には久々の現地観戦となりましたが声出しでの応援解禁野球場グッズなどの楽しみは多く、やっぱりテレビではなく生での雰囲気を楽しみたいところです！

広大な駐車場に店舗面積もあり子供から大人まで買い物を楽しむことができる場所となっています。本棟の中はもちろん敷地内に専用に建てられたテナントもありとにかくその大きさには驚かされます。ショップの数は多いですが通路は広いのでゆっくり見て回れるほか、隣接するジョイフル本田も合わせると変えないものはないのでは？と思うレベル。平日昼間でしたが多くの車が停まっており館内はそこそこの賑わい。フードコートもあるので使い勝手は相当良いのではないのでしょうか？

事前に調べていた中でアスファルトはなくタイル敷、電線も地中化されてレトロな雰囲気の中をのんびり歩ける場所・・・と思っていましたが、観光シーズンなのにやけに人が少ないなと思っていたら四条通を挟んで反対側がメインの場所だったようで北側は飲食店や雑居ビルが立ち並んでいるような状態でした。歩道はしっかりと整備されているので通行には特段支障は無さそうですが道幅が狭いので広がって歩くなどは避けたいところ。交差する一部の通りは(車に関して)一方通行となっているので標識などの確認はしっかりと！

土産物は専用のエリアがあり基本的には飲食店とファッション関係のテナントが多く入っているポルタ。京都駅の烏丸口側にありますが、駅に隣接しているのに作りが複雑(というよりエリアが広すぎて)どこに行くのか迷ってしまうのは難点の一つかなと感じるところ。レストランもバラバラまでとは言いませんが一か所に固まっていないので待ち合わせや混雑具合を確認しながら入る店舗を決めたい時などは注意が必要になりそうです。ポルタのHPには「JR京都駅から各フロアへの行き方」というサイトも準備されているので、これらを参考にするのも一つの手かもしれません。

本家の伏見稲荷から大して離れていないのに、ご神体だとしてもこんな場所に休憩所？と思ってしまったのですが、神事で使われる神輿を安置するのに利用されているようで普段の参拝者は少なくゆっくり見て回ることができました。鳥居をくぐった先には4つの社殿がありそれぞれ祀られている御神体は異なる模様。また、本社とは異なり千本鳥居などもないので訪問時は注意が必要かもしれません。京都駅からは歩いて5-10分ほどの位置。駐車場はないので車での訪問は控えた方が良さそうです。

両岸に柳や桜の木が植えられておりシーズンになると非常に綺麗な景色を見せてくれます。風が無ければ桜などが川面に反射したリフレクションが楽しめるほか、河岸が整備されているので先述のシーズン中は日本人/外国人問わず多くの人で賑わいを見せます。川を進む小舟の写真を撮るためにギリギリの場所でシャッターチャンスを狙っている人が多くいますが、土手部分は舗装されていないので(川面からの波もあり)水分を含んで滑りやすくなっていました。川に落ちないように細心の注意が必要です。

川が三方向に分かれる場所に架けられていることもあり橋の形状も少し独特。下は舟が通過できるような高さで行き来は階段のみとなっており車椅子の方は厳しそう。訪問時は桜が満開の時期だったこともあり濠川を通過する十石舟の様子を撮影しようと多くの人が集まっていました。手すりの高さもあり子供などでも安心して通行できますが、橋の上から物を落とさないように注意が必要かなと(訪問時もカメラかなにかを落としている人がいました) 橋の幅はあまり広くないので、混雑時は譲り合って撮影したいところです。

流域が広いことから場所によって景色は異なるかと思われますが、眺めていた場所はそこまで川幅が広いわけではなく一級河川という感じはありませんでした。ただ、河川敷はしっかりと整備してあり(ないに越したことはありませんが)増水時の対策はなされているように見受けられます。河川が後からできたとは考えにくいですが、市街地の中を蛇行しながら流れているのは理由が気になるところ。市営地下鉄東西線の大町西公園駅付近では地下鉄の線路が川を跨ぐ珍しい光景を見ることができます。

居酒屋やラーメン屋などを中心とした飲食店やカラオケなどが通りに並んでおり子供から大人まで気軽に訪れることができる場所となっています。丸型の天窓ガラスで日中時間帯は太陽の光が入ってくるので悪天候時なども含めて安心して通行できるのは良いなと感じるところ。平日の午前中でしたが多くの人で賑わっていました。
ただ、観光客目線だとご当地の土産物があるかと言われると微妙なところで、土産物探しという点では他の場所を当たった方が良い部分もありそうです・・・

パッと見るとなんだこれ？という感じになりますが、馬車が現役で使われていた時代に給水場所として使われていたもののようです。表面にはライオンのレリーフ(?)があり馬をはじめ犬や猫も使っていたとか。それなら人間はどうだったのかと言われると、裏側に蛇口がありそこから水を飲むことができるようになっていたようです。動物優位に作られた水槽のようです。
石造りの立派なものですが、現存すうｒのは世界中にたった3つだけとのこと。そんなに貴重なものを屋外に置いておいて良いのでしょうか・・・？

本殿手前にある大きな鳥居をはじめ門も本殿もスケールが大きく遠目からでもすぐに分かるほど。昼間や催事日は混み合うようですが、訪問日は(午前中の早い時間だったこともあり)他にほとんど人の姿はなく京都市内とは思えないようなゆったりとした時間が流れていました。サーっと流しで見学するのにも敷地が広く時間がかかるので訪問の際はタイムスケジュールに余裕を持っておくのがオススメ。境内は広く朝7時前でも開いていましたが、時期によって異なるようなので不安な場合はHPで事前に確認を。

車一台がギリギリ通れるほどの幅の道に、両側にはこれでもかというほどある建物。足元は綺麗なタイル敷となっているほか、電線の類も地中化されているので細長い通りとそこから見える空が周辺の光景と合わさって「the 京都」という景色が広がっていました。言わずもがな、飲食店の価格帯は高めなのでお財布には余裕を持っておきたいところ。着物などの和装で訪れて記念写真などを撮るのも良さそうですが、あまりスペースは広くないので他の通行者の邪魔にならないようにしたいところです。

近くから見えた五重塔に惹かれるようにして初訪問となりました。門の手前から階段があり・・・と移動に少しばかり難がある場所ですが、観音さまがいらっしゃる手水舎、祈祷用の鐘がついており外側を一周することができる本殿など見どころはそこそこあるようでした。西武球場前駅から歩いて5分くらいの他、駐車場もあるのでアクセス面の問題はなさそう。先に触れた五重塔は本殿の先から再度階段を上がって向かうことになるので体力は残しておきたいところです。

小型車/大型車問わず駐車マスが非常に多く規模からすると間違いなくサービスエリアではないかと勘違いするほどの大きさ。コンビニ・カフェをはじめ建物内はフードコートとなっているので休憩・食事場所にはピッタリとなっています。強いて言うならガソリンスタンドがないくらいで、それ以外には申し分ないパーキングエリアとなっています。利用者が多いのか駐車場の中央付近にトイレだけの建物もあり急いでいる時などには重宝しそうですね！