まつじゅんさんのクチコミ(24ページ)全1,121件

東京インテリア大阪本店にあるカフェです。買い物途中に休憩するカフェとしての利用が多いようで、食事はメニューにあった、きのこハンバーグ等、スタッフさんの人数も少なく、食事時は用意に時間が掛りそうなものは、テイク出来なくしているようです。
お茶と甘い物を取りながら、休むというスタイルでの利用をお勧めします。

関連旅行記：https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11735155/

つかしん西館にある食堂です。晩酌セットからうどん、フライ物、定食類も数多くあります。ただ、特徴的な料理は感じられず、買い物ついでに食事を済ますには便利ですが、このお店を目当てにはならない気がしました。

明治神宮野球場は、大正15年10月23日竣功という、歴史のある球場ですが、今まで甲子園とかドーム球場での観戦がメインでしたので、ある意味カルチャーショックを受けました。
つくりは重厚で、歴史を感じますが、一寸大きな市民球場の方が売店等充実しているように思いました。
甲子園の売店等を見慣れていると、ジャイアンツや阪神は恵まれた環境にあるなと思います。
倉吉市民球場で高校野球鳥取県予選を観戦した時の菊がよみがえりました。

オリンピックの栄光の歴史を見て、学び、触れて体験できるスポットが多くあり、様々な視点からオリンピックを感じる事が出来ます。
オリンピックゲームスと名付けられた「体験エリア」です。
聖火トーチやユニフォーム、もちろんメダルも展示されています。
また、オリンピック競技の動きを体験し、オリンピアンの身体能力がどれ位凄いのかを実感できるコーナーもあります。
100m走のスタート体験で、ウサイン・ボルト選手の歩幅（約2.4ｍ）の凄さや三段跳びの一歩の幅、フィギュアスケートの羽生結弦選手のジャンプ最高到達点等々、色々実感できます。
無観客となった東京2020ですが、TVで見た場面と展示がシンクロして、オリンピックを楽しめる場所です。

鳥取道の未開通区間であった鳥取西ICから青谷間が2019年5月12日開通し、途中の浜村温泉IC直ぐに道の駅「西いなば気楽里」が2019年6月30日ｵｰﾌﾟﾝしました。
レストラン鷲峯山はこの道の駅の一角にあります。
ﾒﾆｭｰは気高の生姜や鹿肉を使ったﾗｰﾒﾝ、海鮮御膳、大山豚の生姜焼き定食など、鳥取の食材を使った料理が中心となっています｡
一番高い、日替わりの海鮮満腹定食（左上）は、下手な旅館の夕食並みのボリュウムです。
どこでも食べれるような料理が並ぶﾚｽﾄﾗﾝでなく、特色のある料理を続けて欲しいですね。
順番を待っている時、丁度出てきた人が「焼鯖が凄くうまかった。普通の鯖とは別物だ。」と話しているのを聞き、酒ノ津の鯖は地元では有名でしたが、食べたことがなかったのですが、本当に美味しかったです。
大山豚も美味しいですが、青谷の生姜も地元では有名です。
鳥取市気高町は古くから生姜の産地で、1581年の鳥取城落城の後、鹿野城主が南方より生姜を持ち帰ったことが始まりといわれており、約400年以上の歴史があります。
豚のﾎﾞﾘｭｳﾑもたっぷり、こちらも美味しかったです。

マンガ・アニメによる街づくりの拠点として、平成27年7月に開設され、令和2年7月からはトキワ荘に入居していた漫画家や関連のある人たちの作品を閲覧できる施設です。
トキワ荘関連のマンガ本や関連書籍等約6,000冊が自由に閲覧できます。
コロナ対策で、時間予約の1時間制となっていましたが、開館と同時に入館したので1時間程、色々な作品を読み漁りました。
案内の方と作品への思いを共有でき、楽しい時間を過ごせました。

平成23年の開館で、平成24年7月に現在の場所に移転しました。
伝統的な町屋造りの民家を改装し、NPO法人が手作りで作り上げました。
先代の佐渡ヶ嶽親方（第53代横綱「琴櫻」）は倉吉出身で、近くに実家もあります。
写真パネルや化粧まわし、入門から逝去までの軌跡をまとめた佐渡ヶ獄部屋オリジナルDVDの放映や天皇賜杯等、琴櫻関ゆかりの品々が展示されています。
入場無料で、案内の方との相撲談義も楽しいです。

