おっとっとさんのクチコミ全93件

先進国サミット開催ホテルだけあって、施設も立派。
ホテルマン教育もできている。
フランス料理もとても美味しい。
ただ、量が多い

このホテルを理世応するのは何度目かです。きれいで、洗練されています。宿泊客には外人が多い。
ホテル内のレストランは少々高めです。

八望台の眺めは天下一品です。
道案内に沿って、車を運転していると、大きな駐車場に着きます。展望台に上ってみると遮るものがない360度の展望がひらけます。
日本海、一の目潟、二の目潟、寒風山をのぞむ絶景が。

泉質は柔らかい単純泉で、露天風呂も広い。食事はおいしいものの量が多いのに驚いた。食事中に石鍋料理の実演があり珍しさも手伝って、何枚かスナップを撮りました。
土産に高級日本酒を購入。（空港でたった方がよかったが、それはそれ、ホテルには満足していたので不足

桜満開の池のほとり。太公望とカモの一家がともに楽しんで春爛漫の公園です。

東急東横線「妙蓮寺」駅から3分ほどにある「菊名池公園」です。池あり、広場あり、夏にはプールありの、憩いの公園です。入口を入るとすぐに運動広場が広がり、公園の脇を流れる小川に沿って歩いていくと、その先にあるのが菊名池。池にはカルガモ、鯉、エビなどの生き物がたくさん生息しています。
この公園はかわせみが訪れる池としても知られています。散策をしながら普段あまり目にすることのない野鳥観察を楽しむことができます。

京都にある妙蓮寺とは違います。
日蓮宗大本山池上本門寺の末寺で、長光山　妙蓮寺。
お祀りするのは日蓮聖人で神奈川県横浜市港北区にある日蓮宗の寺院で通称、菊名妙蓮寺。旧本山は池上本門寺。
こじんまりとした境内ですが、本堂の裏手には昔の地名にちなんだ「菊地（くくち）の滝」と称する、落差４メーターの滝があります。
妙蓮寺駅反対側には、菊名池、菊名公園があり、憩いの場になっています。

曹洞宗大本山永平寺は、今から約750年前の寛元2年（1244年）、道元禅師によって開創建された出家参禅の道場です。参観案内順に回廊式階段を上下するのは足腰の鍛錬によい。途中で会った修行中の雲水が初々しい。禅寺では日本最古で最大級の規模を誇る。

支配人が旅館のチェックインのとき、最初のコンタクト係だったこともあり、親切でいろいろ質問にも答えてもらえた。
食事は満足。カニ、えび、新鮮な刺身を中心に、全部、料理の質がよい。朝はビュッフェスタイルで和洋からチョイスできて、だれしも満足そう。食事会場に、浴衣で来る客がすくないことはとても新鮮でした。

松山市内中心部、大街道から徒歩7分に位置し、観光地や飲食街に近いわりに、静かです。
以前はワシントンホテルであったので、名残りのステークハウス「ガスト」は最上階に名前だけ残っていました。時の流れを感じました。

２台の坊ちゃん列車がいつも走っているので、町中で見つけやすいですね。駅プラットフォームから、信号で停車中の機関車の運転手に質問したところ、この列車はディーゼル車で、蒸気機関車ではない、と。気さくな運転手、運転助手の２人でした。

司馬遼太郎の作品「坂の上の雲」を記念して建てられたミュージアムです。郷土の誇る偉人、正岡子規、秋山兄弟の足跡をたどることができます。NHKTVで以前放映されたおり、俳優の香川照之さんが演じた正岡子規はとても印象的でした

松山市内の新たな観光施設です。開園は平成4年、結構新しく整備された庭園です。
古い絵図や発掘調査で、遺構の上に表現されたの説明がありました。2013年にNPO法人地域活性化支援センターに「恋人の聖地」に選定されました。

ミシュラン１つ星(2010年)獲得の台北　飲茶の人気店。小籠包が１番人気。世界中に支店がある。台北の本店を訪問しました。店の前は長蛇の列。写真のように現地の人は並びませんが（笑）。店は３階まで？で、通されたのは２階。テーブルが１０くらいの部屋が３つ？で客と同じくらい（？）の数の従業員が入れ代わりたち代わりで忙しくしていたのが印象的でした。

中山國小駅からは徒歩10分ほど、予約が必要。
カラスミ、しじみの醤油漬け、角煮などどれもおいしくいただきました。
最後は、日本では食べたことのない様な杏仁豆腐がおいしかった。のむ杏仁豆腐と固形のそれが出ておいしくいただきました。

アイスクリーム、観光客にはとりわけマンゴーアイスが大人気の店ですが、日本語が店内に飛び交うのは何か安心します。同じ席に大人３人があとから座り、途端に関西弁ではなしだしたので、つい話しかけてしまいました。解放感たっぷり。

台湾北部新北市にあった金の鉱山。
1890年砂金が発見され、1904年硫砒銅鉱が発見され、金と銅の大鉱山であることが判明。最盛期は人口15000人を数え、映画館も3軒あったという。
戦前は日本鉱業が掘削していたが、終戦前に鉱山は一時閉山。
戦後中華民国が金爪石を没収。鉱山を再開。その後、鉱脈が尽きたことから1985年廃業。
金の積み出し鉄道のあった山の反対側は有名な観光地の九份。

台湾の三大観光名所の１つで、1980年竣工の蒋介石総統の顕影施設です。
中正とは蒋介石の本名です。
紀念堂の敷地面積は25万平米で、よく引き合いに出される東京ドームの敷地面積は4.6万平米と比べとても広いところです。4月だというのに暑い１日でした。

台北市内から車で１時間ほど。
九份と言えば、坂道沿いにいろいろな品を販売するメインストリートの「基山街」の前を散策することは定番です。
夕暮れからは店の前に提灯に灯が灯ります。
ここは宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の油やのモデルにもなった阿妹茶嘍。
夕方のオープンカフェからの眺めを堪能してください。

ほとんどの収集品は中国古代の皇帝が集めた質の高い品々である。
来訪者は年間600万人を超えるという。
日本では美術館、博物館内での撮影は固く禁じられているのに比べ、海外ではオルセーでも、ルーブルでもウィーンでも学芸員に撮影をとがめられることは殆ど経験していません（例外は、旧東独の美術館）。
今回、写真を投稿するのをはばかるので、掲載はやめておきます。
代表的所蔵品の翠玉白菜、インターネットで検索すれば、すぐにきれいな写真が見られるので、そちらをどうぞ。