しなちくさんのクチコミ(114ページ)全4,036件

JRと道南いさりび鉄道の木古内駅に併設されています。建物は新しく中にはいさりび鉄道や道の駅グッズ、レンタカーや食堂もあり使い勝手は悪くないかと思います。入口には知内にある青函トンネル出入り口の通過時刻が掲示されていたので、興味がある方はメモして行ってみるのも良いかもしれません。駐車場も含めて敷地の広さはそこそこありました。

個人的に北海道へ行った際には必ず買う牧家のプリン。ざっと見てみたところ取り扱いがない店舗もあったので、時間があればエリアをぐるっと一周するだけでも気になったものが見つかるかもしれません。プリンにかかえるカラメルがすごくマッチしており個人的には強く押していきたい商品の一つです。店内は六花亭やロイズなど主要な土産物なども置いてありますが、店舗の境界があやふやなところがあるので少々注意が必要です。

函館市街地から大沼・七飯方面に急いでいる場合は無料の函館新道を使う事になるかと思いますが、旧道のこちらは途中に松が植えられている区間もあり風情を味わうことができます。一般道なので信号機もある他、沿道に学校もあり人通りがある箇所なのでスピードは控えめに。

至って普通の高速バスです。閑散期の平日で独立３列シートが当日予約で3,600円という格安料金で利用できました。が、やはり値段は関係しているのか割り当てられたのは中央席。(窓側席は一部空いていたような気もするのだが・・・) USB差し込み型の充電器やフットレストなど車内設備は問題なく利用できました。大阪など一部の乗り場は不慣れな人には分かりにくいかもしれないので、事前によく確認しておくことをオススメします。

箱館戦争中の話ですが碑の横にある説明で当時の様子を伺い知ることができます。歴史が好きな方なら良いかもしれませんが、それ以外の人には「ふーん・・・」といった感想しか出てこないのが正直なところでしょうか。通り沿いの駐車場一角にあるので、見落としさえしなければ訪問は容易です。

展望広場というより休憩のための駐車場という方がしっくりくるかなと感じました。ダムの様子を見ることはできますが、そこまで大きく見えるわけでもないので見ごたえは？といったところ。周辺には休憩施設がないのでドライブ中の気分転換などには良いかもしれません。

丼に盛られた鮭といくら丼に惹かれて入店。値段はそれぞれ変わりますが、大中小で選択可能なので自分のお腹と相談しながら食べたい量を選ぶことができます。鮭もいくらもしっかり味が付いており、「足りなければかけてください」と渡された醤油は一切必要なし！また来たい場所です。

訪問日が定休日にあたってしまいましたが、道の駅スタンプの押印・トイレの利用は問題ありませんでした。（基本は月曜日で祝日の場合は翌火曜に振替）売店などで購入する物がある場合には注意が必要ですが、駐車場も常に開いているので休憩場所としても問題なく活用できます。無骨な感じの建物には賛否ありそうですが・・・

函館湾を望む良いロケーションにありますが、月曜(祝日の場合は翌火曜)は定休日となりスタンプ類も押印できなくなるので注意が必要です。観光案内所や子供向けの遊具エリア以外にも2F屋上にデッキがあり夕方時間帯は綺麗な景色を眺めることができました。

駐車場は広く、停められないということはまずなさそうです。建物内では地産の野菜などが売られていましたが平日午後で売り切れ続出するほどの売れ行き。カフェや子供が遊ぶスペースもありドライブ中の休憩にはちょうど良い場所かなと思います。

国道沿いにあるものの建物は非常に小さく、地域で育てられた野菜が少し置いてあるだけで他に見どころといえば近くの巨木(?)くらいです。駐車場は二手に分かれており収容可能台数はかなり多いように見受けられましたが、訪問時は日曜なのに他には休憩と思われる車が一台停まっていただけ。食事などは新潟寄りにある同じく道の駅の「阿賀の里」がオススメです。

山間の中にポツンと(というほどではないですが) ある道の駅。建物裏は噴水とちょっとした散策路があります。阿賀野川の川下り受付もこの場所で行われていることもあり、駐車場は広めで大型バスも休憩で立ち寄るほど。レストランには麺類や定食類などがあり周辺エリアの中では貴重な食事スポット。

訪問時は天気の良い週末ということもあり、駐車場は満車近くで施設内も多くの観光客で賑わっていました。施設内は地産の野菜をはじめとする農産物マーケットとレストランに分かれており、農産物以外にも加工した品物などが売られています。会津若松駅からは少し距離があり周囲にはこれといった観光地もありませんが、アイスクリーム屋さんなどもあるのでドライブ中の小休憩にもぴったりです。

インターチェンジ近くというのも関係しているのだろうか、周囲の道はガラガラなのにここは駐車場・建物内どちらも非常に賑わっておりどこからそんなに人が湧いてくるのかと疑ってしまいます。建物内は周辺道路状況のほか、観光案内所やレストラン、地産の落花生や野菜などが販売されておりドライブ中の気分転換に覗いてみるのも良いかもしれません。

大きく分けると花をはじめとする植物販売エリアと地産の野菜などが売られている直売所の二か所に分かれています。時間が朝９時のオープン直後だったこともあり、観光客はほとんどおらず多くの地元民が買い物に訪れていました。駐車場も広く停めやすいですが、良くも悪くも周辺エリアにこれといった観光地が隣接しておらず休憩施設として活用できるかは微妙なところ。

道の駅上ノ国もんじゅの近くに入口があり車で簡単に登れます。山頂はどの位置にあるのかいまいち分からなかったのですが・・・ 山中を始め各所に巨大な風車があり圧倒されます。展望台からは江差の町並みを望むことができますが、必見のスポット！とまではいかないかな・・・

説明は店舗前に掲示されていますが少々独特です（並ぶ前に食券を購入、列は代表者1人並んでいればok） 店員さんの数には余裕があるようで、こまめに外の様子を確認してくれるのはありがたいところです。塩ラーメンを注文しましたが、面もチャーシューも歯ごたえがありあっさりしていてオススメです。

現金以外に交通系ICカードで選べるので支払いは楽です。つゆは関西系であっさり。そばの麺も硬すぎずでも歯ごたえがしっかりしていて食べやすいです。ホーム上にあることもあり、帰宅ラッシュ時にあたり注文口に列ができていましたが、駅そばということもあり調理がスピーディーでそこまで待つことはありませんでした。

新津～会津若松を3時間半ほどで走破します。全線乗り通すとちょっと長いので、途中の津川などで降りるのも一つの手かもしれません。山の中から一面畑のど真ん中を走るなど、景色の変化に富んだ路線です。快速列車ですが全席指定なので、ツアー以外の通常利用の場合は乗車券以外に指定席券が必要となります。

磐越道では数少ないサービスエリア。営業時間は7:00-19:00なので注意が必要です。建物自体は小振りですが、中にはお土産品を扱う売店やレストラン、イートインのスペースもあるので休憩施設としての機能は十分。新潟から福島に抜ける最後のサービスエリアで土産品などの買い物忘れがある時は必須のポイント。高速道路のSAスタンプは売店横のイートインコーナー脇にあります。