Michyさんへのコメント一覧(23ページ)全1,086件
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♪春が来た~春が来た♪
Michyさん、こんばんは。
やっと百花繚乱の春がやって来ましたね。
先週末、ちょんたさんをご案内して、嵐出演のJALのCMで有名になった、『光の道』の宮地嶽神社に行きましたが、桜はまだ3分咲きでした。
拙宅周辺の桜並木も同様です。
早く満開の桜が見たいものです。
上京の度に新しいビルが建っている印象があるお江戸にあって、レトロ建築が残っているのは喜ばしいことですね。
わが町も、いくつもの、建築学的に貴重なビルが取り壊され、近代建築に建て変わっています。
残念なことです。
ここ数ヶ月引きこもっていたので、私もカメラを持って春の花とレトロ建築の撮影に出かけたくなりました。
美しい花の写真は、やはり癒されますね。
良い物を見せていただき、ありがとうございました。心躍る春へ
ARICさん、こんばんは。
お変わりありませんか?
やっと春が来た〜!と実感しています。
今日の東京は気温20℃はあったみたいで、昼間はコートが要らないほどでした。
きっとARICさんのお宅の桜も8分咲きぐらいになったのでは?
急に桜が咲き始め、普段はモノクロの景色が急に色付き始めた気がするこの頃。
何か特別な事をしなくても、美しい桜を愛でていると心が癒され、そして何か良いことがありそうな予感がしてくるから不思議ですね。
日本中のレトロ建築、無くなってしまう前にしっかり見ておきたいです。
東京は立地が良いと、一部を残して近代的なビルを建てたりしますが、そうでない場所の名も無い建物は壊されてしまう運命なのでは…?と心配しています。
以前TVで趣味で廃校ばかり撮り続けて、写真集にされた方が出ていましたが、時間に余裕があれば日本各地レトロ建築を巡る…そんな旅をしてみたいです。
私もちょっと引きこもり気味だったので、春に向けて頑張ってどんどん外へ出ていこうと思います。
東京へいらっしゃる機会があったら、お声をかけて下さいね。
Michy
2018年03月28日00時13分 返信する -
春の訪れ
こんにちは~
はい!感じました~~「春の訪れ」
色とりどりの花可愛らしいです
冬の終わりの花も春の花も見れて良い季節ですね
あのお花見かけによらず「マンザエモン」(笑)
クスッと笑っちゃいました
ヨネモモにオハツモモ
きなこさん、こんにちは。
お元気ですか?
春の訪れ、急に来た〜っ!
と、この週末は張り切って出かけました。
色々とあってモノトーンの日々が続いたので、カラフルなお花に元気をもらいました。
ちょっとでもそれが伝わったら嬉しいです。
そうなのです万左衛門、笑っちゃいますよね^^
ピンクのかわいい桃はオハツモモって名前なのです。
その他に万左衛門と同じ白い桃でヨネモモという名前の桃もありました。
誰がこの名前を付けたのか、もしかして万左衛門さん?
薔薇にはダイアナとかクイーンやプリンセスの名前、グレースケリーなど女優の名前など多いのになぁ…。
Michy
2018年03月27日23時56分 返信する -
Michyさん、
こんにちは。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
旅行記気づかずにごめんなさい。
ボーンマスはイギリスでも南の位置で少し明るいイメージがあります。
ラッセル-コート・ギャラリーを見せていただきました。
ご夫妻が世界中からあつめたセンスよい美術品の数々と
建物内部のインテリアが素敵ですね。
外観もすごく素敵。
ドローイングルーム横の食器棚、私も食器が好きなので
かぶりついてみちゃいそうです。
そしてこの記事のボーンマスのホテルもすごく雰囲気よくて素敵です。
張り出した窓におかれた上品なペアの椅子、じっくり佇まいを楽しみたくなりますね。
ジェフリーミュージアムの水彩画のような壁紙、色がいいですね。
インテリア好きなので私も楽しめそう。
イギリスのインテリアを様々に見せてくれる展示、工事にぶつかることなく
いけてよかったですね。
そしてやはりクリームティを美味しくいただけたんですね。これがないとね~
今回もお土産はご本がたっぷりでしょうか。
現地ならではの戦利品、嬉しいですね。
今年の度の計画はどんなものでしょうか。
ではまた。
ことりsweet
今年の旅は?
