Komuさんのクチコミ(5ページ)全416件

桜の咲いている季節にライトアップもあるということで、
行ってみました。

場所はＪＲ東金駅から近く、
人造湖ということもあってか整備も整っていました。
周辺はお寺や神社が結構多かったです。

東金駅から歩くと、高校生たちともすれ違いましたが、
なんだか心地よい田舎感が感じられる場所でした。
同じ県内在住ですが、こんな感じの場所もあるんだと、
心地よく思いました。

湖の周りは桜の時期には出店が結構出ていましたが、
見に来ている客はそんなには多くなく、
ほど良い混雑で見て歩くのが容易でした。

おかげでのんびり、しみじみと歩くことができたので、
そぞろ歩きにはお勧めです。

桜を見ようと思い訪れました。

東京で枝垂桜が咲いている頃でしたが、
ここの桜はまだつぼみでした。

敷地内は広々としていて、
綺麗に整えられていて、
立派な木々もありました。

桜が咲いていれば、もっと良い景観を観れたのでしょうが、
建物なども素晴らしく感じられたので良かったです。

佐原の街並み観光の時に足を延ばしてみました。

佐原駅からはバスやタクシーもありますが、
三菱館併設の交流館から、
３００円で自転車を借りて１５～２０分で行きました。

参道にはお店が数件あり、賑わっています。
木々もモミジがきれいで、
春や秋の訪問には最適だと思います。

深い茶色の建物に、金のほか色鮮やかな色彩で、
素晴らしく感じました。

珍しい木彫りの狛犬も見ものでした。

桜が咲き始めたころに行きました。
駐車場は意外と広く、ゆったりしていました。

桜まつりの開始前に行きましたが、
あちらこちらで少し桜がさいていたので、
駐車場から坂道を登りながら、
気持ちよく桜の景色を楽しめました。

山の上には売店もあり、
ジュース類を売ってました。

桜の数は結構、多いので、見る甲斐があると思います。

夕食時に寄りました。
この店を選んだ理由は大丸のレストラン街の中では、
このお店がとても空いていたから。

カウンター席、テーブル席とあり、
一人でも入りやすいです。

有名店みたいですが、
厨房にはアフリカ系や東南アジア系のスタッフが多く、
人件費を落とす努力をしているのが感じられました。

料理ではチェーン店などでよくあるように、
ご飯とキャベツはお替り可能でした。

カツには２種の豚（高い方と安い方）があったり、
色々なメニューがありました。

味は、最初は有名店？という感じでしたが、
確かに、それなりに美味しいなと思える味わいでした。
料金は他の有名チェーン店よりは高めでしたが、
それらチェーン店と比べれば美味しいという感じでしたが、
街中にあるもう少し安めのとんかつ屋さんの方が、
少し安く、雰囲気と味を楽しめるかなと思いました。

ランチで利用しました。

店舗はあまり席が多くないのですが、
土曜の昼は比較的、空いている中、
利用できました。

目当てにしたのは、やはりシンガポールの代表料理、
海南チキンライス。

メニューには色々と料理がありましたが、
ランチですので、この一品にとどめました。

蒸したチキンを冷やした状態で、
盛り付け、鶏のスープでタイ米を焚いていて、
ふっくらとしていて、美味しい組み合わせでした。

ソースも３種類ついていて、
色んな味を楽しめました。
スープもついていて、蒸し鶏と野菜、
とてもヘルシーな感じでした。

食べているときは男性には少し物足りない量かなと思いましたが、
意外なことに夜遅くまで、腹持ちしました。

会計はsuicaやEdyも使えました。
夜よりも、昼間の日が差している間の方が、
お店の雰囲気がきれいで良いかもと感じました。

色々な料理をまた食べに行きたいと思えるお店でした。

品川駅すぐ脇という駅近くの
大型雑居ビル２階にあるお店です。

お店自体は小規模なのですが、
カウンターもあり、一人でも入りやすいお店でした。
インド人スタッフがテンポよく、
元気に良い気遣いをもってサービスしてくれました。

値段はインド料理としては普通ですが、
ボリュームもあり、
ナンもマイルド、カレーも濃厚、
いいお店でした。

カレー以外の一品料理も色々とあり、
癖がなく食べやすかったです。

金曜日に行ったので、さすがに料理がくるのも遅かったのですが。
カウンターからだと、料理をしている様子も見られて楽しめました。

天城峠の近くにある浄蓮の滝。

駐車場からは階段で少し下って行きたどり着きます。
疲れていたときは、階段の途中から見えて、
そこでもう折り返そうかという思いにもなりましたが、
やはり、下の方まで行き、
近くでみた景色は素晴らしかったです。

滝の近くには釣堀もあり、
小振りの鮎の塩焼きが４００円で売られていました。

上の方の駐車場近くで、
ワサビソフトクリームが３００円で売っていますが、
下の滝の近くでは、注文すると新鮮な生ワサビを擦って、
アイスの載せてくれるものが２００円で食べられます。

