kuronekoさんのクチコミ(10ページ)全1,328件

最近神楽坂にできたサラダ屋さん。2階席では食べることもできますが、この日はランチにテイクアウトしました。大体1000円くらいです。チキンとフルーツのサラダに、キャロットアップルのドレッシングを選んだら、美味しかったです。

神楽坂下交差点すぐにある、明治１７年創業の老舗のお蕎麦屋さんです。
名物は「かつ蕎麦」。蕎麦にかつ？と思いましたが、かつに出汁が染みて、いわゆるかつ丼のかつの食感だから、あいますね☆

旦那君と私で、それぞれ冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦を注文しましたが、温かいと蕎麦の歯ごたえがなくなってしまうので、冬でも、やっぱり蕎麦は冷に限りますね＾＾

カルボナーラ専門店です。
以前、この場所に間借りランチ営業されてて、本拠地となったカルボナーラ専門店。
店主曰く、決してイタリアのカルボナーラではなく、和風だしを使ったりと独自のカルボナーラにこだわったメニューばかりでした＾＾

東京にあるインドネシア料理店の代表格と言えるのではないでしょうか。老舗ですね。
ずいぶん昔から（移転する前）から名前はよく耳にするのですが、なかなか行く機会がなく、先日初めてランチ利用しました。
ナシチャンプルを食べました。1000円（スープ・紅茶付）でしたがボリュームもあり満足でした。でもアヤムゴレンにすればよかったかな～と少々後悔（笑）次回はアヤムゴレンララパンを食べてみたいと思います。

飯田橋のサクラテラスに入っている焼き肉店。サクラテラスができたころから存在は知っていましたが、特におしゃれなお店でもないので今まではいったことなかったのですが、そろそろ試してもいいかなとランチ時に訪問。入って後悔！もっと早くから利用してればよかった（笑）やっぱりさすがJAです。美味しい国産牛の焼肉ランチが1000円でした☆私は牛タン焼肉セット。だんな君は牛サガリ焼肉セット。どちらも1000円。シェアして食べました^^カウンター席もあるので、一人焼肉ランチの人も多数いました☆
外堀の桜もそろそろ咲き始めていて、お花見ができるサクラテラスなので、場所もgoodです。

東京で本場のインドネシア料理が食べれるということで、大久保にあるこちらに昼過ぎにランチで訪問。以前にネパール料理店のMOMOへ行ったことありますが、同じビルということもあり、入りづらい雰囲気漂う雑居ビルですが、なんなくクリア。
百人町という場所柄もあり、もはや完全に日本ではない雰囲気。
今思えばMOMOより数段暗くて入りづらいかと。
おそるおそる中に入って、渡されたメニューを開くと、小さなゴキブリが三匹わぁ～っと出てきて…。
定番のナシゴレンや、イカンペペス、パダン料理などもあり、確かにインドネシアそのものの雰囲気ですが、サヌールのローカルワルンの方がもっと衛生的な気がしました。
いろんな点で衝撃的なランチになりました。
視点を変えると、日本でこんなにまで外国にいるかのような体験はなかなかできないので、社会勉強と思えばいい体験ができたと言えるかな。

インドネシア料理が恋しくなったらココ。チェーン店なので気軽に一人でも入れていいかも～。場所は六本木一丁目。オフィス街なので週末はひっそりしてましたが、逆にゆっくりできてよかったです。ランチ時もビール半額でラッキーでした。私はラクサのセット。旦那君はナシゴレンセット。確か１０００円くらいでした。お得かも～。

インドネシア料理が恋しくて、都内にあるインドネシア料理が食べれるお店を探してランチ利用しました。ワルンではなくって、清潔感あるレストランですが、お値段はそんなに高くなくて良心的です。味は比較的日本人好みに寄せているので、どの料理もハズレはないと思います。ですが、私達以外のお客さんはすべてインドネシア人だったので、現地の人にとっても悪くない味なんでしょうね。

ジャカルタには住んだことがなけど、駐在歴ある人なら懐かしいらしいですね。
「ソトベタウィ」牛肉のココナッツミルクスープ。
サンバルもつけてくれて、久々のインドネシア料理でした。
バリ島好きにもなじみのある、屋台でよく見かけるにわとりの食器が、やっぱりテンション上がりますね～＾＾

お気に入り見つけました！麻婆豆腐好きなので、四川系の中華店ではとりあえず注文してしまう。。。
そしてこちらが今のところ一番お気に入りの麻婆豆腐に君臨（笑）
花椒がいい感じです。しびれます。パクチーを入れるか入れないか聞いてくれます。中華好きでもパクチー嫌いな人は多いですからね。親切です。