ことりsweetさん、こんにちは!
ご挨拶が遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
はい、そうなのです。久しぶりにイギリスの南の方へも足をのばしてみました。
ボーンマス滞在の目的はクラウズ・ヒルとコーフ城への拠点とラッセル-コート・ギャラリーだったのですが泊まったホテルがとても素敵で嬉しいことにお手軽価格だったので、2泊してしまいました。 とは言っても朝早くに出て暗くなって戻ってくるので、ホテルでのんびり過ごす・・・とはいきませんでした。
やはりことりsweetさんも食器棚チェック!ですよね?
可憐で美しいC&Sなど、何度も手にとって見て見たい衝動に駆られました。
ここは外観も内部のインテリアも美しくて、行く前に私が思い描いていた通りの世界、いえそれ以上でした。
残念だったのは、改装中で貸し出し中の作品が多かったことですが、それでもかなり満足できました。
改装中になる前に!と行ったジェフリー・ミュージアムはかなり感傷的鑑賞だったのですが、やはりここもインテリア中心で色んなことを思い出したり、イメージをしたりして楽しめました。
イギリスの旅が続いているので、このところお土産はワンパターンの紅茶、自分へは本がメインになっています。
本は帰国してからなかなか全ては読み終えられないのですが、旅行記アップ時の復習にもなるのと色々更なる発見があるので、欠かせない資料であり、思い出になっています。
かわいい小物のお店とか回るのは大好きなのですが、行く場所があまりお買い物が楽しめる様な場所でないので、ロンドンでは美術館や博物館中心で、ミュージアム・ショップを楽しむ位です。
ことりsweetさんのバルト三国の旅の様に、かわいいお店が沢山あるような街歩きしたいのですが、行きたい、観たい所が不便な場所にあるのが多く、最近の旅のお買い物にはフラストレーション溜まってます(笑)
今年は秋にスイスの友人に会うことを決めているので、彼女と車でドイツかフランス、もしかしたらイタリア?と、これからプランを立てるところです。
ことりsweetさんは今年どんな旅を計画されていますか?
旅って計画立てている時も楽しいですよね!
Michy
2018年01月19日12時33分 返信する -
英国☆
こんにちは、Michyさん
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくね。
ところで、英国大好きなMichyさんですが、
最近、私も少しずつ、、、妙に気になり始めていて。
以前まで、ヨーロッパの中で一番と言って良いほどに興味なかったのですが、
私は食べ物に惹かれる部分が多くて、イギリスの場合、あまり食べたいものが浮かばず(笑)
でも、最近はスコットランドに興味を覚えて以来、イギリス&スコットランド!興味津々です~~
いつか行けたら良いな。
また、Michyさんの旅行記で、今年も勉強させてもらいます~
たらよろこちらこそよろしくお願いします♪
たらよろさん、こんにちは!
こちらこそ、遅くなりましたがあけましておめでとうございます!
そして今年もどうぞよろしくお願いします。
たらよろさんの京都の旅行記は、お正月のTVで再放送を含めて色んな京都を舞台にした番組が放送されていたので、あぁ〜やっぱり京都っていいなぁ…って思っていたところだったので、2018年の私の4トラいいね第一号になりました。
美しい京都の町は何度行っても尽きることのない素晴らしい所ですね。
メッセージで頂いたイギリスの食べたい物が思い浮かばず…ってわかりますぅ(笑)
イギリス好きな私でも、食べ物ですぐ浮かぶのはクロテッド・クリームたっぷりのスコーンやミルク・ティー、ビールにフィッシュ&チップスですから。
でも妙にイギリス&スコットランドが気になり始めてくださること…大歓迎!
たらよろさん目線のイギリス旅行記がどんな感じか想像しただけでもワクワクします。
今年は海外旅行は勿論、もっと国内旅行も充実させたいと考えているので、また京都の私の知らない奥深いところはたらよろさんの旅行記が心強いガイドブックです。
今年もどんどん素敵な旅行記を発信して、みんなを旅に誘ってくださいね!
応援しています。
Michy
2018年01月11日12時55分 返信する -
イングランドらしい表紙の写真 ☆
Michyさん、こんばんは☆彡
お正月は、ゆっくりできましたか?
