まつこさんのクチコミ全180件
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投稿日 2024年03月02日
総合評価:4.5
猪苗代駅からバスで約30分の中ノ沢温泉は安達太良山から引いたPH2.1の強酸性の源泉をかけ流しにした旅館が10数件並んでいる温泉街です。
平澤屋旅館さんは建物は昭和レトロですが、食事は山菜やきのこ等の山の幸以外に魚介類も豊富に使った贅沢なお料理が味わえ、温泉は24時間入浴可能です。
内湯は男女別で露天風呂は混浴ですが、露天の方に小さな女湯もあり、20時から22時までは女性専用の時間となっています。
また女湯の露天風呂から混浴の露天風呂に直接移動できるので、隣の気配をうかがって男性のいない隙に入る事も可能です(もちろん勇気のある方はいつでもどうぞ)。女湯から混浴露天風呂は一方通行で女湯への出入りは鍵がかけられるので安心です。
客室は昔ながらの和室に洗面所とトイレのついた昭和風、チェックイン時から布団が敷かれていて、お風呂で疲れたらいつでも横になれたので、濃い温泉に浸かり美味しい食事を堪能してとてもリラックスできました。宿泊料金も良心的で、リピートしたい宿です。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- バスの本数か多くないので調べてから
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- ガス抜きのため常時換気しているので少し寒い
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2024年02月29日
総合評価:5.0
1745年に種子島家の家臣、羽生能貴が建造し、種子島家が平成12年まで移り住んでいた住宅です。種子島の文化の発信地ともなり、著名な作家やポルトガル大使なども来訪した歴史があります。
係の方が入れてくれる月桃茶と島のお菓子をいただきながら、開け放たれた障子を額縁のようにして眺める庭の植栽に見とれました。- 旅行時期
- 2024年02月
-
投稿日 2024年02月29日
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投稿日 2024年02月29日
総合評価:4.0
どちらかというと、千座の岩屋の方が種子島では有名かと思うのですが、スケールでは馬立の岩屋の方が勝るのではないでしょうか。
千座の岩屋の数倍の高さの岩の断崖の下にぽっかりと暗い洞窟が開いています。洞窟の中は落石の危険があるため立入禁止です。周辺は人影もまばらで太平洋から押し寄せる波の音だけが響いて、自然への畏怖が涌いてくるような浜辺でした。
道中は原生林に覆われて昼間も暗く、勾配の急な細い坂道を下りていくので、くれぐれも車の運転にはお気をつけ下さい。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2024年02月29日
総合評価:4.5
通称「鉄砲館」で通っていますが、鉄砲伝来の歴史だけを学ぶ施設では決してありません。
種子島の自然や古代からの長い歴史とに培われた貴重な民俗資料が展示されています。
また、映像や音を駆使した分かりやすい展示にも取り組まれていて、独特なお祭りの様子なども見られ、大変勉強になりました。
種子島を訪れたら島を巡る前にまず入館されると、鉄砲と宇宙センターだけではない種子島を深く理解する手助けになると思います。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年02月29日
総合評価:4.0
孫2人とその母親と私の計4人でファミリールームのあるホテルを探したところ連休で空きがなく、2部屋に別れて泊まれる条件で検索してヒットしたのがここでした。
スーパーホテルの2段ベッドの部屋は何度も泊まったことがありますが、今回は隣同士の続き部屋で、内部をドアで行き来できるコネクティングルームになっていたので、いたずら盛りの孫たちはベッドに登ったり2部屋を行ったり来たり。トイレもバスルームも2つあって便利でした。
1部屋は孫と母親の3人で使いましたが、母親は子供達が寝た後はこっそりと私の部屋でくつろいでいました。何かあってもすぐに子供の気配に気づけるので安心でした。
こちらに連泊しましたが朝食も日ごとにメニューも替わって飽きることもなく、リーズナブルに宿泊できて大助かりでした。
また武生駅から近く食事のできるお店も近いので、大人の方もはお酒も飲めて少し羽目を外すこともでき、4人とも満足の宿でした。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年02月16日
総合評価:3.5
福山駅周辺の繁華街のほぼ中心地にあり、1階がコンビニです。周りは居酒屋がひしめいている区域なので、食事に出るのも便利です。
部屋はそれほど広くないし設備も普通ですが、ただ、朝食を予約しておけばワンコインで野菜料理が何種類も選べるので、健康的に和食の朝食を食べたい方にはたいへんお得と思います。洋食はありません。
尚、駐車場はありませんが、ホテルの近所には格安駐車場が何ヵ所かあり、そちらを案内してくれます。ホテルの優待ではありませんので、念のため。
ちなみに私は一晩700円で停めました。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年02月10日
総合評価:3.0
西之表港から約2キロ、繁華街からは少し離れた場所にあるホテルです。
