Michyさんへのコメント一覧(20ページ)全1,086件
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ソーリオ違い?・・
Michyさんへ
毎回、聞いたことが無い村・町なのでグーグルで検索(^^)
今回は見たような山並と思って画面を引いて見たら、懐かしい名前が・・ボルツァーノが見えるではありませんか・・
来年、トレントに行こうか悩み中ですので、近い場所だわと思いました。
と、思ったら変だわ・・地域はスイスよね!
検索し直したらゾグリオ(読み方も?)ってあるけど・・・車の移動って自由自在だから把握が難しいな~~^^何処なの~~
でも、景色はドロミテっぽいし・・
こんな景色・住まい見た事あるな~と思い返したら、イギリスの湖水地方の奥地を散策した時の雰囲気に似てます~
気持ち良い空気が部屋に流れてくるようで、楽しませて頂きました。
rinnmamaゾグリオで正解
rinnmamaさん、こんにちは♪
はい、ソーリオ=ゾグリオで場所はスイスで正解ですよ〜。
今回のスイス旅、聞いたこののない村ばかりの旅で失礼します(^^;)>
せっかく友人も一緒に行くから、スイスの中でもなるべく彼らが行ったことのないマイナーな場所へ行こうと思っていました。
それが、彼らは本当に旅好きで国内海外共にほとんどの場所を制覇していて、日本のガイドブックに載っている有名な都市をなるべく避けて小さな村や町を旅しました。
私も地図を見て位置を再確認しました。
ソーリオは地図上でトレントにも比較的近い様ですね。
このスイス南部とイタリアの国境エリアはとても魅力的な場所が多くて、ソーリオの後もスイスとイタリアエリアを行ったり来たりしますが、スイスもイタリアに近いエリアの特徴があり、以前に行ったフランス語圏はまた違った魅力ですね。
rinnmamaさんのコメントで、あぁ〜、イギリスの湖水地方もこんな石造りの村があったと想い出しました。 確かに似ている気がします。
ここは湖からは近くないのですが、スイスの湖周辺の町がとても美しくて本当に涙が出るほど感動しました。 私はイギリスの羊がいるフィールドがとても好きなのですが、湖と山々の景色もこんなに心惹かれるものなのかと自分で驚きました。
また続きをアップしますので、見て下さいね。
コメントをありがとうございました。
Michy
2018年10月27日12時26分 返信する -
雄大な自然の中の小さな村々、たくさん*いいね!*です
Michyさま、
目が醒めるような、写真からソーリオの村が飛び出してくるような、ソーリオの空気が溢れ出してくるような、、、あーどうしよう、ポーランドとは一緒に行けないし、あと何回も旅はできないだろうし、車なしで巡ったら何ヶ月もかかってしまいそうだし、、、思い巡らせてしまいました。大きな木、私も大好きです。
ひなこ世界には行きたい場所がいっぱい!
ひなこさん、こんにちは♪
優しいコメントをどうもありがとうございます!
あのソーリオの澄んだ空気感を是非伝えたいと思って選んだ写真だったので、ひなこさんに伝わってとても嬉しいです(*^^*)
今回のスイスの旅を決めた時にポーランドも候補に頭をよぎったのですが、あまりに準備不足で友人の誘いに甘えて何度も行っているスイスに決めました。
でもそれが、想像していた以上に素晴らしくて、今回また新たに行きたいスイスの村や町が増えました。
本当に世界には行きたい場所がいっぱいですね。 でも運とかタイミングとか、どこか自然に導かれる場所へ行けるのかもしれないですね。私は5月にイギリスの旅を計画してチケットまで取っていたのに親の健康状態で泣く泣くキャンセル…。
このスイスの旅も実現するのかギリギリまで不安でした。
でも今回の旅で何年も会っていなかった友人とまた交友を深められたこと、彼女とその彼のお蔭で知らないスイスを沢山経験できました。
ひなこさんの旅行記で私の知らない素敵なポーランドを沢山知ることが出来たのと同じです!
ひなこさんも大木がお好きなのですね!
日本でも海外でも見つけると必ず触れる様にしています。
なんだか手のひらから植物から発生するエネルギーが伝わる様で、大好きです。
あの土地で村の人々の生活、都会からやってくる旅人達を見守ってきたのかと思うと感慨深いものがありました。
ソーリオにはポストバスが出ていますから、そこ想像以上に不便なところではありませんよ。 今回の私はドライブ旅でしたが、スイスは小さな村にもバスが通っているのでツーリストに優しい国だと思います。
いつかポーランドとセットでいかがでしょう?