ご挨拶と思いながら、今日になってしましました。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします <(_ _*)>
ボーンマスのホテルは素敵ですね。イングリッシュ
ブレックファーストもいただきたくなりました。
クロテッドクリーム付のスコーンもです。
コーフ城は初めてですが、Michyさんの説明を聞きながら
廃墟と化していますが、当時の暮らしに思いを馳せていました。
メアリー・バンクスは一度はお城を守り抜いたのですね。
キングストン・レーシーは、またご紹介していただけると嬉しいです。
どこで、どう繋がりが出て来るか分かりませんね。
思い出の詰まった、ジェフリー・ミュージアムも行ってみたいです♪
ご留学時代の生活も少し垣間見せていただきました
今年もMichyさんの素敵な旅行記を楽しみにしています。
穏やかな良い年となりますように*;+☆:*゜
cheriko330Re: イングランドらしい表紙の写真 ☆
Michyさん、cheriko330さん、こんばんは~
Michyさんの新しい旅行記がアップされているので、拝見していたら、cherikoさんの書き込みを発見!!せっかくなので、割り込ませてもらうことにしました(^_-)-☆
まずはコーフ城って私も初めて聞きましたが、もともとウィリアム1世によって建設されたんですね~ "イングランド王国は、ウィリアム征服王によって征服された"という断片的な世界史の記憶がありますが、あの王ですよね!ここにそのお城があったなんて、、、歴史のロマンを感じますね。
コーフ城の茜色に染まる姿、月夜の姿、朝靄に包まれる姿、どれもとても素敵ですね!!ここに行きたいと思わせたのが、朝靄の中に立つコーフ城の廃墟の写真だったそうですね!なるほどとても魅力的です☆☆
そしてMichyさんにとってセレンディピティ!?だったのは、メアリー・バンクスの息子さんがMichyさんが訪問したかったカントリーハウスを建てていたことですね。cherikoさんも書かれていますが、私もキングストン・レーシーに興味があるので、機会があればまた紹介してくださいね!
そしてジェフリーミュージアム。特に、かつてステイされていたイタリア人のおばあさんのリビングを思わせる丸テーブルのある部屋をご覧になった時は、キュンキュンとされたことでしょう。楽しかった留学生時代のことを振り返ることができて、本当に良かったですね!!大事にしていた記憶の宝物をもう一度確認できましたね(*^^*)
最後に、cherikoさん同様、私もMichyさんの旅行記を楽しみにしています。今年も素敵な旅ができますように・・・
akiko2018年01月09日23時41分 返信する今年もどうぞよろしくお願いします♪
cheriko330さん
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶がこんなに遅くなって申し訳ありません。
せっかくcheriko330さんのコメントが私の2018年最初に頂いたコメントだったのに
年明けから風邪気味で朦朧とする日々でした。
今はようやく回復してきましたので、年末年始に張り切った疲れが出たのだと思います。
九州地方は雪でかなり寒いみたいですが、cheriko330さんは大丈夫ですか?
東京は乾燥していて、私はすぐに喉をやられてしまいました。
昨年9月の旅行記を年明けにやっとアップするという相変わらずのスローペースですが
本年もどうぞよろしくお願いします。
コメントくださったこの廃墟となったお城ですが、どんな文献を調べても領主の妻が勇敢に
よくぞお城を守り通したと称えてありました。 詳しく旅行記に書かなかったのですが、
一度はなんとか乗り切り、その次は内部の裏切り者によってだまされた形で攻撃を受け、
泣く泣く降伏となったそうです。 でもお城を守る強い気持ちがあってお城の鍵だけは絶対渡さなかったらしいです。 降参後、議会でお城は破壊することになっても鍵だけは守り通したと書かれていました。
メアリー・バンクスは本当に勇敢な女性だったと思います。
カントリーハウスのキングストン・レーシー、とても美しい館です。
(って写真しか見ていないのですが)しっかり私の行きたいカントリーハウスリストに入っていますので、いつの日か実際に行って旅行記としてアップできることができればと願っています。
今年は海外だけでなく国内旅行も出来る限りあちこち行けたらいいなぁ〜って考えて
おります。 昨年の京都の旅行記を拝見してとても良い雰囲気でakikoさんやあまいみかんさんと嵐山をを歩いてらしたのが羨ましかったです。
いつかどこかで街歩きをご一緒できれば嬉しいです。
Michy2018年01月11日12時36分 返信する今年はどこかでご一緒に!
akikoさん、こんにちは。
そして
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年はどんどん国内外の旅をするぞぉ〜!と新年に自分で誓いを立てたとたんに風邪を
こじらせた情けない私です。 少々年末年始の疲れがあったのでしょうね。
良い旅をするにも、楽しい日々を送るのにも何よりも健康第一!
