まつじゅんさんのクチコミ(25ページ)全1,121件
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- 基本情報
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花のみちセルカ2階にある洋食屋さんで、ローストビーフ丼がいち推しらしいです。
投稿日 2021年10月28日
総合評価:4.0
有名なサンドイッチのお店、ルマンのお隣にあります。
店内は、宝塚に関するポスター等で一杯で、宝塚歌劇ファンの皆さんの憩いの場になってるようで、オーナーさんも元タカラジェンヌさんらしいです。
周辺のお店にも元タカラジェンヌという方が多いらしいですが、宝塚を退団してもこの地を離れたくないのでしょうね。
大きなモニターに競馬中継が放映されていたのは、少し興ざめでしたが、阪神競馬場も近いですからね。
ランチで、オムライスをいただきました。サラダがセットになっています。
ボックス席で座りやすいのと、フレンドリーな接客がこのお店の魅力だと思います。常連さんのような方々も多かったですね。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月28日
総合評価:3.5
宝塚花のみち商店会というらしいです。
一番館と二番館があり、下層はショッピングエリア、上階はマンションという複合施設です。
こちらの商店街はコロナ禍の影響大で、休業中のお店が多かったです。
地元産の農産品を販売するお店が一番の賑わいでしたが、歌劇が復活して、多くのお客さんが戻って賑わいを取り戻して欲しいです。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 液からのメイン通路に並行しています。
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月28日
-
投稿日 2021年10月28日
総合評価:4.0
阪急宝塚駅から続く、宝塚大劇場、手塚治虫記念館、宝塚大橋へと続くメイン歩道が「花のみち」です。
1924年の宝塚大劇場開場に合わせ造成された、宝塚歌劇へ続く花道の意味があるそうです。
途中には銅像やオブジェがいたるところにあり、宝塚歌劇、阪急電車の創設者 小林一三氏の銅像や、宝塚歌劇やベルサイユのばらのオブジェが、周辺の景観に溶け込んで配置されています。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 阪急宝塚駅から大劇場、手塚治虫記念館に続きます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2021年10月27日
総合評価:4.0
遥拝所とは、遠くにある神社を遥拝するための社です。
写真の右から八幡宮、春日大明神、天照皇大神宮、山神社、大将軍社の5社となっており、1番奥は地蔵舎で、神仏習合の名残と言われているらしいです。
この神社では、昨年から参拝者をもてなす取り組みに力を入れていて、境内には飾り物や花手水が設けられ、風鈴の音も酷暑を和ませています。
また、通年の御朱印以外に季節限定御朱印もあり、夏詣の御朱印も頒布されるなど、朱印を趣味とされる方には面白い神社ですね。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月27日
総合評価:4.5
神社の歴史は古く、創建年代等不詳ですが、遅くとも9世紀以前と考えられ、元は「津」を「豆」と記した伊和志豆神社が社名でした。
一帯は8世紀後半から伊蘇志臣が拠点としていた地であり、この時期に伊蘇志臣が創建した可能性もあると言われています。
安土桃山時代、加藤清正が文禄・慶長の役で朝鮮出征のとき虎を生け捕りにして連れて帰りましたが、豊臣秀吉のいる大阪城内では危険で虎を飼うことができなかったので、広い境内を持つ当神社の藪で飼うことになったといわれています。
こちらの手水舎は、いつも季節の花等で彩られているそうで、いつでも何某かの花で楽しめるという感じですね。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 宝塚南口から徒歩15分位掛かります。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 駐車場からは階段があります。
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月27日
総合評価:4.5
吹田市文化会館の愛称が「メイシアター」です。
元はアサヒビールのグラウンドで、アサヒビールが経営危機に陥った際、吹田市が買収したそうです。
その敷地に、吹田市市制施行45周年を機に1985年、新ホールが建設されました。
メイシアターは、市民から公募した愛称で、バリアフリーに対応した優良ホール100選にも選出されていて、大ホールは1,382席でコンサート、オペラ、歌舞伎等の伝統芸能にも対応可能なホールです。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 阪急吹田駅前、JRからだと徒歩10分強です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2021年09月16日
総合評価:4.0
メイシアター2階にあるカフェです。
2021年4月14日オープンの新しいお店で、元オーストラリア公邸料理人が 健康・季節を意識した和食メニューを監修しており、アンティークな椅子が店内に多数用意されていて、 お気に入りの椅子を見つけて下さい、との事です。
夏期限定のクリームソーダは、上に乗ったお魚にシロップが入っていて、好みの濃度に調整して頂きますが、甘くなく、すっきりした味わいでした。
このお店のコロナ対策は、日本発導入の飛沫防止テーブル「スウトル」というもので、ものすごくスマートで、アクリル板の圧迫感が無いので開放感がありました。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 阪急吹田駅前、吹田市役所の向かいです。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- コロナ対応の面白い機械がありました。
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
