くるみちゃんさんのクチコミ(2ページ)全56件

アジア最大級であり、世界第二の規模を誇るらしい北京首都国際空港（2017年9月現在）
本当に広ーい。
羽田から到着した飛行機は、端っこのゲートに到着。
トランジットには余裕が必要ですね。
床はピカピカで、天井のライトが反射して写り、まるで水玉模様のようで可愛らしく見えました。
トランジットにあたっては、日本語表記もありわかりやすかったです。
手荷物検査＆ボディチェックは非常に厳しかったです。
旅行記⇒　https://4travel.jp/travelogue/11296702

メッシーナからバスでミラッツォ入り。このメッシーナからの長距離バスはミラッツォ港の目の前に到着。港の近くにあるＢ＆Ｂを利用しました。
ミラッツォ駅からミラッツォ港は約４kmも離れているのですが、路線バスが走っていたので安心していたのですが、たまたま移動日が日曜日に重なってしまいました。Ｂ＆Ｂのスタッフに確認したところ、日曜日と祝祭日はバスは運休とのこと。仕方なくタクシーを呼んでもらいました。タクシーだと１０分もなからないくらいで到着。休日は価格も割り増しで、平日１２ユーロのところ、休日は１５ユーロでした。

チェファルー駅を出て、駅を背に右方向へ道なりに進み、ちょっとした広場「ガルバルディ広場」に面した建物の最上階にあるＢ＆Ｂです。
ブザーを押し、表玄関を開けてもらい中に入るとエレベーターが目の前にあるのですが壊れてます。が、スタッフが下りてきてくれ、一緒にスーツケースを運んでくれました。
私が通された部屋は広場に面し、ベランダが広くてとても開放的でした。最上階にあるベランダから眺める景色は悪いわけがない！ガルバルディ広場のカフェで地元の方や観光客がお茶をしている姿が眺められ、ヨーロッパに来てることを実感できます。
何よりも最高だったのは朝食会場。屋上テラスに設けられていて、そこからはチェファルーの海岸線が一望！オレンジ色の屋根が可愛らしい町並みと青い海・青い空のコントラストを楽しみながら朝食を頂くことが出来ます。朝食の種類も焼き立てのクレープがあったり、とても豊富で（特に、シチリア名物アーモンドやピスタチオを使った焼き菓子がたくさん用意されてました）、贅沢な朝食の時間を過ごすことが出来ました。部屋も広くて清潔で、分かり易い英語を話すスタッフは笑顔がとてもキュート。チェファルーを再訪することがあれば、またこちらにお世話になりたいと思えたＢ＆Ｂでした。

ソフィア中央駅から見えているくらい駅近のホテルですが、駅周辺の道路が車道の幅が広いわりに信号がなく、スーツケースを持ってその道路を渡るのは一苦労でした。ホテルのフロントスタッフは英語で対応してくれるのですが、なまりが酷く、かたことしか話せない私のヒアリング能力で聞き取るのが必至でした。Wi-Fiも使え、日本で言うビジネスホテルと言った感じで、宿泊するだけなのであれば十分なホテルだと思います。

ルーマニアの首都「ブカレスト」からルーマニア第２の都市「ブラショフ」に向かう途中にある「カルパチアの真珠」と称されている美しい街「シナイア」。
小さな街なので、ブカレスト→ブラショフに向かう際、駅に荷物を置いてサクッと観光しようと途中下車したのですが、駅構内にロッカーはなし、荷物預かりの看板はあるのですが閉鎖中でした。
駅員に聞いたところ、利用客が少なく不経済だから閉鎖していると言わてしまいました。駅は立派ですが、確かに利用客は少なそうで（列車の本数も少ない）、駅構内はガラ～ン。ならば！と駅長室の隅っこにこのスーツケースを置かせてもらえませんか！？２時間後には戻ってきますから。とお願いしてみたら、かたくなに断られました。
仕方がないので、駅の近くに荷物を預かってくれるようなところ、例えばホテルとかはあるかしら？と聞くと、そんなところはない！と即答。感じ悪い駅員だなと思いながら、駅員の言うことを無視し、駅を出て目の前の坂道を上がったところにあるホテルでお願いしてみたら、１０レイで預かってくれました（大きいお札しかなく、結局小銭を集めた額（７レイ）でＯＫにしてくれました）。
大きな荷物がある中、途中下車して、サクッと観光！という旅程を組み入れる場合は、要注意です。（駅員によるのかもしれませんが・・・）

たまたまbooking.comのサイトで見つけたペンションだったのですが、日本人が経営するペンションだと分かり、即決しました。ブラショフを拠点にブラン城などバスなどを使って訪れるつもりで、オーナーにバスの乗り場の場所を確認していたら、ご案内しましょうか！？と言ってくださり、お願いしてしまいました。お蔭で効率的に名所巡りができました。
ペンション自体は、駅と旧市街の中間あたりで（どちらからも１〜２km離れていて）どっちつかずの立地ではありますが、逆に言えば、どちらにも出やすい立地です。
近くにスーパーやレストランもあり、不憫には感じませんでした。Wi−Fiも快適で、コスパ高いペンションでした！

