keiponnさんのクチコミ(108ページ)全2,712件

NEVARのアプリで バス路線を 検索して乗りました。
ロッテ百貨店からソウル駅 ソウル駅から 曹渓寺まで 。
ソウルのバスは日本のバスのように待ちの姿勢では 置いていかれることが あるので注意が必要です。
バス停に来たら 自分から乗るアピールをしないと やり過ごされます。
支払いはTmoneyカードで 便利です。

仁川国際空港第一ターミナルの4A乗り場からKALリムジン6701番で ロッテホテルソウルまで乗りました。
所要時間は 平日昼間で1時間20分程でした。
車内は空いていて 私を含めて乗客は2人でした。
座席は 広く ゆったりしていますが 運転は 荒いこともあるので シートベルトをつけましょう。

関空から仁川国際空港に搭乗しました。
ビジネスクラスで ラウンジはANAを使います。
CAさんは搭乗後 席に来て きちんとご挨拶に来て下さいます。
ウエルカムドリンクをいただいて
機内食も美味しかったです。
座席も快適で 映画もたくさんあったのですが
日本語字幕がないのが 残念でした。

仁川空港までソウル駅から利用しました。
空港会社の半券を見せたりいろんなサイトで割引があるようですが
いつもチケット引き換えカウンターが混雑しているので　私はいつも自動販売機でチケットを購入します。
自動券売機は日本語と選択できて　とても簡単にチケットの購入や時間の変更も出来ます。
電車内は快適で混雑していることはあまりないので　利用しやすいです。

地下鉄２号線　ウルジロイプク駅直結の百貨店です。
明洞から歩いてすぐです。
地下は食料品やフードコートがありいろいろ見て歩くだけで楽しいです。
上の階には免税店がありますが大陸の方で混雑しています。
１２階１３階はレストラン街ですが　この時は改装中でお店が少なかったです。

フロントでチェックインを促されましたが　HISの予約でしたが２階のツアーラウンジでるとのことでした。
到着したときから　ベルボーイさんがずっと荷物を持ってくださいました。
サービスも良かったです。
お部屋は　スーベリアダブルのお部屋で　このホテルのレベルでこの狭さと思いましたがバスルームは広かったです。
エレベーターで地下一階に降りればそこはロッテデパートだし　地下から地下鉄駅にアクセスできるし　総合的に考えれば　もう一度利用したいホテルです。

ソウル最大の繁華街です。
観光客が多くコスメ店　ファッションの店　レストラン　カフェ　また夜になると屋台がでて　とても賑やかなエリアです。

公認両替所も多数あり便利なところです。
その反面　人が多すぎて　疲れることが最近は多くなってきました。

二回目の滞在です。
VIALAの客室でした。
広いリビングとセミダブルのツインベッドがあり　心地よい滞在ができます。
普通の温泉宿とは違う感じです。
山の傾斜面に建っているのでエレベーターはVIALA棟とでて通路を歩き１号館のエレベーターに乗り大浴場やレストランに行きます。

イタリアンレストランを利用しましたが　とての美味しかったです。

JR奈良駅出口すぐ前の施設です。
中には飲食店 スーパー お土産物店 コンビニなどが入店しています。
電車の時間待ちにパン屋さんの喫茶をよく利用します。
お気に入りのパンにコーヒーで 奈良駅構内を通る人を見ながら 時間待ちするのも なかなか退屈しません。

化粧櫓は、本多忠刻と二度目の結婚をした千姫（徳川秀忠の長女）が持参した桁違いの持参金（化粧料）で建てられました。
現在の姫路城西の丸にあります。
化粧櫓は長局（渡櫓）の端の部分にあり18畳15畳６畳の三つの部屋に区切られていて内装は居住性があり城の内部とは思えないほど豪華な装飾であったそうです。
今は千姫の人形が置いてありました。

姫路城に行く為に下車しました。
１００円で姫路城まで行ける神姫バスターミナルへは北口に向かいます。
北口への案内がなかったので中央口に降りましたが　北口につながっていました。
出口すぐに姫路観光案内所があり　これからの計画つくりに重宝します。
思っていたより大都会で時間もつぶせると思いました。

姫路駅から姫路城大手門までの全長約８４０メートル幅５０メートルの大通りです。
日本の道１００選のひとつに選ばれています。
道路には神姫バスが頻繁に走っていますし、両側にはショップや飲食店がたくさんあり歩いていても飽きません。

姫路城のいの門　ろの門に続く３つ目の門です。
防御力が優れた門です。
門の前にくると門の上に建物が乗っかっていて櫓の役割も果たしているのがわかりました。
敵が攻め込んできたとき扉をしめて両側の石を崩し、石で門内のスペースを埋めてしまいます。
恐るべし　はの門です。
門を通る時に頭上と横を注意して通りたくなりました。

備前丸とは大天守の石垣のすぐ前　真下にある広場のことです。
大天守の見学の後に出てくる広場がこれです。
とても広く　大天守閣を　撮影したかったのですが　人が多くなかなかお城だけを撮影するのは難しいです。
そびえたつ石垣がすぐ目の前にあるので圧巻です。

姫路城　菱の門を入って左側が西の丸です。
人が少なくて見学しやすく　見ごたえも十分です。
西の丸には西の丸長局（百廊下）と千姫化粧櫓があります。
千姫の為につくられたもので　当時の暮らしや女中の暮らし　また千姫物語などが詳しく展示してあり　戦国の女性の　結婚再婚について知ることができました。

桜門橋を渡ったところにある姫路城最初の門です。
明治時代に取り壊され、現在ある大型の高麗門は昭和１３年に完成したもので位置や大きさは江戸時代のものとは全く異なっています。
江戸時代の門は最も格調高く厳重な門だったようです。
現在の門も私には厳重で素晴らしい門に見えました。

姫路城の正面玄関である大手門とその前の堀にかかる木製の橋です。
２００７年に復元されたので新しい感じがします。
江戸時代の木製をイメージして築かれました。
幅７メートル長さ２２メートルあります。
皆さん記念撮影されていました。

兵庫県姫路市を拠点とし、路線バス、高速バス、SKYBUS KOBE（神戸）、空港リムジン バス（関西・大阪・神戸）、観光バスを運行しています。
姫路駅から姫路城まで２停留所区間に乗りましたが本数も多くこの区間はＩＣカードもしくは現金ではらえば１００円とお得でした。
ピタバカード使えました。

姫路城の美しい曲線の石垣の勾配です。
開いた扇の曲線に似ていることから扇の勾配とよばれる石垣です。
上にいくほど反り返り、敵に石垣をよしのぼらせないようにするための工夫でもありました。
石垣の勾配の向こうに空の青さがひときわ輝いて綺麗でした。

当時の城主・本多忠政が嫡男忠刻とその妻の千姫の為に増築したところ。
約２５０メートル続く百廊下には千姫や女中たちがくらした部屋がたくさんならんています。
千姫の様子や当時の女中の生活を展示している部屋もありました。
とにかく廊下が長かったです。