おっとっとさんのクチコミ(4ページ)全93件

東洋一の湧水量を誇る柿田川湧水池を中心とした柿田川公園を散策しました。旅行記もご覧下さい。

漁港で捕れたての海の幸を食べに沼津、三津に向かった。ホタテ、サザエ、エビと生きたアジの浜焼きを堪能。シラス入り釜飯のおこげもとてもうまい。ランチのあと、湾内をクルージング。

仕事の合間に人形町の通りを歩いていたら長蛇の列ができていました。11時半ごろでした。これは並ぶしかない、と。30分待って店内へ。カウンターで親子丼を注文。店内での待ち時間は長いとは感じませんでした。美味。

長崎市内を歩いて散策し、暗くなったころ中華街に到着。通りを一通り歩いて店を見て回り、入店したのは結局中華門にある会楽園。外から見ると店内が明るく、多くの客が飲食していたのがこの店を選んだ理由でした。シュウマイ、春巻きとどこでも食せる品でビールを飲んだあと、皿うどんとちゃんぽんを注文。量が多いので友人とシェア。

旅行社のHPで湯布院の宿を探していたら、静かそうで、品の良さそうな宿を発見。全室離れで、本館まで屋根付きの廊下で移動。専有の風呂や露天風呂・大浴場も満足。何度も湯につかり温泉を楽しめた。食事は量が多くて参った。ビールと焼酎を頼んだのが余分だったかも。ただ、食事処は個別で区切られゆっくりと食せた。
全室個室の離れで、隠れ家的。若い人にも向いていると思う。

神社の起源は、その昔神話の時代に神功皇后による船団を守護し勝利に導いた警固大神を福崎の地に祀ったのが始まりとされる。（大河DMでは岡田准一が演じた）軍師官兵衛は時のひとですが、その息子黒田長政により現在の地に社殿が造営されたという。本殿には神直日神、大直日神、八十禍津日神の三柱の神を祀り、人々の罪科を祓い清め、幸福をもたらすとして篤く信仰されています。古くから疫病、災厄などを退ける幸福の神として崇められ、今では合格祈願や恋愛成就のお守り、他にも”恋みくじ”や”子どもみくじ”などもあり、ショッピングやデートの途中に気軽に立ち寄ってお参りができます。また、境内左奥にある龍の蛇口を持ったご神水も穴場スポットとして人気で、足湯（有料）がある神社としては初めての経験でした。

博多で家族集合。美味しいものをリクエストしたら、博多天神のど真ん中にあるこの店を紹介された。聞くと、全国にチェーン展開しているという。コース以外に１品料理（親子丼）を注文。大変美味でした。店を出て、パワースポットとされる警固神社に。驚いたことに、神社に足湯がーーーー

フランクフルト国際空港に到着し、Berlin便に乗り継ぐまでにほとんど時間がなく、スーツケースを引きづりながら、全力で走った往路でした。しかし、帰路では親切なANAの社員が安全に、確実に時間に余裕を持って誘導してくれました。日本人と、ドイツ人のハーフの女性でした。感謝しています。税関もスムースに通過できたことも思い出でした。
最後に、成田空港で、私のスーツケースが行方不明になり、帰国後３日後に日本に着いたのは全くのハプニングでしたが、ANAの地上スタッフの対応は良く、教育が徹底していたことを認識した旅でした。

全国展開というので、今後もあちこち宿泊したい

昆明の中心部から乗り合いタクシーで民俗村へ。広い敷地内をあちこち散策し、観光客向けの民族ごとの舞踊ショーを見物。若い男女の結婚式の様スを演じているという。それにしても出演者は写真よりも美しい。帰国後写真を見て撮影技量の低さを実感しました。

香港に到着後、ホテル従業員に教えてもらった香港大仏（寶連寺）。香港の穴場かもしれませんね。

宮島は誰もが認める日本有数の観光地です。厳島神社参拝のあと、歩きがてら土産屋やら食事処を探訪。道すがらとても洒落た店があったので、つい、足を踏み入れた。かきを食べされてくれる。シャンパンやワイン、ビールも出る。六本木か？ここは？と。
プリプリのかきを熱々で。うまい。

二度目の広島。今回は移動の関係上、駅のホテルを予約しました。新幹線の改札口から全く外に出ないで、ホテルに入れたことには驚きました。ホテルの部屋も清潔で、スタッフの対応も合格。２泊して、広島市内をあちこち移動しました。

