まつじゅんさんのクチコミ(40ページ)全1,121件

阪急グループの手により、西宮球場跡地の再開発として建設され2008年オープンの大規模ショッピングゾーンで、阪急百貨店を始め、映画館やイズミヤ等が入った複合型の店舗で、オープン時の規模は、西日本最大級で国内3番目の広さを誇るエリアですので、一日楽しめる場所です。

ホテルのメインダイニングで、朝食時以外の11:00～23:00の時間帯は、神戸の食材をベースにした本格的な食事と、PEANUTSの仲間たちのユニークなエピソードをモチーフとしたメニューが用意されていて、スヌーピー好きな人にとっては堪らない空間となっています。
ホテルは少しハードルが高いですが、こちらのダイニングでスヌーピーの世界観と共に、食事をしていると、幸せな気分にさせてくれます。

「川西市源氏まつり」のメインイベントの懐古行列は、午後1時30分に多田神社をスタートし、能勢電の多田駅前折り返し、多田神社の往復コースで行われます。
多田神社の春季例大祭の神賑行事として執り行なわれているようで、鎧や兜に身を固めた満仲公を始めとする源氏ゆかりの武将や、巴御前、武家姫君、少年少女武者等、子供みこしや稚児行列も加わり、桜吹雪の舞うもと、絢爛な時代行列となっています。

能勢電鉄平野駅から坂道を登って徒歩5分位にあります。
古くからある地元の食堂という感じのお店で、各種定食が用意されています。
名物料理は出汁巻きのようで、各種定食には必ず付いています。
おじさんとおばさんでやりくりしている、地元に根付いたお店のようです。

能勢電多田駅近く、アットホームな近場の定番のお店のようです。
元々お寿司屋さんのようですが、昼は色々な定食が用意されていて、量もタップリ、手作りのおかずが美味しいです。
定番は寿司や魚のあら炊きですが、麺類もあります。
寿司定食や出汁巻き定食が人気のようです。

「つばめグリル」はエキュートやルミネに積極的に出店されているようですが、ロールキャベツが好きで東京に来るとよく看板メニューのロールキャベツに魅かれ、訪れることの多いお店です。
私はトマトがあまり得意でないのですが、丸ごとトマトのサラダはお勧めです。

良くTVで紹介されている激安のお店です。地下鉄の赤塚駅にほど近い小さな商店街の一角にある衣料品店ですが、確かに安く、多くの商品が用意されています。10円とか信じられない価格のもありますので、必要最低限の買い物に抑える理性がないと、買い過ぎてしまうかもしれません。

能勢黒川のR477沿にあるお店です。緑色の外壁が目印ですが、日生中央から30分位かかる結構街はずれにあるお店です。
営業は水、木、金、土曜日で、メニューはカレーと珈琲のみ。
カレーはチキンカレーと野菜の豆カレーの2種類がありました。
2種類のカレーとドリンク等のセットメニューが人気のようです。
欠航スパイシーで本格的なカレーで美味しかったです。

1階は結婚式場になっている倉庫の2階にあるお店です。
結婚式場横の階段で2階に上がって行き、奥の扉を開けるとお店の前室、そしてもう一つ扉を開けるとお店という入口が解り難いので、結構隠れ家感のあるお店です。
ただ、始めてだとちょっと気後れしてしまう雰囲気ですが、空間は広くて天井も高く、開放感があり正面カウンター席の向こう側には、海が広がっています。
居心地が良く、長居したくなるお店です。

空き家となっていた、土管坂横の建物と庭を、中部大学との産学連携事業により学生を交えて整備し、休憩所としての機能を充実させ、トイレをはじめとした様々な施設が設けられています。
土管坂を登りきった左側にあり、常滑が一望に見渡せ、眼下には常滑の街並みや、天気が良ければ遠くに伊勢湾やセントレアも望めるようです。
ドリンクは、お店の棚にある常滑焼から自分の好みの器で提供してもらえます。
どかんクリームソーダの器は、常滑焼の土管風カップで面白かったです。