年明け早々ちょっと浮かれていた自分の戒めとなりました。
akikoさんも書いてくださった様に今回は学生時代に友達と行ったことがある博物館へ行き、どんどん懐かしい想い出が押し寄せてきてひとり感傷的鑑賞(ってへんな鑑賞ですね)になりました。
こういうセンチメンタルな気分に浸る旅も良いのですが、思い出に浸るあまり、目の前の
ことに集中できず、展示についてメモも取らなかったので展示内容が全然記憶に残って
おらず、結局旅行記に想い出話しか書けませんでした(笑)
そんな感傷的な気持ちから自分を引き上げてくれたのが最後に観たテートの企画展だった
のです。 ここで救われました。
私にはあまりに衝撃の内容でイギリスのアートの奥深さを再認識し、こういう企画展が出来るテートに拍手したい気持ちで旅を終えたのが良かったです。
cheriko330さんのコメントのお返事にも書きましたが、昨年のcheriko330さん達との嵐山の
旅行記を拝見してとても羨ましかったので、今年はどこかで国内の街歩きをご一緒できたら嬉しいな〜って考えています。
Michy2018年01月11日12時40分 返信するRE: 今年はどこかでご一緒に!
Michyさん、 akikoさん、こんばんは〜☆彡
ここ数日「雪が積もる、積もる」と言いながら、、、
今朝は、一面白銀の世界になりました。°。°。
積もった雪はきれいですね。
家事を済ませて、喜んで飼い犬とお散歩に出ると、もう
ほとんど解けていました。
公園のグランドには、まだ残っていたので私と犬の足跡を
たくさんつけて来ました。
来週は、春のように暖かくなるようです♪
Michyさん、お風邪の具合はすっかりいいですか?
私も喉が弱いので、ネックウォーマーが離せません。
今年は、国内外を回られるようですね♪ 「行ける時に行く!」
鉄則ですね。
私も Michyさんにも以前からお会いしたいと思っています。
Michyさんも akikoさんも色々とお詳しいので、色んなことを
教えていただきたいと思います。
以前だと東京へ頻繁に行っていましたが、諸事情で行けなくなり
ました。
チャンスがあれば、是非にお願いしたいものです。
では、また〜 ♪ Michyさん、akikoさん、暖かくしてお過ごし
下さいね_(._.*)_
cheriko3302018年01月12日18時28分 返信する -
新年明けましておめでとうございます㊗
昨年はお世話になりました。
旅行記を楽しく拝見させて頂きました。
今年も楽しい旅行記を拝見させて下さい。
こちらは、今年は秋でパスポートが切れます。
そろそろ海外旅行は卒業かとも考えております。
今年もよろしくお付き合いください。
norio2bo2018年01月01日18時09分返信する遅くなりましたが、こちこそよろしくお願いいたします
norio2boさん、こんにちは。
大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
こちらこそ、昨年は素敵なスケッチと旅行記を沢山楽しませて頂きありがとうございました。
norio2boさん、海外旅行は卒業…なのですか?
なんだか寂しい気がしますが、もちろん国内にも素晴らしい場所は沢山ありますし、norio2boさんの目を通しての国内旅行記も楽しみです、期待しています。
私は年末年始のお休みを経て今日ようやく4トラに復帰しました。
そしてずっと書きかけになっていた昨年の旅行記を仕上げることができました。
今年はもっと頑張って国内外の旅行を充実させようと思っている私です。
旅行記アップは相変わらず遅いのですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
Michy
2018年01月08日13時55分 返信する -
お元気ですか?
