旧近藤邸

藤沢市民会館前に移築されている和洋折衷邸宅です。１９２５年に実業家の近藤賢二の邸宅として辻堂に建築されたものがここに移築さ...  続きを読むれています。基本的には外観を眺めるだけですが、藤沢市民会館で手続きをすれば見学もできます。
前はカフェもやっていたと思うんですが、訪れた時はカフェ含めて何もやっていない様子でした  閉じる

投稿日:2022/08/28

藤沢市民会館前に旧近藤邸がありました。どんな建物なのかわからず、看板を読みたかったのですが、看板が茂みに隠れていて読みにく...  続きを読むいです。職員に声をかければ9時～17時は内部見学もできるようです。すぐそばの庭には、季節の花が咲いていました。  閉じる

投稿日:2022/05/08

藤沢駅の観光案内所にパンフレットがあったので、徒歩でアクセスしてみました。関東大震災頃に建てられたという建物で、和洋折衷の...  続きを読む立派な建物です。もとは辻堂にあったものをこちら（藤沢市民会館の広場付近）に移築とのこと。受付で手続きを撮れば館内の見学も無料で可能です。  閉じる

投稿日:2022/03/01

江ノ電石上駅が最寄り駅。
石上駅出入口から東へ約４００ｍ、藤沢市民会館の敷地内にあります。
説明板によると、旧近藤邸は...  続きを読む、関東大震災の直後の大正１４年（１９２５）、藤沢市辻堂の松林に別荘として建てられました。
当時の和洋折衷の代表的な建物といわれています。
旧近藤邸を設計したのは建築家遠藤新。
老朽化に伴って取り壊しが決定されましたが、保存運動がおこり、１９８１年３月1に藤沢市民会館の前庭に移築されました。
外観もなかなか瀟洒で、建物の前に日本庭園でもあったら似合うだろうなという趣です。
訪問時は時間が無かったのですが、市民会館内文化芸術課に行けば、内部も見学できるそうです。

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投稿日:2022/10/11

藤沢駅南口から歩いて７～８分、藤沢市民センターの前庭の片隅にあります。

関東大震災の直後の1925年、辻堂の松林に別...  続きを読む荘として建てられましたもので当時の和洋折衷の代表的な建物といわれているそうです。
老朽化に伴い取り壊しされるところを「守る会」が発足し1981年にこちらへ移築されたそうです。
以前はカフェもありましたが現在は閉店、中の見学は無料でできます。

交通量の多い大通りのすぐ横にあるのですが木々に守られるようにひっそりとありました。
大正モダン？のような色合いが緑とよくあってとても素敵な建物です。  閉じる

投稿日:2020/09/19

もとは、大正１４年の関東大震災の直後に辻堂に建てられた近藤氏の別荘です。当時は、日本にとって斬新な建築様式であったというこ...  続きを読むとです。その後、老朽化によって建物の取り壊しが決まりましたが、藤沢市民の声によって、昭和５６年にこの場所に移築されました。大正浪漫の名残がある建物です。  閉じる

投稿日:2020/06/01

藤沢市民センター前の広場の一画に、旧近藤邸があります。今は一時的に入れなくなっていますが、普段であれば、建物の内部も見学す...  続きを読むることができます。茶色を基調とした、和風とも洋風とも言えないような、独特な様式の建物です。  閉じる

投稿日:2020/05/20

昔の邸宅を移築してきたものです。公園の一角に建っています。大通り沿いにあるので、通りからも見ることができます。

中は...  続きを読むカフェになっていて、利用者は入ることも可能です。昔からの歴史的な建物を大切に使って保存していくのは素晴らしいことだと思います。

外観はとてもモダンで現代的です。これが昔のものとは思えないほどしゃれてるなぁ。  閉じる

投稿日:2019/11/04

藤沢駅から徒歩10分かからないところにある歴史的な建築物です。

関東大震災のあとに辻堂に建てられたものです。近藤賢二...  続きを読むという方の別荘として、当時としてはとても近代的な建物だったそうです。

現在は老朽化のため一度解体されたものの惜しむ声も多かったことからこの場所に移築されたのでこちらにあるようです。

建材は古いのでかなり歴史的なものではありますが、当時としてはかなり新しいデザインだったのではないかと感じます。もし住宅地にこの建物が建っていたとしても違和感なく溶け込めるような近代的なデザインだなと思い、当時のことを思うと素晴らしい建物だなと思います。  閉じる

投稿日:2019/11/01

藤沢市民会館の前に、フランク・ロイド・ライトを思わせる建物があって驚きました。
ライトに6年間師事した遠藤新氏による建築...  続きを読む物だそうです。
中は喫茶店になっているようですが、藤棚が広がる庭もあって素敵な場所でした。  閉じる

投稿日:2018/04/30

フランク・ロイド・ライトに師事した遠藤新が設計した邸宅が移築され、公開されています。
水平方向を強調した建築、幾何学的な...  続きを読む窓などまさにライト風。
内部はカフェレストランになっていますが、「見学」と伝えればカフェを利用しなくても見させてもらえます。  閉じる

投稿日:2016/07/18

旧江の島道を歩いている時に立ち寄りました。といっても、この施設は旧道沿いではなく、国道467号沿いの藤沢市民会館前にありま...  続きを読むす。

旧近藤邸は和洋折衷の大正14年築の建物。昭和56年に辻堂からここに移築されています。

今回は、街道歩きの途中に立ち寄ったこともあり、外観を眺めるにとどめましたが、障がい者就労支援の軽食&喫茶スペースがあるようです。次回訪問する機会があれば利用してみたいです。  閉じる

投稿日:2016/02/16

大正14年(1925年)築の辻堂の和洋折衷の別荘でした。それが取り壊されず藤沢市民会館前庭に移築保存され、国の登録文化財と...  続きを読むして市民他に公開開放(自由見学)されています。さらに、2014年4月からは「すかいはーと」が併設、ランチ・喫茶の憩いのスペースともなっています。ご当地ならではのメニューもあります。  閉じる

投稿日:2014/07/08

藤沢市民会館の敷地内に移築保存されている旧近藤邸は、市の所有であるが、イベントがてら、たまに暖炉に火を入れたりするボランテ...  続きを読むィア有志の活動により支えられている一面もある。こうした建物は維持にお金もかかるが、なんとか引き続き、保存できるよう祈るばかりだ。  閉じる

投稿日:2014/07/17