おっとっとさんのクチコミ(5ページ)全93件
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投稿日 2012年07月30日
総合評価:4.0
下関市内で全国規模のイベントがあり参加したとき、友人・知人と大勢で訪れた店を紹介します。
「ふく(地元ではフグとはいわない)のフルコース」と飲み放題で、とても美味しく大いに盛り上がりました。料理はふくさし、酢の物、ふくちり。
飲み物はビールが中心でしたが、別途旅行記に記載した美味しい地酒はこの店ではお品がきにありませんでしたが、十分に堪能しました。
仲間との語らいの場として合格。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2012年07月31日
総合評価:3.5
JR外房線東京から特急で48分、土気(とけ)下車、タクシー10分のところにあります。(バス便もありますが本数が少ない)。火曜日休館。一般入場料1500円。
写真と見間違える絵画が多い中で、個人的には、若い女性を多く描く森本草介氏の絵画が好きです。いやらしさが全く感じられない裸体画が美しい。
レストランは人気があり、入場して直ぐに予約しないと結構待たされます。
創設者のホキ(保木)さんは医療機器の会社を設立して財を成した方と聞く。
ギャンブルにうつつを抜かさず、美術品を残す経営者はいいですね。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2012年07月31日
総合評価:4.0
これまで観光地の中で1番沢山訪れたのは箱根です。
アクセス手段の8割は車での旅行でしたが、東京から新幹線や小田急で箱根湯本をまで行くと、あとは登山鉄道やロープウェイを利用して箱根を堪能できる。
セット券を買うと乗り物が乗り放題で割安です。
さて、箱根の魅力の1つは幾つかの美術館ですね。
彫刻の森、箱根ガラスの森、サンクジュベリ星の王子様ミュージアム、マイセン、箱根駅伝、おもちゃ、沢山ある中で、私が一番多く訪れたのはポーラ美術館です。
年中無休、入場料大人1800円。強羅からバス便あり、タクシーでは1500円ほど。
印象派の(ルノアール、モネ、セザンヌ、ゴーガン、ピカソ ーーーー)コレクションは多分日本で1番でしょう。各地の美術館への絵画の貸出も多いですね。
コレクションが多いので常設美術品展示以外に毎年新手の企画展も開催されます。
今年の下半期-(7-10月)は「ピカソとポーラ美術館の絵画」が展示中です。
洋画だけでなく、日本の絵画、美術品や彫刻、化粧品コレクション総数は1万点というから凄いですね。
この膨大な美術品を収集した先代の鈴木常司氏の執念が感じられます。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2012年07月30日
総合評価:4.0
甲府市内で老舗旅館の紹介です。
今ではホテルで名が通っていますが、信玄公も愛したとされる天然温泉大浴場、露天風呂が特にすごい。
お泊りになったことのある陛下はこの湯に浸かられたのだろうか?
色んな施設も揃っており、一戸建ての茶室まで備わっている。
冠婚葬祭の催しも毎週行われている様だ。
ネットで申し込めば、結構お得な宿泊予約も可能です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2012年07月30日
総合評価:3.5
この施設は2度利用したことがあり、併設するホテルのエレベータで展望台に上った時には新潟市内が一望できて、壮観でした(秋の写真)。
施設はかなり広く、催し会場(部屋)を移る際の信濃川に沿って設計された{?}通路は長い廊下で移動が大変でした。
「諸々情報」駅からはタクシーで1000円くらいでしたか。
メッセから一歩でると横町的な建屋があり、何軒かのラーメン店が営業していて、食べてみましたが結構うまくて安い。合格。
駐車場を利用される際には駐車位置を確かめて施設に近いところを確保することをお勧めします。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年07月28日
総合評価:3.5
宮島;厳島神社参拝と弥山(みせん)登山
(1) 旅行日;2012年春
(2) 目的と移動手段;知人との会合のため、東海道・山陽新幹線を利用(300系新幹線のラストランに遭遇)。1泊2日。
(3) 宿泊;広島市内の某航空会社直営のホテル(新幹線とパックなので安い)
(4) 旅の必需品;携帯ラジオ(東海道新幹線には車内の音楽放送が流れているので。)グリーン車には専用のイヤホーンが設置されラジオは不要)、太陽光蓄電の非常用ライト、歩数計