連れられてサンリオピューロランドで半日過ごしました。
京王及び小田急多摩センターから徒歩5分にある室内遊園施設。入場料；大人1日券4400円、3歳以下の子供は無料。キティちゃんやゆるきゃらと交流できることが売り。施設内のレストランもかなり広い。もうクリスマスバージョンのアトラクションもあり、施設の外、多摩センター駅前大通りでのイベントも、電飾イルミネーションもきれいで、カップルも大通りに多く見られました。おじさんには大変な時間でしたが、幼児や女の子向けアトラクションが中心で夢のある施設でした。駅前のイルミネション、是非一度ご覧あれ。

シンガポールに関するくちこみ投稿です。国全体で東京都23区とほぼ同じということですが、世界の経済の拠点でもあります。高級ホテルも林立し近代的な都市ですね。一番の観光スポットとしてシンガポール植物園を推薦します。園内は各国からの観光客が多く、快適な空間でした。

仙厳園：
鹿児島中央駅からバスで30分くらい。正式名称は、仙厳園　附　花倉仮屋庭園（せんがんえん　つけたり　けくらおかりやていえん、と呼びます）。入園料大人一人1000円（尚古集成館入園両込）。江戸時代初期に築庭され、桜島を築山に錦江湾を池に見立てた雄大な借景庭園です。中国文化と調和した日本庭園と尚古集成館、島津薩摩切子のギャラリー等で構成されています。切子、少し高かったけれど思い切ってペアーで購入。

知覧特攻平和会館（南九州市知覧町1985年開館、入館料500円）：
鹿児島中央駅からバスで１時間20分。旧帝国陸軍の特別攻撃対に関する資料・遺品を展示する。敷地内に戦闘機多数を展示。以前から訪れてみたかったので、今回それが叶いました。特攻青年の家族あての手紙は涙なくして見られません。一度は訪れてみてほしいと思います。

知人に誘われ、初めて競馬場に行ってきました。JR武蔵野線の中山法典駅で待ち合わせ、地下通路（歩く歩道）に沿って10分歩いて競馬場に入場。入場券とロイヤルシート（ボックス席入場料（2300円+入場料200円）を支払いエスカレーターで上階に。ボックス席（相席）で知人から手ほどきを受け、怪しげな理論から導いた順位予想に従い、生まれて初めて馬券なるものを購入。特に馬場に下りてメーンレースの出場場をパドックで見ると、一番の人気馬はそれなりの勢いと気品が見うけられた。美しい。サラブレッドはヒトが造り出した芸術品というのが初めて分かりました。合計６つのレースで馬券を購入し、興奮の数分を体験しました。成果は内緒です。スタンドではなくボックス席で、優雅な1日を過ごす方法を知りました。

岐阜城に入場(200円)し展望デッキで見知らぬ一団に遭遇した際、いつもの様に声をかけると、複数の県の水泳コーチという。（本年度の国体は岐阜で開催されるものの、岐阜には大きな室内プールがないので、水泳だけ先に単独競技として開催）。彼らは興奮気味に「前日、平泳ぎで世界新記録が誕生した！！」というので、「あのメダリストか？」と聞くと、男の子だと。水泳会場を教えてもらい、すぐさま下山。歩いて水泳会場に向かったものの、ものすごい人だかりが。入場は無料とのことながら、とても並んで待つ人数ではなかったので、やむなく遠くから世界記録誕生プールを撮影しました。

　生まれ故郷・岐阜への旅です。生まれて間もなく愛知県に移りすんだというのですが記憶は殆どありません。しかし、不思議なことで、何故か懐かしい感じがする中、2泊しました。3日目の早朝、バスで岐阜公園に（写真）。信長の居城遺跡は調査中でしたが、暫く公園を散策のあと、始発のロープウエイで金崋山登山（所要時間3分、観光ガイドの、おねーさん同乗、料金往復1050円）。駅終点から少し歩いて岐阜城に向かい入場しようとすると、開館まで暫く待てと言う。声をかけてくれた年配の紳士は始発のロープウエイの乗客でありません。聞くと自力で上ってきたという。他にも山頂には人だかりがーーー。何人かに聞くと40分から50分かけての登山らしい。ご苦労ーさん。因みに、ロープウエイ終点は海抜260メーターで岐阜城は320メーターなので、下車後も結構勾配の鋭い山道登山です。