よっしーさんへのコメント一覧(2ページ)全26件
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カンボジア旅行記を拝見しました。
nao6971さん、初めまして。
この度はご訪問並びにご投票をいただき、ありがとうございます。
私は今スリランカに住んでいますが、8月にアンコールワットを見に、カンボ
ジアに行きたいと考えています。それでnao6971さんの旅行記を拝見し、一層
行ってみたという思いが強まりました。1週間ほど考えています。何分日本
から行くわけではないので、なかなか情報を得るのが大変です。お泊りにな
られたホテルは良さそうですね。私も考えてみたいと思います。
今後、お聞きすることもあると思いますが、その時は宜しくお願いします。
ありがとうございました。
Tamegai2013年05月13日23時50分返信するRE: カンボジア旅行記を拝見しました。
コメントありがとうございます。返信が大きく遅れたことをお詫び申し上げます。こちらこそ、私のページをご覧いただきありがとうございました。
私の乏しい情報でお力になれるかはわかりませんが、ぜひ可能な限りの情報なども提供できればと思います。よろしくお願いします^^2013年05月19日17時22分 返信するRE: RE: カンボジア旅行記を拝見しました。
nao6971さん
こんばんは。今回7月8日から17日までカンボディアに行くことにし、飛行機の手配をしました。プノンペンから入り、ここから出国です。チケットが安かったので、このようになりました。
お伺いしたい点は、
?「アンコール・ワットと大回りコ―ス」と「アンコール・トム小回りツアー」という旅行記を書かれていますが、この「大回りコース」と「小回りツアー」というのはどういうことでしょうか。どこかの旅行社のPRでこのようなことが書かれていましたが、よく分かりません。
?ガイドを頼まれた方の連絡先( mail address ) を差し支えなければ、教えていただいてもよろしいでしょうか。
宜しくお願いいたします。
Tamegai2013年05月28日22時07分 返信する -
一度は、行きたい南京の町
nao6971様
南京の記念館、一度は行きたいです。といいますのは、この南京事件を、肯定する人も、否定する人も、何か今一つだからです。秦郁彦先生は、「まず事実関係の究明を」と、おっしゃっておられます。
私の周りでも、あったという人と、無かったという人がいます。
パルチザンと、一般住民との区別がつかずに、住民虐殺は、ベトナムのソンミ村だけでなく、どこでもあったようです。
北アフリカで、ジュネーブ協定を、完全に守ったとして賞賛されるロンメル
将軍も、パルチザンの多発する、バルカン半島に赴任していたら、アレクサンダー・レール将軍のように、絞首刑になっていたかもしれないのでは。
あと、婦女子への暴行。ソ連兵が、一番酷かったようですが、戦争にはつきものです。
同じ同盟国でも、ドイツ軍の占領地での、婦女子での暴行は、皆無に近かったようですが。
私は、思うのですが、戦争に行っていない人間が、戦争に行った人間を、批判するのは、間違っているのではと、思います。一人の元日本兵だった方が、「生きるか、死ぬか」だと、おっしゃっていました。
でも、大陸に出兵しなければ、大勢の人が、死ななかったのは、事実ですね。
ここの記念館のお写真、有難うございました。人を殺す戦争は、あってはならないですね。 -
展望台の存在を知りませんでした。
nao6971さん、はじめまして。
あんみつ姫さんの仁徳天皇陵の旅行記からお邪魔しました。
履中天皇陵は柵がなくて間近で見れるのでしょうか?
仁徳天皇陵より前方後円墳の雰囲気が伝わってきますね!
しかも妙にくつろげそうな雰囲気が・・・
堺市役所に展望台があるのを知りませんでした・・・
市役所に用事で寄った後、仁徳陵を訪れたのです。
鍵穴というより森っぽいかもしれませんが、
それでも見てみたかったです・・・RE: 展望台の存在を知りませんでした。
はじめまして。
仁徳天皇陵はあまりに大きすぎて、全体像を見るのは困難でした。
堺市役所からも若干離れているために、森にしか見えません。
堺市役所からは、反正天皇陵だけが良く見えました。
履中天皇陵は、仁徳陵と比べれば小さく、比較的至近から見られますが、
やはり柵は、天皇陵のため設置されています。
仁徳陵も履中陵も、けっこうのどかな住宅地の中で、公園があるためかなりくつろげるところだと思います。
あまり参考にならない返信となってしまい、申し訳ありません。
> nao6971さん、はじめまして。
>
> あんみつ姫さんの仁徳天皇陵の旅行記からお邪魔しました。
>
> 履中天皇陵は柵がなくて間近で見れるのでしょうか?
> 仁徳天皇陵より前方後円墳の雰囲気が伝わってきますね!
