くまきちたろうさんのクチコミ(7ページ)全173件

お客さんの入りもまばらだったせいか店内はとても静かでした。
ビールのグラスが空きそうになるとオーダーを取りに来てくれるのが嬉しかったです。
何も言わなくても英語版のメニューを出してもらえました。
オレンジソース和えの鴨のローストを注文、ソースはかなり甘めでしたが美味しかったです。

空港⇔ホテルの移動で利用、特に予約はしませんでした。
料金的には安いとはいえませんが、初めてのチェコだったので安心感はありました。

通常片道150CZK、ホテルの前で降ろしてもらう場合は360CZK。
直接ドライバーへ支払う場合は現金のみ。

かなりの強面ドライバーがいますが、怒っているわけでは無いと思います。多分。
英語が通じないドライバーもいますので、降りたいバス停を書いたカードなどを準備しておくと安心。
※ホテルのバウチャーを渡すと別料金のホテル前ルートと勘違いされる場合あり

空港発は右側の席に座るとシュテファーニクーフ橋の上でプラハ城が見えます。

姫路駅東口から目と鼻の先にあります。
設備も新しく、使い勝手の良いホテルです。
新幹線がすぐ横を通過しますが窓を閉めていれば音は気になりません。

ホテルの前にある敷地内駐車場（ほぼフラットの青空）が満車の場合は契約駐車場『はとパーキング』へ案内されます。
チェックアウト日の正午まで一泊500円。
はとパーキングは屋根つきで人専用エレベーターあり。
急な坂を上るので極端に車高が低い車は要注意。

6月平日午後だったのですが、トロリーバス乗り口には往復とも長い行列ができていました。
バスを降りてから徒歩でダムへ向かうまでの長い通路（トンネル）は極端に気温が低いです。
夏場であっても冷え性の人は何か羽織るものを持参することをお勧めします。
各所に階段がありますが、足の不自由な人が利用できるエレベーターやスロープなど設置されていました。

展望台にある売店で買った黒部男麦酒（生ビール）が美味しかったです。

部屋から柳並木が見える部屋を利用しました。
外湯めぐりの人たちでにぎわう並木通りを、縁側にあるソファに座ってのんびり眺めて過ごしました。
貸切露天風呂もプライバシーが守られてゆっくり浸かることができました。
設備もとても綺麗です。

館内は階段や段差が多いです。
共用スペースには雑誌や書籍も充実しています。
少し奥まった部屋に案内されましたが、落ち着いた感じで良かったです。
周辺の喧騒も全く入ってこないので、こたつに入ってのんびり過ごせました。
洗面所に置いてあったスタンドタイプの鏡、メイク落とし（ビオレ）、化粧水、ハンドソープのサービスが嬉しかったです。

12月のクリスマスマーケット時期に訪れました。
真上から眺める旧市街広場はとても綺麗ですが、ここは落下防止の対策が全くありません。
ネットなど張られていないので開口部から身を乗り出し放題です。
自分が落ちなくてもうっかりカメラなんか落としてしまうと地上の人が死にます。

プラハ⇔チェスキークルムロフの移動で利用、事前にオンライン予約しました。
空いていればバスの座席指定もできます。

少しでも長く歴史地区を眺めたくて往路は右窓側、復路は左窓側を指定しましたが、いざ乗ってみるとそんなに違いも無かったかなあ、と。

経由地では乗客の乗り降りのみで休憩はありません。
およそ３時間乗りっぱなしですが、車内にトイレがあります。
往復とも利用しましたが、時間が経つにつれ汚れる＋ペーパーが無くなる傾向が。
利用するなら早め早めがお勧めです。

アナウンスはチェコ語と英語。
出発してしばらくするとコーヒー、ホットチョコ、紅茶のサービスがはじまります。
モニター付きのヘッドレストでしたがイヤホンが付いていたかどうかは忘れました。。

