riverさんのクチコミ全315件

新大阪駅近くのホテルです。駅から近くですが、出口に注意が必要です。地下鉄の南側の出口を利用する必要があります。

ラウンジにドリンクバーと漫画コーナーがあります。新刊も充実していて良かったです。

洗濯機は300円。洗剤は自動投入でした。

大浴場は広くないものの空いていました。

部屋はきれいでした。机が狭い、椅子がない点は人によって不便に感じるかもしれません。冷蔵庫も狭いです。

朝食は弁当です。

浴衣があるのが良かったです。

島全体が村上水軍の城になっています。
遊覧船で上陸することが可能です。

ガイドさんの案内に沿って見学します。時間は手頃で、「もっと見たかったのに」というのはありませんでした。石垣や二の丸等、お城らしさを感じることができます。

景色が良いので、お城マニアでなくてもおすすめです。

けっこう草が繁っていました。また、狭い道や坂道もあるので足腰に不安のある人は要注意です。

青春18切符で訪問。本数は北海道にしては多い方です。

山間にある駅で、高台にあるので眺めが良いです。
ホームが長いあたりは、かつての幹線だったことを伺わせます。

駅付近に民家はありますがまばら。いわゆる秘境駅と言って良さそうです。

駅舎の屋根が不思議な形をしています。
待合室には切符を扱っている商店の案内板がありました。

お手軽に秘境駅体験をするには良さそうです。

電車で訪問。わたらせ渓谷鉄道の花輪駅から徒歩数分です。本数は1時間30分に1本程度。

拝観料は200円でした。

教室がいくつか保存されていますが、多くは展示室として使われています。
わたらせ渓谷鉄道に関する展示が興味深かったです。また、展示のない教室は現役の学校さながらの雰囲気です。私はこの学校に通っていたわけではありませんが、なぜかなつかしさを感じました。

列車で訪問。本数は上り下り合わせて9本しかありません。

観光の場合、13時台、14時台、17時台の列車2本の合計4本組み合わせて訪問するかことになりそうです。

私は13時台の列車で下車し、14時台の列車に乗車しました。

立派なログハウス風の駅舎があります。駅前の郵便局も似たようなデザインでした（統一させたのかは不明）

周辺は住宅が広がりました。商店もありましたが、営業しているかは不明です。

青春18きっぷで訪問。改札口脇の駅名看板がやけに大きいのが印象的です。

ちょうど鉄道フェアが行われており、駅舎内は地元の方で賑わっていました。
待合室には廃止された駅の写真が展示されていました。

駅周辺は住宅街で、お店、図書館（水色の建物です）もあります。このあたりでは主要な駅でした。

列車の本数は少ないものの、当駅折り返しの列車の中で待ち時間が手ごろな物を選択し訪問できました。

列車で訪問。
山小屋風の駅舎があります。観光案内所もあり、ニセコの玄関口です。

駅前には温泉や倉庫街、機関庫、ニセコエクスプレスが展示されている広場があります。

その他の観光スポットは駅近くにはありません。
駅前の道路を上ると住宅街が広がっていました。

駅前にはなぜかかぼちゃが積まれていました。とってもおしゃれで、駅の雰囲気ともあっています。

駅前には民家が数件。その他は森の中です。
いわゆる秘境駅の雰囲気。道が1本のみなのも秘境駅っぽさを掻き立てています。

駅舎には民宿がありますが、私は未利用です。

駅に到着する際の列車内アナウンスで「当駅からひらふウェルカムセンターへのバスはありません。倶知安駅からバスまたはタクシーのご利用をお願いいたします」という趣旨のアナウンスがありました。実際、バスはなさそうでした。