Michy
2018年10月27日12時03分 返信する -
素敵な旅ですね☆.:*
Michyさん、こんばんは☆彡
ヨーロッパは国内旅行をする感覚で簡単に国境を超えることが
でき良いですね。
物語を読んでいるように楽しませていただいています。
ベンリツォーナは私も行きたいと思っていました。お城と城壁の
ある街も好きです。表紙の教会もシンプルなファサードだけど
素敵ですね。
ヴァレーゼ(ルガーノから20キロ位)に知り合いがいるので
旅に出れるようになれば行きたいと思っています。
イタリアに疲れたりした時はスイスへ行きゆっくりお茶したり
買い物をするそうです。
ルガーノ湖畔でキャンプされたのですね☆ ラクレットも
ロシティも大好物です。本場のものを食べたいです。
Michyさんもご満悦ですね☆
ラインの滝もず~っと見たいと思っているところで
雪解け水の頃は特に迫力がありますね。コメントと
思いながら遅くなりました_(._.*)_
まだまだ続くようで楽しみにしていますね。
cheriko330無計画な旅も楽しかったです♪
cheriko330さん、こんばんは!
お変わりありませんか?
cheriko330さん、ベンリツォーナをご存知だったのですね。
私は旅でお城や城壁を必ず一つはコースに入れておきたかったので1粒で3度美味しいみたいな3つもお城があるこの街は行きたい!と、リクエストして連れて行ってもらいました。とは言ってもほどんど無計画な旅で時間の配分がかなりいい加減だったのですが、ひとり旅では出来なかった楽しさはありました。
次回行くチャンスがあれば、1泊してゆっくり街歩きをしたいです。
ヴァレーゼという街は知りませんでした。
きっと素敵な街なのでしょうね…。
お知り合いがいらっしゃるなら、行くことが出来れば良いですね。
私は行く前までこの旅が実現するか不安はあったのですが(なので綿密な計画を立てていなかったのです)友人がいてくれたお蔭で本当に助かりました。
しっかり計画して思い入れのある旅が多かったので、今回はどうなるかと思いましたが、長いドライブ、キャンプを含めて色んな新しい経験が出来て本当に良かったと思っています。
ラクレットもロシティも大好物です。本場のものを食べたいです。
> Michyさんもご満悦ですね☆
はい、チーズが好きなのです。やはり特にラクレットは美味しかったです。
ロシティも素朴な味でとても満足しました。
>
> まだまだ続くようで楽しみにしていますね。
>
記憶を辿りながら次の旅行記を書きかけています。
次はとても素朴な小さな村の旅行記です。 是非またお寄り下さい。
コメントをありがとうございました。
Michy2018年10月24日00時01分 返信する -
思いの外快適そうなキャンプ
Michyさん、こんばんは☆
ヨーロッパのキャンプ場って、思っているより快適なのですね。
綺麗なトイレとシャワールームがあったら問題ないですよね。
テントには簡易ベッドを入れてもらったのですね。
これなら寝心地も良さそう。
湖沿いだと景色もきれいですし、海外にキャンプ場が沢山ある理由が分かった気がします。
ほんと、アウトドアを楽しむのが上手ですよね。
ロシティ、美味しそう!
じゃがいも料理大好きなので、これは食べてみたいです。
ベリンツォーナという街には世界遺産に登録されたお城が3つもあるのですね!
こんな素敵な街、1時間では足りないですね。
丘の上のお城まで行くにはやっぱり車じゃないと無理なのかな~?
でも、遠くから眺めているだけでも素敵です。
コモ湖のドォーモはすっかり「イタリア」ですね。
このあたりはスイスとイタリアが入り組んでいるんですよね。
私は以前、マッジョーレ湖のストレーザには滞在したことがあるのですが、この湖の北部はスイスでした。
コモ湖にも行ってみたいな~。
milk国境沿いの湖
milkさん、こんばんは〜♪
そうなのです、想像以上に綺麗で清潔なキャンプ場の設備に驚きました。
中にはあまり掃除が行き届いていない場所もあるらしいのですが、ここはとても良かったです。
湖で泳いでそのままシャワー室に行って、自分のキャンピング・カーに戻ってご飯を食べる…みたいな人が多くて、テント作っている人はそんなに多くなかったです。
私はベッドを入れてもらったお蔭で快適でした。
ここのキャンプ場には小さなスーパーもレストランまでありましたよ。
> 湖沿いだと景色もきれいですし、海外にキャンプ場が沢山ある理由が分かった気がします。
この後に行ったスイスの湖近くのキャンプ場も美しい場所でした。
また旅行記に載せますね。
milkさんはマッジョーレ湖のストレーザに滞在したことがあるのですね!