駅からも旧市街の中心からも離れていて、ロケーション的にはあまりよくないですが、日本人が経営しているペンション「カサ・サムライ」（私はここに宿泊）からは近かったです。「地球の歩き方」に掲載されていた「豆スープ」の写真を見て、食べてみたくて訪れたのですが、写真以上にボリュームがあって、お料理が出てきた瞬間、思わず店員さんと目を合わせ笑っちゃいました。それくらインパクトある料理をだしてくれるレストランでした。
地元の若者からファミリーまで年齢問わず、お客さんが途切れずやって来ていたので、地元でも人気のレストランであることは間違いないと思います。
※店員さんに「地球の歩き方」を見せてあげると、日本のガイドブックにこのレストランが載ってる！厨房の皆に見せてあげてもいい！？と言って大喜びしてました。

電車の駅にも近く、電車に乗らなくても、名所を巡りながらならば歩いて「イントラムロス」まで行けます。（ちょっと体力は要りますが）朝食のバリエーションが豊富で、ついつい食べ過ぎてしまうくらいでした。
ホテルのスタッフがとてもフレンドリーで、ホテルを通して予約をお願いしたタクシー会社も、若干割高でしたが、安心できました。
※徒歩圏内（マニラ湾沿いの通り）にスタバがあります。

カンコンス広場の脇にある観光案内所の目の前にあるバーです。店内はステンドグラスが壁にはめ込まれていたり、ワインボトルを横に寝かせて積み上げ壁代わりにしていたり、奥には半個室の部屋もあったり、とても雰囲気のいいバーです。ワインは、グラス２ユーロから頂けます。三大貴腐ワインの一つ「ソーテルヌ」もグラス（そこそこの量が注がれ）６ユーロでした。日本でこの値段ではなかなか頂けませんよね！チーズなども充実していました。
昼間散策中に覗いたら２～３組ほどしかお客さんは居なかったので、夜２２時頃食後に向かったら、ビックリするほどの賑わいで、２０名くらいが並んでいました。なので、その日は諦め、翌日昼下がりに行ったら、客は疎らでゆったりした気分で美味しくワインを頂きながら長居しちゃいました。ワインを飲みにボルドーを訪れた方、お勧めですよ！ボルドー滞在中、一度はお立ち寄りされてはいかがでしょう。

カンコンス広場の近くにある観光案内所でいろんなシャトー巡りツアーを紹介してくれますが、同じツアーをネットからも予約することができます。

クリスマス後にボルドーを訪れるにあたって、ネットでちょうどいい半日ツアー（３８ユーロ）を見つけ、日本から事前予約しかけたのですが、年末なのでもしかしたら定員割れでツアーが催行されないかもしれないと思い、メールでどんな感じか問い合わせたところ、「（観光案内所）現地では、もっといろんなシャトー巡りリツアーを取り扱っているから、こっちに来てからにしたらどう？」と返信があったので、日本から予約せずにボルドーに向かいました。

ボルドーに着いてから、早速ツアーを申し込みに案内所に行くと、私が申し込みたかったツアーは満員だと冷たく言われ、その代わりに、と私が希望する日より１日早い催行で、ツアー代も３８→８５ユーロと倍以上もするツアーを紹介されました。このツアーしか空いているのはないと。もしかしたら、急な団体さんが申し込んできたのかもしれませんが・・・。
こんなんだったら、日本から第一希望ツアーを申し込んでおくんだった・・・と思いました。

仕方なく紹介されたツアーを申し込んだのですが、結果、満足したツアーだったので、ヨシ！とします（笑）

大劇場から４００～５００ｍほど離れた「カンベッタ広場」の手前右側クレモンソー通り沿いにあるホテルで、ボルドーの名所のほとんどが徒歩で巡れます。トラムＢ線が近くを走っているので、活用するといっそうアクティブに行動できます。
ホテルの周囲にはお洒落なカフェや洗練されたショップが立ち並び、夜１１時過ぎを女性一人で歩いていても明るく、酔っ払いなどもいなく、とても治安が良かったです。
カフェとレストランの間にエントランスがあり、なおかつ看板が大きく掲げられているわけではないので、通過してしまいそうになるので注意が必要です（笑）
１階ロビーには水やジュースが用意されていて、エスプレッソマシーンが置いて有り、本格的なエスプレッソが２４時間自由にタダで頂けました。キャンディー(飴)バーもあり、嬉しいサービス！スタッフもみんなフレンドリーで、心地よかったです。
カンベッタ広場の先２００ｍほどのところに、（日本のガイドブックには掲載されていなかったのですが）空港行きの路線バスのバス停があり、サン・ジャン駅より空港に近いため、短時間で着くし、１．５ユーロで済みます。空港を利用する人には便利なホテルと思います。

駅から近く、観光名所にも出やすく、とても立地がいいと思いました。スタッフがとってもフレンドリー。室内は清潔で、備品もそろっていて、Ｗｉ-Ｆｉも問題なく使えました。とにかく朝食が温かいお料理やフルーツ、スイーツ系など、とても充実していた。また利用したいと思えるホテルでした。