Michyさん、こんにちは
ようやくコメント出来ます・・・
Michyさんの世界観に追い付けず、ゆっくり拝見してからでないとコメントも出来ないな〜と思っていましたら、今年もあとわずか・・時の早さに翻弄されています。
お元気ですか?インフレも流行り出しているようですし、お気をつけて下さいね。
さて、Michyさんの今回の旅のエリア・・
行きたかったエリアですが、日帰りでは無理で断念した場所です。
当時のボロボロの地図に丸が付けられいます^^
私は地図の先端の訪問が好きで、Soilsbury〜Taunton〜Exeter〜PLYMOUTHコース辺りの周遊を狙ったみたいです。
当時は海外に疎いしPCも持参していなかったので、ホテル予約検索も出来なかった。
平日に学校・エージェントのPCで検索しか無理だったのです。
ソールベリーはツアーはストーンヘンジしか行きませんが素敵な場所ですね。
今回のMichyさんの旅行記でハウス巡りしたくなりました。
歴史ある何処の街にもマナーハウスが保存されて、購入された方に受け継がれていく建物・・
資金があったら私も維持する派です^^
吉田博版画・・・海外のコレクターの奥行きの深さは桁が違います。
日本人は有名になると購入しますが、海外の方は違います(昔は違いましたが)
ですから、最近は日本文化を海外から借りて展覧会を催す・・・
根付・浮世絵・茶道具・仏像などなど・・海外は歴史を重んじて大事に受け継ぐ文化ですが、日本は文化を滅ぼしていっています。残念ですよね。
ソールベリー有名なレストランがあるんですね・・レッドライオン。
何時か行ってみたいな〜とMichyさんの旅で当時のプランニングをひも解いてみましたら、丸付けしてありました。
引っ張ってごめんなさい。ソールベリー近くのAveburyにも丸付けてあって、ケルト人の手による地上絵があるんですって・・ペルーには行けそうもないけど興味あります。
Michyさんは人物から派生して歴史を追及されていかれるから凄いですね!
こだわりが半端なくて、普段どれだけ勉強なさっていらっしゃるんだろうと感心してしまいます(お仕事もハードなのに・・・)
知らない人名が次つぎに登場してきて引き込まれてしまいます。
私には出来ない旅・・イングランドも歴史のるつぼですから、はまり出したら抜けれませんね!
ボーンマスも良い所ですね・・
ロンドンからも近いので語学留学に行かれる方もいました(Brightonと共に)
孫の受験が終わったら久しぶりにイングランドに行こうかな〜と・・
時々、心和む英国という本をみて各地のマナーハウスを眺めています。
やっぱり、クロテッドクリームの有名店のティーハウスもでてきますよ〜(^^)
あと、ダリアの花は長持ちしますのでお庭にどうぞ・・私はうえていませんが。
年齢的にツアーの延長のような旅しかできませんので、Michyさんの旅行が羨ましいです。
年末年始は富山でしょうか?
ゆっくりして来てください・・どうぞ、よいお年をお迎え下さい。
来年は海外はお休みですので、東京で再開出来るといいですが・・
長々とごめんなさいね。
rinnmama
2017年12月19日13時13分返信するRE: お元気ですか?
