網走国定公園

北海道の道東ドライブ旅行で網走国定公園をうろうろしました。網走国定公園は網走を中心としたオホーツク海岸とサロマ湖・能取湖・...  続きを読む網走湖・濤沸湖・藻琴湖などの7つの海跡湖からなっているとの事です。ドライブは１日だけで終わらず、全ての湖を回ることはできませんでしたが、とても綺麗な景色が続きます。写真は能取湖のサンコ草祭りです。  閉じる

投稿日:2023/03/27

クルマで北海道を一周する観光旅行では自由にルートを組めるのが快適。大雪山の後にしてその日は網走に泊まることにしたが、その前...  続きを読むに夕日をバックにサロマ湖と能取岬に見に行くことも可能なのである。両方とも網走国定公園の観光地である。  閉じる

投稿日:2022/09/27

網走国定公園は、原生花園からサロマ湖の海岸沿いと網走湖辺りです。
その中の、小清水原生花園、とうふつ湖辺りのことです。
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小清水は、海沿い、知床連山、花畑
道路を挟んだとうふつ湖は、水が多く、遠くに放牧されている馬が見えて二つ楽しめました。
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投稿日:2022/07/26

網走国定公園は網走市、北見市、大空町、斜里町、小清水町、佐呂間町、湧別町の２市５町にまたがっていて、南北に長く広がり面積は...  続きを読む約37,261haです。ラムサール条約登録湿地に指定された濤沸湖の他、サロマ湖、能取湖、網走湖、濤鶴沼など大小７つの湖沼群など。白鳥の湯沸湖、アッケシソウの能取湖、夕日が綺麗で冬にはワカサギ釣りの網走湖、帆立がたくさんとれるサロマ湖、たくさんの見どころがある風光明媚なところです。  閉じる

投稿日:2021/11/28

網走国定公園といえば、小清水原生花園の印象が強いですが、今回は、流氷物語に乗車して、網走海岸に接岸する流氷の風景を堪能しま...  続きを読むした。途中にあの有名な北浜駅も通り、列車はこの駅で停車してくれました。小さな小屋で、赤いポストがあって、旅情を感じました。  閉じる

投稿日:2022/10/15

網走市だけでなく、周辺の７市町にまたがる国定公園で、今回はその一部を観光しました。海跡湖が多く見られるのが特徴。今回はサロ...  続きを読むマ湖へは立ち寄りませんでしたが、天都山からは能取湖や網走湖の眺望を楽しみました。能取岬の雄大な景色もとても印象的でした。  閉じる

投稿日:2022/03/02

網走国定公園何のサンゴ草群生地を歩いてきました。
遊歩道を歩いて行くと、３6０度見渡せる場所がありました。
少しだけ赤...  続きを読むくなっていましたがまだ時期が早かったようです。
でも、ツルを見ることができたのでうれしかったです。  閉じる

投稿日:2020/09/18

どこからどこまでが網走国定公園なのか定かではありませんが、雨だった小清水付近はあまり楽しめず、晴れ間が見えた能取岬が一番印...  続きを読む象に残っています。
いずれにせよ、北海道は広いのであれこれ欲張らず気に入った場所でのんびりするのが良いですね。

能取岬の草原で寝転がってただ空を眺める。
至福の時間でした。  閉じる

投稿日:2019/09/21

西はサロマ湖、東は小清水まで能取湖、網走湖、濤沸湖などの湖と複数の原生花園が代表的な景勝だと言えます。花の季節は６月あたり...  続きを読むがピークですが、冬場に流氷を目的に訪れるテもありかもしれません。渡りの時期になると濤沸湖の水鳥湿地センターでハクチョウの観察もできます。  閉じる

投稿日:2020/11/11

網走国定公園はたいへん長～い公園ですから、この公園だけを観光のターゲットにしようと訪れたことはありませんが、今回、東端の以...  続きを読む久科原生花園を訪れましたので、今までの旅が積み重なって、これで主な観光場所はみんな訪れたことになりました。それぞれに記憶に残る場所ですが、個人的には能取岬が１番印象に残っています。   閉じる

投稿日:2018/06/09

網走国定公園は西はサロマ湖から、東は斜里までと横長な公園です。過去にはサロマ湖、能取岬・・・と点在する観光ポイントはすべて...  続きを読む訪れていましたが、今回、最後に残った東端区域の以久科原生花園に行ってみました。訪れた時期が早すぎて、原生花園らしいお花は見ることが出来ませんでしたが、小清水原生花園とは違って、最盛期でも訪れる観光客は少なそうな場所なので、意外と穴場なのかも知れないとは思いました。   閉じる

投稿日:2018/06/04

昭和３３年に大小7つの湖沼と砂丘、草原（原生花園）、丘陵からなる地域を網走国定公園と指定されたそうです。

日本でも３...  続きを読む番目に大きな湖、サロマ湖から知床半島の付け根にある斜里までの広い公園です。
ざ！北海道という景色を見ることができます。
夕日のスポットでもあり初秋にはサンゴ草が真っ赤に染まる能取湖、小清水原生花園には夏になるとエゾカンゾウやエゾスカシユリ、クロユリ、ハマナスなどの花が咲き、冬には白鳥が集まる濤沸湖などがあります。