(5) 食べる;駅前のホテルで旬の瀬戸内の海産物を食す。小腹がすいたとき、広島のお好み焼き(チェーン店らしかった)。大阪のお好み焼きと双璧ですね。
(6) 飲む:日本における3大日本酒醸造地;灘と伏見と広島と言われるが、知っているのは酔心、賀茂鶴、西條鶴くらい。昔、宮内庁御用達ということを根拠に賀茂鶴をよく贈り物にしたことを思い出します。ソフトな酒です。広島に行ったので、つい沢山。
(7) 歩く;原爆ドーム、広島城は定番なので見学。次の日、市内電車で宮島に。船で厳島神社に向い、参拝。そのあと知りあいの強い薦めがあり弥山(みせん)に上りました。神社そばからバスとロープウェーを乗り継いで駅終点まで。そこから山道を徒歩で登りました。消えずの火が灯る寺で合掌。東日本大震災の被災地にこの消えずの火が運ばれ点火されたという。17年前には阪神淡路大震災の被災地にも運ばれたという。出来れば、革靴でなくスニーカーで登った方がいいと思います。
今回の旅のお勧めは弥山(みせん)登山です。
心地よい疲れと共に、出会った人々のことを思いつつ、帰京しました。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 市内移動も、船の移動も便数が多い。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 観光地なので込み合います
- バリアフリー:
- 2.0
- スニーカーをはいてどうぞ
- 見ごたえ:
- 4.5
- 眺望が素晴らしい
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投稿日 2012年07月17日
総合評価:4.5
ウィーンへの一人旅は日本を出る7日前に決めたのですが、広大な敷地と沢山の部屋を見て回るために、出発前にガイドを頼むことにしました。パソコンを持参したので、出発便(ANA)の羽田空港で搭乗前に予約確認のメールを受信しました。そのおりシェーンブルン宮殿の集合場所と時間とガイド(在留邦人)の名前と背格好が記載してあったので、メモしておきました。最初の訪問国ドイツで仕事を終え、ウィーンに移動しましたが、パソコンが故障してしまいいささか焦りを感じました。落ちあう日に少し早目に現地に向かい、それらしき人物を探したものの発見できない。段々焦ってきましたが、予定時刻丁度にくだんの紳士が現れ「おっとっとさんですか?」、「はい」、「今日はお客さんは貴方だけです。さあ行きましょう」ってな具合で、入場券を手配し、案内が開始されました。宮殿の係員や現地の案内会社員(外人)と親しげに挨拶しながら、立て板に水の如き説明で宮殿内を時には集団をかき分け説明してくれました。マンツーマンでしかも効率的案内で、土産は€7の出版物(日本語)が一番という推薦つき。ガイドを予約していて良かったと感じたひと時でした。館内から庭に出て出来る限り隅々まで踏破したシェーンブルン宮殿でした。庭に隣接するパンダや珍獣もいるらしい動物園には同じ入場券で入れなかったけれど、庭の一角に日本庭園があることも写真に撮ることができました。この日1日で(歩数計換算で)30Km歩きました。庭探索、お勧めです。
- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2012年07月16日
総合評価:4.0
循環器センターへ所用ででかけ、急遽翌日も再訪することになり近くのホテルを探しました。大阪駅もしくは新大阪駅周辺のホテルを第一候補そしましたが、翌朝の業務時間を考えて、病院に近いところを探しました。地下鉄乗り入れの千里中央駅が最も近いターミナルだったので宿泊先に決めた。少し古い建屋ながら、室内は広くくつろげました。予想外にシックなホテルで満足しました。翌朝タクシーで病院に(1100円ほど)。
- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
-
投稿日 2012年07月11日
総合評価:2.5
この6月、フランクフルトから国内線でベルリン・テーゲル空港にフライトした。2012年6月、新規国際空港としてブランデンブルグ空港が開港する予定でしたが、開港が2013年に延期たため、急遽ベルリン・テーゲル空港に着陸することになりました。到着ロビーからTXLリムジンバス乗り場までは、空港の端から端に移動するようで、とても長い移動に感じました。ベルリン市内での業務を終えて、この空港を基点としてウィーンにフライトすることとし、乗り継ぎに時間があったので空港内部を散策した時の1枚がこれ。人目に着きにくいけれど、興味深い。ただ何で東京がないんだ!!