rinnmamaさん、こんにちは。
せっかくコメントを頂いたのにお返事が遅くなってすみません。
やはり年の瀬になってくると普段以上に雑用が色々と増えて…慌しいです。
全然旅行記を拝見できず、自分の旅行記も書きかけのままになっています。
救いなのは風邪もひかずにいることくらいでしょうか。
>
> 当時のボロボロの地図に丸が付けられいます^^
> 私は地図の先端の訪問が好きで、Soilsbury〜Taunton〜Exeter〜PLYMOUTHコース辺りの周遊を狙ったみたいです。
実は、デヴォン、コンウォールエリア、私の再び行きたい場所なのです。
学生の頃ロンドンからペンザンスへ行き、ランズエンドまで旅をしたとがあります。
毎日青空でイギリスらしくない?お天気、美しい海の色が印象に残っています。
> 当時は海外に疎いしPCも持参していなかったので、ホテル予約検索も出来なかった。
> 平日に学校・エージェントのPCで検索しか無理だったのです。
私は学生の頃の旅は、いつもその街へ着いてから歩いてB&Bを探していました。
今はとても便利にはなりましたが、その不便でドキドキしながら宿探しをした頃が懐かしいです。
> 吉田博版画・・・海外のコレクターの奥行きの深さは桁が違います。
> 日本人は有名になると購入しますが、海外の方は違います(昔は違いましたが)
> ですから、最近は日本文化を海外から借りて展覧会を催す・・・
> 根付・浮世絵・茶道具・仏像などなど・・海外は歴史を重んじて大事に受け継ぐ文化ですが、日本は文化を滅ぼしていっています。残念ですよね。
>
そうですね、海外に流れていってしまた沢山の日本の芸術作品をもう少し取り戻すことに力を入れたらいいのにって思います。
私は時々オークションサイトで日本の作家さんの版画作品を購入したりしています。
そんなに高価ではないので、私の密かな贅沢な趣味になっています。
> 孫の受験が終わったら久しぶりにイングランドに行こうかな〜と・・
> 時々、心和む英国という本をみて各地のマナーハウスを眺めています。
> やっぱり、クロテッドクリームの有名店のティーハウスもでてきますよ〜(^^)
>
イギリス行きの際は是非お声をかけて下さいね。
心なごむ英国、私もその本を持っています(^。^)
綺麗な写真と素敵なマナーハウスがいっぱいで、見ているだけで幸せになりますね。
> あと、ダリアの花は長持ちしますのでお庭にどうぞ・・私はうえていませんが。
>
> 年齢的にツアーの延長のような旅しかできませんので、Michyさんの旅行が羨ましいです。
>
rinnmamaさんは素敵な旅をしてらっしゃいますよ〜!
何週間も一人で旅するって移動も大変ですし、なかなか出来ないことです。
鉄道の移動など、かなりプランを練らないと実行するのは簡単じゃないですし。
ツアーは移動がバス中心?で時間がかかるし観たい場所の滞在時間が短くて、臨機応変にいかないパッケージツアーにはもう参加出来そうにないですね。
来年は植物をもっと増やしたい、ベランダにもっとお花を植えようと考えています。
でも夏など旅すると水やりとかで大変なんですけどね…。
今年は国内外でダリアの花をよく見かけて大好きになりました。
是非自分で植えてみたいです。
どうぞお身体ご自愛下さいね。
そして心和む年末年始であります様に。
Michy
2017年12月24日13時05分 返信する -
私もアラビアのロレンスが大好きです
Michyさん、はじめまして。
お礼が遅くなりましたが、私の旅行記に投票していただき、ありがとうございました。
アラビアのロレンスは、リバイバル上映された映画を3回くらい見ました。
映画のロケ地であるヨルダンのワディ・ラムにも行って、
映画の雰囲気に思い切り浸ったこともあります。
けれど、実際のロレンス氏のことはまったく知りませんでした。
イギリスにも何度も行ったのに、終の棲家があることさえ知らず(~~。
アラブ世界とヨーロッパとの関わりは、難しい問題をたくさん内包していて
ひとりの人間がどうこうできることではないですが、
アラブの人々とふれあい、その世界を深く知ってしまったら
何とかしてあげたくなる。
それは、旅行でしか訪れたことのない私ですら感じたことです。
彼にとっては、どれほどの失望とやりきれなさだったことか。
とても美しい表現というロレンスの作品も、ぜひ原書で読んでみたくなりました。
kiyo
いつかは行きたいアラブ諸国
kiyoさん、こんばんは。
ロレンスに興味がある方、そして映画を見たことがある方からのメッセージ、とても嬉しいです。
kiyoさんはアラビアのロレンスの映画を3回もご覧になっているとは凄いです。
