ミルクティ男子さんのクチコミ(4ページ)全494件

久大本線の特急「ゆふいんの森」に乗っていると、車内包装で案内があり、スローダウンして写真撮影できることもあるようです。
手前に道路が挟まっているので迫力ある感じではありませんが、沿線のスポットとなっているようです。
案内はあると思いますが博多から由布院に向かって進行方向右側になります。

札幌市営地下鉄東西線の開業に合わせ、市営バスの市内中心部の乗り入れを抑制し、ターミナルとして整備され、駅との地下通路も設けられていましたが、最近は乗り入れ本数が激減しています。やはり大通や札駅などの中心街に遠いことや、バスセンター前駅からもかなり地下通路を歩くなど不便な点が利用客に好まれないようです。
稚内行きや、北海道バス運行便なども発着します。
なお、水曜どうでしょうの企画（深夜バスだけの旅）で登場しています。

二十四軒駅から徒歩とアクセスは今一つですが、その分安くてボリュームのあるお寿司が食べられます。
ランチのBセットがとにかく名物で予約必須です。
ネタが大きくアナゴなどの下処理もしっかりしています。また巻物も凝ったものが並びます。

磐田市にあり、ジュビロ磐田が本拠地としているスタジアムです。
アクセス距離的には、東海道線の御厨駅から充分歩ける範囲にあります。
近隣にはヤマハの工場や、ヤマハコミュニケーションプラザなどがあり営業時間があれば一緒に見学することができます。
掲載した全景写真はコミュニケーションプラザの3階から撮影するものです。

東海道線御厨駅の南東に広がる遺跡です。
新駅ができて便利に行けるようになりました。
東海道新幹線沿いに磐田台と呼ばれる丘陵地と茂った森があり、車窓からも確認することができます。古墳群の一部はその森の中にあります。

東海道線に誕生した新駅です。
磐田駅の東方に位置し、ヤマハをはじめとする工業団地の近くにあり、これらの便を意識してるようです。
磐田スタジアムやヤマハコミュニケーションプラザなどの観光施設もありますが徒歩で20分近くかかりました。
駅の南側は東海道新幹線があり出入り口への通路は新幹線をまたいでいます。
駅の南東には御厨遺跡があります。

西焼津と藤枝の間にある「さわやか」です。
東海道線に乗っていて、駅か歩ける範囲で一番空いていたのでこちらに入店しました。
さわやからしい可愛らししい店内でサービスを受けることができました。
サラダバーやドリンクバーがないので回転は良いようですが、片付けが間に合わないようで平日13時半すぎにも関わらず30分ほど待ちました。

ヤマハ発動機の歴史と商品がわかる展示プラザです。
JR東海道線の新駅、御厨から歩いて20ほど。周囲はヤマハの工場が並んでいます。
またヤマハスタジアムも展示館から近いです。
バイクのサウンドシミュレータや白バイには跨ってみることもできるほか、お土産やさんなどもあり、家族で楽しめます。

吉祥寺駅北口サンロードに入ってすぐのビルの地下にあります。
店内は従前どおりピザ食べ放題の業態ですが、持ち帰りカウンターで、鳥の唐揚げのテイクアウトを実施しています。
何種類かの味付けがあったり、ライスと組み合わせたお弁当があるなど、いろいろと工夫しているようです。

閉店するホテルグランドパレスの向かいにある小さな寿司屋風のお店が魚鐵です。
近所のオフィスの人のちょっと豪華なランチという感じで使われているようです。
「しあわせランチ」「青魚ランチ」が有名ですが、お刺身の乱切りがメインで小鉢と言う感じでした。
「煮魚」「焼き魚」のランチにも小皿で6、7種類の刺身の切り落としが付きますので、お腹いっぱい食べたい人はお刺身ランチ以外がいいかも知れません。