日本のビール発祥や万博の地鎮祭等、多方面に関連する神社です。
投稿日 2021年09月16日
総合評価:4.0
阪急吹田駅から地下道を上がった直のぐ所にあります。
由来は、元は宇迦之御魂大神(商売繁盛の神「お稲荷さん」京都伏見稲荷大社の主祭神)のみを祀っていたようですが、869年に長い干ばつに襲われていた際、スサノオを相殿とした上で雨ごいをすると、降雨があり干ばつから救われた・・・という事に由来するようです。
この雨ごいと雨を喜ぶ童子の姿が、吹田市地域無形民俗文化財「泉殿宮神楽獅子」の所作となって残っているらしいです。
泉殿宮の御神徳は、「泉の如く「力」湧き出る 厄を追い払い運を開く」と伝えられていて、水に掛る御利益があるようですね。
日本万国博覧会会場の地鎮祭・立柱祭等、一連の建築儀礼は、こちらの宮司さんが斎主として行われたそうです。
祭儀に使用された木曽50年杉の元柱は、奉建され境内に祀られています。
境内には「泉殿霊泉」という遺構があり、この湧水は、1889年にミュンヘンで「ビール醸造に最適」と評価され、1889年11月に大阪麦酒(アサヒビールの前身)が創立され、1891年10月に、吹田村醸造所(現アサヒビール吹田工場)が竣工し、同水系の水でビールの醸造が始められたという歴史があり、この附近は、アサヒビール発祥の地であり、発祥の水です。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 阪急吹田駅直ぐです。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2021年09月16日
総合評価:4.5
2010年3月の阪神甲子園球場リニューアル完了に伴い誕生した、高校野球、阪神タイガース、阪神甲子園球場の歴史を一堂に集めた展示施設です。
特に高校野球に関しての展示は充実していて、歴史や名勝負を分かりやすく展示されています。入口には、日本高等学校野球連盟の加盟校と同数の白球を並べた「ボールウォール」が出迎えてくれます。
甲子園出場経験のある高校の名前が印字されていて、このゾーンの床下には、球児憧れの甲子園の土が敷かれています。
VRで、高校野球の入場行進や、リリーフカー等を体験できるコーナーもあり、甲子園球場全体を楽しめる施設ですが、2021年9月から暫くの期間、増・改築のため休館となるようです。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
落ち着いた雰囲気の和食レストランです。
投稿日 2021年09月16日
総合評価:4.5
スーパーや神戸屋と同じ場所にあり、阪急逆瀬川の駅から徒歩圏です。
1950年名古屋で創業のお店で、木曽路の他素材屋や、じゃんじゃん亭や不動産業等を営んでいる企業のようです。
しゃぶしゃぶ・日本料理のお店で、店内は落ち着いた雰囲気です、TVのCMや、お店の雰囲気から抱いていたより、ぐっと大衆的なお店のようで、リーズナブルなメニューも多く、特にすきやき定食は、すきやき、玉子、御飯、味噌椀、香の物ですが、お肉の量が想像を超えるボリュウムで驚きました。
特に和牛や国産牛にしなくても柔らかいですし、コスパは非常に良いです。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 逆瀬川の駅から徒歩圏内です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 和装の仲居さんがサービスしてくれます。
- 雰囲気:
- 4.5
- ゆっくりと食事が出来ます。
- 料理・味:
- 4.0
- これといった特徴はありませんが美味しいです。
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2021年08月15日
総合評価:4.5
チェーンのとんかつ店が多い中で、コスパ、味とも優れたお店だと思います。季節ごとのメニューも色々投入されていますが、基本はロース、ヒレのとんかつと、少しひねったエビフライがお勧めです。豚汁が追加100~200円でお代わり無料にできますし、土曜日もお得なランチメニューが用意されているのが嬉しいです。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- R171から少し尼崎方面に入ります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 特に豚汁がお勧めです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.5
ハンバーグ、カレーの専門店で、以前はいずみカリー本店だったようですが、何故かいずみカレーは阪急グループ傘下となりましたが、こちらはグループでは無く店名もいずみバーグとなっています。
少し狭めの店内で、カウンター席とテーブル席が数卓あり、アクリル板で区画されていました。
大盛りメニューも売りのようですが、普通サイズで十分なボリュウムがあります。
メニューの種類が多いので、選択は大いに悩みますが、カレーは少し辛めでココイチの3辛強位です。
ただ、甘味はあり後から少しずつ辛さが増してくる感じで、コクがあり凄く美味しいです。
ハンバーグは、150gが基準で、結構ボリュウムあり、ソースはデミグラスとカレーを選択できます。
飽きない味で、美味しいお店だと思います。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 九条商店街を出たところにあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 入口に段差があります。
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.5
コロナ禍の中、5種類くらいのテイクアウト弁当やお寿司を店頭販売しています。
コスパが良く、味も美味しいので、最近ちょくちょく利用しています。
おかずはメイン以外に、出汁巻きやシュウマイ、海老天、ヒジキ、お浸し等ボリュウムもあり、ご飯も美味しいので、500円という価格は断然お得だと思います。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11702599- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 能勢電平野駅が最寄り駅です。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.5