ドライブコースにもなっていて広い海岸線の道路は見通しも良く気持ちよいです。
ところどころで休憩を兼ねた観光をするのも楽しいです。

また季節を変えて行きたい場所です＾＾
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投稿日:2018/05/02

網走国定公園は、南北に長く広がり面積はおよそ37,000ｈaと広大な自然公園です。公園の区域には、サロマ湖、能取湖、網走湖...  続きを読む、濤沸湖など大小7つの湖沼群及びこれらを囲む砂丘、草原、丘陵からなります。湖沼群を巡りましたがそれぞれ特色があり良かったです。
1月の下旬に行きましたが濤沸湖ではオオハクチョウなどを間近で見ることが出来て良かったです。欲を言えば天気が良くて知床連山が見られたら尚良かったと思われます。  閉じる

投稿日:2018/02/03

範囲は東西に広くて西はサロマ湖、東は斜里まで。今回の旅で訪れたのは小清水原生花園、小清水海岸、濤沸湖の周辺です。原生花園で...  続きを読むはハマナスなど一部の花は見れましたが、全体として花のピークは過ぎていたので観光客は少なめでした。展望台や海沿いの遊歩道からのオホーツク海が広がる風景が印象に残りました。  閉じる

投稿日:2019/05/19

網走国定公園は、非常に広範囲で、小清水原生花園から能取岬、サロマ湖などからなります。各見どころがありますが、夏は小清水やワ...  続きを読むッカなどの原生花園が牧歌的です。はまなすがきれいに咲きます。穴場的観光地だと思います。  閉じる

投稿日:2017/05/05

公園は網走市、大空町、斜里町、小清水町、佐呂間町、北見市、湧別町
にまたがっているようです。
網走市では飛行機の上から...  続きを読む網走湖を見て、
大空町では朝日ケ丘展望台に寄り感動の径をドライブし、
藻琴駅と北浜駅を見て、小清水町の原生花園に寄る。
原生花園を散策し濤沸湖を展望しました。
斜里町では真っ直ぐな店に続く道をドライブしました。
佐呂間町、北見市、湧別町には行きませんでした。
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投稿日:2016/12/13

小清水原生花園は網走国定公園の一画をなしており、
観光案内所があり、写真を展示していました。
土産屋もありました。
...  続きを読む人はそれほど多くはいませんでした。
網走国定公園小清水原生花園には花はあまり咲いていませんでした。
ニッコウキスゲ(エゾカンゾウ)は咲いていませんでした。
5月から8月始めまでと言われているのですが。
ハマナスが少し咲いていました。
綺麗なピンクで緑に映えます。
ハマナスも同じ時期ですが、量は多くないようです。
道路向こうには濤沸湖が静かに見えた。  閉じる

投稿日:2017/03/21

小清水原生花園など、多くの観光地や見どころが点在しています。
原生花園は人気の観光スポットで、観光バスもたくさんやってき...  続きを読むます。
とにかく広くてどこまでも緑のじゅうたんのように植物が広がっていました。
この辺りには馬もたくさんいるので、馬好きにもおすすめです。  閉じる

投稿日:2016/06/02

網走国定公園はとても広い。西側はサロマ湖から東は斜里の方まで広がっている。そのため網走国定公園の見どころは場所によって異な...  続きを読むる。今回訪れたのは斜里に位置する小清水原生花園。9月は花は咲いていないが、6月には水芭蕉がたくさん咲く。9月であれば能取湖の卯原内のサンゴ草がおすすめ  閉じる

投稿日:2015/10/31

網走と聞けば、かって高倉健の主演した映画のイメージがありますが、網走市及びその周辺の網走国定公園は、緑あふれる明るいイメー...  続きを読むジの国定公園です。
網走市内にある天都山に登りますと、山頂の展望台からは、北側には能取湖、東側にはブルーが広がる網走湾とオホーツク海、西側には網走湖、南側には原生花園で知らている小清水の浜、涛沸湖が一望できます。
天都山の展望台の下には、オホーツク流氷館があり、真夏でも冬の寒さと流氷の塊が保存された流氷体験室で、マイナス10度の冬の網走の気候を体験できます。また、道立北方民族博物館も展望台の近くにありまして、かって、北海道の先住人として暮らしていたアイヌの人達の生活や文化に触れることができます。
小清水原生花園は、オホーツク海と涛沸湖にはさまれた約10kmの砂丘地帯です。JR小清水駅から徒歩で行けます。名前の記すとおり、この周辺には野生の花が群生しています。6月中旬から7月にかけては、ハマナス、エゾカンゾウなどが一斉に花を咲かせ、綺麗な絨毯を敷き詰めたような光景は、北海道ならではのスケールの大きさを感じることができます。
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投稿日:2014/10/05