keiponnさんのクチコミ(120ページ)全2,712件

下地島の外周道路沿いにあるビーチ。
サンゴ礁がビーチのすぐ近くまで迫り、様々なサンゴや魚を見ることができる。
お昼時にはダイビングボートが休憩に立ち寄ったりする。
砂浜のところどころに　小さな洞窟みたいなのがあり地元の方がくつろいでおられました。

伊良部島に渡ってくるサシバをかたどった真っ白な展望台。
島のもっとも高い場所にあり、伊良部大橋、来間大橋、池間大橋など宮古群島が眼下に一望できる。
展望台にベンチがありそこでハンバーガーを食べましたが風が強くてとんでいきそうになりました。
気持ちいい場所でした。

ゴールデンウィークの三時ごろに行きました。
シギラアラマンダに宿泊していたので　送迎バスで往復しました。
バスタオル　フェイスタオルが各一枚ずつあります。
水着エリアとお風呂エリアに分かれています。
水着エリアは温泉プールと普通があります。
お風呂エリアはメインの浴槽ひとつと　サウナが二つ　あと眺めのよい浴槽もあります。
水着を乾燥できる洗濯機が置いてあります。
行った時間が悪かったのか　大変混雑していて　皆さん遠慮なし。
疲れて速攻退散しました。

空港から近く　レンタカー会社からほんとすぐの距離だったので二回行きました。

宮古島の野菜やアーサー　果物がお得な価格で販売されていて　サンピン茶やシークワーサーのペットボトルも買いました。
レジの方も親切で店内も広くお買い物がしやすかったです。

宮古島についてすぐに　目に入ったので入場しました。
ひとり1000円の入場料は高いです。

中は宮古島の豊かな海洋資源を活用した観光施設です。
ちいさなお子さんや脚の悪い高齢者の方には海の中にいる感じを体験できて良いと思います。
目玉である海中観察施設は、トンネル型の横幅約３０メートル奥行き５メートル、約１５０?のゆったりとした空間で　壁に設置された２４個の窓からは、様々な生き物の姿を一望できます。

江戸時代中期の大津波によって打ち上げられたと言われている無数の大岩が独特な風景を創り出していて「日本の渚百景」にも選ばれました。
独特の漁法「魚垣」（ナガキ）の風景も見ることができます。
潮の満ち干きが関係しているのか　私が訪れたときは　魚垣　の風景は見ることできませんでした。

宮古島の北西に位置し、宮古諸島の中では宮古本島についで大きな島。
伊良部島と宮古島を結ぶ伊良部大橋が２０１５年１月３１日に開通しますます便利になりこれから発展していきそうです。
隣の下地島とは6箇所の短い橋でつながっていて、7つの集落があります。
島の周囲にはダイビングスポットが集中していて、宮古島本島からも多くのダイビングボートが訪れます。

宮古島と伊良部島を結ぶ長さ３５４０メートルの橋で、無料で通行できる橋としては日本一の長さ。
構想から４０年余り、建設開始から９年の月日を経て２０１５年１月３１日に開通。
エメラルドの海に架かる橋は優美なアーチが特徴で、ドライブコースとしても絶大の人気があります。
橋のなんか所かに車を退避させて撮影できるスポットがありました。

雪塩アドバイザーがちょうどガイドしてくれる時間に訪れました。
宮古島の雪塩について原料となる海水の特徴から製塩方法の流れ、お塩のいろんな使い方まで丁寧に説明してくれます。
お土産に雪塩とバームクーヘンを買いました。
雪塩ソフトクリームがまた美味しかったです。

熱帯、亜熱帯の海岸や河口の淡水と海水が交じり合う場所に生えている植物をひっくるめてマングローブと呼びます。
島尻マングローブ林は奥行き１キロメートルの入り江に発達した宮古諸島で最大規模の群落を形成しています。
遊歩道がきちんと整備されていてとても歩きやすかった。
干潟のところに真っ赤なカニさんがたくさんいて　見ていて飽きなかった。

