夏秋さんのクチコミ(2ページ)全33件

建物は古く、私達の泊まった1階の部屋はすこしかびくさいにおいがしました。
窓からは、路地が見えて、ナザレの町の普段の姿を感じることができました。
４階のレストランで夕食をとりましたが、料理は美味しかったです。
夕景のナザレの町を見渡すことが出来て、ゆったりと景色を楽しみながら食事することができました。
立地は、海からは少し離れていますが、小さな町なので、のんびりと海まで散歩するには良い距離だと思います

立地が良く、とても便利なホテルです。
スーパーは斜め前にありますし、ナイトマーケットやパブストリートも歩いていけます。
朝食のバイキングも美味しかったです。
お部屋も清潔だし、スタッフの方も皆親切で
気持ちよく過ごすことができました。

お部屋は明るく広々としていて、バスルームの大理石が綺麗でした。
中心地からは離れていますが、最寄駅のPolo Universitario 駅までは徒歩１０分ほどです。
メトロは乗り換えなしでサンベント駅まで行けるので不便は感じませんでした。
夕食の印象はふつうでした。
朝食は、パンやフルーツの種類が豊富でよかったです。

リスボン空港からはタクシーで5分程なので、夜リスボンについて宿泊するだけでしたら便利なホテルですが、「地球の歩き方」の一番広域の地図よりも外に位置し、観光地からは遠く離れています。
街の中心地に行くには、ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらい、最寄駅から地下鉄に乗るか、そのまま車で向かうしかありません。地下鉄の駅は、ホテルから歩けるような距離でも雰囲気でもなかったです。
ホテルのまわりは工場しかなく、普通の民家すらありません。
空港からホテルまでのタクシー代は、深夜料金含めて５ユーロくらいでした。
ホテルのお部屋はモダンで清潔でした。
食事は、ツアーに含まれていたホテル内での夕食をキャンセルしたため私は食べていませんが、同じツアーの方の話によると、出てきたパスタは、ポルトガルで食べた食事の中で一番おいしくなかったと仰っていました。

伊東にある伊東園グループの３つのホテルの温泉を利用できるので、湯めぐりを楽しむことができました。（全部で１２の温泉が利用可能）
私は本館と松川館で計５つの温泉に入りましたが、どこも良かったです。
夫は３つのホテル、計１０の温泉に入ることが出来たようです。
夕食のバイキングは、お刺身の種類も豊富で３世代共に満足できる内容でした。
私達の泊まったお部屋は本館から地下トンネルでつながった別館の末広荘でした。
ホテルの中は迷路のようで、迷子になっている人に出会いましたし、足腰の悪い母には、ちょっと大変そうでした。建物も古いです。
しかしながら、値段を考えるとコスパの良いホテルだと思います。
木の造作も凝っていて、格式のある旅館のような佇まいを楽しむことができます。
家族４人で泊まりましたが、二間続きのお部屋を用意してくれたので、ゆったり過ごすことができました。

石打丸山スキー場のゲレンデの中にあるペンションなので、冬季は車を近くの駐車場に停めて宿の方にスノーモービルで迎えに来てもらうことになります。
スノーモービルでの移動は楽しいですが、いったん宿に入ってしまうと、スキー以外どこへも行けないので、コンビニ等に寄りたい場合は、あらかじめ必要なものを用意してからお迎えに来てもらう必要があります。

食事がとても美味しかったです。
夕食は洋食のコース料理でした。私にはちょうど良い量でしたが、食べ盛りの息子には足りなかったので、宿の方にお願いして、お料理を追加で出して頂きました。
追加料金も請求されず、親切な対応、気持ちのよいサービスをして下さいました。
朝食も美味しく、パンは食べ放題でした。

お部屋は、3人での宿泊で、2ベッドルーム＋８畳の和室なので、ゆったりと過ごせます。
眺望も良く、全室オーシャンビューです。

お風呂も広く気持ちよかったですが、排水があまりよくなかったです。
食事は、「鮑の踊り焼き」「伊勢海老の素焼き」「金目鯛の煮付」のプランにしました。
食事場所へ指定された時間に行ったのに「伊勢海老の素焼き」「金目鯛の煮付」「揚げ物」も、作ってからだいぶ時間がたっており、残念なお味でした。
鮑だけはその場で焼いて食べることが出来ましたが、あまり美味しいとは感じませんでした。

フロントの方の対応や送迎はとても良かったです。

「地球の歩き方」の2014−15年版によると、王宮博物館は、火曜日休館となっていますが、実際は2013年秋頃から火曜日も公開されています。
王宮博物館は、ガイドさんにラオスの風習や歴史的背景などの説明をしてもらいながら見学するのがおすすめです。

靴を脱いで、ロッカーに荷物をしまってから入場します。
ラオスではスリッパを履く習慣はなく、裸足での見学となります。
博物館はフランス植民地時代、シーサワンウォン王様の宮殿として建てられた建物です。
中は撮影禁止なので、お写真を撮ることはできませんが、荷物を預けるロッカーもアンティークで素敵でした。

博物館の中にシーサワンウォン王様のお写真もあり、背が高くてイケメンの王様です。
接見の間に、笛を吹く男の人の絵がありますが、それは求愛の絵です。
ラオスの男の人は、好きな女の人ができると、夜にその女の人の家の近くで笛を吹いて求愛する風習があり、現在も地方の農村では行われているそうです。

