marucomarucoさんのクチコミ(229ページ)全6,720件

国立の一橋大学の横にある細い路地を入っていった住宅街の中にある小さなお店です。
お店自体が半地下になっていることもあってちょっとわかりにくいです。
女性の店主の方が好きな作家さんの器を並べられていて、ガラスから磁器、陶器などいろいろな種類のものがありました。

国立駅から徒歩4分くらいのところにあるかごのお店です。
狭い階段をあがった2階にあるのでちょっとわかりにくい＆入りにくいですがお店は思っていたよりもずっと広くて明るく、お店の女性の方もとても親切でいい雰囲気でした。
日本や世界各地の手仕事で作られたかごがたくさん並べられていてかご好きにはたまりません。

国立近辺のパン屋さんめぐりで出会ったパン屋さんのひとつです。
こじんまりしたお店は昭和レトロな雰囲気で、昔からやっています、といったかんじ。パンの品ぞろえも懐かしの定番品が多かったです。
店構えといいパンの味といいなんだか安心する「日本のパン屋さん」でした。

国立近辺のパン屋さんめぐりで出会ったお店のひとつ。
駅としては国立駅ではなく谷保駅が最寄りです。
赤いのれんの店構えは一見パン屋さんというより精肉店みたいですが、店内にはコロッケパンやカツサンドなどをはじめとする昔ながらのお惣菜パンがたくさん。
お値段も良心的で手頃ということもあってか地元の人たちの人気店らしく、ひっきりなしにお客さんが来ていました。

国立駅から徒歩1～2分くらいのところにあるアンティークショップです。
アンティークというと敷居が高いイメージがありますがここは全然そんなことはなくて、もちろん普通の雑貨屋さんに比べればお値段は高いけれど十分手が出せる価格帯の琺瑯のキッチングッズや食器などが並べられています。見ているだけでも楽しいです。

鎌倉のわらび餅の有名店です。
ここのわらび餅をはじめて食べたときはわらび餅の概念が変わるくらい驚きました。
とにかく弾力というか、くっつく力がすごい！箸とかで切ろうとしても全然切れなくてかぶりつく羽目になります。
が、それがおいしい。一度は体験してほしい味です。

鎌倉のパン屋さんめぐりで訪れたお店のひとつです。
お店は中に入らずにショーケース越しに店員さんに注文する形式です。小さなお店なのに人気らしく自分の前に2組並んでいました。
パンは天然酵母のものらしく酸味がちょっとある味わい深いものでした。
ボリュームがありすぎて今回はパスしたベトナム風サンドイッチが人気商品のひとつみたいなので今度はそちらも試したいです。

鎌倉文学館のすぐ近くにあるとっても小さなパン屋さんです。
たい焼きで有名ななみへいの角を曲がってすぐのところ。
狭い間口の奥にひっそりとパンが並べられていて、ほとんど店内には入れない狭さです。
人気店らしく、かなりのパンが売り切れてしまっていました。

鎌倉文学館のすぐ近くにあるたい焼きお店です。ピロシキもおすすめみたいでしたが、定番のあんこをいただきました。
あんこぎっしりで確かにおいしい。ただ、有名店ということで期待値が高すぎたのかたい焼きの味は普通かなぁと思いました。コーヒーも売っているので店内の小さなスペースで甘味とコーヒーで一休みもできます。

浅草寺の仲見世通りから横に一本入った通りです。
小さな建物がひしめき合うように両側に立ち、古めかしい雰囲気の喫茶店やレストランなどのほか、多数のお店が並んでいます。
レトロな雰囲気が歩いているだけでも楽しめる風情ある通りです。

地下鉄の乗継中にコレド室町の横を通ってびっくり。
ゴントラン・シェリエがこんなところに！
渋谷のお店しか知りませんでしたがいつのまにか日本橋にもオープンしてたんですね。
思わず立ち寄ってしまいました。
イートインスペースも充実していましたが今回はテイクアウトのみ。品数は渋谷に負けないくらいあり選ぶ楽しみがあります。
安くはないけどここのパンはやっぱりおいしいです。

浅草・雷門のすぐ近くにあるラスクの専門店です。
外観がかなり目立つ色合いなのでそれほど大きなお店ではありませんがすぐにわかると思います。
ラスクってこんなに種類があるのか・・・とフレーバーの豊富さに驚きました。試食もさせてもらえます。
味は普通でした。浅草だったらやっぱり和菓子かなぁ。

浅草寺の仲見世通りからちょっとだけ横に入った場所にある、扇の専門店です。
お店自体も趣のある雰囲気で写真を撮っている観光客の人が多数。
扱っている扇もザ・土産物といったかんじのものから高級感あふれるものまでさまざまで絵柄もいろいろあってみているだけでも楽しいです。

浅草・雷門のすぐ近くという観光にも便利な立地にある人気の和菓子屋さんです。
創業は大正時代という老舗で、どら焼きがとにかく有名です！
それ以外の和菓子も定番の品が多数揃っていて魅力的でした。
お値段は決してお安くはありませんが浅草の老舗の味としておすすめです。

浅草寺の裏手側にあります。
けっこう大きな像なのですが、すぐわきが観光バスの駐車場という場所があまりよくないせいか、訪れる人は少ないみたいでした。
大げさな見栄をきったこの像は九代目市川団十郎の姿だそうで、けっこう迫力があります。

浅草寺境内にたくさんある建造物のひとつです。
それほど大きくないこじんまりしたお堂ですが、立派な屋根と赤い鮮やかな色合いが目を引きます。
徳川家光が建立したということで、小さいながらも由緒ある立派な建造物です。

浅草寺境内にあるお堂のひとつです。
比較的新しい建物（平成六年）のようで、お堂の赤が鮮やかで目を引きます。
浅草寺の御朱印はこちらでもらうことになっているようで、御朱印を集めている方がちょうど集まっていました。

浅草寺境内にあります。
建物も敷地もそれほど大きくはありませんが、ここの最大の特徴が、自分のからだの悪いところ、治したいところをなでると治るというありがたい「なでぼとけ」がいらっしゃるところ。幸い病気をしているところが自分にはないので関係ありませんでしたがみなさんいろいろとなでているみたいでした。

浅草寺の境内にあります。
昭和に建てられたものだそうで、大人の背丈よりも大きいけっこう目立つ石でできています。
当時はここに迷子のお知らせをしていたそうなのですが、現代の感覚で考えるとちょっと信じられないですよね。

浅草寺の境内にあります。
それほど大きなものではありませんが形がわかりやすいので見つけやすいと思います。
案外新しく建て直された建築物がおおい浅草寺境内の中でこれは江戸時代から伝わるものだとか。
浅草寺のお参りついでに訪れてみることをおすすめします。