尼崎キューズモールには、和食のお店が少ないので重宝しています。
メニューは和がメインですが、フライやなべ物もありランチの種類も多いです。
個室(風)の客席で、ゆっくりと食事が楽しめ、汁物は豚汁で、お代わりできるのも嬉しいです。
15時から17時までは昼休憩があるので、注意が必要です。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11702599- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 尼崎キューズモール4階のレストラン街にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.0
名神のSAで、土産物からフードコートまで一通りそろっています。トイレの数も多く、大型バスの利用Sも結構見受けられます。
少し老朽化が進んでいる箇所はありましたが、綺麗に維持されていると思います。
名古屋、高山方面のお土産が豊富で、種類も多く、品ぞろえはSAとしてはそろっている方だと思います。
周辺の緑も綺麗で、運転の休憩に立ち寄りリフレッシュするには良い場所だと思います。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 小牧ICから名神に乗ると最初のSAです。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.5
お店の場所は羽島市桑原町八神1799という非常に分かり難い、細い道沿いの田んぼの中にあります。
古い歴史を感じる建物ですが、地元では有名なお店で、誰でも知っているという、昔から有名な川魚料理店らしいです。
道路上に鰻を焼く煙が、野焼きのように出ているので、最初は何かと思いましたが、窓周辺は、長年の鰻を焼いてきた歴史が現れています。
ちょっと甘めのタレの鰻は、日本一美味いという評判です。
一押しは鰻のようですが、川魚、鯰料理も名物のようです。
木曽、長良の二大河川に囲まれた羽島市は、古くより水害に悩まされつづけた地であり、その恩恵による川魚文化の発達した地でもあります。
明治三十一年、創業より百三十余年、素朴で飽きのこない、滋味に富む味だと思います。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- こんな場所に‥と思う様な田んぼの中の集落にあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 名古屋市内の鰻料理店に比べ7掛け以下の価格。コスパ最高です。
- サービス:
- 3.5
- 注文のシステムは分かり難いですが、合理的です。
- 雰囲気:
- 3.5
- 風情がある昔の食堂という感じです。
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
- 探していくワクワク感があります。
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:3.0
「うどん」というには、少し外れて感じがします。
食べる前に調査が必要だったと反省しています。
口コミ等の評価も高くいのですが、ガッツリ系の油タップリの、うどんというよりはラーメンという感じの麺です。
60歳を超えた私達には刺激が強すぎましたが、若い方々は肉もタップリ、パンチの効いた濃いめの味は空かれるのだろうなと思いましたが、申し訳ございませんが、二人共半分も食べられず、お店を退散いたしました。
関連旅行記:
https://4travel.jp/travelogue/11700554- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 繁華街kら少し離れた事務所街にあります。
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.5
- 好みの問題ですが、高齢の私達にはハードルが高すぎました。
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
- 珍しいタイプの麺類だと思います。
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.0
名古屋城から繁華街に向かう途中にある、落ち着いた雰囲気の神社です。
1610年、徳川家康によって名古屋城が築城される際、隣接するふたつの社も名古屋城内に入ってしまう為、家康は「おみくじ」をして(それはどうなのと思いますが…)、移転不可と出たため、結果的に二之丸大手二之門の正面に鎮座する形になり、名古屋城の総鎮守、名古屋の氏神として祀られることとなった神社のようです。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11700554- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2021年08月12日
総合評価:4.0
名古屋城正門前にあり、能や狂言等の伝統芸能の振興と、文化交流の推進を目的として開館した、総木曾檜造りの能舞台や、630席の地方自治体能楽堂では、最大の見所を持ち、資料やビデオで能楽を紹介する展示室もあります。
名古屋城と調和のとれた入り母屋屋根で、伝統的な日本建築の出隅、入隅を繰り返しながら斜め後方に退く雁行型を取っています。
展示室には、若松図(作・杉本健吉)と老松図(作・松野秀世)の2つの鏡板の内、能楽堂内に使用していない方が展示されています。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11700554- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 名古屋城正門前にあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5











































