マッジョーレ湖周辺にも行こうかという話も出たのですが、結局コモ湖になりました。
先ほどガイドブックを確認したら、マッジョーレ湖周辺も見どころ満載の様ですね!
今回車で移動したので、一日スイスとイタリアを行ったり来たりで、陸続きの良さを感じましたし、イタリアとスイスの国境沿いの湖はみんなとても美しいですね。
出来るなら、また湖周辺を時間をかけて旅したいです。
ベリンツォーナの街中にあるお城は歩いて登れました。
3つのお城を全部を見学するにはバスなど利用するのが時間がかからなくて良いのだと思います。
あ、私は結局3つの内の1つ(グランデの方)しか見学していませんが、博物館もあったし、城壁が好きなので城壁周辺をもう少し時間をかけて見学したかったです。
Michy
2018年10月23日23時30分 返信する -
見とれてしまいました
Michyさま、
お久しぶりです(*^^)v
お元気でしたか。
いつもとは一味違ったMichyさんの旅、楽しく拝見しています。
ドライブとキャンプ、同行者あり、ですね。
私も国内は同行者ありのドライブ旅行が多くて、以前はキャンプにもよく行っていたので感覚がちょこっと分かるような気がします。星空は見えましたか?
ベリンツォーナ、すてきな所ですね、泊まってみたいです。
緑の中素晴らしい自然の中をドライブされたのですね。
Michyさんのように英語を母国語のように話せたら最高ですね、うらやましいばかりです。
続編、楽しみにしています。
ひなこ
よく語り、笑った旅でした
ひなこさん、ご無沙汰しています。
お変わりありませんか?
ひなこさんのクリスマスマーケットの旅行記を拝見して、あぁ〜もうクリスマスも
あと数か月なのだと、どこか海外のクリスマスマーケットに行きたぁぁ〜い!
と、ヨーロッパのクリスマスの雰囲気を夢見させてもらっていました。
コメントをどうもありがとうございます。
はい、この何年かはひとり旅が多かったので今回は同行者ありの楽しい旅になりました。
ひとり旅では、ひとり言も多くなってしまいお酒もセーブ気味なのですが
今回はよく食べて飲んで、おしゃべりして....笑いも多かった旅でした。
そんな楽しい旅の仲間がいてくれたお蔭で、美しい街や自然もより生き生きとした印象に残り、そして場所の印象というよりは話した内容がより心に残っています。
おひとり様旅に慣れてしまっていましたが、気の置けない友との旅も良いものですね。
ひなこさんはキャンプによく行ってらしたのですね!
私はこの旅でキャンプの楽しさを知りました。
屋外で食べたり飲んだり(って食ばっかりですが)良いものですね。
ワインを飲みながら眺めた星空もとても美しかったです。
スイスは今まで何度も行っていたので、行く前はあまり新鮮味が無い気がしていたのですが、今回の旅であまりの自然の美しさと奥の深さにやっと気付かされた思いです。
それも友人のお蔭、旅で出会った人達のお蔭だと思っています。
会話はほとんどブロークン英語で、きっと文法も間違いだらけなんでしょうけど、相手はスイス人にドイツ人、英語を母国語としない人達だからこそ、自分の間違いも気にせず喋っていられたのだと思います。
そういう度胸だけはひとり人旅で鍛えられたせい?かもしれないですね(^^;)>
でも今回は英語圏ではなかったので、入った博物館や美術館の展示の説明文書などがドイツ語やイタリア語、フランス語の表記が主で、英語がなかったのは残念でした。
この後はもっともっと綺麗な場所へ行きますので、旅行記の続き是非見て下さい。
Michy
2018年10月20日14時45分 返信する -
スイスの合間にしっかりドイツ
こんにちは、Michyさん
心休まる素晴らしいグリーンの世界。
見事なまでの癒し空間のスイス。
そんな中で、ドイツの可愛い町並みを垣間見れるのが
ヨーロッパって素敵だなぁって思います。
島国の日本人からすると、
陸で、日本人が県をまたぐように、
違う国に行ける、、、、その素晴らしさを羨ましく思ったり。。。
でも、ドライブに男性がいると心強いですよね。
やっぱり、女子二人よりも男子は大事♪
素敵な風景ドライブ、、、続きも楽しみです~
たらよろ心強い男性ドライバー
たらよろさん、こんばんは♪
ご無沙汰しています。
お変わりありませんか?
