lily7さんのクチコミ(164ページ)全3,672件

嵯峨野の二尊院向かいにある民芸品店です。趣向をお凝らした竹製品や和雑貨などが売られています。丁寧な応対で感じよくお土産を買うことができました。買い物後には店員さんが、竹の湯のみでお茶を出してくれたので、裏庭を眺めながら頂きました。

去年リニューアルオープンしてました。JR新宿駅東口より5分足らずで、東京メトロ丸ノ内線の新宿駅から直結です。1・2階に「COACH」が新規出店し、中村屋のスイーツやお惣菜は地下1階になってました。「中村屋サロン美術館」が新たに併設されていました。

新宿御苑の新宿門から入り、大温室に向かうとサービスセンターがあり、その近くに旧洋館御休所がありました。天皇陛下や皇族の休憩所として、明治29年に建てられたもので。重要文化財に指定されています。公開は通常毎月第2、および第4土曜日となっているようで、今回は建物内を見学することはできませんでした。

JR京都駅の目の前にあるタワーです。1階のお土産屋さんは、昭和の雰囲気たっぷりです。店員さんも気さくな方たちで、楽しく買い物できました。夜にはブルーにライトアップされていて、とても綺麗でした。世界糖尿病デーの啓発活動の一環として、ライトアップされたようです。

京都駅北側地下にあるショッピングモールです。レディースファッションや雑貨類などのファッションコーナー・食事やカフェなどのダイニングコーナー・京土産のコーナーに分かれています。こちらのお土産コーナーは空いていて、じっくりと品定めができます。

知恩院近くにあるおとうふ料理のお店です。予約して伺いましたので、個室のテーブル席に案内されました。夜はとうふ料理コース3,500円(税抜）のみです。いろいろなとうふ料理が楽しめ、おいしく頂くことができました。料理は待たされることなくスムーズで、良いペースで出されました。このお値段でしたらコスパはいい方だと思います。ただ、トイレが一つしかなく、かなり待つことになったことが残念でした。

ジェイアール京都伊勢丹地下1階にあります。5個入りの小さなサイズがあるので、いろんな味が楽しめますし、お手頃価格でお土産にも最適です。賞味期限は10日ほどです。
今回、生八ッ橋(餡が入っていない）があることを初めて知りました。

京都駅ビル専門店街The Cubeの1階の北館1にあります。京都のお土産にみんなが好きなこちらの阿闍梨餅を買いました。生地がもちもちとしていて、餡の甘さ具合も程よくおいしいです。ばら売りしているので１個からでも買えます。　　　　

地下鉄東西線東山駅2番出口の近くにある商店街です。目的地への近道としてこちらの商店街を歩いてみました。観光客相手というよりは地元の人向けの商店街のようで、目に留まったお店はありませんでした。シャッターを下ろした状態のお店も多く見かけられました。

京都伊勢丹10階にある柿安のビュッフェレストランです。12時前でしたのでぎりぎり待たずに入ることができました。お店を出るときには数組並んでしました。和食中心にいただきましたが、お料理にはずれはなく普通においしかったです。

伏見稲荷参道商店街の鳥居の近くにある、もち焼き煎餅のお店です。店頭で食べ歩き用のおかきを販売していましたので、「ぬれおかきの七味唐辛子」を購入してみました。店内で座って食べられるスペースがあり、お冷も無料でいただけました。ねれおかきもおいしかったです。

伏見稲荷大社の帰りに、神幸道(裏参道）にある商店街を歩いてみました。最初に焼きそばやお団子などを売る出店があり、その後商店街となります。土産物店や食事処などがあり、呼び込みなどで活気がありました。名物のキツネせんべいや稲荷ずしなど買えます。

伏見稲荷大社の奥社奉拝所から山中に入り、しばらく歩くと右手に標識が出てきます。そこから５分ほど山道を歩いたところに鎮座する神社です。拝殿の前には狛犬ではなく龍の像が、左が「地龍」・右が「天龍」と書かれていました。こじんまりとした神社で参拝者はほとんどいませんでした。

伏見稲荷神社の楼門手前に、狛犬ではなくキツネが置いてあるのを見かけてからは、いろんな場所でキツネを見かけました。くわえている物も稲穂や玉などいろいろでした。珍しいところでは、四ツ辻にある「眼力社」には、狐の口から水が流れる手水舎があるようです。

伏見稲荷大社の奥宮から奥社奉拝所までの間に千本鳥居はあります。朱色の鳥居が幾重にも続きトンネルのようになっていて、とても幻想的です。この鳥居は奉納された鳥居で、後ろには奉納した人の名前と日付が入っていますので、写真に収めるなら正面からがいいです。

伏見稲荷大社の第一鳥居・第二鳥居をくぐると、その奥に大きな朱塗りの楼門が建っています。天気が良かったので、青い空に朱色の楼門が非常に美しく映えていました。その楼門の手前に狛犬ではなく狐の狛犬が置かれています。稲荷神社だから狐なのでしょうか…。

全国にある約3万社の稲荷神社の 総本宮である伏見稲荷大社へ初めて訪れました。「行ってよかった外国人に人気がある日本の観光スポット」第一位になっているだっけあって外国人の姿が多かったです。有名な千本鳥居は圧巻で一見の価値ありです。千本鳥居を抜けても、更に鳥居が続きどこまで続くのか確認したら、稲荷山全体に鳥居があり全部巡ると2時間位かかるということで断念しました。

西本願寺の広い境内に佇む、大きな建物の右側が阿弥陀堂です。阿弥陀堂には中央に阿弥陀如来の木像、左右にインド・中国・日本の念仏の七高僧と聖徳太子の影像が安置されています。阿弥陀堂の前方には阿弥陀門があります。

西本願寺御影堂門前の横断歩道で堀川通を渡り、総門をくぐり正面通に入ります。仏壇・仏具・法衣を扱う店が軒を連ねるその先に、煉瓦作りのドームのある建物が見えてきます。その建物が伝道院です。毎月16日には「いちろく市」が開催され、パン屋、京野菜、コーヒーや古きものなどのお店が出店されているそうです。

西本願寺の広い境内に佇む、大きな建物の左側が御影堂です。中央に親鸞聖人の木像、左右に本願寺歴代門主の御影が安置されています。前方には御影堂門、そして大銀杏の木があります。銀杏は色付き始めたばかりでした。