キャマティさんの旅行記全67冊 »
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- 中東ゆっくりドバイの旅
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エリア: ドバイ
2012/10/03 - 2012/10/06
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- 12時間トランジットでリーガ観光!
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エリア: リガ
2011/08/11 - 2011/08/11
5.0
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- クリスチャンサン:静かで綺麗な港町
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エリア: クリスチャンサン
2011/07/31 - 2011/08/03
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キャマティさんの写真全1,483枚 »
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タンペレからヘルシンキまでは意外と近くて簡単に移動。ヘルシンキ空港にレ...
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お買い物の後はフェリーで渡って、世界遺産のスオメンリンナ要塞(フィンラ...
エリア: ヘルシンキ
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サヴォンリンナからちょっと北へ寄り道して、フィンランド森の博物館へ。L...
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サヴォンリンナに到着。ここでの宿はこちら、Hotel Tott。夏の時...
エリア: ヘルシンキ
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コウピオからサヴォンリンナに移動途中、早めに出発して、ここヴァラモン修...
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コウピオマーケット。もしここに住んでいたら、毎日ここで買い物をしたいな...
エリア: ヘルシンキ
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コウピオタワーからの町の景色。湖と緑に囲まれています。何処の町もそうだ...
エリア: ヘルシンキ
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コウピオの町、海水浴を楽しむフィンランドの人たち。しかし、かなり涼しく...
エリア: ヘルシンキ
キャマティさんのクチコミ全61件 »
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2014年01月29日
4.5ビーチ沿いでホテルから1歩出ると海が見えるというローケーション。水着のままホテルを出ても、すぐそこがビーチなので恥ずかしくない距離です。部屋もサービすも5スター...もっと見る
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投稿日 2013年10月09日
5.0綺麗で清潔、モダンなホテルです。部屋には何でも揃い、インターネットも無料(繋がりが悪い時はスタッフが親切に対応してくれました)、食事もフィリピンの中では悪くなく...もっと見る
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投稿日 2012年10月16日
4.0とにかくクリーク添いは景色が良いので、まずは歩くのがお勧め。ゴールドスーク付近から橋の方に向かってどんどん歩いて、4~5km歩けば対岸へ行けます。橋からの長めは...もっと見る
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投稿日 2012年06月16日
キャマティさんへのコメント全8件 »
RE: 懐かしく見せていただきました。 | キャマティさん | 2012年04月24日 |
懐かしく見せていただきました。(返信数:1) | jasumineさん | 2012年01月12日 |
RE: はじめましてです。 | キャマティさん | 2010年06月02日 |
キャマティさんのQ&A
回答(76件)
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雑貨の買える店を教えてください。
- エリア: マニラ
マニラ麻やパイナップルやバナナの繊維を使った雑貨が
見たいと思っています。
ガイドブックに載っているような土産物屋ではなく、
他の安心な店をご存じないですか。
この素材以外の同じようなお勧めの...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2014/03/03 16:23:47
- 回答者: キャマティさん
- 経験:あり
マニラの市やバザーを紹介します。
アメリカンバザール:
