riverさんのクチコミ(10ページ)全315件

熊本～人吉間で利用。特急列車です。
2両編成で、片方は青色、もう一方は緑色。翡翠とやませみをイメージしているのでしょう。

車内販売でお弁当をいただきました。ちょうど良いボリュームで満足です。

八代以降は球磨川に沿って走り、車窓の景色が綺麗です。

路線バスで訪問。萩の定番スポットの一つ。城下町とは少し離れています。

松下村塾など、松陰ゆかりのスポットが集中しています。雰囲気が良く、神社以外にも見どころがありました。また、春に訪れたこともあり、花が綺麗でした。

路線バスで訪問。世界遺産登録区域に近く、まとめて観光するのがおすすめです。

海沿いにありますが、海はあまり見えません。
石垣が綺麗で、当時を思いながら歩きました。

全体的に静かな雰囲気で、混雑もしていませんでした。

萩観光ホテルから徒歩で訪問。公共交通機関でのアクセスは不便です。椿のシーズンには、臨時のシャトルバスが出ているようです。（訪問日は残念ながら運行していませんでした）

展望台までは数十分歩きますが、整備されているので歩きやすかった。山頂には展望台と噴火口があります。

意外なスポットがあるなあという印象です。

路線バスで訪問。町の中心から東に行ったところにあります。萩反射炉が徒歩圏内にあります。

昼食をいただきました。お土産は海産物が多かった印象です。観光客向けの魚市場のような感じ。

道の駅の周りにはみかん畑が広がっていました。

秋芳洞とセットで訪問。洞窟を抜けて展望台に出られます。

冬のため緑はほとんどなく、カルスト地形の石とむき出し地面が独特の景観を作っていました。季節によって印象が変わるかもしれません。

展望台付近には売店が少しあるだけです。が、けっこう人がいました。

センザキッチンや仙崎駅の近くです。通りに金子みすゞ記念館など観光スポットがあります。シャッターや壁などに金子みすゞさんの詩などが書かれています。
観光地感が出すぎていないのが良いです。お土産屋さんなどはあまりありません。

センザキッチンなど、仙崎の中心地から歩いてアクセスできます。道中、青海大橋からも海が見えます。

さほど広くない公園ですが、展望はなかなかです。標高は高くないものの、仙崎の町がどんな形をしているのかよく分かります。

倉庫のような建物です。スイッチを押すと金子みすゞの詩に沿った光の演出があります。芸術的、個性的な演出でした。よく見ると壁がかまぼこ板（仙崎の特産らしい）でできています。

他のお客さんはもちろん、係の方もいませんでした。

仙崎ゆかりの金子みすゞさんの記念館。生家を再現したスペースと年表（撮影不可）のスペースがあります。金子みすゞ通りの中心にあり、仙崎観光の定番スポットの1つです。特に文学、詩に興味のない私でも楽しめました。

ナニコレ珍百景でMV珍になった池です。
火山の噴火で海から切り離されてできた池で、海の魚が泳いでいます。警戒心がないらしく、肉眼でも簡単に確認できました。（写真には撮れませんでしたが…）

萩観光ホテルの近くにあります。公共交通機関で訪れるにはちょっと不便な場所です。

豊後森駅から徒歩で訪問。豊後森機関庫に隣接している。
中は鉄道に関する展示が半分、子供の遊び場兼休憩スペースが半分。

おしゃれなものの、鉄道マニアか親子連れでないと特に楽しめない気がします。

でも、おしゃれな休憩所と思えばとても助かります。

路線バスで訪問。道の駅センザキッチンの案内所でバス停や時刻表を確認して訪問しました。

まずは青海島ビジターセンターからスタート。猫と海岸が出迎えてくれました。
その後は海沿いの遊歩道を歩きます。奇岩の見える展望所などを経て1周。

すごくゆっくり歩いて1時間30分ほどで一周。意外と長くありません。

電車で訪問。於福駅から徒歩10分程度です。

天然温泉（利用していません）やレストランが併設されています。おしゃれな雰囲気でした。土産物屋さんも一応ありましたが、いろんなスポットを集めているという感じでした。

美弥駅から路線バスで訪問。萩、新山口、仙崎などからも路線バスが出ています。山口県の中心にあり、交通の拠点でもあるようです。美弥駅が一番近いものの、電車、バスともに本数少なめです。

入口の部分でまず圧倒されます。中も広く、日本屈指の鍾乳洞を楽しむことができます。

肥薩おれんじ鉄道で訪問。駅の中にあり、雨でも濡れずに移動できます。
肥薩おれんじ鉄道のフリー切符を見せると、ドリンク無料の特典がありました。

とにかくおしゃれ。料理は少なめですがおいしかったです。
肥薩おれんじ鉄道利用時にはおすすめです。

天ケ瀬駅から徒歩で訪問。
滝の周りには何もなく、何か幻想的な出来事が起こりそうな雰囲気がありました。

滝は横に長く、水の壁みたいでした。
温泉街の反対側ですが、天ケ瀬で降りた時にはおすすめできるスポットです。

車窓から見ることができ、ゆふいんの森では徐行運転してくれる。
実は杉河内駅のすぐ近くであり、公共交通機関でアクセスできる。路線バスも走っているが、1日1本しかないのでほとんど使えない。電車も日中かなり空くので注意。夕方は1時間に1本程度あるので、比較的訪れやすい。

滝は雄大。実は2段あり、見る角度によって上の段が見える。
滝つぼの裏まで歩けるが、濡れるのが嫌だったので行かなかった。

路線バスで訪問。半地下の遊覧船です。

海岸線の眺めを楽しむ→船底で魚を観察する→トンビの餌やりという流れです。

船が動いているときは船底に降りても泡しか見られないそうです。
というわけで、デッキにいる時間がほとんど。海岸線を見るのと、トンビの餌やりの方がメインな感じでした。

湯布院に宿泊し、徒歩で夕方に訪問。

ほのかに湯気が立ち込めていました。鯉が泳いでいたのもよかった。
湖沿いに遊歩道があり、半周できます。道路から入ったばかりの場所は人多めですが、少し奥に進むと空いています。