往路復路とも乗客の乗り降りはチェスケー・ブディェヨヴィツェのバスターミナルがいちばん激しかったです。
シーズンオフであったためか、プラハでは満席だった車内がこの駅からチェスキークルムロフへは突然ガラガラになりました。
突然の大人数の移動に不安になりますが、プラハ⇔チェスキークルムロフは始発⇔終点なのでとにかく乗り続けます。

地理も言葉も分からないチェコ初心者にはとにかくお勧めです。
集合場所にさえ来ることが出来れば乗り継ぎ無しの乗りっぱなしで目的地まで連れて行ってくれます。
右も左も分からない国で３時間車窓をぼんやり眺められる時間はとても贅沢でした。

ＪＲ、山陽電車とも姫路駅からは遠いですが、姫路城からは近いです。
公共交通機関よりは自家用車向きの宿かもしれません。
徒歩数分のところにミスタードーナツがあります。
コンビニは少し遠いですがスーパーがあります。
ビジネスホテルにありがちな縦長ではなく正方形に近い間取でした。
姫路城は見えなかったのですが、窓が大きくて開放感がありました。

山陽姫路駅から徒歩数分の距離にあります。
部屋に電子レンジがあったのはとても便利でした。
地下道や商店街を抜けるルートを選べば駅からホテルの直前まで濡れずに移動できます。
地下への上り下りはエレベーターやエスカレーターがあるのでスーツケースもさほど苦にならないと思います。
基本的なアメニティはフロントで選ぶことができました。

新緑が美しい季節に行きました。
参道は石段が続きますので足の不自由な方には厳しいです。
本道には紫式部をイメージいたロボット「MURASAKI」がいて少々驚かされます。
また、一周すると四国八十八ヶ所巡りと同じ功徳を積むことができる石灯籠がありますので探してみてください。

NHKの日曜美術館で特集されていた『日本画家が書いた西洋風景画』を目当てに行ってきました。
小さな美術館ですが、趣のある中庭や休憩スペース（図書多数）もあり、企画は見応えがありました。
１Ｆフロアにある売店ではそのとき展示されている絵画はもちろん四季折々のポストカードが充実しています。
古い配送料金がプリントされたポストカードは少しお安く購入できました。

車はもみじ祭りのための臨時駐車場に駐車、料金500円を払うと商店街で利用できる金券（金額は忘れました）として使えました。
一番近い臨時駐車場からは成人女性の足でぶらぶら歩いて7分程度。

屋台・販売ブースとなる登山口の駐車場には男女別の公衆トイレがあります。
展望台？に水のみ場や休憩できるベンチがありますが、数は少ないです。

最上山は『いかにも里山』といった感じですが、山は山。
山道は手すりも安全柵もありません。
スリッパ、ヒールは不向きです。

屋台・販売ブースまではアスファルトですが、もみじが綺麗に見える山の中腹まで階段やけもの道が続くので車椅子での移動は厳しいです。
結構な勾配を見越してか、山の登り口には自由に借りることのできる手作りの杖がたくさん置いてあります。

もみじも美しいですが、現地で配布されているマップに沿って商店街をぶらぶら歩くのも楽しいです。

各お風呂へは石組みの階段や坂道が続くので車椅子は無理です。
備え付けの下駄もありますが、足にフィットするサンダルを持参することをお勧めします。

トイレは道中に数箇所あります。
年季を感じますが綺麗です。
ところどころ大きな石が配置されているので腰掛けには不自由しません。

通路はあらゆる性別の人が頻繁に往来します。
どのお風呂も眺めは最高ですが、逆を言えばまる見えです。
女性専用は少し奥まっているとはいえ、メインストリート沿いにある男湯や混浴に比べたら「ややマシ」な程度。

日帰りの場合、浴衣のレンタルは無かったように思います。
お風呂の数をこなすのであれば簡単に脱着できる服を上下で持参すれば移動が楽です。

受付のおじさんが言ってましたが、熊が出るそうです。

日本からドイツへの乗り継ぎで利用しました。

飛行機からターミナルまでは専用バスで10分程度掛かりました。
手荷物チェックはそれほど渋滞しませんでした。

ターミナル内はこじんまりしているのでどこへ行くにも迷うことは無いと思います。
１Ｆのトイレ横にはフリーの水飲み場がありましたが念のため利用は避けました。
搭乗口のフロアには充電コーナーがありますが、差し口はカタール仕様です。
最近では空港や機内など充電できる場所も増えてきたので日本仕様への変換プラグは常に手荷物に入れておくと安心便利です。