ショッピングの合間に、休憩がてらサクッとクラフトビールを堪能。
YONA YONAは普段から缶でも飲んでいるので、安定感が半端ないですね。はずれなしです。
スマホでオーダーするので、わざわざ店員さんを呼び止める手間がないのがいいですね。

お昼の魚定食を満喫することができました。
噂を聞いてなかったら、なかなか入りづらい大衆酒場ですが（笑）
もともと魚屋さんがお隣で大衆酒場を始めたそうですが、今は魚屋さんは営業していないみたいです。でも目利きができますものね、お魚は美味しいです！
この日のランチ定食はキンメダイの煮つけとぶり照りでしたが、どちらもふっくらと美味しかったです。大衆酒場の昼定食としては８９０円って少し高いですが、クオリティ考えると、全然安いです！
孤独のグルメで五郎さんも来店したお店です。

神楽坂・本多横丁にあるクラフトビアバー。
場所は神楽坂のど真ん中ということで、クラフトビール好きの若者や、神楽坂をよくご存じの年配の方。。。いろいろな方が集っているようですね。
台湾クラフトビールを口にする機会が少ないので、行ってみてよかったです。

商店街にある、一見普通の居酒屋か小料理屋ですが、食事はどれもなんか美味しいんですよね。特にとんかつは定評で、居酒屋のとんかつとは思えないクオリティで出てきました。お刺身なんかもきれいに盛り付けれられてできるので、粋な雰囲気を楽しむことができました。

なかなか美味しかった！久々お外でビールを楽しむことができました。
ずっとお昼にサクッとビールを飲みたかったもので＞＜
こちらのGORI GORI BURGERは、大阪梅田から来たお店のようですね。オーナーが元アメフト選手だそうで、店内にはTVスクリーンがありスポーツ観戦できたりと、アメフト色？アメリカ色？が強くて面白いです。

東京駅にある東京ステーションホテル。歴史として言わずもがな、素晴らしいですよね。
『時代を超えて愛される、上質なひととき』がコンセプト。1915年の開業以来、名だたる文豪や文化人が宿泊されたそうです。
文豪の中でも特に知られているのは松本清張の小説『点と線』。
そうそう、あのトリック！東京駅の13番線ほーうから15番線ホームを見通せる時間帯「空白の4分間」トリック!!!客室から見渡せたプラットフォームを見ていた際にひらめいたのだとか。よく滞在していたのが当時の209号室（現2033号室）だそうです。
ミステリー好きにはたまらないですね。

まんてん鮨は日本橋エリアに3店舗（丸の内店・日本橋店・日比谷オクロジ店）ある、ランチ、ディナーとも「おまかせ」のみの寿司屋。
平日は3,300円ランチでお得で人気のようですが、週末でしたので一人前　6,600円（税込）のランチをいただきました。
カウンターでいただくおまかせは、「次は何がでてくるのかしら～？^^」とわくわくと楽しく、そして美味しく、これなら6,600円でもお得よね！と思えるランチでした。

ここは味も立地も二重丸で、インパクトあるラーメン店ですね。
味だけに焦点を当てると、他にたくさんラーメン名店があるので劣るかもしれませんが、立地には勝てないでしょう。神宮球場や新国立競技場に近く、スポーツ観戦後にも利用できるし、２階席からは新国立競技場がバッチリ見えます。ちなみに１階席は立ちカウンターのみ、２・３階席には椅子ありです。
立地だけのラーメン店ならありそうですが、味もなかなかですよ。いわゆる背脂チャッチャ系ラーメンです。昭和35年創業だそうですが、この背脂チャッチャ系は昔からだそうで、当時としてはかなり攻めたラーメン店ですね。
昭和35年創業と聞いていたので、昔ながらの中華そばと思っていたのですが、背脂たっぷりで驚きました。

以前から、この場所に和カフェできていたのは知ってたのですが、まさかあのお福餅直営のお店だったなんて知りませんでした！
店内ではお福餅だけではなく、伊勢うどんなどの伊勢名物の食事もいただけるようです。
この日はとりあえずお福餅4個入りをテイクアウトして家で食べてみました。
大阪出身なので、関西では駅で普通に赤福やお福餅を買うことができたのですが、東京に移住してからめったにお目にかかれなかったので、神楽坂で気軽にいつでも買えることに感動しました！
最近コロナ禍で、赤福もお福餅も通販オンライン購入できるようになったようですが、お店でいつでも買えるのは重宝します♪

オリンピックが終わって、しばらくたってから見に行きましたが、まだバリケードがあって近寄れませんでした。
ですが、全体を見ても外観だけでもやっぱり素敵な競技場でした。
個人的には植栽の維持が大変そうだな～と思ってしまうのですが、そこは国立なので大丈夫でしょうね。