この標識あたりから外にある別の建屋から外国への航空便が離発着するので、目的地に応じて建屋が異なることに留意が必要です。- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2012年07月11日
総合評価:4.0
承知の通りハプスブルグ家はウィーンを中心に栄えた。[我が領地で日の沈まない地はない]、と豪語した様に、中世ヨーロッパでは英仏以外の全てを領土とした。王様の順位をつける法律が今でも有効で、現在300人以上の直系が権利を持ち、順位が付けられているという。16人の子供を産んだマリア・テレジア時代に完成したシェ−ンブルン宮殿はとにかく広い。市内や宮殿内には観光用の馬車を多くみかけましたが、マリアの16番目の末娘が設立した乗馬学校の名残なのかも知れない。因みに下から3番目の娘はフランスのルイ16世に嫁いだマリー・アントアネット。宮殿内を見学後、初夏の日差しの強い庭に出た。宮殿から放物線状に何本かの並木道が続くが、とにかく端から端まで歩いてみた。この庭の花々も、市内の至る所に咲く花も、初夏を彩る主役の1つである。日本発の花でヨーロッパ人が貢献した花がある。それは日本人の愛人と子供(イネさん(昔NHKの大河ドラマで浅岡ルリコが演じた))を残してヨーロッパに帰国したオランダ人シーボルト。彼は2つの意味で日本に貢献したようだ。現在、絶滅から回避されつつある「とき」の標本を江戸時代に本国に送り、学名にNippon(ニッポニアニッポン)と名付けた功績。更には日本では6月に青く咲く(赤もある)アジサイを持ち帰り、母国で栽培して赤い(ピンク)花しか咲かなかったことで落胆した話は有名である。因みにHydrangea Hortensia Otaksaはアジサイの学名で、Otaksaは日本人の愛人「お滝さん」のこと。青く咲くには酸性の土壌であることやいくつかの要件を必要とすることは後年解明された(ちょっとウンチク。偉そーに)。ヨーロッパにアジサイをひろめたのは彼の功績である。ベルリンやウィーンの町角の花屋にもこの時期沢山アジサイが見られた(写真)。青い花ではなくピンクや赤が旬を迎えていた。ヨーロッパではアルカリ土壌なので赤系の花が多くなる。訪問したこれら2つの都市ではこの時期、他には小ぶりの花が多い様で、ベルリン市内のバードウォッチングの折にも、通称マークオレンジも小ぶりの可憐な花であった。もう一度訪れてみたい。
- 旅行時期
- 2012年07月
-
投稿日 2012年06月30日
総合評価:4.5
ハプスブルグ家はウィーンを中心に栄えた。我が領地で日の沈まない地はない、と豪語した様に、中世ヨーロッパでは英仏以外の全てを領土とした。王様の順位をつける法律が今でも生きていて、現在300人以上の直系が権利を持ち順位が付けられているという。
16人の子供を産んだマリアテレジア時代に完成したシェ−ンプルン宮殿はとにかく広い。
宮殿内を一通り廻ったのち、庭に出た。とにかく広大な敷地であるが、意を決して出来る限り歩いてみることにした。隣接するパンダ動物園や日本庭園、更には小高い丘には、池を介して盛大なコアンサートを演ずる構造物も見てとれる。30kmは歩いただろうか。足腰に自信のないむきには馬車での移動もあり、おつなものである。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 市の中心部から電車で6駅
- 景観:
- 5.0
- とにかく素晴らしい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 宮殿見学者は1日1万人
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投稿日 2012年06月30日
総合評価:4.0
ベルリンは人口300万人を超える大都市で、うち、外国人居住者は1割以上(200ヶ国弱)という。そのせいか、外国人であることに違和感は少ない。ドイツにはかつて訪問の経験があるものの、ベルリンは今回の旅で初めての訪問である。しっかり仕事を終えて、市内散策をすることに。市の中心部のスルードリッヒ駅からほどない距離にある川沿いに船着き場があったので、川面からベルリンの町を散策することにした。船賃も手ごろで、1時間、船から市内を見物した。川面から至近距離の建造物もあり、路上からとは違ったベルリンの町を堪能できました。お勧めです。
- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2012年06月30日


























