marucomarucoさんのクチコミ(205ページ)全6,720件

御茶ノ水駅からほど近い場所にあるベーカリーカフェです。
立地がいいのにあんまり雑然とした雰囲気がなくて使い勝手のいいカフェだなと感じました。
チェーン店ですが、あまり他ではみかけません。
ちょっと小腹がすいたときなどにおすすめです。

中目黒駅前にひとつだけやたら高い建物として存在感を放っているタワーです。
低層階はファミリーレストランなどのお店が入っています。
駅から近いのですが建物自体にはあまり魅力がありませんが、遠くからでもすぐ中目黒の場所がわかる目印になっています。

JR武蔵中原駅の改札を出てすぐのところにある駅ビルっぽい商業施設の一階にあります。
店舗はあまり大きくありませんが、この駅の近くにはあちこちカフェやコーヒーショップがあるためかあまり混んでいませんでした。
サブウェイのサンドイッチはなんとなく野菜を食べた気になれるのでいいと思います。

池袋サンシャインシティの最奥、文化会館の7階にあるあまり大きくはない博物館です。
名前の通り、オリエントに関する遺跡から発掘されたものなどが展示されています。
紀元前何千年前の土器やミイラを入れていた木棺など、価値がありそうなものも多数あるのですが全体的に展示が地味な印象でした。

池袋サンシャインシティの地下1階にあるムーミンのジューススタンド＆スイーツショップです。
にょろにょろのタネ、というタピオカドリンクのようなもののほか、ムーミンのワッフルなどを購入することができます。
場所柄か、若い女の子たちがたくさん並んでいました。

池袋駅東口からサンシャインシティ方向へ向かったところにあります。
伊達政宗公の兜のイメージなのかな？大きな半月のような看板が目印です。
店内はそれほど広くはありませんが、菓子からお酒、缶詰まで宮城の特産品がたくさん並んでいて見ごたえがありました。

店内での飲食もできますがテイクアウトで利用しました。
近江牛入りのコロッケや、近江牛を使用したメンチカツなどを販売しています。
人気店らしく行列ができていましたが、みんなコロッケかメンチカツを買うだけなのでそんなに待つことなく購入できました。
お肉の味がとってもおいしくてお得感のあるメンチとコロッケでした。

近江兄弟社の前にある小さな広場です。
この地に身を埋めたヴォーリズの銅像と、彼に花を捧げる女の子の像（この子は花を持っていて、その花は近江兄弟社の人が取り換えているそうです）が並んでたっています。
ただ、このヴォーリズ像、写真の通り眼鏡が壊れてしまっていて（鼻のところだけ残ってる）ちょっと悲しい風情になっていました。

八幡堀や、歴史的建造物が立ち並ぶ通りなどにろうそくを並べてライトアップするお祭りです。
夕暮れから徐々に暗くなっていく中、浮かび上がる灯が幻想的ですてきでした。
このとき限定で公開される場所などもあります。
全体的に地域の人たちが手作りでがんばって運営しているお祭りだなという印象を受けました。

メンタームを販売している近江兄弟社の一階にあります。
メンソレータムとメンタームが別物である（前者はロート製薬が販売、後者は近江兄弟社が販売しています。内容はほとんど変わらないらしいです）ということを近江八幡を訪れるまで知りませんでした。メンタームの男の子の横顔が目印です。

近江八幡に宣教のためにやってきてこの地に身をうずめ、メンタームの販売や設計事務所の経営などをやったウィリアム・メレル・ヴォーリズが暮らした建物です。
予約やツアー参加などで内部に入ることができます。玄関わきのベンチなどちょっとしたところにヴォーリズの気配りの設計の跡がみられます。

八幡堀のわきにある瓦についてもミュージアムです。
建物自体もおもしろい形をしています。内部だけではなく建物のまわりにも、歴史的な価値のある鬼瓦が無造作に展示されていたり、瓦を積み上げたオブジェのようなものが展示されていたりして面白かったです。

八幡堀にかかる橋をわたったところにある歴史を感じる素敵な神社です。
八幡山のふもとにあり、山の神様に守られているように感じました。
木造の建物も凝った意匠があって立派で、古色を帯びた感じも素晴らしいと思いました。

近江八幡のメインの観光スポットである八幡堀に隣接したそれほど大きくはない商業施設です。
近江八幡らしい和風の建築になっていますがどれも非常に新しく、近江牛のコロッケを買い食いできたり、食事をとったり、名産品の御みやげ物を買ったりすることができます。

近江八幡にある近江兄弟社学園に隣接している記念館です。
この地で活躍した建築家、ヴォーリズの設計によるもので、洋館風の雰囲気がとてもすてきな建物です。中はヴォーリズの活動などに対する資料館になっています。

近江八幡市内に点在するヴォーリズ建築のひとつです。
もともとはヴォーリズが活動していた近江八幡YMCAの建物だったそうですが、今は資料館のような形で保存されています。
二階にはヴォーリズが設計したという（実際には近江の大工さんがかなり手を入れているという話もありますが）和室があります。

近江八幡の観光スポットから少し外れた住宅街にひっそりとあります。
この地に身をうずめたアメリカ人のヴォーリズと志を同じくしていた人々が住んでいた、ヴォーリズ建築の建物がいくつか並んでいます。
本来ならば不良品となってしまうレンガを用いて作られたというレンガ塀が特徴的でした。

近江八幡で活躍した建築家、ヴォーリズの設計による郵便局です。
内部は物販やヴォーリズの紹介をする施設になっていました。二階は電話局だったそうで、こちらも奥からちょっと急な階段を上がって見学することができます。
独特のファザードが特徴的な建物です。

近江八幡の観光スポットの中心部にあります。
「郷土資料館」「歴史民俗資料館」「旧西川家住宅」「旧伴家住宅」という並んで建つ建物全部が資料館となっていて、近江商人の当時のちからや歴史などを感じ取ったり学んだりすることができます。
建物自体が価値のあるものなので、建物を見るだけでも面白いです。

廃校となったのちも自治体によって管理され、無料で内部を見学することができる小学校です。
近江八幡で活躍したヴォーリズの建築で、階段の手すりのうさぎとかめの意匠をはじめ、とても趣があってすばらしい建物です。
アニメの舞台になったこともあってファンの人たちがたくさん集まっていました。