まつじゅんさんのクチコミ(44ページ)全1,121件
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投稿日 2021年04月26日
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宝塚観劇の際は、サンドイッチを幕間に頂くのが定番のようです。
投稿日 2021年04月26日
総合評価:4.5
阪急宝塚駅から大劇場に続く道は「はなの道」と名付けられ、段葛型の道路で1924年の宝塚大劇場開場により造成された、宝塚歌劇へ続く花道です。
桜や四季の花々が植栽され、ルマンは2番館の2階にあります。
ルマンと言えばたまごサンドと言われる位有名で、半熟の玉子焼きを挟んだスタイルで、トーストしたパンに挟むと絶品の味になります。
お客さんも、宝塚歌劇に訪れた方々が多く、女性の比率が圧倒的に高いです。
店内では、モーニングセット等もあり、ここから宝塚観劇のスタートとなるお店です。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2021年04月23日
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投稿日 2021年04月23日
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投稿日 2021年04月23日
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投稿日 2021年04月23日
総合評価:4.5
池田駅前の「青冥」は、阪急の高架下という庶民的なお店ですが、本格中華を出すお店だと思います。
堂島や大阪駅等にもありますが、同じチェーン店でも、味等が少し異なり、私はこちらの味が一番好みです。
特に海鮮系が美味しく思います。他にもふかひれ等高級食材の料理も、池田価格で他のお店より少しリーズナブルです。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2021年04月23日
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投稿日 2021年04月23日
総合評価:4.0
阪急池田から10分程、商店街から少しそれた場所にあります。ひと月に一度、落語みゅーじあむ寄席として、1階の展示室で落語会が開催されています。
館長は池田にゆかりのある桂文枝師匠で、結構人気のようで上方落語を楽しめます。
落語会以外の時は、展示室は上方落語の資料館として、池田が上方落語の演目「池田の猪買い」「池田の牛ほめ」等の場所であることから、展示コーナーがあり、見学できます。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2021年04月23日
総合評価:4.0
阪急池田駅から5分ほど、少し分かり難い路地沿いですが、昼は落ち着いた雰囲気の中で食事をリーズナブルに頂けるお店です。夜は居酒屋さん、というスタイルのお店ですが、昼は女子会や主婦の方々を中心ににぎわっていますが、メニューも豊富でボリュウムもあり、お得感を感じました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2021年04月23日
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投稿日 2021年04月23日
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投稿日 2021年04月23日
総合評価:4.0
阪神・淡路大震災では、本殿こそ倒壊を免れたものの、大きな被害を受け、本殿以下社殿は東西に動き南北に傾斜の半壊に近い状態となり、附属舎の全壊、1651年奉納の馬場先大鳥居を始め、四基の大鳥居、約80基の灯籠並び石造物は全て損壊したそうです。
仮復旧を施し、平成12年復旧事業竣工奉告祭が斎行されました。
震災当日より近隣の被災住民の困窮に応え、参集殿は臨時避難所となり、水道・ガス等不通の中、約1月間150名程が居住し、境内は連絡場所並び炊き出し拠点として解放し、地域社会に貢献した神社です。
震災から時間は経過していますが、中心部に人とが戻ってこないようで、少しさびれた参道になっているのが淋しいです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2021年04月23日
総合評価:4.0
元町商店街にある創業明治10年の老舗のお店です。喫茶室は洋菓子屋と和菓子屋さんがコラボして、両方頂けるようになっています。
きんつば餡と風味豊かなラムレーズンクリームをさくさくのパン生地挟んだ、きんつばアンフィルという商品は、正しく和洋折衷ですね。
名物は、やはりきんつばですが、意外と珈琲との相性が良いのを知りました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2021年04月23日
総合評価:4.0
高速長田駅の通路にある中華料理のお店です。店前に沢山のメニューが表示されていて、お腹が減っていると誘われるてしまうような雰囲気です。
定食系やセット物の品揃えが凄く、どれも量が結構あるのに、価格はリーズナブルです。
駅中で気軽に頂けるお店ですが、味はきちんと整っていたように思います。美味しかったです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2021年04月22日
総合評価:4.5
大阪の象徴的な景色としてTV等で紹介される場所です。中央の通天閣を象徴に、放射状に町が出来ています。
居酒屋や串カツ屋が沢山あり、それぞれ特徴的な看板を出しているのも特徴だと思います。物価は非常に安く、お土産探しは面白いと思います。
追記:コロナの影響でずぼらやの閉店で、象徴的な看板も撤去され、街自体が寂しくなっているのが残念です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年04月22日
総合評価:4.0
スマートボールは絶滅危惧種となったかもしれません。
機械メーカーが無くなって、新しい機械はもとより修理にも支障をきたすと聞いたことがあります。
新世界に来た限りは遊んで行かないと悔いが残ります。夜店などのラッキーボールとは違い、パチンコの原理で結構面白く、安く遊べます。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年04月22日
総合評価:3.5
大阪新世界と言えば串カツです。周辺には本当に沢山串カツ屋の、居酒屋がありますが、朝日劇場前、東横イン隣という利便性が高いお店です。
串カツは、色々味等店ごとに変化があり、自分の好みに合う味を探すのが楽しいですが、こちらのお店は衣は薄くカリッとした触感です。
ソースはさらさら系で、あっさりしていて本数を食べることが出来る味ですね。
定番紅ショウガや野菜、貝柱等もあり、肉もですが海鮮系が特に美味しいように思いました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2021年04月22日
総合評価:4.0
1948年創業の初代店主恒川一郎氏の発案の「ミックスジュース」発祥のお店と言われています。
果物を大切に思う気持ちから生まれ、大阪商人の基本である物を無駄なく最後まで使う「始末の精神」の表れであり、大阪の伝統と味は3代目店主恒川豊子さんに継承され受け継がれてきましたが、店主の体調不良のため、2015年末から休業、2016年9月に閉店となりました。
世代を超えて愛されてきた味を守ろうと、地元に精通する白附克仁氏が創業者家族から経営を引継ぎ、レシピや味は3代目店主の指導の元、2017年5月29日に営業を再開することとなったようです。
店内は昭和です。
ジャンジャン横丁や新世界は、昭和の香りに新しい波が加わってきていますが、このお店には波は来ていないようです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2021年04月22日
総合評価:3.5
地下鉄動物園前から通天閣に向いて続く、細い路地ですが、大阪らしい景色の商店街です。
有名串カツ店や将棋倶楽部、立ち飲み店などが軒を繋げ、昔は超ディープな通りでしたが、最近は観光地化しています。TV等で大阪の象徴的な街と報道されていることが多いですが、なかなか味のある街だと思いますが、少し気を使って歩きましょう。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年04月22日
総合評価:4.5
室町時代以降庶民の信仰はより厚く、また大阪の町人の活躍が始まり、江戸期に入ると、大阪は商業の町として一層の繁栄を遂げ、今宮戎神社も大阪の商業を護る神様として崇拝されてきたという事です。
十日戎の行事は江戸期から賑わいをみせ、元禄期に入ると十日戎の祭礼を彩る宝恵籠の奉納も行われるようになり、今日に引き継がれているようです。
十日戎の祭礼3日間で、約100万人の参詣者を集め、大阪庶民生活の象徴のような一大行事となっています。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0












































