周囲に食事できるお店が少ないのが難点ですが、すぐ横にドラッグストアコスモスがあるし、ホテル1階でジョイフルが営業して、朝食は予約しておけば宿泊者用のジョイフルの朝食メニューが食べられます。ただ私が泊まった日からは夕食の営業はありませんでした。人手不足のためだそうです。
街から離れているので港からの送迎はあり、夕食時には繁華街に行けるよう、ホテルから往きだけの送迎(帰りはタクシーで、という事でした)バスが出ます。駐車場は広いのでお酒を飲むのでなければ車の人は問題なし。飲むなら帰りは自力でね、という事ですね。
綺麗で清潔でリーズナブルで、部屋にいる分には快適なのですが、女性としては不満が残りました。
それは大浴場もサウナも男性専用で、1階のトイレも男性用と多目的トイレしか無いこと。種子島を訪れる女性客はそれほど少ないのでしょうか。古いホテルならまだしも、最近建ったばかりのホテルでこの待遇は考えられません。女性客にはアメニティのサービスが付く、と言われても納得できません。たとえ大浴場が1つだけでも時間制で割り振る事も可能なはず。時代錯誤な方針は是非考え直していただきたいです。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2024年01月27日
総合評価:3.5
パッケージツアーで指定のホテルなので、自分で選んだ訳ではなかったのですが、函館駅をぐるりと取り巻くように立っているホテル群の1つです。特にバスターミナルが近く、また市電に乗るにも便利でした。
本館・南館・北館と別れてはいますが、離れていないので食堂に行くにも不便は感じません。建物も新しくはないけれど安価で朝食も食べられ、ごく普通のビジネスホテルです。
チェックアウト後に長時間荷物を預かっていただいても嫌な顔ひとつされず、ありがとうございました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2024年01月27日
総合評価:3.5
バス停から徒歩10分、メインの国道から雪道をキャリーバッグを引いて行くのは少し骨折りでしたが、着いてみると巨大な温泉旅館でした。
夕食のバイキングにジンギスカン鍋があり、好きなだけ一人ジンギスカンを味わえたのが楽しかった。同じくホタテやイカの海鮮釜飯も作って食べられて美味しかったです。
大浴場が最上階の11階にあって眺望が良く、特に露天風呂からは函館山や海が眺められたのと、露天風呂は浴槽の石に結晶がつくほど温泉成分が濃くお湯が滑らかなので、寒さの中でも何度も入りました。湯冷めもしにくく気持ち良かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年01月22日
総合評価:3.5
十勝から千歳、札幌方面に向かう時に立ち寄れる大事なパーキングエリアです。
トイレと自動販売機、ご当地バーガーを売っている小さな売店があるだけですが、熱いコーヒーで一息入れたり、シーズン中には富良野から農家さんが来てトウモロコシやアスパラガスも売っていたりします。千歳空港よりも大幅に安いので、お土産用に買うのに助かっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2024年01月22日
総合評価:3.5
出来て間もないホテルらしく、シンプルでコンパクトながら機能的なデザインにこだわったホテルです。
コンパクトツインの部屋はトイレと浴室は独立していて、部屋は広くないのにベッドはゆったり、部屋着もおしゃれ。浴室は洗い場と湯船が別になったスタイル。部屋に入ってすぐに壁に沿って一直線に洗面台、壁掛け式のテレビ、カップの入った棚が並んでいます。冷蔵庫が洗面台の下に収納されていて熱が逃げないため周囲が熱くなって冷えが悪かったのと冷蔵庫の容量があまりに小さいのが難点でしょうか。
別に大浴場があるのですが、露天風呂とミストサウナつき。人工的な光線が湯船を照らして、私は少し落ち着かなかったです。
朝食は和洋とも品数が多く、特に地元産のカラフルな野菜を使ったサラダなどはドレッシングも何種類も用意されていました。
こんなに洒落たホテルなのに宿泊代金も決して高くなくてお得でした。
ただ、利用者の年齢層が大変若く、外国の方も多く、中高年には場違いな感じがして肩身が狭かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2024年01月21日
総合評価:4.0
駅前のビジネスホテルでは唯一、源泉かけ流しの老舗ホテルです。
建物はそれなりに年月が経っている様子ですが、古さを補って余りある大浴場があります。
特別広いわけでもない浴槽ですが、茶褐色のお湯がザーザーと溢れ、お湯の温度も高めで、ヌルヌルのお湯が肌を潤してくれます。気をつけて歩かないと滑って転んでしまいそう。そしてよく温まりすぎてのぼせてしまいそうです。
朝食会場のレストラン、バイプレーンは双発機の飛行機と豚がインテリアのテーマらしく、まるで「紅の豚」の世界。地元食材も食べられ、お湯も楽しめてリーズナブルで、良かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
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投稿日 2023年11月30日
総合評価:3.5
建物自体はかなり古さを感じますが、部屋は綺麗にリニューアルされています。食事も夕食、朝食ともかなりボリュームがありました。
部屋から眺める平戸湾は、鳴門海峡には及ばないまでも渦を巻いて流れており、遠くに赤い平戸大橋も見えてなかなかの絶景でした。