そうなのです。陸続きで他の国に行ける素晴らしさはここスイスならでは。
スイス人の友人がドイツもフランスもイタリアだってオーストリアだって連れて行ってあげると言っていた言葉の通り、みんな小さな国スイスのお隣さんなのだということを実感した旅でもありました。
さすがスイスは観光収入を得る為に道路の舗装はもちろん、列車のルートや乗り心地も素晴らしいし、治安も良いし…物価が高いことを除けばヨーロッパでお勧めの国だと思いました。
たらよろさんの様に車での旅に慣れた人達でないと、特に海外でのドライブは頑張って国際免許でレンタカーでも…。と考えてもなかなか実現はできません。
今回は男子が一人いたお蔭で、ドライバーとしての適切な運転技術、力仕事をこなす、女子が浮かれているところに冷静な男子のひと言…みたいな絶妙バランスで3人旅(まして女子2人に男子1人)がバランスも取れて内容の濃いものになりました。
ここはまだ序段でこれからどんどんあちらこちらと絶景が続くのですが、日本に戻ってからもう3週間は経っているというのに”スイスシック”という病気(私が勝手に名付けた)が取れていない気がする私です。
コメントをどうもありがとうございました。
たらよろさんならではのコメントの目の付けどころはさすがですね!
Michy
2018年10月17日00時43分 返信する -
学生時代に戻ったようなキャンプ旅
Michyさん、こんばんは~
楽しく3人旅の続編を見せていただきました。
まずはベリンツォーナ。初めて聞く名前の町ですが、3つのお城とその周辺が世界遺産に登録されているそうですね!一つの町に3つものお城があるのは、とても珍しいですよね?きっと他国の脅威がずっとあったんでしょうね。こんなにのどかなで美しいところなのに・・・。
そして国境を超えて、湖畔でキャンプをされたとのこと。楽しそう~~♪ テントは別々で、しかも寝袋じゃなくて簡易ベッドにお布団なんですね!全部レンタルですか?それにしても野外で自然を感じながらベッドで寝ることができるなんて最高ですね!
そしてお楽しみのお食事は、ラクレットとロシティだったんですね。外で食べると、本当に美味しいですよね~^ ^ チヂミも持って行かれたそうで、きっと好評だったことでしょう。まるでワインの葡萄ジュースも下戸の私には美味しそうです。
コモ湖にも行かれたんですね!旧市街があるコモの町にあるドォーモは大変大きくて立派な聖堂なんですね!300年もかけて建てられただけあって、クーポラの装飾、主祭壇、天井、どれを取っても実に美しいですね~☆彡 コモ湖は私も7月に訪れましたがコモには行かなかったので、紹介してもらってよかったです♪
まだ3人旅は続きそうですね(^_-)-☆ 続編楽しみにしています。
akiko海外キャンプは進んでる?
akikoさん、こんばんは!
すっかり秋らしい気候になってきましたね。
お元気ですか?
私もスイスへ行く前まではべリンツオーナの名前も、そこに世界遺産があることも知りませんでした。 スイスの世界遺産はいくつあったっけ?と調べていたら、ここのお城の存在を知り、こんな小さな街に3つも!?と驚きました。
akikoさんのコメントの通り、要塞としての役割や、アルプスの戦略的拠点を守る中世後期の城壁のモデルとして評価が高いそうです。
残念なのは、小一時間程度のお散歩でじっくり見学出来なかったことです。
キャンプは楽しかったのですが、出来るならこの街に泊まってお城を全部をゆっくり見て歩きたかったです。
キャンプですがテントお泊りは私だけで、他の2人は車で寝ていました。
車の天井部分がベッドになって一人、座席をフラットにして一人で、私だけ折りたたみ簡易ベッドをテントに入れてもらって寝心地サイコーでした。
全てレンタル品ではなくベッドは彼の持ち物でみんな車に積んでました。
あのお布団は友人宅で滞在中ずっとお世話になりました(笑)
車に小型冷蔵庫もあったので、肉やバターも全部スーパーで買い足しながらの移動でした。
ここのキャンプ場は素晴しく綺麗で、シャワー室やトイレ、流しも清潔でお湯もたっぷりで快適で2泊しました。 この後に行ったスイスの湖がとても美しくて、またキャンプしたい!と言い出すほど設備も整っていたのですが、気温が冷え込んでテントは辛いだろうとホテルに泊まることになりました。 日本でキャンプする機会は無いのですが、キャンプ場に1週間以上ステイする人達も多く、海外でのキャンプ人気を実感しました。
思えば駆け足旅行だった気がしてならないので、私と一緒に旅してくれた彼らには申し訳なかった気もしていますが、楽しい想い出しか残っていないという満足度の高い旅だったと思います。
スイス観光はakikoさんの旅行記でじっくり復習させてもらいますね。
コメントをありがとうございました。
Michy
2018年10月17日00時21分 返信する -
美味しそうなロシティ
こんにちは~
素敵な城壁ですね
リボンの騎士サファイアが出て来そうな街並み(ちょい古いですね笑)
海外でキャンプって羨ましいです。
そして気になる「ロシティ」
美味しそう~
カリッと焼いて中はもっちりですか?