南イタリアの玄関口の一つである「バーリ国際空港」のチェックインカウンター２５番近くにあるワインバー「DeCanto」では、「ブラータチーズ」を頂くことができます。
鮮度が一番のこのチーズは、日本ではなかなか食べることができない（できたとしても値段が高い）フレッシュチーズなので、南イタリアを訪れた際は、ぜひ、現地で食べられることをお勧めします！もし、旅行中に食べ逃しても、帰国直前に空港で食べることができますよ。

ワインバー「DeCanto」↓
http://www.airest.it/it/Food-and-beverage/100/deCanto#_=_

駅舎を出て、右側目の前にあるホテル。パドヴァで最も名所と言えるスクロベーニ礼拝堂まではホテルの前の通りに沿って歩くこと約１０分で行けます。
とにかく朝食のバリエーションが豊富で、ついつい朝食でゆっくりし過ぎてします。そんな穏やかな空気が流れている空間を提供してくれます。
ヴェネチアのホテルが高すぎたので、ヴェネチア近郊でホテルを探していて見つかったホテルだったのですが、パドヴァからヴェネチアまで列車で約３０分、ホテル代はヴェネチアのほぼ半額。かなりお得で便利なホテルだと思います。
※チェックアウト後に荷物を預かってもらった場合、ちゃんとしたクローゼットで預かってくれていました。

http://i.4travel.jp/travelogue/show/11061354

レッチェ駅前通り沿いにあるＢ＆Ｂで、駅から近いし旧市街へも出やすく、とても便利。建物の最上階がＢ＆Ｂとなっていて、エレベータがないため荷物（スーツケース）を運ぶのは大変ですが、エントランスでブザーを鳴らすと同時にスタッフが１階まで下りてきて出迎えてくれ、荷物を運んでくれます。
部屋の内装や家具のセンスがとても洗練されていて、気持ちよく滞在させてもらいました。Ｗｉ−Ｆｉも快適！レッチェを再訪する機会があればここを利用したいと思うくらい、素敵なＢ＆Ｂです。

オートラント大聖堂の内部にあるモザイクの床を見たくてオートラントを訪れたのですが、お昼時間に行くと閉まっていて見ることができませんでした。
１２時から１５時はお昼休みのようです。（周辺のお土産屋さんもいったん荷物を片付けてお店を閉めているところもありました）

レッチェから日帰りで訪れる場合、レッチェを１０時台の列車に乗ると１２時頃にレッチェ駅に到着。旧市街までゆっくり歩いても３０分ほどで到着できるので、大聖堂がオープンされる１５時までの間、街散策や海を眺めて過ごすか、ゆっくりランチを楽しんで１５時を回ってから大聖堂に向かいましょう。

レッチェから私鉄Sud-est(スド・エスト）線で１時間ほどで行くことができる「オートラント」。
イタリア鉄道レッチェ駅構内の地下通路をわたり、５番線～７番線が私鉄の乗り場。
切符は、地下通路を渡る前にタバッキーで購入しましょう。
途中「マリーエ」という駅で乗り換え（私が訪れた時は電車はうまく接続されていました）。
車窓から見渡す限りのオリーブ畑を眺めていたらあっという間にSud-est線の終点「オートラント」（イタリア半島の最東端の街）に到着です。

レッチェから全然日帰りで行ける距離ですので、ちょこっと時間を作って、レッチェとは全く異なる街並み＆青い海に会いにお出かけされてはいかがでしょうか！？

スリランカ＝セイロン島。私たちが普段何気なく頂いている紅茶（セイロンティー）は、ここスリランカの茶畑でとれた（摘まれた）茶葉です。
スリランカを訪れたら、ぜひとも紅茶工場を見学されることをお勧めします。緑豊かな茶畑の中にある紅茶工場で、摘まれたばかりの緑の茶畑から紅茶に出来上がるまでを自分の目で見て、香って、学ぶことができます。もちろん、最後には試飲も。紅茶好きにはたまらない至福のひと時を体験できます。

フェズ到着が遅くなる予定＆フェズを拠点にバルセロナやシャウエンに小旅行をする予定だったため、駅前のホテルとして、イビスホテルを選びました。
予約サイトのマップを見て思っていた以上に駅前にあります。
空港行きバスも近くにあり、とても便利でした。
ホテルの中庭にはプールやローズガーデンが広がっていて、ちょっとしたリゾート気分を味わえました。

メトロ「サクラダファミリア駅」＝サグラダファミリア大聖堂の最寄駅から徒歩３分ほどのアパートメントタイプのホテルで、非常に便利でした。この立地にしてはかなり安かったです。室内の設備はどれも新しく、デザイナーズホテルっぽく、快適な時間を過ごせました。フロント前にはちょっとしたお菓子やマフィン、コーヒーなどが置かれていて、小腹が空いた時や散策途中のエナジーチャージ用に頂きました。またバルセロナに行くことがあれば、利用したいホテルです。