「なしっこ館」に隣接するガラス張りの建物が倉吉パークスクエアという複合文化施設です。
鳥取県立倉吉未来中心（多目的コンサートホール）、倉吉交流プラザ、倉吉市立図書館、生涯学習センター、公園（屋外遊具、ふれあい広場）、倉吉市営温水プール、食彩館（飲食店、販売所）、鳥取県男女共同参画センター（よりん彩）等、文化中心の場所です。
隣接して、2025年（予定）には、PFI（BTO方式）にて槇総合計画事務所設計の鳥取県立美術館が開館予定です。

京セラドームから程近い、大正区最北端の尻無川の川辺に、2020年1月オープンした複合商業施設です。
大正区のまちづくりを引っ張っていくタグボート（引き舟）の役割を担うというプロジェクトだそうで、「つくるが交わる」というコンセプトで、「ワークショップ」「スクール」「フード」「音楽」「ホテル」といったコンテンツを整備していく予定のようです。
最初は、船上レストラン、ベーカリー カフェ、マーケット型コンテナカフェ、フードホール、飲食テナント等16店舗の、フードをメインにしたエリアがオープンしています。
コロナのど真ん中にオープンしているだけに、影響は大きいものがあったでしょうね。
今後の予定として、ユニバーサル・スタジオまでの定期船の運航や、シェアアトリエ、川辺に浮かぶ日本初のホテル『Water Hotel PAN AND CIRCUS（仮称）』もオープン予定のようです。

玉川沿いの白壁土蔵群の景色、いつ見ても良いですね。
倉吉の原風景の一つで、風情豊かな景観で、代り映えしないのが良いのだと思います。
土蔵群の道を赤瓦一号館から進んでいくと、「田舎料理　よね」「ゲストハウスtoco.toco」や「パティスリージョンヌ」が並ぶ通りの前にある研屋町児童遊園。
赤瓦の屋根が続く街並みに馴染んでいる公園ですが、流しびなの銅像があります。
「倉吉打吹流しびな」は子どもの成長と玉川の浄化を願う春の恒例イベントです。

日本最古の書物「古事記」に記される日本神話「因幡の白うさぎ」の白兎神を主神とする神社で、本殿の造りは、大社造変形、境内面積 816㎡のこじんまりとした神社です。
「因幡の白うさぎ」は、古事記の一節であり、白兎神社は、日本の医療、動物医療の発祥の地と言われ、皮膚病、傷疾に霊験あらたかな神社として信仰を集めています。
また、日本最古の恋物語としても知られ、日本で初めてのラブストーリーの発祥地「白兎」として、2010年に「恋人の聖地」に認定されたそうです。
神話は、大国主命が毛皮をはがされたウサギの話を聞いていくところから話が始まります。神社参道には、この神話のように縁結びの神様として、かなわぬ恋をかなえ、特定の人との親交を深めると信仰されています。
参道には縁を結びの姿が、砂像で表現されています。

こちらの道の駅には、ピンクのうさぎポストがあります。
白兎海岸と白兎神社に隣接している関係か、因幡の白うさぎの神話関連で、うさぎ関連のお土産等が多いです。
うさぎ好きの方にはにはたまらないスポットらしいです。
お土産では、白うさぎフィナンシェ、因幡の白うさぎ、白うさぎのクランチチョコ等、確かにうさぎが多いですね。
名誉駅長もうさぎ、命（みこと）がいます。

お店は観光バスを受け入れる位大きいですが、席は感染対策を取って間隔を空けて配置されています。
セルフ形式で、カウンターで注文をすると番号札を渡され、呼ばれるまで席で待ちます。
注文を悩むほど、美味しそうな海鮮メニューが、目に訴えてきます。
980円の刺身定食「北前船定食」は、ボリューム満点でコスパ良過ぎで、猛者海老も3尾ついていて、この甘味は他では味わえないです。
限定5食のごちゃまぜ海鮮丼、なんと、600円という驚愕価格です。

