keiponnさんのクチコミ(36ページ)全2,712件

噂通りの良いお宿でしたが、道民割？と重なって満室で混雑していて良さが半減しました。お部屋は広く室内温泉はトロトロでした。それに反して大浴場のお湯は同じお湯？と思うほどサラサラ湯でがっかり。お食事は美味しくいただきました。従業員の方も親切でした。

あまり期待しないで泊まりました。結果コスパ最高でした。お部屋は普通の和室でしたが２０畳ととても広々していました。温泉は赤茶色のにごり湯で大好きなタイプです。お食事が最高で飾った料理ではありませんが、とても新鮮で鮑の踊り焼では、生きた鮑がお皿から脱走するレベルに新鮮さでした。朝食もいくらたくさんと烏賊刺しが美味しくて驚きました。残念ですが今年１２月末にに閉館するそうです。

網走国定公園は網走市、北見市、大空町、斜里町、小清水町、佐呂間町、湧別町の２市５町にまたがっていて、南北に長く広がり面積は約37,261haです。ラムサール条約登録湿地に指定された濤沸湖の他、サロマ湖、能取湖、網走湖、濤鶴沼など大小７つの湖沼群など。白鳥の湯沸湖、アッケシソウの能取湖、夕日が綺麗で冬にはワカサギ釣りの網走湖、帆立がたくさんとれるサロマ湖、たくさんの見どころがある風光明媚なところです。

斜里岳はアイヌ語でオンネヌプリと呼ばれていました。大きな山とか年老いた山と入り意味で、日本百名山 のひとつであり標高1,547mです。清里町に宿泊したのでどこからでも斜里岳が常に見えていました。山のいただきに白い雪をかぶった姿はとても美しいです。

北海道知床半島にある国立公園です。知床岬、フレペの滝、熊越の滝、知床峠、羅臼湖、羅臼岳など見どころ満載です。２月に行った時はちょうど流氷が接岸していて流氷ウオークが出来ました。６月には観光船で知床半島先端まで行けて抜群です。生き物はオジロワシ、オオワシ、ヒグマ、ゴマフアザラシ、シャチを見ることも出来ます。

国道334号のルート上、知床半島を貫くウトロから羅臼までの間が知床横断道路です。羅臼岳を目前にする風景は手付かずの大自然がいっぱいで峠は絶好のビューポイントです。だいたい４月下旬から１１月上旬までは通行可能ですがそれ以外は冬季通行止めです。

夕日が綺麗でした。高台のホテルに泊まっていて網走湖が一望出来ました。冬場は凍るのでワカサギ釣りが楽しめます。ワカサギ釣りは手ぶらで行ってもレンタルがあり便利です。夜は密漁になるので駐車場は閉鎖しています。時期になると白鳥や野生の鳥も飛来して風光明媚な湖です。

とても充実した道の駅で、流氷観光砕氷船おーろら乗り場も併設しています。流氷情報やほかのアクチビティの申し込みや問い合わせのカウンターもありました。冬場は賑わい混雑します。もちろんレストランやお土産ショックも併設しています。

道の駅にしては珍しくＪＲ釧網本線の浜小清水駅と一体となっている道の駅で、入口正面には改札口があり、右側には売店などの道の駅の施設があります。敷地の中にモンベルやコンビニもあり便利な道の駅です。そとに出て少しだけ歩くとオホーツク海を見ることも出来ます。

今年の７月に関空から女満別空港のピーチ空港路線が就航してとても行きやすくなりました。以前は夏場しか直行便がなく、知床方面には乗り継ぎしてアクセスするか新千歳空港もしくは釧路空港から行くしかなかったので。こじんまりした空港ですがショップやレストランなどひととおりのものはそろっています。カードラウンジはありません。

１０月８日にひまわりを見に行きましたが植え付けたばかりでまだ咲いていませんでした。それでも展望台からは大空町の素晴らしい景色をみることが出来ました。丘陵に開かれた畑や遠くに斜里だけも見えてとても解放感のある綺麗なところでした。

女満別空港に近いので帰る日に必ず立ち寄ります。産直品が充実していて、じゃがいもやたまねぎ、大根などとても安く売っています。じゃがいもは本州ではお目にかかれないシャドクイーンなどの品種がたくさんあり珍しいです。レストランもありお食事も可能です。

ドライブ休憩に立ち寄り、よつ葉ソフトクリームを食べました。ショップには帆立貝柱冷凍、鮭ハラス一夜干し冷凍、身欠きにしん冷凍などが売っていてオホーツクの恵みを感じれます。クリオネが展示してあって鑑賞できました。小さく可愛かったです。

レストランもショップもあり賑やかな道の駅です。ショップでは毛蟹、たらば、いばら蟹、ウニやイクラ、羅臼昆布などこの地域特有のものがたくさん売っていました、しかし地元で買ってもかなりの価格がします。諦めました。レストランではウニ丼がいただけます。小と大とサイズが選べるのは嬉しいです。

北海道標津郡中標津町の斜里郡清里町との境界にある標津岳に源を発し、根釧台地を南東に流れる川です。アイヌ語の「シ・ペツ」が語源です。意味は「大きい川」もしくは「鮭が郡在するところ」を意味します。養老牛温泉に浸かり露天風呂から標津川を眺めましたが、とても綺麗で澄んでいました。

湯宿だいいちに泊まり養老牛温泉に浸かりました。標津岳山麓に位置し、大自然のなかで色づいた木々を見ながら天然の源泉かけ流しのお湯に浸かれました。露天風呂の脇を流れる標津川ではとても綺麗です。シマフクロウもいる温泉地で道路には鹿も姿を現してくれました。

本州から行ってるので滅多に行けず、セイコーマートに行ったら絶対買うもの。といえば牛乳とミカンジュースとカツ丼です。どれも美味しくお勧めです。ニセコで出会ったかたはセコマのワインが美味しいとおしゃっていました。セコマは袋無料です。

まだ出来て新しいのか綺麗な道の駅です。レストラン、ホテル、ショップがありました。レストランくるりんくで食事をしました。ハンバーグをいただきましたが美味しかったです。ホテルひがしもことはコスパが良さそうなホテルでした。ショップにもチーズがたくさん売っていて種類豊富でした。

１０月５日に行きました。盛りは過ぎていましたが、かろうじてサンゴ草の赤い色は残っていました。９月がやはり盛りで綺麗なんだと思います。サンゴ草は塩分の多い湿地に生える葉のない一年草です。卯原内サンゴ草群生地は見学がしやすいように木道がもうけられていて湖の中に入っていけるようになっていました。

浜の駅松川浦に行ったときに立ち寄りました。鵜ノ尾岬の断崖にそびえる白亜の灯台で太平洋に臨みます。灯台の周辺は福島県の松川浦県立自然公園に指定されていて風光明媚な所です。灯台内部は公開されていませんが、灯台までの遊歩道があり綺麗な海をまじかで見ることが出来ました。