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ピックアップ特集
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ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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ダイウィック ホテルズ ラメスワラム
3.21
1件
- ラメシュワラムの中では高ランクのホテルです。
ホテルランク -
ホテル タミル ナドゥー
評価なし
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ザ レジデンシー タワーズ
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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ラーマナータスワーミ寺院
3.17
2件
- 熱心なヒンドゥー教徒の巡礼の場所
- びしょ濡れ覚悟で行こう
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アグニ ティーターム (沐浴場)
3.11
3件
- ラーマナータスワーミ寺院のついでに
- ラーメーシュワラム港の遊覧船
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ガンダマダナ パルヴァターム
3.06
1件
- ラーメシュワラムのお気に入りスポット
- ラーメーシュワラム ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 6 件
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インドとスリランカの架け橋を見てきた(インドの端っこめぐり)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/02 -
2024/05/04
(約2年前)
30 票
「インドの端っこめぐり」ということで、アンダマンニコバル諸島、コモリン岬、アダムスブリッジの3か所を6日間かけて回ってきた。架け橋といっても実際に橋が架かっているわけではなく、海面に砂州が点在した状態でインドからスリランカまで続いている。アダムスブリッジとも呼ばれているらしい。公共の交通機関は番号「2A」の路線バスがラメスワラムの沐浴場に向かって左側の広場からダヌシュコディ(ダーナシュコディ)の先端のアダムズブリッジまで片道30RSで運行されている。所要時間50分程度。 もっと見る(写真44枚)
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南インド タミルナドゥ州縦断③
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/02 -
2023/03/10
(約3年前)
2 票
この日のメインは「沐浴場」と「パーンバン橋を電車で渡る」のふたつでしたが、強風のため電車が運休。確かに強風で煽られたら簡単に海に落ちてしまいそうな橋ですもんね。電車に乗れないのは残念でしたが、ラメシュワラムは良いところでした。 もっと見る(写真14枚)
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南インド タミルナドゥ州縦断②
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/02 -
2023/03/09
(約3年前)
6 票
北のガンジス、南のラメシュワラムガンジス川まで遠くて行けない南インドの人々は、ラメシュワラムの海で身を清めるようです。マドゥライからバスで約4時間。スリランカとの国境まであとわずか。かつてラーマヤナ物語でラーマ王子がスリランカまで橋を架けた伝説が残る聖地まで行ってきました。 もっと見る(写真11枚)
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インド訪問記7【ゴープラムの町マドゥライと聖地ラーメーシュワラム、宮殿の町マイソール】聖地ラーメーシュワラム
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/18 -
2015/12/26
(約10年前)
20 票
7回目のインドはまた南インド。バングラディッシュを予定していましたが同行する先輩の奥さんがバングラディッシュは治安が悪いからと大反対されて急遽、行き先を変更しました。奥さんの言われた治安の問題は翌年7月に現実のものとなりました。時期的に南アジアを想定した日程だったので他の似た気候の南インド地域に変更、幸いまだタイ航空でチェンナイ入りバンがロール出の席は空いており席を確保することができました。まあバンコクまでは同じでチェンナイかダッカかの違いですから料金も同じ94,980円です。目的地は以前タンジャブールまで行ったけれど、時間切れで行くことが出来なかったマドゥライと憧れの聖地ラーメーシュワラムへ... もっと見る(写真214枚)
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聖地ラーメシュワラムへ 帰りはマドウライに寄り道
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/02/06 -
2015/02/08
(約11年前)
6 票
金曜日の晩、仕事が終わった後にChennai Egmore駅に向かいます。21:40発車のRameshwaram行きの寝台電車に乗り込みます。今回は1等寝台車です。電車は少し遅れて12:00にRameshwaram駅に到着です。市内観光の後、遅めの昼食をとって、18:00 Rameshwaram発の列車でMaduraiに向かいます。久しぶりの自由席乗車です。Maduraiには22:00到着。翌日はMadurai観光して18:40 Madurai発のJetairwaysでChennaiへ。 もっと見る(写真25枚)
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Q&A掲示板 1件
ラーメーシュワラムについて質問してみよう!