アイスに混ぜて食べてということで、
アイスの甘さにワサビをチョイ足しして、
まばらな辛さと繊維質のある食感を味わえ、
意外な組み合わせで美味しかったです。

河津と言ったら河津桜が思い付き、
この場所のことはまったく知らなかったです。

なんとなくで寄ってみましたが、
個人的には河津桜を見るより、
こちらを見て廻った方が満足がいくものでした。

無料の市営駐車場があり、
それほど大きくはなかったのですが、
満車というほどではなかったです。

川を見て廻るには、坂の登り降りがあり、
結構、汗だくにもなりますが、
短い時間で、色々な景色の滝を見ることができました。

奥の方の滝までもなかなか歩くのは大変でしたが、
行ってよかったと思える良い滝でした。

また再訪したい場所となりました。

沼津から河津への移動中に立ち寄りました。

なんとなく古びた建物が雰囲気があってよかったです。
浴場は清潔感がありました。

市外の人は入浴料は８００円。
内湯、露天、サウナ、低温サウナがありました。

アクセスは悪いかもしれませんが、
その分、混雑もなく、ゆっくりできました。

露天は川を見下ろせる眺望で、
長く眺めていても飽きないお湯でした。

レストランも隣接しているので、
風呂上りに軽くゆっくり食べることもできました。

沼津港周辺に数店舗営業している中で、
唯一、朝早くから営業している魚河岸店に行きました。

定食、丼もの、一品料理と色々と揃えていて、
選択に迷ってしまう品数でした。

威勢の良いお姐さんが元気にパッパッと切り盛りしていて、
雰囲気の良いお店でした。

丸天丼という海鮮もののどんぶりをいただきました。
マグロの赤身は美味しいと思えましたが、
海老や生シラスは微妙。
大盛りにしてくれたし、
載っている魚も多かったので、満腹にはなりましたが、
味は個人的にはそれほどでもという印象となりました。

仕事帰りにベトナム料理が食べたくなり、
有楽町イトシアの地下にあるこのお店に行ってみました。

事前情報では女子率が９０～１００％とあり、
男１人では入りにくいかなと心配しつつ、
入ってみました。

確かに女性２人組などのお客さんが多かったですが、
女性１人客も多く、男１人でも、まったく問題なかったです。

立地的に混雑具合も激しく、
隣の席なども比較的近く感じました。
自分はたまたま男性４人組の隣に座らされたので、
うるさかったのもあり、気分的にすごく狭く感じました。
運が悪いと落ち着いて食べられなくなります。

そんこともあり、注文は一品ものなど色々と
楽しみにしていたのですが、セット物１注文で、
退散してしまいました。

スタッフも事前に雑だなどと聞いていましたが、
確かに料理の置き方なども力強かったりもしたけど、
中国や韓国料理のお店もこんな感じだし、
アジア的でいいなとも思えました。

食後に少し休んでいると、
その様子を見て、すぐにお茶をもってきてくれたりもして、
気配りも感じられました。

肝心の料理は、セットで１３００円、
フォーと生春巻きを好きな組み合わせで選べ、
デザートもついてきました。
注文したのはこちらです。
http://vietnam-banhxeo.com/category/menu/dinnerset


生春巻きは皮が硬めで、肉の味も良く分からず、
ゴマダレ？という感じの甘いタレでした。

フォーはパンチがあるというか、
スープが濃厚で色々な味がうまく混ざっている感じでした。
麺もちょうどいい！って感じで
個人的には今まで食べたフォーの中で一番おいしかったです。