バスも含め、館内はどこも冷房が強くて寒いくらいです。
冷え性の人はなにか羽織る物を一枚手荷物に入れておくことを強くお勧めします。

フロントスタッフは英語が通じます。
エレベーターは数基ありますが、ロビーとの間に段差があります。
カードキーの接触が悪く、何度か交換してもらいました。
部屋は広くて使い勝手が良かったのですが、カーテンの幅が全く足りませんでした。
デザインなのかどうか分かりませんが、外から部屋の中が見えそうで常に落ち着きませんでした。

ホテル周辺にはスーパーや飲食店がたくさんあります。
ただ、すぐ近くにあるマクドナルドでは全く英語が通じずキレた店員に「帰れ」のジェスチャーをお見舞いされました。
指差しで注文できるメニューも無いのでフランス語が全く話せない場合は覚悟して行く必要があります。

路上は全く物騒な様子は無かったのですが、地下鉄の駅へ降りると明らかに荒んだ雰囲気だったのですぐに引き返しました。

ホテルのすぐ近くにタクシーの待合所がありますが、フロントで呼んでもらったほうが早くて確実です。
市街中心部は渋滞が多いので時間もお金も掛かりますが、地下鉄でトラブルに巻き込まれることを思えば決して高くないと思います。

日本からチェコへの乗り継ぎで利用しました。

手荷物検査の前には長い長い行列ができます。
動く歩道で進みすぎると最後尾を通り過ぎてしまうので注意しましょう。
結構な時間のロスになります。

手荷物検査場を抜けてエスカレータを上ると免税店のフロアに出ます。
エスカレータ付近でもパスポートチェックがありましたが、対応する職員の数が少ないので脇からすり抜ける人続出のザル状態。
厳しいんだか甘いんだか。

往路は飛行機のタラップを降りるところから免税店のフロアに上がるまで40分弱かかりました。

免税店付近はベンチの数が少ないです。
喫煙所は少し奥まっているので分かり辛いかもしれません。

暗い時間に到着したせいか、周囲にはこれといったお店が無かったように思います。
フロント横には飲食店や観光名所のフライヤーがたくさん置いてありました。
エレベーター付きです。

部屋は少し手狭。
鍵との相性が悪く、開ける度に苦労しました。

モンサンミッシェルからは距離があるのでホテルからは見えません。
徒歩数分のところにスーパーはありますが、営業時間が変則的なのか、照明が点いていても入れない場合がありました。

エレベーターはありません。
ポーターらしき人の姿も見掛けませんでした。

夜～早朝はスタッフがいなくなるので玄関ドアがロックされます。
解除には部屋の鍵にかいてある暗証番号が必要です。
レストランはすぐ隣の別棟で、一度外に出る必要があります。

夜間の交通事故防止として、客室には反射ベストが置いてあります。
このベスト、お土産にこっそり持ち帰る客が多いとのこと。
窃盗、ダメ、絶対。

モンサンミッシェルの夜景は本当に綺麗ですが、夜景スポットまでの道のりは危険がいっぱいです。
道路は舗装が悪く、街灯の無い場所は本当に真っ暗になるので懐中電灯が必要です。
治安の悪さは全く感じませんでしたが、遅い時間は避け、なるべく大人数でかたまって移動しましょう。

道路の向かい側に小さなスーパーがあります。
地下鉄の駅からすぐ近くですが、ホテル周辺はあまり治安の良い雰囲気ではなかったので、暗くなったら外出を控えたほうがよさそうです。

エレベーターは３基あります。
部屋は狭く、スーツケースを広げるのに少し苦労しました。
ベッドの上には館内にあるレストラン「HIPPOPOTAMUS」のキャラクターであるカバがプリントされたお菓子が置いてありました。