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みなとみらいの臨港パークを散策途中に出会ったオブジェのひとつです。
思いっきりに日本のわらべ、という形の像なのになんで「リマちゃん」なんて名前なのか・・・？と思ったら、海の向こうのペルーにいる「リマちゃんと握手」しようとしている像なんですね！意味が分かってすっきりしました。ペルーの人も同じ謎を持っていたりするのかな。

みなとみらいの臨港パーク散策途中に出会いました。
この臨港パークはいろんなオブジェが点在していておもしろいのですが、これも意味がよくわからなくて目を惹かれる造詣です。
日本とブラジルの修好をなぜここで記念しているのか？アーチは架け橋を意識しているのか？など考え出すと止まりません。

臨港パークを散策途中に出会ったオブジェのひとつです。
等身大以上のかなり大きな碇で、海と一緒に写真を撮れるので、港町・横浜の雰囲気を感じさせるフォトスポットになっています。
実際の大型客船の碇はこのくらいのサイズかなぁ、もっと大きいのかなぁなどと想像するのも楽しいです。

あざみ野駅から少し歩いた住宅街の中にぽつんとある和菓子屋さんです。
和菓子屋って他にお店がないところに一軒だけあったりすることが多いのが不思議。何か意味があるのかな。
定番の親しみやすい和菓子を商っていらっしゃって、地元密着型の店舗といった雰囲気でした。

JR茅ヶ崎駅から徒歩3～4分くらいのところにあります。
すぐ近くにマクドナルドがあってそちらはけっこう混んでいることが多いのですがこちらは穴場。しかも今まで気づかなかったんですが、なんと朝7時から営業してくれています。

JR茅ヶ崎駅の改札を出てすぐ、徒歩10秒といったとっても便利なところにあるベーカリーカフェです。朝早くからやっているので、駅を利用する前のモーニングでも利用できて使い勝手がいいです。駅を利用する人たちからかなり丸見えなのがちょっと微妙ですが・・・。

JR辻堂駅と藤沢駅の中間（やや辻堂寄り？）のところいあり、どちらの駅からも遠いです。幹線道路沿いなので車でのアクセスが便利。
きちんと手で作られた感じのする和菓子が並んでいて、人気店のようでお客さんがちょこちょこと入ってきていました。

藤沢市民会館の横に広がっている公園です。
有料の駐車場があります。
シロツメクサがたくさん咲いている大きな芝生やベンチなどがあり、家族連れが遊んでいました。
あんまり日影がないので夏場はけっこう暑いです。熱中症注意！

東京都と神奈川県を流れて、最後は相模湾に注ぐ河川です。
藤沢市内を突っ切っています。
今となっては護岸されて住宅街を流れる普通の川ですが、昔はこの川が武蔵国と相模国の国境だったそうで、そのために境川と呼ばれています。

県立体育センター内にある歴史的建造物です。
アントニン・レーモンドが設計した洋館で、クラブハウスとして建てられた後、紆余曲折を経て今は廃墟化しています。
体育センター自体が大幅な改修を行うらしいので、それにあわせて傷んだ外観・内装の修復が行われるそうです。

フランク・ロイド・ライトに師事した遠藤新が設計した邸宅が移築され、公開されています。
水平方向を強調した建築、幾何学的な窓などまさにライト風。
内部はカフェレストランになっていますが、「見学」と伝えればカフェを利用しなくても見させてもらえます。

JR藤沢駅から徒歩で15～20分くらいのところにある公園です。
無料の駐車場が20台くらい停められるので車でのアクセスが便利。
アップダウンのある散策路や移築された古民家など、さまざまな見どころがあっていろいろ楽しめる大きな公園です。

深夜に神輿が神社を出発し、朝日がのぼる頃に茅ヶ崎海岸にたくさんの神輿が集まる湘南の夏祭りです。
海に神輿が入っていく姿が他にはなく、なんともいえない夏らしさと迫力があります。アマチュアカメラマンを含めたくさんの見物客が訪れます。

みなとみらい大通りに面している大きな商業施設です。
入っているお店が大型のホームセンター、ファミリーレストラン、スーパーなどなので、観光に行って立ち寄るというよりは近隣に住んでいる人たちの生活を支えるためのスポットといったかんじです。

掃部山公園内にひっそりとある小さな歌碑です。
飯岡幸吉という横浜にゆかりのある歌人が、この掃部山公園について詠んだ歌が刻まれています。当時は今よりももっと静かで緑深い場所だったのかなぁと想像させられました。

横浜の野毛界隈を散歩途中にみつけたお寺です。桜木町駅から野毛山公園に向かう途中にありました。
明治時代からこの場所にうつって地域に溶け込んだお寺として続いているそうです。こじんまりしていて建物自体も比較的新しいためあまり見どころはありません。
何かのついでに寄るくらいでいいかと思います。

JR相模線の倉見駅から徒歩1分くらい、歩いてすぐのところにあるこじんまりとした和菓子屋さんです。
あまり大きく看板を出していないので、車などだと気づかずに通り過ぎてしまいそう。
扱っている商品の種類はそれほど多くはありませんが、季節感のある和菓子が並んでいました。

JR桜木町駅から直結していける商業施設です。
かなり古くからあるらしく、なんともうらぶれた昭和レトロな雰囲気が逆に今は面白くて素敵です。こういうスポットが最近どんどんなくなっていくのでこのままの雰囲気で続けてほしいです。

たくさんのツツジが境内にあることでとても有名なお寺です。
シーズンになるとホームページで開花状況を公開してくれるので、その状況を見て訪問することをおすすめします。
ちょうど盛りの時に行くと色とりどりのツツジが迫りくるような感じで咲いていてかなり迫力のある美しい眺めが楽しめます。

川崎大師の門前町、仲見世通りにある老舗の飴屋さんです。
看板によると明治からあるお店のようで、その歴史に驚きます。
店内では名物のとんとこ飴の製造実演をしていて、職人さんがリズミカルに包丁を操っているのをみることができます。