marucomarucoさんのクチコミ(85ページ)全6,720件

ＪＲ大森駅から徒歩数分のところにあります。すぐとなりが日枝神社で、神仏習合だなぁと思いました。
ことらのお寺も交通量の多い道路からは一本すーっと奥に入っているので、中まで行くとけっこう静かです。並んでぶら下げられた提灯がかわいらしかったです。

ＪＲ大森駅から徒歩15～20分くらい、蘇峰公園の近くにあります。
自由に見学できるようになっていて、玄関先から内部を覗き見るのと、外観からぐるっとまわりをめぐってガラス越しに展示されている資料や室内を見ることができます。文士村めぐりのひとつとして立ち寄るといいと思います。

ＪＲ大森駅から徒歩数分のところにある神社です。交通量の多い道路沿いに面していますが、鳥居から本殿までが奥に長いため中に入ると案外静かで厳かな雰囲気です。
が、なぜか何かのイベントがあったのか和装コスプレをした人たちが何人かいてちょっと異質な不思議空間になっていました。

ＪＲ大森駅から徒歩15分くらいのところにあります。住宅街のある坂を上った先にあり、案内板を見逃したら迷ってしまいそうな変な場所です。見た目も普通のマンションみたいで、入り口のところに名前の付いた看板がなければ通り過ぎてしまうところでした。この界隈の文士について知りたければ立ち寄ると良いと思います。

ＪＲ大森駅から徒歩15～20分くらい歩いたところにある蘇峰公園内にある無料の資料館です。
徳富蘇峰という明治から昭和にかけての文筆家で、あの徳富蘆花と兄弟だそうです。資料館前には銅像がありました。
もともと公園自体が徳富蘇峰の居宅跡だったので、園内には他にも建物の跡が残っていたり、歴史を感じることができます。

ＪＲ大森駅から徒歩15～20分くらい、けっこう歩いた先の住宅街のなかにひっそりとある公園です。園内には起伏があり、小さいながら池のような水場もあります。
もみじなど紅葉する樹木が植えられていて、ちょうど紅葉が見ごろでとても美しかったです。

ＪＲ大森駅の西口を出てすぐ目の前にあります。道をわたってすぐ、急こう配の階段が連なった先にあるのがこの神社。駅前がこれだけ起伏があってその上に神社があるという地形も珍しいと思います。大森観光の最初のスポットとして行きやすい場所です。

大森駅の西口を出たところに案内板があります。かつてこの地区にはたくさんの文士の方たちが暮らしていたらしく、ゆかりの場所や資料館などが点在していて、歩いてめぐれるようになっています。今は住宅街になってしまっているところも多いのですが、そこそこアップダウンもあってぶらぶら散歩するにはよいです。ただ地図などは配られていないのでちょっとわかりにくかったです。

ＪＲ大森駅からすぐの場所にあります。ＮＴＴの敷地内なのか、歩道脇の植込みにけっこう大きな石碑と案内板が立っていました。
大森には何度も来たことがありますがこういった歴史上重要な場所だったとは全然知らず新しい発見でした。駅からすぐに行けるのでちょっと時間があるときなどに立ち寄って見るといいと思います。

大森貝塚遺跡庭園の奥まった場所にひっそりとたたずんでいます。
大森貝塚はこのモース博士が電車から気づいて発掘したところ大発見になったという大森に非常に縁のある方の銅像です。しかし電車から気づける遺跡って・・・とそっちに気持ちがいってしまいます。
まわりに何もなくて博士の銅像はちょっと寂しげでした。

ＪＲ大森駅から徒歩数分のところにある公園です。かつてここから大森貝塚が発見されたことを記念して整備されているようですが、あまり往時を偲ばせるようなものはありません。ただ、他の公園に比べて石器時代風？のモニュメントがあったり、それっぽい雰囲気を出そうとしている感じはあります。

ＪＲ大森駅に直結している商業施設です。
女性のファッションを扱うフロアのほか、ユニクロや無印良品、大型書店なども入っていて、地下にはスーパーマーケットもあり、だいたいのものがこの建物ひとつで揃うようになっていてとても便利です。

ＪＲ恵比寿駅から目黒駅方向へ坂を上った途中にあります。
こだわりのおむすびを扱ったお店で、御釜で炊いているというごはんに、自宅ではなかなかできない凝った具材のおむすびがチョイスできます。店内は白木の雰囲気がおしゃれでカフェっぽい感じでした。

東急目黒線の武蔵小山駅から徒歩4～5分のところにあるコッペパンのサンドイッチのお店です。コッペパンというと昭和なイメージですがこちらのお店はとってもおしゃれ。
クリームを挟んだおやつ系から、お惣菜をはさんだ食事系までいろいろな種類があって、小腹がすいた時や簡単ランチのどちらでも対応できます。テイクアウトのみです。

東急の武蔵小山駅に直結した駅ビル内にあります。
駅改札からエスカレーターをあがってすぐのところにあるため、わかりやすく、店内はガラス張りになっているので中と外がよく見えるので待ち合わせの利用などに便利です。

本郷三丁目交差点から少し離れた場所に写真のような立て看板が立っています。学生さんをはじめとする人通りが多い場所なので注意していないと見逃しそうです。
看板によるとここは江戸を追放された人が見送りの人とお別れをする場所だったのだとか。今は交通量も多く東京都の中心地に近いイメージがありますが、昔はここから先は江戸の外だったんだな、ということがよくわかります。

都営地下鉄三田線の春日駅から徒歩2～3分のところにある、見た目も、店内も、扱っているパンの種類も昭和レトロ感のある昔ながらのパン屋さんです。戦前からやっているそうで、親しみやすい惣菜パンや菓子パンなどがいろいろ並べられています。今となっては逆に貴重な懐かしい雰囲気が素敵です。

播磨坂下のちょうど鋭角になっている角の部分に新しくできたカフェ＆ベーカリーショップです。ダークグリーンの壁と白いひさしのコントラストがおしゃれな雰囲気です。最近オープンしたばかりみたいで、店頭にはお祝いの花がまだ並んでいました。
このあたりのちょっと品のいいゆったりした雰囲気に似合いのお店です。

歌人、石川啄木の終焉の地を示す小さな石碑があります。「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」という歌くらいしか知らない人ですが、このあたりで最後を迎えたのか、と思うと歴史の流れを感じてしまいます。
石碑自体はけっこう小さいので注意していないと見落としそうです。

茗荷谷駅から徒歩数分のところにある小さな和菓子店です。ネットでクチコミが高かったので立ち寄りました。店内はこじんまりとしていて、見本用の和菓子が展示されていて格調高い感じ。男性の店員さんにお願いすると、奥の木箱から実際の商品を出して包んでくれます。お値段もそこそこよくて、甘さ控えめの上品なお菓子でした。