> しかも妙にくつろげそうな雰囲気が・・・
>
> 堺市役所に展望台があるのを知りませんでした・・・
> 市役所に用事で寄った後、仁徳陵を訪れたのです。
> 鍵穴というより森っぽいかもしれませんが、
> それでも見てみたかったです・・・2008年09月27日23時56分 返信する -
堺市役所からの仁徳天皇陵
nao6971さん、はじめまして。
あんみつと申します。
6月に仁徳天皇陵に行ってきました。
昨日、旅行記を載せたのですが、
そのときにnao6971さんの
仁徳天皇陵の旅行記を拝見させていただきました。
あんみつは、近くの古墳にも寄らず、
堺市役所で仁徳天皇陵が見えることも知りませんでした。
そこで、お願いがあるのですが、
nao6971さんの旅行記を
コメントの部分に一緒に案内させていただいて、
市役所からの景色と百舌のほかの古墳を
旅行記で紹介したいのです。
許可をいただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
あんみつ -
しばらく
お馴染みの東南アジア片隅巡礼の旅に出かけてきます…探さないで下さい。(言わなくったって誰も探してくれないだろうなー,ねえねえ,誰か探してよー。)
今回はボルネオ島の東にあるマブール島と言うところへ出没します。
実のところ,マブール島何ぞつい最近まで存在すら知りませんでした,えっへん!(おいおい,そこは自慢するとこじゃねーだろ…。)
調べてみると,1周30分と言うかなり小さな島で,そこに4つのリゾートホテルが存在します。
それ以外には,小さな村と大きな村が昔話のように並んでます,小さな村は高床式住居で子供達は裸で走り回ってます,スゲー,大きな村には学校とモスクがありますが,リゾートとは100万光年ほどかけ離れた存在のようです。
で,ここではウルトラマンが流行っていて,大きな村を訪ねるとウルトラマンのお面を被った裸の子供達に囲まれるという,何とも素晴らしい体験が出来るそうです,ちなみに私はバルタン星人のファンです,フォッフォッフォッ…。(我ながら阿呆だと思います…。)
で,今回のお楽しみはシバダン島でのダイブですー,エヘヘヘ,何か書いてる端から笑いが込み上げてきます,ダイブ9本ですよー,んー,殆ど半魚人状態?何が私を待ち受けているか今から楽しみですー,エヘヘヘヘ…。(本当に不気味なやっちゃなー。)
で,7月2日には日本に帰ってくる予定ですが,気に入ればそのまま永住しちゃうかもしれません,マブール島へお越しの際は,ウルトラマンのお面を被った変なおっさんがいたらPianoですので手を振ってやってください,決して噛みつきはしませんから…。
ではでは,ご自愛下さいね。
では,良い旅を。2008年06月26日10時47分返信する -
こんばんは、ご訪問ありがとうございます
中国での旅行記を、本当に楽しく拝見させていただきました私も今年の7月〜8月にかけてあなた様と同じような予定で中国を訪れる予定をしています、おかげさまでかなりの参考になりました、さて旅行記の中で南京虐殺記念館での死亡者3百万人と在りましたが、どうも私は理屈っぽくていけないのでしょうが単純に3百万人をあの期間50日間として1日あたり6万人を、時間当たりにして2千5百人を殺害した計算になります、勿論私はこの事件を否定する者ではありません、この事は常識的に可能なのでしょうか?また被害されたかたがたの数値も毎年のように増えていっているのは、史実からの実証でしょうか?
どうもわからない事が多すぎる中国です。RE: こんばんは、ご訪問ありがとうございます
イーハンさん、書き込みありがとうございます。
3000000人というのは、0がひとつ私の記入ミスです。
30万人というのは中国側の主張でしょうが、南京大虐殺記念館にあったレリーフに書いてあったものを、私が旅行で見た際に書いた感想日誌を元に書いたもので、私は実際の数がどうだったかなどは興味がありません。
書いてあるものはすべて、中国旅行記で書いたものはガイドさんの話を盗み聞きして聞いたもの、現地で購入していたパンフを見て素直に得た感想を書いたものです2007年05月19日01時32分 返信するRE: RE: こんばんは、ご訪問ありがとうございます/早速のお便り感謝いたします
いやいやすみません、後で見てみればやや言い過ぎのところもあるような文面に、冷静に御返事を頂戴頂き感謝いたします。nao6971さんのブログを拝見してますと平和に対する強いお気持ちが伝わってきます、私は戦後生まれですが貴方とと同じよう純然たる平和主義者です、、しかしあまりにも中国政府は残念ながら事実を一局面でしか国民に伝えてないところが在りますね、この南京事件も含めて国民のガス抜きを日本政府に向けてる事は確かのようです、しかしそんな事情もありながら色んなギャップを抱え今後の中国はどこへ行こうとしてるのかは、大変興味のあるところです。
お気を悪くしたかもしれませんが、年寄りの独り言とご理解ください、それでは失礼します、今後のご旅行をぜひ楽しいものに。2007年05月19日02時04分 返信する