それにヨルダンへも旅されているなんて本当に羨ましい。
ロレンスは考古学者でもあったので、学生の頃の旅、そして発掘作業でもあちこちのアラブの国々を回っていた様ですが、彼の砂漠での活躍を知るにつけ私のアラブの国々への旅の意欲が掻き立てられます。
私はエジプトくらいしか行ったことがないので、今では行くのが難しくなってしまったシリア、イスラエルやヨルダンへも是非いつかは行きたい、いつの日か行けると思い続けています。
>
> アラブ世界とヨーロッパとの関わりは、難しい問題をたくさん内包していて
> ひとりの人間がどうこうできることではないですが、
> アラブの人々とふれあい、その世界を深く知ってしまったら
> 何とかしてあげたくなる。
> それは、旅行でしか訪れたことのない私ですら感じたことです。
> 彼にとっては、どれほどの失望とやりきれなさだったことか。
そうですよね、ロレンスは難しい立場に立たされ辛かったと思いますし、あんなに優秀なのだから砂漠での任務が終わってもう少しどこか楽な安定した道があったと思うのですが、きっと彼の性格なのでしょう、あえて大変な方向へ、わざと辛い方を選んで進んでいた様な気が私にはしました。
私は学生の頃パレスチナ人の友人がいたので(今は消息不明)ちょっとイスラエルに特別な思いがあって、最近のトランプ氏の発言でのパレスチナの反発などニュースで見る度に彼の事を思い出してはどうしているのかと思いを馳せています。
kiyoさんは確かアイルランドの旅行記を載せてらっしゃいましたね。
アイルランド、昔ダブリンを中心に旅したのですが機会があればまた行きたいと思っている憧れの地です。
年に1回か2回ほどしか海外旅行は出来ませんが、再び行けると思い続けて・・・実現させたいと思っています。
またそちらの旅行記を拝見に伺いますね、メッセージをありがとうございました。
Michy
2017年12月11日18時00分 返信する -
世界が広がります♪
Michyさん、こんにちは~
ボーンマスの『ラッセルコートギャラリー』を訪ねられたそうですね。
世界中の珠玉の美術・工芸品がコレクションされているとのこと。ワクワクしながら見せていただきました。
このアートギャラリーのことは初めて知りました。Michyさんは美術、とりわけ絵画についてよくご存知で、いつも新しい場所を案内してもらって、アートの世界が広がるのは、とてもうれしいことです☆彡
ここを知ったきっかけが一枚の絵画からだったそうですね。日頃から展覧会やギャラリーを見るのがお好きなMichyさんだからこそ、このような場所にも繋れたのでしょうね。
ご紹介いただいたロセッティの絵についても知らなかったので、ネット検索してみると、偶然にも気になっていた絵が登場しました!Michyさんが見たかったというロセッティの絵のモデルは、もしかしてのちに結婚するエリザベス・シダルでしょうか? 彼女はミレイの代表作「オフィーリア」のモデルにもなっているんですね。先日、大塚美術館に行ってきたのですが、「オフィーリア」が目にとまり・・・水の中に沈む美しい女性が気になって、しばらく眺めていたんです。そのモデルと同人物かもしれないんですね。(違っていたらごめんなさい!!)顔が気に入らず、何度も顔を描き直したそうで、そこも気になりってしまいました(⌒-⌒; )
改装中だったという展示室を見ることができなくて残念でしたね。元の写真を見ると、とても見ごたえのある展示室のようで、ここは是非ともリベンジ訪問をしないといけないですね(笑)
ラッセル-コート夫妻は、夫の療養のためボーンマスに来て、ここに宿泊したことがきっかけでこのホテルを購入したとのこと。窓から素敵な海辺の景色を眺められる、本当に素敵な建物ですね!!Michyさんがここに住んだら・・・と想像を膨らませるのも無理はありません(笑)
素敵なお部屋、美術品、工芸品の数々をいながらにして見せていただきました♪
もっと書きたいこともありますが、長々となってしまうので、今日はこの辺で・・・また訪問させていただきます。
akiko
ロセッティのミューズ
akikoさん、こんばんは。
お元気ですか?
ここの美術館は所蔵の作品だけでなく建物の魅力、コレクターご夫婦の事などを知り、ずっと行きたいと思っていたので、今回旅行記としてまとめられて良かったです。
残念ながら貸し出し中作品が多かったものの、建物自体がとても素晴しかったので、そんなにがっかりもしませんでした。
ご紹介いただいたロセッティの絵についても知らなかったので、ネット検索してみると、偶然にも気になっていた絵が登場しました!Michyさんが見たかったというロセッティの絵のモデルは、もしかしてのちに結婚するエリザベス・シダルでしょうか?