在フィリピンのアメリカ人女性グループが毎月開催しているバザールで、生活雑貨、お土産、衣類、軽食などがかなりの広さの会場で、比較的安く売られています。在比の日本人女性には人気で、特に帰国前のお土産購入などには便利。軽食コーナーにはテーブルや椅子も用意されていて、ランチを挟んで買い物ができます。
場所:Internaitnal Trade Center
日時:毎月1回(月の中旬や最終週くらいの火曜日などの1日)、午前8時半〜午後2時半
(2013年は残りは10月22日、11月19日開催。12月はなし)
入場料:100ペソ
販売されている商品:
小さめの家具:テーブル、椅子、ストール、ワインラック、食器棚など
フィリピンのクラフト:バッグ、各種バスケット(籠)、トレー、サーバーやターナーなどのキッチン小物、テーブルクロス、テーブルセンターなど
アロマ商品:石鹸、シャンブー、コンディショナー、アロマオイル、アロマキャンドル、お香など
ジュエリー:リング、ピアス、イヤリング、ネックレル/ペンダントなど
衣類:大人用/子ども用の洋服
食べ物:スパイス、ジャム、パン&デリ類、スイーツ、カレーなど
www.awcphilippines.org
ティエンデシタス(Tiendesitas):
毎日がバザールのような場所で、広大な広さの敷地にフードコーナー、家具&ハンディ・クラフトコーナー、洋服コーナー、ペットコーナーなどがあり、生鮮食品以外は何でも売っています。イベント広場やステージもあり、週末になるとバンドやローカルダンスのショー、ペットショーなど色々なイベントが展開されています。
場所:オーティガス通りとC5の角付近にあるSMパッシグの隣り、C5沿い。
日時:毎日 午後12時〜深夜
(平日は午後3時〜8時くらい、週末は夕方〜深夜にかけて賑わいます)
入場料:なし(車で来ると駐車場代がかかります)
販売されている商品:
家具:ベッド、本棚、テーブル、椅子、ストール、食器棚など
フィリピンのクラフト:バッグ、各種バスケット(籠)、トレー、サーバーやターナーなどのキッチン小物など
ジュエリー:リング、ピアス、イヤリング、ネックレル/ペンダントなど
衣類:大人用/子ども用の洋服、スポーツウェア
ペット:猫や犬(ペットを持ち込み、シャワーやトリミングも可能)
食べ物:フードコートがありローカルフードの小レストラン(アイスクリームやジュースの専門店もあり)が30軒以上
イベント:バンドやローカルダンスのショー、ペットショー、写真展、鉱物展などその時によって様々
Address: Ortigas Avenue cor. E. Rodriguez Ave. (C-5), Metro Manila
Tel: 635-5680 & 689-1068
http://www.tiendesitas.com.ph/ Facebook http://www.facebook.com/pages/Tiendesitas/218236160330
フィリピンのお勧めのお土産
食べ物・飲み物
ドライフルーツ:
マンゴー、バナナ、パパイヤ、ミックスフルーツなど色々なドライフルーツがあり、色々なメーカーがあります。比較的安く、長く保存できて、そのまま食べても、お菓子やパンなどを焼くのにも良いのでお土産には便利だと思います。
私の個人的なお勧めは、完全に乾燥されたフルーツチップよりも半乾きの状態になっているもの。柔らかくて食べ易く、ピクニックなんかに持って行くのにもお勧めです(写真は半乾きのマンゴー)。
ハーブ・ティ:
日本でよく見かけるような西洋ハーブのものではなく、フィリピン伝統のハーブのもので色々なとメーカーと種類があります。お勧めはピトピト茶とアンバラヤ茶。ピトピト茶はピト=7で、7種類のハーブ(バナナ、マンゴー、グアバ、アニスシードなど)が入っています。アンバラヤ茶は、アンバラヤ=ゴーヤでゴーヤ茶のこと。女性に喜ばれると思います。
コーヒー:
フィリピン産のアラビカコーヒー、個人的なメーカーのお勧めは『CULINARY EXCHANGE』、紺色のパッケージです。ジャコウネコの糞から採られるアラミド・コーヒーはインドネシアのそれよりもフィリピン産のものが高価らしいですが、私はまだ見たことがなく、一般にはあまり出回っていないようです。かなり高価なようなので、お土産なら普通のコーヒーで十分ではなかと思います。
マルンガイ商品:
マルンガイはフィリピンの「青汁の素」とも言える植物で、色々な商品になっています。そのままのパウダーもあれば、ハーブティになっているもの、クッキーやお菓子になっているものなど選り取りみどり。健康には良さそうなので、何か1つは買って帰るのをお勧めします。
おつまみ系:
小袋に入ったおつまみ系も、飲んべえの人にお勧めです。私の個人的な趣味ではこちら、SPICY DILIS(小魚を揚げて照り焼き味にし、チリをかけたもの。アンチョビと書かれていますが、実際は違うと思います)とCRISPY PUSIT(同様のイカ揚げ)。かなりフィリピンな味がします。
アロマ商品:
ボディ・ローション、ボディクリーム、マッサージ・オイル、石鹸、アロマ・オイル、キャンドル、虫除けスプーなど色々なメーカーの色々な商品があります。
アクセサリー:
貝や植物のピアス、イヤリング、ネックレス、ペンダント、ブレスレット、バレッタなど、旅行中に必ずどこかで見かけると思います。高価なものではないので、数も揃え易く、日本の夏に使えそうなアクセサリーがいっぱいあります。
雑貨
籠やバスケット:
バスケット好きさんだったら、是非1つは買って帰ってほしいのがフィリピンの籠系です。バッグ、小物入れ、ティッシュケース、キッチン用の仕切り、トレイ、大きなものは洗濯物入れなど、大小様々、白、茶色、焦茶、黒など色も様々あります。