珍しかったのは大浴場。浴室に入ると大階段があり、降りて行った先の洗い場の前に水槽が円形に広がって、中で魚が泳いでいました。魚が目の前にいるので子供は喜ぶでしょうね。ただ、階段があるせいか湯気が上に抜ける分、大浴場の中が寒かったです。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年11月30日
総合評価:3.5
建物が2棟あり、部屋が奥の棟にあると、大浴場や食堂に行くにはその都度1階まで降りて表の棟まで移動するのが少し面倒でした。
建物も少し古いのは否めないです。一番気になったのが便座が冷たい事で、節電のためとは思いますが、スイッチを入れても変わりません。冬に冷たいのは辛いです。
朝食は和食メニューが豊富で、野菜も多く薄味で健康的、ついご飯を食べ過ぎるほどでした。
駅から徒歩圏内ではありますが周囲は少し暗め、近くには居酒屋1軒とステーキハウスしかなくて、適当な夕食を食べに行くには10分以上歩くか車で出かける必要があります。
でも、部屋にマッサージチェアが置いてあり、脚から首まで揉みほぐせるので気持ち良かったです。
駐車料無料で宿泊料金もそこそこお安いのに大浴場あり朝食もたくさん食べられるので、妥当なところかもしれませんね。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年11月01日
総合評価:3.5
数年前に同じ竹崎で食べたワタリガニも美味しかったけれど、今回は脱皮ガニの天ぷら目当てでこちらに泊まりました。11月の今頃しか味わえない珍味ということでした。
カニは美味しいけれど身を取り出すのが面倒な面もありますが、脱皮ガニはそのまま食べられます。さすがに甲羅だけは外してありますが、脚は殻ごといただいても歯にさわりません。噛めばかすかにプチッと身の弾ける食感がして、カニの旨味が舌に広がります。海鮮丼にするお刺身も、これでもかと言う程大量に別盛りされてきて、満腹になりました。
食事が全部屋一斉に出され、その後布団敷きとなるのでホテルの都合に時間を合わせるのが少し不便ではありますが、脱皮ガニが食べられたのでまずまずです。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年11月01日
総合評価:4.0
武雄温泉のシンボル、楼閣のすぐ近くにある旅館で、旅行支援を使っていつもより少し贅沢に宿泊しました。
今回泊まった和洋室はワンルームの十分な広さの部屋で、ベッドが2台とダイニングテーブルの置かれたカーペットのスペースと、ビーズソファが置かれた畳のスペースがあり、夕食は部屋のテーブルまで運んでくれました。食べきれない量の食事で残った釜飯はおにぎりにしてくれました。食後は畳の上のビーズソファにもたれてだらだらとくつろぎました。
館内があまりに静かで大浴場でも他の宿泊客と会わなかったので、朝食会場で初めて、結構な人数が泊まっていた事に気づき驚きました。
午前9時から9時半までの間にフロントに申し込めば、宿泊証明書をもらって、有料ではありますが、すぐ目の前にある武雄温泉の楼門に登る事ができます。これは武雄温泉の宿泊者限定のサービスのようです。楼門の上ではガイドさんから見所を説明して
いただき、貴重な体験ができて良かったです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月14日
総合評価:4.0
和歌山駅の東口から徒歩5分程度、食事をするには駅の西口に出る必要もありますが、それを除けば快適なホテルでした。
特に今回は通常のツインのお値段でキングサイズとクイーンサイズのベッド2台とソファのセットもある広い部屋だったのでゆったりとくつろげました。
朝食も無料の割には充実して、さすがのスタンダードなビジネスホテルでした。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月14日
総合評価:4.0
周りにはそれほど遠くない場所に食事をするお店もあるのですが、夕食がお手頃な値段で食べられる事に惹かれました。
建物は新しくはないけれど部屋はリノベーションされて綺麗だし、広くはないけれど大浴場もあります。何より1泊2食ついて7000円台という民宿のような値段設定に感激です。
私が泊まったのは和室でしたが、布団が敷いてあっても十分広くてくつろげました。
海岸に近いので熊野灘の夕陽や日の出を観に行くのもおすすめです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
駐車場はホテルに面した坂道を上がって20mほどの所にあります。フロントでの指示に従い、4列の縦列駐車です。
那須湯本温泉はどこも似たような規模の建物と部屋食を提供しているようです。
こちらは貸切風呂と、打湯・寝湯などの配置が若干違う男湯と女湯の3室のお風呂があってそれが特徴のようでした。
午後10時になると男湯と女湯が交替します。貸切風呂は無料で予約不要ですが、その都度空いているか浴室のドアに掛かっている札を確認します。夕食は午後6時、朝食は午前8時ときまっているので、3ヵ所全て入るには計画を立てる必要があります。
硫黄のためにすぐに金具が黒く変色したり壁も硫黄の層ができたり、電化製品などの寿命も普通の1/5しか保たないそうです。
前泊も同じ那須湯本温泉に泊まり、慣れない内は入浴は1日2回、慣れたら3回というのを無視していきなり3回入ったせいか、2日目は湯あたり?して体がだるくなりました。それほどにお湯が濃いってことですね。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0