博物館敷地内の祠も美しい。

４traの口コミは少ないし、実際に泊まるまでは、
ちょっと心配していたのですが、
こちらのホテルに宿泊して良かったと思いました。

歴史のある建物を大切に使ってきていることが
床などの木の質感から伝わってきます。
ロビーがある建物の２階に宿泊しましたが、天井が高く
開放感があります。
広いバルコニーは大変気持ちよく、
いつまでも、この場所にいたいと思いました。

ただし、テレビや時計はありません。
また鍵は、重たい木のキーホルダーがついてて
たてつけは余りよくなく開け閉めが慣れるまで難しかったです。

ホテルの目の前を托鉢が通りますし、ナイトマーケットも徒歩圏内で便利です。

宿泊時期が雨期の閑散期であったため、デラックスルームへ
アップグレードしてもらえました。スタッフも感じよかったし、
朝食も、美味しかった。
チェックアウトが12時の予定でしたが、飛行機の時間に合わせて、
無料で15時のチェックアウトに対応してくれました。

ルアンパバーンの町から車で３０分ほどの村から、ボートに乗ってのアクセスとなります。
セー滝に行くには、プライベートツアー、乗り合いバンのツアー、トゥクトゥクを自分で交渉する方法等があります。
欧米人の方はレンタル自転車でボート乗り場まで来る人もいました。
ボート乗り場までの道は後半、アップダウンがあり、舗装されていない赤土の悪路が続くので、自転車は、相当体力のある人でないと厳しいです。

私達はプライベートツアーで行きましたが（１人５５ドル）この選択で良かったと思いました。
滝までのボートが危なっかしいので、ガイドさんがいないと怖くて舟に乗ることができなかったかもしれません。
また、お天気にも左右されます。
ルアンパバーンが晴れていても、山沿いのセー滝は雨が降っていることも多いそうです。
雨だと舟に浸水し更に危険度が上がります。

タットセーでは象に乗ることが出来ます。
森の中を散歩した後、雨季の時期は美しい水の中を象に乗って歩くことが出来て、とても楽しいです。
滝といっても落差はなく、瀬に入っての水遊びも気持ちが良いです。

ルアンパバーンからメコン川を遡った岸壁にある洞窟の中に、多くの仏像が安置されています。
見学中に、アメリカ人らしき女性が、何故か私たちのガイドさんに向かって
「この洞窟は、見るべきものが何もない。入場料も高すぎる。」とわーわー怒るのでガイドさんは困っていました。
入場料は20,000kip（約270円）なので、「入場料が高すぎる！」と怒るのもどうかと思いますが、期待して来たのだったら、がっかりする気持ちもわかる気もしました。

多くの仏像は、地元の方がお参りに来られた際に奉納したものなので、一つ一つの仏像に文化財的価値は感じられません。洞窟自体も、ふつうです。

メコン川のクルーズを楽しむついでに、パークウー洞窟に立ち寄る気持ちで行くと景色も楽しめて良いですが、「パークウー洞窟」に行くことを目的に、往復３時間のメコン川クルーズをすると、がっかりすることになるかもしれません。

ヨーロッパの古城のような、あるいはディズニーランドのアトラクション的な非日常な空間での時間をゆったりと過ごすことが出来ます。

せっかくの海外旅行、いつもとは雰囲気の違うホテルに泊まってみたい！という女子旅にはお勧めです、

お部屋は、８Fのツインルームでの宿泊でした。
ドアを開けてすぐ丸いバスタブがあるのには、最初驚きましたが
アニメティのバスジェルで泡立ててお風呂に入るとお姫様気分で
楽しかったです。
３泊しましたが、最後まで慣れなかったのが、トイレです。
仕切られていますが、個室感があまりなく、なんだか落ち着かなかったです。

朝食はとても美味しく、レストランも素敵です。

従業員の方は、日本語を話せる方が少ないですが、皆さん笑顔で良いサービスをして下さいました。

空港ホテル間の送迎付にしましたが、JTBのガイドさんがチェックインの際に
パレデシンホテルの悪口を言ったことが、残念でした。
フロントの方がいる前で、あれこれ言うので、こちらがひやひやしてしまいました。
これから楽しく滞在しようとしているのに、マイナスイメージを持つようなことは言ってほしくなかったです。

ガイドさんには散々な言われ様の　パレ・デ・シン　ですが
私は楽しく過ごすことが出来ました。

とても居心地の良いホテルでした。

ビジネス利用が多いためか、ツインの部屋が少なくて
母との二人旅でしたが、シングルを二部屋とりました。
ベットはダブルベットサイズでゆったり

ホテル内の大浴場も気持ちよく
脱衣所もアジアンリゾートチックでよかった。

ロビーも素敵
ナノスチーマーの貸出しまであり、私は大満足のホテルでしたが
高齢の母には不評

理由は、カード式のルームキーがないと
エレベーターにも乗れないし大浴場にも入れないからです。
セキュリティのためには、良い方式だと思いましたが
年配の母には、最初一人でエレベータに乗ることも出来ず
とても不便だったようです。
翌日には慣れて一人で乗れるようになっていましたけれど

朝食のバイキングも美味しかったです

フロントの方やお掃除の方も感じが良かったし、コスパもよく
鳥取に行くことがあれば、また泊まってみたいホテルでした。

私の評価は５．０でしたが、残念ながら母には不評だったので
総合評価４．５としました。