木製/貝製の器やキッチン小物:
小物入れ、器、トレー、ターナー、スプーン&フォークセット、箸、
ランチョンマット
中国製かも知れませんが、他の国では見たことのない薄いプラスティックのようなランチョンマットが1枚70ペソくらいからあり、色んな模様のパターンがあって、汚れてもちょっと拭き取ったり、簡単に洗ったりできてとても便利です。この安さとは思えない感じの豪華に見えるものもいっぱいあります。その辺りのレストランでもよく見かけます。少し重めなのが玉に傷ですが、キッチングッズ好きの人にはかなりお勧めです。
ジプニーの置物:
木製で10cmほどの大きさのカラフルなものが個人的にはお勧めです。部屋の飾りにも、男の子のお土産にも良いと思います。
売っているお店
まとめて売っている所は、SMデパートなどに入っている『Kultura』。民族衣装から食べ物まで幅広い品揃えで、上に紹介した商品の殆どが手に入ります。
http://kulturafilipino.com/Kultura/
アロマ商品のお店のお勧めは『Echostore』。フォート・ボニファシオのハイストリートの南端、マーケット・マーケットに渡る手前の右側と、オーティガスのポディウムの1階右側奥にあります(フォート・ボニファシオのお店の方が大きくてお勧め)。
ランチョンマットはデパートのキッチン小物売り場に行けば、大体何処にでもあります。バスケットなどの民芸品は、上記の『Kultura』の他に、オーティガス通りとC5の角付近にあるSMパッシグの隣り、C5沿いにある『Tiendesitas』もお勧めです。
月1回Internaitnal Trade Centerで開催される『アメリカンバザール』でも上記の殆どのものが手に入ります。
空港でも売っている所はありますが、町のお店よりも値段が高くなります。
参考になれば幸いです。 -
ヘルシンキ 5日間
- エリア: ヘルシンキ
ヘルシンキへ2月中旬に5日間の日程で訪れる予定です。
※元々タイに行く予定でしたが、デモにビビって急遽行き先を変更したため、自分での下調べが間に合いません。
4トラベルのみなさまお力をお貸...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2014/01/31 08:29:25
- 回答者: キャマティさん
- 経験:あり
去年の夏に行って来ました。
他の方が答えられていない部分ですと、
ムーミン博物館はかなり小さく、展示物もそれほど多くなく、行く程でもなかったかなというのが正直な感想です。町並みはかなりよく、観光客は多かったですが、ヘルシンキから少し距離もあるので、優先順位は低くしててもいいと思います。
私の旅行記参考になれば幸いです。 -
シェムリアップ周辺の遺跡観光
- エリア: シェムリアップ
1月17日〜1月21日の予定でカンボジアを一人旅行します。
1月17日〜1月19日までシェムリアップに滞在し、20日にプノンペンに移動しようと考えています。
短い滞在の間にシェムリアップ周辺の遺跡...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2014/01/08 11:24:01
- 回答者: キャマティさん
- 経験:あり
カンボジアに暫く住んでいた経験から言いますと、
17日;可能だと思います。1日あれば、主要な遺跡は回れますが、オンシーズンなので夕陽鑑賞には早目(4時や4次半など)に行くことをお勧めします。でないと、人々の頭越しにしか夕陽が見れません。
18日:朝日はアンコールワットかプノンバケン、もしくはトンレサップ湖だと思うので、朝日の後一度ホテルに戻り朝食、その後例えば午前中にバンティアイスレイ、午後にベンメリアなどと言うのは可能です。
19日:まずはプレアヴィヒア遺跡観光を目指し、戻って来てから時間があれば、近場の郊外遺跡(ロリュオス遺跡群)などの観光と言うのはどうでしょうか?
短期間で観光するのなら、みんな急ぎ足になってしまうので、これくらいの量の観光をする人は多いと思います。
個人的なお勧めは、
17日:午前中いきなりバンティアイスレイ、昼食の後、アンコールトム一体の観光、夕陽のため4時か4時半にはプノンバケンへ移動して夕陽鑑賞。
18日:アンコールワットで朝日観光、(朝日の後ホテルに戻る人が殆どですが)そのままワットの中のローカル屋台(入って左側)で朝食(お勧めはヌードルスープ系)、その後アンコールワット観光(殆ど人がいない中をゆっくり観光できます)。昼食の後、午後ベンメリア観光。
19日:プレアヴィヒア遺跡、ロリュオス遺跡群観光。
(トンレサップ湖の夕陽?)
アンコールワット、アンコールトム、ロリュオス遺跡群、バンティアイスレイまでなら個人でトゥクトゥクチャーター(1日12〜13ドルくらい、最初によく交渉して下さい。全行程料金か片道料金かなどもよく確認を。ぼられることも多いので)で簡単に行けます。タクシーなら1日チャーター25ドルくらいです。お金は必ず最後に払い、トゥクトゥクやタクシーに物を残さない(特に貴重品)、飲み物は自分で用意し、ドライバーに出された物を信用して飲まない、など気を付けて下さい。(ツアーなら大丈夫だと思いますが) この付近ならガイドは必要なく、ガイドブックで十分です。ガイドとすると近寄って来る人も多いので、最初にきっぱりいらないと断るのをお勧めします。無料だと言いながら結局チップを要求して来たり、色々あるので、特に小さな子どもから声をかけられると油断してしまいがちになるので、注意が必要です。
プレアヴィヒア遺跡、ベンメリアやコーケーなどに行くなら現地ツアー利用が無難です。
良い旅を!