きなこスイスは素朴で美味しいものばかり
きなこさん、こんばんは〜。
コメントをありがとうございます。
お変わりありませんか?
私が好きなリボンの騎士サファイヤが出てくるなんて、ベリンツォーナの街の魅力倍増です! ロマンチックで華やかさ増ししたみたいで、自分の旅行記に手塚治のキャラクターの誰が似合うか、ひとり妄想してしまいました(笑)
実は私、サファイヤのイラストのピンクのポーチ、使ってます。
ロシティ、シンプルなお料理ですが美味しくて大好きです。
日本でハッシュドポテトとして売っているポテトの切り方で丸くホットケーキみたいに焼いた感じの料理です。
こんがり美味しい焼き色を付けるのが特徴で、バターで焼いていましたがその方が風味が出て良いみたいです(焦げやすくなってしまいますが)
はい、外はカリカリ中はしっとり♪でした。
今回のスイス旅でスイスの名物チーズフォンデューは食べなかったのですが、毎日朝食時や夜のワインのおつまみにと色んなチーズを食べました。
ソフトなのはカマンベールみたいでモチモチした食感のセントポーリンという名前のチーズが美味しくて、大好きなのです。
日本で販売してくれないかなぁ〜と願っています。
最近はラクレット用チーズも日本で販売されているみたいなので、きなこさん、もしどこかでセント・ポーリンを見かけたら味見してください、お勧めします!
Michy
2018年10月16日23時48分 返信する -
チョッピリですが通過していました・・・
Michyさんへ
急に冷え込んで来て今日は寒いです・・
旅行で楽しんだ後のお仕事はキツイでしょうけど、頑張って!!
それと、風邪にもお気を付けて下さいね。
さて、今回の旅行では見た事のある地名・そう、私がスイス~ミラノへ行く時に通過した駅名が出てきました(多分ですが、スイスは調べて乗車していないので??です)
最初に3つのお城があるべリンツォ―ネって、Bellinzonaとは違います?
そこから、Luganoを列車は走りましてミラノへ入って行きました。
違うにしてもとっても素敵な景色だった事は確かでして、ルガ―ノでスイス車両は切り離されました。
湖畔のキャンプ場も見えましたので、多分そのような場所でキャンプされたのでしょうね!日本のように地面に寝ないでベッドがあるなら、私も泊れそうです^^
お城のべリンツォ―ネって場所・・素敵ですね!
時間が無くても立ち寄って頂いて良かった事・・
お天気に恵まれてキャンプでのお食事も、ワイワイと楽しそう(^^)
こんな旅は出来ませんので、楽しませて頂きました。
rinnmama
次は泊まりたい街
rinnmamaさん、こんばんは♪
10月に入って半ばにもなると涼しいから完全に寒いに変わりましたね。
お変わりありませんか?
旅行があまりに良かったせいもあって、なかなか完全に社会復帰していない感じがします。
はい、英語のスペルはBellinzonaです。
カタカナ読みはベリンツォーナになるみたいで、スイスのティチーノという州はイタリア語を話すエリアでもうイタリアのお隣ということもあって、広場があったり、アーチ式回廊があったりと、スイスらしからぬ雰囲気が漂う街でした。
チューリッヒから列車では2時間もかからない距離なのにもうお隣はイタリアになるので
やはりスイスは小さな国なのだと実感しました。
rinnmamaさん、湖畔のキャンプ場も見えました?