また、４日、１４日、２４日は、
生ビールが１杯１００円で、
これを目当てに男性客も入っている感じでしたが、
女性もジョッキ片手にという感じで楽しんでました。

注文の組み合わせによってはコストパフォーマンスが、
かなり良いと思いました。

注文しなかったのですが、
バインセオという料理も提供されています。

再訪問はぜひしたいお店となりました。

霞ヶ浦周辺をぐるっとドライブしているときに、
立ち寄ってみました。

入浴料は大人で７００円で、
建物の３階に浴室がありました。

内湯、露天風呂、サウナ、
食事やマッサージ施設がありました。

混雑度はかなり高く、
体を洗ったりするスペースも密度が高く、
隣や後ろの人のお湯などが、ビシャビシャかかる感じで、
それがちょっと。。。という感じでした。

内湯よりも外の露天の方がお湯が熱く、
少しびっくりしました。

露天スペースからの霞ヶ浦、筑波山の眺望は、
素晴らしかったです。

また、たまたま夕暮れ時で、
湖岸の景色も素晴らしかったです。

２階には休憩と食事をするスペースがあり、
こちらは広々とした感じで良かったです。

土浦駅の周辺をブラブラと歩いているときに、
このお店を見つけて入ってみました。

ちょうどカツを食べたいと思っていて、
ちょっと入口は特攻しにくい感じでしたが、
窓の外に親切にメニューが貼ってあって、
入ってみようという気持ちになりました。

メニューは定食は１０００円程度、一品料理も、
３００円くらいが多く、比較的安いかなという感じでした。

本日のランチでとんかつというのがあったので、
お願いしました。

８００円という安さで、シャキシャキキャベツがたっぷりつき、
味噌汁、漬物、擦った長芋もついてきました。

とんかつは柔らかくて、味もサッパリ、少し甘い感じで、
美味しかったです。

お店の人も夫婦でしょうか、
年配の男女がいて、すごく良い笑顔でサービスをしてくれました。

ご飯やキャベツが変わり自由なチェーン店とかも多いですが、
家庭的で食べて癒される、満足できるようなお店で良かったです。

台湾の小籠包で有名なお店のチェーン店。
前評判としては、本場の台湾ほど美味しくはないが、
日本のお店よりは美味しくて安いということでした。

シンガポールのＭＲＴチャイナタウン駅近くの
商業施設、チャイナタウンポイントに、
看板が見えたので行ってみました。

場所柄からか、お客さんの大半は中華系の人でした。

早い時間でしたので並ばずに済みましたが、
お昼頃にはすぐに多くのお客さんで賑わいだしました。

注文は容易で、台湾のお店と違いカード決済可能。
スタッフもこまめにお茶のお替りを注いでくれました。

麺類なども美味しくて、食べやすくてよかったです。
ただ小籠包は注文後４０分も過ぎてから出され、
具も間違えている感じで、不満が残りました。

ただスタッフは皆、頑張っているように感じられるので
良かったです。

外国の料理を食べたくて、ランチタイムに寄りました。

最初に生ビールを頼んだら、
チュニジアビールの方が美味しいと言うことで、
注文しましたが、ほのかな甘さとコクがあり、
美味しいビールでした。

ランチは８００円程度で、ボリュームもあり、
リーズナブルでした。

本日の煮込みを頼みましたが、
ご飯にスープのような煮込みが盛り付けられ、
一見するとカレーライスのようでした。
味は日本人でも食べやすい味で、
肉にはよく味がしみ込んである感じで美味しかったです。
あとから辛さも感じ、カレーにも似て違うもの、
親しみやすく食べやすく、美味しい料理でした。

スタッフはチュニジア人で、
お客さんとも楽しそうに話していて、
写真撮影にも喜んで応じてくれました。
再訪問したいお店です。

フルーツパークをどんどん、
奥に、上に登った場所にありました。

移動中の景色も良かったですが、
たどり着いて敷地内から見る眺望も良かったです。

あっちの湯、こっちの湯の２か所に分かれていて、
それぞれ７００円の料金がかかります。
景色が違うらしく、自分はこっちの湯にはいりました。

さすがに富士山を眺めてはいれるので、
眺望は文句なしという感じでした。
冬ですので露天は寒かったです。
かなり長い時間入れました。

入口のスタッフは入るときも出る時も、
ずっと電話してたので、
サービス業のスタッフとしてはどうかなという感じでした。

よくあるお風呂施設と比べると、
サウナがなく、ティッシュなどもおいてなく、
設備、備品は不十分と思えました。

下駄箱ロッカーも貴重品ロッカーも、
１００円を入れると使えますが、
お金が戻らない有料タイプでした。
いつもは無料タイプが多かったので、
この辺もちょっとマイナス点です。

山梨ならではの料理が食べたいと思っていたとき、
富士山を綺麗に眺められる道路際を通りかかって、
このお店を見つけました。

料理は単品で５００～１０００円くらい、
定食も１５００円、うな重は３０００円くらいの
価格帯でした。

馬刺しとほうとうをいただきました。

馬刺しは臭さやクセがなく、甘い感じのお肉で、
馬の刺身なんだと不思議な気持ちの味わいでした。
タレを付けて食べると美味しかったです。
添えてあったネギと一緒だと、
ちょっとネギが強すぎで、キャベツと一緒だと、
食感も出て美味しかったです。

ほうとうはなんだか心が落ち着くというか、
安心して食べられるような味でした。
カボチャやサトイモ、ジャガイモが入っているためか、
甘味もあり、それでもくせもなく、
そして満腹になりました。

お店が大きく、お客さんもそれなりに入るので、
忙しくなると、お店の人が調理場にこもってしまう感じで、
呼んでも聞こえない感じだったのが、
ちょっと大変でしたが、内装もよく、
味も良く、旅先で満足ができる食事ができました。

ＭＲＴのチャイナタウン駅からも近く、
チャイナタウンやヒンドゥー寺院を観光しながら、
立ち寄って食事をすることができます。

多くの屋台があり、お店でメニューを見て、
注文し、テーブルへ持ってきてもらったり、
自分で持ち運んで食べます。

いくつかのお店から料理を選んで食べられるので、
数人でも色々と違うものを寄せ集めて食べられます。

英語のほかにさすがに中国語が通じる感じでした。
ビールは大瓶で５.５Ｓ＄くらいと高めだったような気がします。

料理の注文は指さしであとはサイズを料金で選んで、
食べ終わったら、そのままにしておけば片付けてくれるので、
いたって簡単に食事をできる場所です。

ただし、ものによっては腹痛を起こしますので、
魚貝類の選択には注意をした方がいいかもしれません。