平日に休みが取れたので、平日限定のランチに行きました。
目玉焼きハンバーグが、サラダバー付きで999円になりますが、ハンバーグの種類は選べず、合挽きのみとなります。牛肉の肉汁たっぷりのハンバーグだとランチ価格にはなりません。
デリ（惣菜）食べ放題になるとのことでしたがそれらしいメニューは「かぼちゃ」だけで、サラダなのかデリなのか区別がつきませんでした。
ソフトクリームマシーンが使える食べ放題もありますが、ミックスソフトが出てくるのはここが始めてでした。
あとコーンスープとライスの味が良かったのがマルです。

温泉津温泉の奥にある共同浴場が、薬師湯です。
古い温泉街の雰囲気とは逆の洋館のデザインですが、暖かい照明とともに、レトロな雰囲気を醸し出しています。
風呂は5、6人でいっぱいになる小さな物なのでここでは長湯は厳禁。交互に休むなどして過ごします。
湯上りは2階のソファや屋上で。無料のコーヒーサービスがあります。

山陰の小さな温泉場です。
石見銀山の積み出し港温泉津であり、石見銀山とともに訪れるのが良いと思います。
温泉街は駅からも歩いて20分ほど。温泉街はワゴン車がやっと通れるほどの、まさに路地で都会の喧騒や、団体客とは無縁の温泉場です。
湯量が少ないので共同温泉に行くのも良いかもしれません。

山陰本線で異彩を放つ駅名の「温泉津」
こちらは「ゆのつ」と読みます。
近くには温泉津温泉があり、一件すると「おんせんつおんせ」と読んでしまいそうです。
温泉津温泉へは大田市営バスで5、6分ほど。歩いても十分行けます。
駅前には小さなロータリーがあります。

石見銀山からの積み出し港として栄えたのが、温泉津の沖泊港で、石見銀山の一連の施設として世界遺産になっています。
リアス式になっており水深が深く、沖に島があって波が小さいのが特徴だそうです。
鼻ぐり岩と呼ばれる、繋留用えぐられた岩がありますが気づいたのは帰ってからでした。
というのも現地にはそれらしき説明板などが無かったためです。

湯量が限られる温泉津温泉で一番の規模を誇る宿です。今回の旅行では、少し離れた法泉長屋という町家に泊まりました。二階建てで湯治に必要な食器なども揃っています。食事や温泉は母屋になります。名物のあこう鯛の塩焼きを食べるには会席料理の注文が必要です。

JAL系のエアラインが乗り入れており、主な就航地は羽田と隠岐になります。
立地は出雲市と松江の中間店である宍道に位置し、両市街地とは空港連絡バスで繋がっています。
宍道湖に突き出しており、滑走路は東西方向に一本。平行誘導路もないので、滑走路上で折り返すかたちになります。

稚内駅から北西（ノシャップ岬方面）に徒歩4、5分のところにあります。
タコしゃぶを一躍稚内名物にした店として有名です。
不定休のため、ほぼ毎日やっているだろうと元旦に訪れましたが、おやすみでした。稚内市で発行している割引クーポンが使えるのが唯一元旦だけだったので少し残念ではあります。

稚内駅の北側、北防波堤ドームへの至近距離にあります。
いずれも歩いて4、5分程度です。
以前は全日空ホテル（稚内に就航しているのは全日空系のみ）でしたが、今は稚内市の関係団体の経営です。高層階からは稚内市内が一望でき、足元には何種類かのレストランもあります。
周囲に何もないので、稚内市内の宿にしては珍しく広い駐車場もあります。ただし屋根はありません。

名古屋に本拠を置くブロンコビリーの保木間店です。
オープンキッチンの炭火で焼いたハンバーグをお客の目の前でカットするのが名物です。
また、サラダバーは季節ごとに入れ替わり珍しい食材や調理方法のものが十種類程度並びます。またサラダバーのテーマに合わせてデザートやドリンクバーのラインナップも入れ替わります。