新名神高速道路のSAで、名神からも混雑する吹田、宝塚ICを通らずに行けるので、凄く便利です。
神戸分岐に一番近いSAで、さすが宝塚という造りで、宝塚歌劇や手塚治虫さんの作品関連のフィギアも展示されていて、関連のお土産も充実しています。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11719771

道頓堀川の水門で、「水の都　大阪」には沢山の水門があるようです。
水門の役割としては
(1) 浸水被害の防止：大雨や高潮により水位が上昇する時に水門を閉め、被害を防止しています。
(2) 水位制御：道頓堀川は潮の干満によって水位が変動する川で、水門により水位をほぼ一定に制御しています。
(3) 閘門機能：水門の前後で水面高さが異なる時に、水門内で水位調整を行い、船舶を航行させています。
(4)河川浄化：大阪湾の潮の干満に合わせた水門操作により、寝屋川の汚れた水の流入を防ぎ、大川(旧淀川)のきれいな水を導入することで、河川浄化の役割を担っています。
この水門は、大阪ドームに近いので、外観はドームの質感に合わせた、特徴的な近未来的なデザインになっているようです。

セラドーム近くにオープンした、複合商業施設『TUGBOAT TAISHO（タグボート大正）』にあるカフェです。
北堀江を中心に展開する、コーヒー・スイーツ・パンが楽しめるカフェで、窓から見える京セラドームを眺めながら、くつろげる場所です。
店内はア空調機など露出使用が多く、簡易な作りですが、上手に収めているなと感心します。
商業施設の内装は、時代の流行を取り入れ、最新の機器導入を、「改装」という短いスタンスで行える事が出来るので、内装の劣化を計画的に進める事が出来るのは良いなと思います。

夏場の野球観戦はドーム球場が良いですね、空調が効いていて快適な空間です。
ここには特徴的な天井があります。
中央部の直径76mはポリカーボネートで、自然光の取り入れが可能になっているようです。
最高部は高さ83m、中央部には「スーパーリング」と呼ばれる反響板と遮光板を兼ねたものが吊り下げられていて、外側の6つのリングと中央の皿状のものから構成されていて、一番外側は固定、6つが上下する仕組みで、内側に向かって下る傾斜になっており、全て上に引き上た場合は、その隙間から自然光を取り入れることができるようになっているらしいです。
この時のグラウンドからの天井高は72m。
4枚目のリングに合わせて内側3枚のリングを下げれば、写真のように光を漏らさない状態となり、天井高は60mだそうです。
外側のリングの高さに全ての高さをそろえれば、自然光を取り入れつつ空白感を軽減する展示会モードにできたり、外側のリングに合わせて6枚のリングの端をそろえるように下げていくと、天井高36mとなり、残響時間を減らすことができて音響の面からアーティストに好評な空間を構築できるようです。

1624年、香西晢雲が九条島開発の際に勧請し、摂津国西成郡九条村の産土神社で地域の氏?様のようです。
最初にこの神社の名前を知ったのも、商店街の夏祭りの案内でした。
社名は荊棘を駆除して社殿を建設したことから茨の字を冠したとも、摂津国菟原郡住吉村の本住吉神社を分祀したので菟原が茨と転訛したとも云われていますが、特定はできないらしいです。
九条商店街から1本外れた場所にある、周辺はマンションや商店街等、都会の中の神社という感じです。

正式名称はグンゼタウンセンターと言うらしいですが、昔から「つかしん」で通っています。関西人得意の短縮、略称ですが、1985年開業時は、西武百貨店がメインテナントで、大阪時代良く買い物に来ていたのですが、今は平和堂や専門店の集合体となり、大きく変わっています。ほぼすべての分野のお店があり、温泉施設も併設されています。
シンボルの招き猫は昔から同じですね。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11708417

以前、中華料理の「東春閣」というお店があった場所に、新規開店していました。
「つかしん」内には同系のお店が他にもありますが、こちらは特にミートと名売っているだけあって、お肉が一押しです。
平日のランチにはスープ、サラダ、ライスorパンがセットされ、お得です。
肉の食感が残るハンバーグで、良質の脂の甘みを感じる味で美味しかったです。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11708417