車で移動は楽でプライベートな空間の移動は楽しいのですが、たまに列車に揺られて景色を眺めてみたい気持ちになるような美しいパノラマが楽しめる列車ルートがスイスには沢山ありました。
実はテントで寝たのは私だけで、友人と彼は車で寝てました。
旅行記の中にキャンプ場に着いた写真が載っていると思いますが、そこに写っている車の様に車の屋根の部分が一人が寝られるスペースになり、座席をフラットにしてもうひとつベッドが完成なのです。
お借りした折りたたみベッドはドイツ人の彼の持ち物で寝心地は抜群でした。
アウトドア派の方達のお蔭で色々と新鮮な事ばかりでした。
ベリンツォーナはこじんまりとしたとても素敵な街でした。
次回は是非泊まって、じっくり3つのお城を順番に見学したいです。
rinnmamaさん、お勧めします!
Michy
2018年10月16日23時13分 返信する -
素敵なスイス旅♪
Michyさん、こんばんは~
スイス旅始まりましたね。今回は昔の留学時代の学友の方が誘ってくれたのですね!
家に泊めてくれて、しかもいろんなところに連れて行ってくれたなんて、本当にありがたいですね~~
スイスは小さな国で、少し遠出をすればドイツにもイタリアにも行けるのが魅力♪ドライブに出た先でドイツのお祭りをご覧になれたとか。民族衣装を着た人たちのパレードや山車も登場していたのようですね。そのような小さな町のお祭りに参加するのは、なかなか一人旅ではできないことで、お友達サマサマだと思いました。
そのあとには、シュタイン・アム・ラインやラインの滝へも行かれたのですね!私も昨年行ったところで、特にシュタイン・アム・ラインの童話の本に出てくるような壁絵がある可愛らしい家並みを懐かしく拝見しました♪
そして表紙の写真にもなっていたツィリスの美しい風景☆彡 まさにスイスを代表するような素敵な景色ですね!お天気がよくって本当に良かったです。
素敵な景色の中に立つ聖マルティン教会の天井画にびっくり!架空の動物やイエスの生涯など、153枚もの絵が描かれているんですね。これは必見ですね!
とても素敵な旅をされていて、笑顔のMichyさんが目に浮かんでくるようです。
続編も楽しみにしています。
akiko童話のような世界
akikoさん、こんばんは〜!
はい、始まりました。
想い出を辿る旅行記の上での再びのスイス旅。
今回は本当に友人のお蔭で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ドライブ旅行では美しい自然はもちろんですがキャンプあり、民宿風な家庭的なホテルに素敵なリゾートホテルありで、変化に富んでいて楽しかったです。
スイスは小さな国で、少し遠出をすればドイツにもイタリアにも行けるのが魅力♪ドライブに出た先でドイツのお祭りをご覧になれたとか。民族衣装を着た人たちのパレードや山車も登場していたのようですね。そのような小さな町のお祭りに参加するのは、なかなか一人旅ではできないことで、お友達サマサマだと思いました。
はい、お友達サマサマで、とても感謝しています。
日本で同じ様なおもてなしが出来るだろうかと考えたら、まず東京を出てどこへ行くかなぁ?と想像してしまうほどの充実の時間を過ごせました。
特別豪華とか派手なところなど無い、どちらかと言えば質素な方だったと思いますが、溢れる自然と普通の日常生活感が良かった気がします。
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> そのあとには、シュタイン・アム・ラインやラインの滝へも行かれたのですね!私も昨年行ったところで、特にシュタイン・アム・ラインの童話の本に出てくるような壁絵がある可愛らしい家並みを懐かしく拝見しました♪
>
そうなのですよ、akikoさんのシュタイン・アム・ライン旅行記をスイスで見て、あぁ行く前に予習して歩けば良かった〜って思いました。
20代に行ったっきりですっかり忘れていたのも問題ですが、壁の絵とかわいい街並みは童話の中の世界だなぁ〜って改めて感動しました。
ツィリスも正にスイスらしい景色で、行ってみて想像以上に良かった場所でした。
> とても素敵な旅をされていて、笑顔のMichyさんが目に浮かんでくるようです。
> 続編も楽しみにしています。
どうもありがとうございます。
今でも写真を眺めながら、”Swissick”と勝手に自分で呼んでいるのですが、ホームシックに似た切ない様な気持ちになっています。
忘れない内に絶景をこれからどんどんご紹介したいと思っています。
またお寄り下さいね。
Michy
2018年10月06日00時59分 返信する