私の書き方が悪かった様です。
観たかったロセッティの絵は旅行記で紹介した絵で、その他にここで見たかった絵はAlbert Mooreの Midnight Summerと、Evelyn De Morganの描いた Aurora Trumphans という絵なのです。
Albert Mooreの作品は日本で観たこともあるのですが、Evelyn De Morganについては、帰国前日のテート・ギャラリーの企画展に貸し出し中だったのを偶然に観ることができました。
彼女はミレイの代表作「オフィーリア」のモデルにもなっているんですね。先日、大塚美術館に行ってきたのですが、「オフィーリア」が目にとまり・・・水の中に沈む美しい女性が気になって、しばらく眺めていたんです。そのモデルと同人物かもしれないんですね。(違っていたらごめんなさい!!)顔が気に入らず、何度も顔を描き直したそうで、そこも気になりってしまいました(⌒-⌒; )
そうなのです、彼女はロセティのお好みのモデルの一人であり妻でした。
そしてミレイのオフィーリアのモデルにもなっています。
ロセッティってエリザベス・シダルにファニー・コンフォース、そして以前モリスの旅行記で書いたモリスの妻であるジェーン・モリス、そしてこの旅行記の絵のモデル(顔だけ?)になったアレクサ・ワイルディングが彼のお好みモデル達で、なんとなく似たような顔なんですがじっくり作品を見比べてみると面白いです。
ロセッティの弟子というHenry Treffry Dunnも同じモデルで似たような絵を描いていたりして、こんなところにマニアックに興味を持ってしまうと、モデル達の人間関係やロセッティが書いた女性達に出した嘘の手紙や絵として現れている女性達の好み等々・・・絵画鑑賞も色んな意味で興味が尽きないです。
> もっと書きたいこともありますが、長々となってしまうので、今日はこの辺で・・・また訪問させていただきます。
>
わかります、私ももっと書きたいことが沢山ありますが、またどこかの旅行記でこのミューズ達のストーリーも色々書いていけたらいいなぁって考えています。
akikoさんの旅行記もまたゆっくり拝見させてもらいますね。
コメントありがとうございました。
Michy
あ、私の観たかった絵、見て下さいね↓
https://www.wikiart.org/en/albert-joseph-moore/midsummer-1887
https://www.paintingstar.com/item-aurora-triumphans-s118037.html
2017年12月06日00時53分 返信する -
溜め息が出るほど美しい館
Michyさん、こんばんは☆
また行きたい場所が増えてしまいました!
なんて美しいんでしょう...。
建物の外観から引き込まれてしまいました。
ダイニングルームの孔雀の絵や数々のステンドグラス、アンティークの家具と素晴らしい絵画コレクション。
そしてまた窓から覗く景色が素敵です☆
ここがまだホテルだったら是非泊まってみたかったな~。
「この後、お茶するのかな?」と思って楽しみに読み進んでいましたが、ティールームが満席だったのですね(+_+)
残念です...。
milk
はい、溜め息の嵐でした・・・
milkさん、こんばんは!
お返事遅くなってすみません。
素敵でしょう、この美術館。
次にイギリスへ行く機会があったら是非行ってください!と強くお薦めします。
建物自体、立地は勿論のこと内部のこだわりのインテリア、美しい調度品が印象的でした。
本当に絵画や彫刻など(今回は残念ながら私が見たかった絵画や彫刻のほとんどが貸し出し中でしたが・・・)それでも満足できるほど素晴らしいコレクションがいっぱいでした。
こんな素敵なホテルだったら、泊まってみたいですよ〜。
そうなのです、お茶は残念でした(T。T)
カフェの場所も以前HPで見ていた写真はあの眺めの良いコンサヴァトリーにあったみたいだったのですが、私が行った時は違う場所になっていて、少しモダンな雰囲気でカフェ・スペース自体とても狭かったのです。
もしかしたら、カフェも仮の場所だったのなのかもしれません
おまけに外で食べた食事がイマイチ、その後のクリーム・ティーはバターとジャムだけでクロテッド・クリームがなかったのがショック!で、がっかりで写真も写しませんでした。
でもこの翌日郊外のお城へ行くのですが、そこではしっかりクリーム・ティーを楽しんでいます♪
また近いうちにアップしますので、見にいらして下さい。
Michy
2017年12月05日23時56分 返信する