ホームからはニセコのリゾート地（？）が少しだけ見えました。

列車で訪問。海の近くではない地域で「昆布」とは不思議な駅名です。

三角屋根の駅舎と跨線橋が印象的な駅です。

ホームは砂利。ローカル線の駅な感じがして良かったです。
特に観光地があるわけではないですが、ローカル線の駅巡りにはちょうど良いです。

駅周辺には民家が広がりますが、お店はほとんどありません。
特にコンビニ、スーパーの類がないのは注意が必要です。

電車で訪問。昆布駅ホームの向かいにあるホテルです。駅と反対側ですが、跨線橋を渡ればすぐです。

年季が入っているところもありますが、基本的に綺麗です。

大浴場はちょっと古めかしいものの、お湯は良いです。地元の方なのか日帰り入浴客がけっこういました。

私の利用したプランだと、貸切風呂が無料で利用できました。広い浴室と温泉最高でした。

トレインビュー。ステーションビューの部屋でした。
窓を開けて駅舎を見ようと思ったところ、窓枠(部屋側)にクモの巣がありました。

朝食バイキングは非常に豪華でした。ゆめぴりかとななつぼしの食べ比べが特に良かったです。

駅近くのホテルが少ないエリアで、このホテルがあって良かったです。
ニセコや倶知安と比較して価格も良心的でした。

空港からはちょっと離れています。ギリギリ歩ける範囲という感じで、時間帯によってはシャトルバスがあります。

アメニティがほとんどないです。

部屋は広めだったので良かったです。
壁紙を張り直した跡があるものの、おおむね綺麗です。

朝食は充実していました。特に明太子とちゃんぽんが美味しかったです。


料金は高めなものの、極端に高額ではないという印象です。

盛岡駅からバスで訪問。循環バス「でんでんむし」で数分です。盛岡城跡公園のバス停もあり、分かりやすいです。

お城らしく入り組んだ作りで、あちこち歩くのが楽しいです。ぐるっと歩いても1時間かからないくらいでした。

石垣が見ごたえありました。石を切り出す時の跡が残っている石垣があり、建設当初に思いをはせました。

人も多くなく、快適に観光できました。

列車で訪問。
お昼の時間帯だと、上り下りの列車を組み合わせて訪問可能です。

待合室と通路は蒸し暑かったです。

駅周辺にはある程度の民家がありますが、山の中です。
秘境駅っぽさは多少あります。

周辺に観光スポットは特になさそうです。強いて言えば鉄橋を見学できるくらい。
熊と遭遇してもあれなので、駅から遠くには行きませんでした。

萱草駅から歩いて10分程度でしょうか。集落を抜けたところにあります。並行して走る道路から、橋を眺めることができます。

駅との往復を考えると、1時間でちょうど良いくらい。私は滞在時間1時間40分程あったため、少々持て余しました。

列車が通る時間帯であったため、列車込みでの撮影ができました。

もちろん列車に乗って渡るときも良い景色です。列車の中と外、両方から楽しむのがおすすめです。

宮守駅から徒歩で訪問しました。
道の駅mm1の近くでもあります、というか敷地内から見えます。

現在使われている鉄橋の手前に、橋脚跡のようなものがありました。
建て替えられたのかな、等と想像が膨らみます。

遠くから見ても印象に残る作りの橋でした。

銀河鉄道の夜ゆかりのスポットですが、宮沢賢治ファンでなくとも楽しめました。

列車で訪問。

駅前で道路拡張工事を行っていました。民家が少ない立地ですが、秘境駅っぽさは感じませんでした。工事の前後で駅の印象はかなり変わったものになりそうです。

駅そのものはバリアフリー対応していました。

駅の目の前に踏切跡があります。渡った先に民家があったような雰囲気でもなく、なぜ踏切があったのか謎です。

駅名に惹かれて電車で訪問。

難読かつ珍しい駅名です。思わず笑顔になりそうです。

お手洗いもあり、ローカル線の駅にしてはまあまあの設備でした。

駅周辺には集落があり、秘境駅ではありません。
集落に神社があり、巨大な木が迎えてくれました。

根子集落の最寄駅ですが、けっこう距離がありそうだったのと熊が怖いのとで駅周辺しか訪問していません。

縄文時代のストーンサークル遺跡。世界遺産です。

綺麗な資料館があり、たくさんの土偶が展示してあります。
入館料無料なのがありがたい。

遺跡そのものは資料館からさらに徒歩10分程度。山の中に石が並んでいる感じです。
見学時間が決まっており、いつでも見られるわけではないのは注意が必要です。

近くには秋田内陸縦貫鉄道の縄文小ヶ田駅があるので、電車で訪問可能です。

武家屋敷の町並みのすぐ近くにあります。角館駅からは10～15分程度

町屋風の内装で風情があります。

かき氷とコーヒーの無料サービスがありました。かき氷は自分で機械を操作し作る形式。

部屋に外出用のスリッパがあるのが良かったです。
強いて言えば、ユニットバス内に棚がなく、バスタオルを置けないのは不便でした。
また、シャワーの温度が不安定で数分ごとに水に戻ります。

部屋は広くないものの1人で泊まる分には問題ありませんでした。
角館に行くのならおすすめのホテルです。

弘前駅から徒歩圏内。弘前城や中央弘前駅からはちょっと離れています。（頑張れば歩ける程度）

受付の応対が良かったです。

ウェルカムドリンクのりんごジュースがおいしい。弘前ならではな感じがして良かったです。

部屋はちょっと暗かったです。


大浴場は混雑することもありました。混むのであれば、大浴場の桶を増やすと良いかなと思います。シャワーが埋まっている時にかけ湯だけして湯船に入れるようにという意図です。


廊下の話し声は聞こえます。