伊良部島を代表する海水浴場で、長さ８００メートル、幅５０メートルにわたって真っ白な砂が広がっていてとてもきれいなビーチ。
地元の方がたくさん車を横付けにされて水着やウェットスーツに着替えられて海に入っていかれていました。

宮古島の北西端にある岬。
自然に風を利用した風力発電の風車があり展望台からはエメラルドグリーンの海に架かる池間大橋が見え、北側には池間島、西側には伊良部島、東には大神島の３つもの離島を一望できる。
夕日のスポットとしても知られています。

伊良部島を代表するスポット。別々に存在する紺碧の二つの池は底で海とつながり、人魚伝説の残る神秘的な場所としてダイバーに人気。
私が訪れたときもダイバーがいて手を振ってくれました。
ダイバーが見え隠れしていましたがしばらくすると　岩のしたにもぐって行き見えなくなりました。
国指定天然記念物。

下地島にある滑走路が整備された空港です。以前はＪＡＬとＡＮＡが飛行機のタッチ＆ゴーの訓練に使っていて見ごたえがあったらしいですが　現在は訓練は行われておらず　小型飛行機の離陸を偶然見ることができました。
外周道路を一周でき官制やレーダーを目の当たりに見ることができます。

お部屋は文句なく素晴らしいです。
リビングエリアと寝室そして　海が見えるバスルーム。
海がめのいるプール。
しかし　メインエントランスがわかりにくすぎ。
ぐるぐる回って表示がほとんとなく　掃除の方にきいてやっとたどり着きました。
演説の台みたいなところで指揮っているコンシェルジェに「エントランスわかりにくいですね」て言ったら「隠れ家ホテルだから」だって。
こんなにメジャーになってるのにね。
ちょっと小ばかにされてるみたいで感じ悪かったです。
それ以外はまた宿泊したいと思えるホテルでした。

宮古島と池間島を結ぶ全長１４２５メートルの離島架橋で　総工費９９億円をかけて１９９２年２月に開通。橋の上からは西平安名崎や大神島が一望でき、透明なエメラルドグリーンの海がすぐ近くに見ることができる。
宮古島の北側にあたり空港からは比較的遠いので落ち着いた印象。

東急ホテルに泊まっていたのでお散歩に行きました。
７キロ続く美しい砂浜でいろんなマリンスポーツが出来　トライアスロン宮古島大会のスタート地点としても有名です。
海の向こうには来間大橋から来間島が見えて竜宮展望台も望めます。
素晴らしい砂浜です。

行った時間が悪かったのか午前１１時ごろに行くと　大陸の方たちの観光バスが到着したところで　あまりの人の多さに　びっくりして　ひきました。
駐車場から降りていくと綺麗な白砂のビーチがあらわれます。
海の色もとても綺麗ですが　ここは心斎橋？と思うような人の多さにすぐに帰りました。

オーシャンウィングのスタンダードルームに宿泊しました。
スタンダードルームですが十分な広さと　室内もとても綺麗で清潔です。
５階をアサインされました。
バルコニーからの眺めも素晴らしく　２０時からのエイサーのイベントも５階から綺麗に見えひとりで琉球踊りを踊ってしまいました。
リゾートにありがちな複雑なつくりではなく　シンプルな館内でそれでいて　遊歩道も驚くほど綺麗に管理されていて　お散歩が気持ちいいです。
なんといっても与那覇前浜ビーチがプライベート代わりに利用できるのが強みだと思います。
朝食も美味しかったです。

ＪＲ奈良駅からバスで行きました。
春日大社本殿で下車したのであまり歩かず本殿にお参りすることができました。
帰りは春日大社の苔むす歴史が感じられる参道を歩いて帰ったので
とてもよかったです。
鹿が突然顔を出してくれるので　かわいくってうれしいです。
ちょっと糞に注意ですが。
靴は砂利道が多いので歩きやすい靴必須です。
無数の灯篭がとても趣があり朱色のお社と共に独特の雰囲気で綺麗です。
京都の人ごみには　引きますがこちらは奈良公園に中でも奥まっているので　平日なこともあり
落ち着いていて良かったです。