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投稿:2018/12/11 |回答:0件
カーニャクマリを起点にラメシュワラナムに行こうと考えています。往路はちょうどよい夜行電車があるようなのですが、現在予約は出来ません。さらに、復路はラメシュワラナムに到着した日の翌日の深夜発しか見つけられませんでした。ラメシュワラナムに2日もいるのはもったいないので、バスで移動できればと考えたのですが、Web情報を探してもバスの情報がありませんでした。そこで、ラメシュワラナムとカーニャクマリ間のバスに関する情報をお持ちの方がおられたら教えてください。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(9)
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2度利用しました。かわいらしいスタッフが笑顔で出迎えてくれます。ラメシュワラムの土地柄、料理に肉は使用せず、アルコールも販売していません。食事は野菜と豆類中心のヘルシーなビュッフェでした。1度目は年末年始だったため食事がスペシャルメニューで、お肉やスイーツがたくさん並んだビュッフェでした。ホテルは冷房を弱めに設定しているのか、お部屋以外は少し暑いです。毎日ロビーのお花を交換しているし、スタッフもきれいな服装をしています。エレベーターや備品等少し古めかしい感じはありますが、特に問題はありません。土地柄を考えると、立派なホテルだと感じました。悪い点としては、iPhoneだとホテルのWIFIが繋がらりませんでした。androidの友人はつながっていたので、iPhoneユーザーが何らかの原因で繋がらないようになっているのかもしれません。
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ラーマナータスワーミ寺院から徒歩数分なので、ついでに立ち寄りました。ビーチですが、海自体は全くきれいではありません。ただ、服を着たまま沐浴している人をちらほら見かけました。ヒンドゥー教徒にとっては特別な場所なのかもしれません。周辺に牛がおり、触りましたが、触るのや餌やりにはお金がかかるようです。
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朝9時頃に行きましたが、寺院内にはガネーシャの母の像を拝む為の行列ができており、20分くらい並びました。天井に窓はありますが、あまりの人混みに、空気が薄く感じました。寺院内はカメラや携帯の持ち込みが禁止されています。近くに10ルピーのロッカーがありますが、ほぼいっぱいだったので、可能であればホテルに置いていく方がいいかもしれません。また、入り口のセキュリティチェックを通ってすぐの所に、ヒンドゥー教徒のみと書いてありました。私は家族がヒンドゥー教徒ですし、ちゃっかり入りましたが、外国人らしき人は見かけませんでした。何も言われませんでしたが、熱心な信者が多いので、お祈りの邪魔にならない様、最低限のマナーは守らないといけない場所だと思いました。とても古い寺院のようですが、彫刻など、素晴らしかったです。
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ラーメーシュワラムからバンガルール方面へ向かわれる方に、路線バスの情報です。毎日ラーメーシュワラム16時30分発バンガルール翌日8時30分着で路線バスがあります。乗車時間は16時時間、運賃は580ルピー(1,000円強)ですが直通で繋がってるのでバンガルール方面への移動を考える方には便利です。ノーエアコンのバスですが夜間走行が長いので12月ではむしろ早朝など寒かったので特に問題はないと思います。到着はタミルナードゥ州バスターミナルでバンガルールの長距離・近郊のメインターミナルであるケンペゴウダバスターミナルへは30分弱の移動時間です。私はここからマイソールへ3時間半かけて移動しラーメーシュワラムからマイソールまでトータル20時間でした。
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タミルナード州営ホテルのすぐ東側の鮒乗り場から30分間60ルピーでラーメーシュワラム港からアダムズ・ブリッジ側への遊覧航海が運営されています。繁忙時は20分おきに2隻の船で運行ですが、多少暇な時は乗客が集まるのを待つので港に帰ってきてから下船待ちに時間がかかることがあります。内容は出港してから漁港を回り島の東側を通って途切れるDhanushkocli沖のスリランカとの国境近くまで行ってUターンしますがアナウンスなど何もないのでしっかり見ておかないと景色を見逃してしまいますので要注意です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン(LoC)付近 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州(スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・ラダック連邦直轄領 レベル1:十分注意してください。(継続) ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)、ナガランド州、メガラヤ州(東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・アッサム州(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域) レベル1:十分注意してください(引き下げ) ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
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- 2025年05月09日
- インド:インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
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- 2025年04月25日
- インド:ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起