marucomarucoさんのクチコミ(185ページ)全6,720件

能登半島のドライブ途中に立ち寄りました。
すぐ横に駐車場を完備した道の駅があるので千枚田の中でも立ち寄りやすい場所だと思います。海岸線へ向かって続いいている田んぼの段々はなかなか見事な眺めです。
それぞれの田んぼの持ち主の一覧が書いてあったのですがけっこう有名な人のがあったりして面白かったです。

能登半島のドライブ途中に立ち寄った道の駅です。
駐車場はそれほど広くありませんでしたがけっこう出たり入ったりが激しいので待たずに入れました。
すぐ横に千枚田があって、それを眺める展望台が併設されていてなかなか見事な眺めでした。

能登半島のドライブ途中に立ち寄りました。この関野鼻があるあたりは他にもたくさん見どころとなる景勝地があるので、そのあたりを一緒にまわると面白いと思います。
能登半島のこの不思議な景観は石灰岩などの水に溶けやすい岩石が波に侵食されてできたカルスト地形と言われるものなのだそうです。
カルスト！昔、勉強した記憶が・・・。知識はなくてもその形の面白さは楽しめます。
風が冷たい場所なので寒い時期は防寒をしっかりすることをおすすめします。

能登半島のドライブ途中に立ち寄りました。
絶景が続くなか、ひときわ有名なスポットです。というのも、松本清張原作の小説『ゼロの焦点』の映画版の舞台となったところなのだそうです。
といっても自分はその映画を見ていないのですが・・・確かに絵になる場所なのだと思います。
陳腐な自分のイメージだと二時間サスペンスドラマで最後に犯人が罪を告白する印象でした。

能登半島のドライブ途中に立ち寄りました。
奇岩などが続く景勝地のなかにあります。日本人は源義経が大好きで日本全国に義経ゆかりの名所がありますがここもそのひとつ。
義経がこの崖の切り立った細い入り江に船を隠したという伝説があるみたいなのですが、かなり眉唾もの。でも、その眉唾感も含めて面白いと思います。

能登半島の美しい景勝地が国定公園とされています。
車がないとアクセスが難しい場所ですが、海岸線をドライブするとあちこちで見どころや絶景があり、豊かで厳しい自然を身近に感じることができるのでおすすめです。

秋の能登半島のドライブ途中に立ち寄りました。
風がもう冷たい冬のはじまりに近い季節だったので、ギザギザした岩の鋭さと波しぶきの激しさがより一層厳しく見えて迫力がありました。
この辺りはいろいろと面白い景勝が続くので歩いてみるのが楽しいです。

能登半島のドライブ途中に立ち寄りました。
巌門をはじめとするこのあたりは奇岩や浸食されてできた絶壁などの海と崖のコントラストがおもしろい景色が広がるところで、中でも巌門はそのトンネルのように穴の開いた形がおもしろく、メインとなる景勝地のひとつです。
近くまで行くとなかなか迫力がありました。

乗用車で乗り入れをすることが可能なことで非常に有名な海岸です。
そういうとちょっと荒れくれたロード的なビーチのイメージがありますが、そんなことはなく、夕日を眺めてのんびりすることもできます。ただあんまりぼんやり歩いていると車がすぐ横を通るので注意が必要です。

レンタカーでチャレンジしました。
波打ちぎわの砂浜を、車で走る！
車のＣＭなどでなければなかなかないシチュエーションを楽しめます。ついついわき見運転しそうなので気を付けて。低速で走っていてもどの車もそうなのであおられたりすることもなく、ストレスありません。楽しかった！

ＪＲ金沢駅から徒歩1分という便利な立地です。
早朝に金沢に着いたので朝風呂＆休憩ルームを利用しました。ロッカールームも完備していてお風呂はとても気持ちよく、休憩ルームも広くてゆったりと休むことができました。

富岡八幡宮にお参りにした際にみつけました。
日本一のおおみこし、という大きなおみこしが展示されている場所のすぐ向かいに立っています。
お相撲というと両国のイメージがありますが、当時はここ富岡八幡宮にもゆかりがあったということでしょうか。下町の歴史を感じます。

深川不動のすぐ近くにある深川公園の中、野球場のような場所の裏手という微妙な位置に石碑がありました。
永代寺といえば江戸時代を舞台にした時代小説などでもよく登場する名前です。
それがこんな場所にあったのか・・・と思うと感慨深いです。

富岡八幡宮にお参りに行く途中、深川不動の方へと歩いている途中で立ち寄りました。
それほど大きな規模はなく、地元の人たちの憩いの場となっている感じでした。
わざわざ観光で行くような場所ではありませんが、歩いて抜けられるので観光途中に通る道としてはいいかもしれません。

明治や昭和のモダンな建築物が好きなので、富岡八幡宮にお参りに行ったついでに立ち寄りました。
玄関のところのモザイクなどが往時の雰囲気をしのばせてすてきです。
一階は観光案内を兼ねたような休憩スポットになっていて自由に見て回れました。二階も見られるみたいでしたが何か催事イベントをしていたので遠慮。次回は見てみたいな。

富岡八幡宮に参拝した際に、ガラス張りの向こうに立派なおみこしがあるのを見つけました。
看板によると日本一のおおみこしだそうです。
自分が知っている地元のおみこしとは格が違う豪勢さと大きさに圧倒されました。ガラス越しではなく直に担いでいるところを見てみたいです。

日本史に疎く、歴史上の偉人のこともよく知らない自分でも、日本の地図をはじめてつくった伊能忠敬についてはさすがに知っています。
そんな人の銅像がどうしてここに、と思ったら、伊能忠敬は全国測量の旅に出る前に富岡八幡宮に詣でていたんですね。
その場所にある歴史が見える瞬間って面白いです。

富岡八幡宮とあわせてこちらもお参りしてきました。
神社もお寺もごっちゃになってお参りできるのが日本人のいいところ？そもそもどちらが神社でどちらがお寺なのかもいまいちわからないありさまですが、下町の風情が感じられてよかったです。

江戸自体を舞台にした小説などによく登場するので一度行ってみたいと思いながらなかなか機会がなかった富岡八幡宮にお参りにいってきました。
平日だったためか人はそれほどおらず、境内も静かでゆっくりと参拝ができました。
自分の見ている景色に江戸時代を重ねてみると不思議な気持ちになります。

海老名に新しくできた商業スポットです。
今まで海老名というと小田急線、相鉄線の駅がある側が栄えていたのですが、ＪＲ相模線側は何もなし。それがこのスポットができたことで大きく人の流れが変わりそうです。
かなり大きなビルで、人気のお店がぎっしり詰まっている感じ。人もたくさん出ていました。