Nikiさんのクチコミ全44件

おすすめは黒谷案内所からの入洞です。黒谷側から入ると洞内を奥に進むにつれ徐々に規模が大きくなので、冒険心がかき立てられます。いちばん見応えがある百枚皿は秋芳洞案内所入口から入ってすぐの場所にあります。
百枚皿だけ見たい方は秋芳洞案内所側から入ると歩く距離が少なくて◎

普段は夜景とかタワーとか登らないタイプの人間ですが付き合いで行ってみました。たまにはいいですね🎵88階まで上がるとバーがあり、（値段はとても高いけど）美味しい白ワインが飲めました！夜景とヤラ川の景色を見ながらゆっくり過ごすのはなかなかの至福でした。特にフランダーストリート駅側の景色が素敵でした?

トランジットで7時間ほど滞在しました。到着は1階、出発が3階です。4階にレストラン街がありますが、半分くらい工事中でした。お土産屋さんもちらほらありますが、中はほとんど同じです。飲食店は、覚えている限りだとベトナム料理、バーガーキング、タピオカ屋、フライドチキン、コーヒーショップ、少し高級そうなラッキーレストランという名前のお店がありました。
空港のWi-Fiはすぐ接続が切れて弱めですが、コーヒーショップのWi-Fiは問題ありませんでした。どこのお店も店員さんがかわいらしくて親切です。到着型にはSIMカードショップもありました。
ベトナムコーヒーMサイズ65000ドン、フォーレギュラーサイズで86000ドンでした。

姫路駅直結の地下レストラン街にあります。同じエリアにはサーティワンもあり、小さなフードコートのようになってます。先に券売機で食券を買う制度で、食券をカウンターに出すと明石焼きと出汁をもらえます。水とソースはセルフです。明石焼きとタコ焼きの両方の美味しさが楽しめるのでおすすめです！

四季折々の花が見れれるお寺です。
庭園を見ながら抹茶と和菓子をいただきました。
雰囲気も良くくつろげました。
入場料は大人600円。
駐車場と本殿の間に木造2階建てがあります。
2階に上がると、釈迦座像がずらっと並んでいました。

駅と中心街から徒歩5～10分に位置しています。女性スタッフはチロリアンドレスを着ています。ハイキングコースはもちろん、長期滞在者が多いためか、今週のイベントやフリーマーケットの開催など地元民のイベント情報も教えてくれます。フロントで地図と絵葉書が無料でもらえます。
レストランは清潔で、朝はビュッフェ、夜はサラダビュッフェ＋メインとスープをチョイスできるコースメニューでした。チョイスはチェックインの時に教えてくれと言われますが、決まってなければ夕食の30分前までに伝えればＯＫ。とても美味しくいただきましたが、量が多すぎて完食できませんでした。2泊しましたが、その日によってメニューが変わるので安心。そして何より「ありがと」「さよなら」など日本語で挨拶してくれる日本人大好きスタッフが印象的でした。
お部屋も清潔でした。鍵が開きづらく、滞在中ドアが開かなくなったとスタッフを呼んでいる方を何度か見かけました。利用してませんが地下にサウナがあるそうです。
夏はチロル地方ならではのお花がベランダに飾ってあり可愛らしい雰囲気が楽しめます。お庭もきれいに整備されています。すぐ近くに「アルペンパークホテルゼーフェルト」という名前が超似ているホテルがあるので注意。

2度利用しました。かわいらしいスタッフが笑顔で出迎えてくれます。

ラメシュワラムの土地柄、料理に肉は使用せず、アルコールも販売していません。食事は野菜と豆類中心のヘルシーなビュッフェでした。1度目は年末年始だったため食事がスペシャルメニューで、お肉やスイーツがたくさん並んだビュッフェでした。

ホテルは冷房を弱めに設定しているのか、お部屋以外は少し暑いです。毎日ロビーのお花を交換しているし、スタッフもきれいな服装をしています。エレベーターや備品等少し古めかしい感じはありますが、特に問題はありません。土地柄を考えると、立派なホテルだと感じました。

悪い点としては、iPhoneだとホテルのWIFIが繋がらりませんでした。androidの友人はつながっていたので、iPhoneユーザーが何らかの原因で繋がらないようになっているのかもしれません。

予約制ですが無料でボランティアガイドをつけることができました
。丁寧な案内で、あり難かったです。後楽園・兼六園・偕楽園の日本三大庭園に次ぐ庭園だとガイドさんは仰っていました。個人的には偕楽園より見ごたえがありました！