JR倉吉駅から徒歩10分位にある、隣接して倉吉唯一のショッピングモールというべきパープルタウンがあります。
飲食店は、パープルタウン内には無くなってしまいましたが、敷地外に京都王将、道路を挟んで大阪王将、ホテル内に朝食会場でもある和食レストランがあります｡
駅に向かっての道には居酒屋さんもあり、倉吉では便利な場所です。
改装されて、大浴場も設置されています。
部屋は少し狭く思いますが、観光、ビジネスの拠点として利用できると思います。

繁華街の栄からは少し離れますが、新しく綺麗で清潔感あふれたホテルです。
男女別の大浴場があるので、特にバス付の部屋にする必要はないのかなと思います。シャワー付きの部屋の方が、少し客室が広くなるようで、お勧めです。、
コンセントやUSBソケットもあり、ランドリーや大浴場、レストランの混雑も部屋で確認でき、便利でした。
アメニティグッズも十分準備されていて、歯ブラシも3種類用意されていて、良かったです。

地下鉄市役所前駅を出ると、金シャチ横丁があり、江戸の城下町を再現した「食のエンターティメントゾーン」です。
江戸時代の城下町という触れ込みですが、実際は城下町という程の店は無く、10軒ほどの長屋で少し寂しい感じがします。
街並みを抜けると名古屋城東門に到達しますが、もう少しお店が欲しいですね。

名古屋方面から阪神方面には、四日市JCTで東名阪と新名神に分かれ、二本がほぼ並行に走るので、どちらが便利か分かり難いですが、御在所ＳＡが東名阪にあるので、食事など便利なので、お勧めです。鶏三和の「親子どんぶり」や山本屋本店の「味噌煮込みうどん」等の名古屋飯を、フードコートスタイルで気軽に頂く事が出来ます。

以前からあった「窯のある広場・資料館」「世界のタイル博物館」「陶楽工房」「土・どろんこ館」「ものづくり工房」に、2012年「建築陶器のはじまり館」を新設し、ものづくりの心を伝えるミュージアムとして6つの館を散策しながら、土とやきものが織りなす多様な世界を体験できる施設となっています。
特にタイルの博物館では、豊富な収蔵品の中から染付古便器の数々が展示されていて、なかなか見る機会がない芸術品が展示されていて。
身近なものを美しく華やかに装飾する「日本の粋」「やきものの粋」を感じる事ができます。

フライト・オブ・ドリームズを、3階のシアトルテラスより鑑賞できます。
スターバックスはシアトルを拠点とし、ボーイング社の本社もシアトルという関係のようです。
実機を見ながら、シアトルの街に想いを馳せ、旅行気分に浸る事が出来ます。

中部国際空港とイオンモール常滑間は、無料のシャトルバスが走っています。
中央ホールには、大きな招き猫が鎮座していて、店内通路を移動用のバスが走っているほどの巨大なシャッピングタウンです。
品揃えも良く、単なる日常使いより、中部国際空港からの出入国のお土産購入の場所として便利な場所です。

セントレアには、フライト・オブ・ドリームズという一角があり、ボーイング787型旅客機の展示を主体とした複合商業施設です。
2021年3月でフライトパークの有料施設の営業は終了したようですが、フライトシュミレーターによる、操縦の疑似体験が出来ます。
一時ですが、憧れのパイロットになり、操縦しているような気持ちになれる、数少ない施設です。

万博記念公園の桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
園内には9種類、約5,500本の桜の木があり、3月中頃から「カンヒザクラ」「ヒガンザクラ」等の早咲きの品種から始まり、3月下旬から「ソメイヨシノ」、その後も八重桜が咲き誇り、ほぼ一月に渡り、園内は桜色に染まっています。

チェーン展開するお店ですが、サイフォンで一杯ずつたてる珈琲は美味しいです。量も結構あり、日替わりでコーヒーが変わるお得な本日の珈琲はお勧めです。
数種類楽しんでいくと、自分の口に合った珈琲を見つけることが出来ます。
色々な味わいがあり、その日の気分に合わせた味を見つけるのも楽しみです。