日本一鯉が多い庭園らしく、手をたたくと鯉がこれでもかというくらい寄ってきます(笑)

いも会席(4000円)をいただきました。先付・前菜からすべてさつまいもが使われており、なんといもで作った麺料理まで！サツマイモが使用されているので腹持ちも良いです。最後のいもアイスまで美味しくいただきました。女将さんも丁寧な接客で、川越に来てよかったなと思える最高のおもてなしでした。

大阪といえばの景色ですね。たこ焼き屋さんを三件くらいはしごしました。どこも美味。お決まりのグリコポーズで写真を撮って、観光を存分に楽しめたと思います。一緒に訪問した相方は思いのほか寒かったらしくGUでアウターを調達していました。(笑)

川沿いを歩いて散策しました。秋は紅葉で有名だそうですが夏訪問だったため観光客は少なめ。川の水は魚が泳いでいるのが肉眼で見えるほど澄んでいました。
ところどころに貸切の露天風呂があり、趣がありました。

川沿いの旧旅館？と思わしき建物は心配になるほど老朽化していました。

中尊寺が目的でしたが、思いのほか近かったのでセットで訪問しました。コロナもあったからかほとんど人がいなかったです。スポットで音声ガイダンスがあったのでそちらを聞くと理解が深まりますね。お散歩するのにちょうどいい大きさの庭園です。

愛知県といえばモーニング！ということで、モーニングの名店として有名だという情報をきき、訪問しました。朝七時に到着し、すでに行列！しかし回転が良いのか30分も待たず入れまℍした。名古屋名物の小倉トーストが看板メニュー。わたしは小豆が食べられないので小豆無しにしてもらいました。トーストを4つ切りにし、クリームチーズと(つぶ餡と)手作りジャムがのっています。ジャムがもう、、、、絶品！！！美味しすぎて感動しました・・・！一緒に注文したココアも最高でした。名古屋でモーニングを探している方には全力でお勧めします！

12月のライトアップに合わせて訪問しました。夕方頃、渡月橋から徒歩にて向かい、2時間ほどかけてたっぷり見ました。平日だったからかそこまで混んでいなく、ゆっくり見ることができました。見学はしませんでしたが、途中なにか作品展のようなものが開催されている場所がありました。

何分かおきに運行されている昔ながらのロープウェイです。250ｍまで上がり、そこから山頂の329ｍまでは徒歩です。ロープウェイを降りたところには展望台やお土産屋さんがあります。ロープウェイ下車後、地獄のぞきや大仏までハイキングしました。ジブリ映画に出てきそうな山道で、なかなか楽しかったです。

東北の鍾乳洞は龍泉洞しか知りませんでした。福島県にこんなに大きな鍾乳洞があるのか！と驚きでした。大きな鍾乳洞にはそれぞれ名前が付けられていて、かなり見ごたえがありました!洞内はひんやりしていて少し肌寒いくらいでした。外には遅咲きの桜が咲いていて楽しめました♪

大好きな場所です！外食文化の台湾人にはなくてはならない場所・夜市。日本円で1000円ほど持っていけばお腹いっぱい食べれます。いろんなものを食べてみたい方は大人数で行ってシェアするのがおすすめ。台湾カステラやジーパイが食べたかったけど、大きすぎて食べきれないと判断し断念。
串焼きやかき氷をいただきました♪タピオカはぬるかったです！(笑)

とんでもない広さです！ワールドカップを機にかなり綺麗になったようです。端から端まで行くのに30分以上かかるでは・・・？という広さ。

黄色いクマのぬいぐるみは相変わらずあります。ゲートCの周辺には大きな植物園があってびっくりしました。午前3時くらいに空港に到着したのですが、飲食店や免税店は24時間開いているようで時間つぶしに困らなかったです。

素晴らしい点は、あらゆるところに電子パネルがあり、チケットのバーコードをかざすだけで自分の搭乗口と行き方、そして歩いてどのくらいかかるかを調べることができます。

「明日は母島に行く」と現地の方に話したところ「ああ、ゲロ船に乗るのか」と言われてビビらされましたが、とても快適な船でした！運よく波が荒れていない日に乗船でき、海鳥を見ながらのんびりとできました。乗り場・降り場も単純で、母島の港はこじんまりした待合所兼観光案内所が素朴で印象的です。

極寒の道東にて初日の出を見るために恋問海岸へ行きました。早朝でお店は開いていなかったため自動販売機のホットココアを買って手を温めていましたが、車から出た瞬間にアイスココアに(笑)
とても寒かったですが初日の出を見るためにけっこう人がいました。