ぶらっこさんのクチコミ(10ページ)全344件

「～カエル」と聞こえてきた方向を見たら神社がありました。お賽銭を入れるとお告げを聞くことができ、数パターンあるようです。置物などがカエルでできています。すごく狭いので滞在時間は短いですが、観光客が入れ代わり立ち代わり入っていくので、自分でお賽銭を入れなくても色々なお告げを聞くことができました。

全国の温泉の歴史や泉質などを展示しています。全国の湯の華、温泉水、温泉旅館タオル、などなど、全国の温泉地から集めたものがたくさん展示されています。「温泉のｐHを測定しよう」などちょっとした実験コーナーのようなものもあります。
薬師の足湯は、浸かるものではなく、石が敷いてある温欲と冷欲を交互に歩く歩行湯でした。痛くて歩くのは大変でしたが、足のむくみがとれ、軽くなりました。

内装はリニューアルしたようで、どこもキレイで新しい感じです。
８階の和ツインの部屋は、バリアフリーで、畳が気持ちよくて、ベッドの寝心地もよく、飛騨川の向こうに山々が見える眺望に満足。
内風呂も露天風呂も広くてキレイ、シャワーも多いので混みあうことがなく、リラックスできました。
夕食も朝食も、地元素材が生かされていて少量多種、特に朝食は小鉢が多くてご飯がすすみました。
ロビー階にある売店は品揃えがよく、温泉街にも行ったけど、こちらで購入しました。

那須塩原駅から無料シャトルバスで10分弱、那須観光とセットで訪れました。無料のコインロッカーがあるので、マイカーが無くても荷物を気にしなくていいのがありがたい。
ファッションやスポーツのショップは少なくて、飲食店が充実。敷地内には、自由に使えるテーブルと椅子が沢山。キッチンカーもあり、テイクアウトの店も多い。
那須ガーデンブルワリー「なすですな」で出来立てのクラフトビールを買って休憩、生ビール美味しすぎました。
ロコスタイルマートは、地元の野菜や果物、手作り惣菜やスイーツ、那須の加工品や土産、パン屋やイートインもあります。枝豆、アスパラ、ミニトマト、きゅうり、おこわ、どれも新鮮で安くて、もちろん美味しかったです。買うつもりのない洋服みてないで、ここに時間を使えばよかったのに、、、後悔。

全21室、2階建ての小規模、その分、受付、食事、すべてにおいてサービスが行き届いており、気持ちよく過ごせました。
21室のうち、洋室は2室、私たちは洋室派ですが、家族連れが多いので和室のニーズがあるのでしょう。
洋室はリノベーションしたばかりのようで、広々としており、調度品も新しくてキレイで心地よかったです。
浴衣やアメニティは必要な物を選んで使う、朝と午後はロビーに無料コーヒー、浴室には冷たい麦茶、食堂の水やお茶はセルフ、必要な人だけが使用するのはエコでいいですね。
大浴場は1階と2階、男女入替制。露天風呂は1階のみ。一つは大浴場に併設、もう一つは、貸切、男性、女性、と時間によって変わる。予約の空き状況はロビーのホワイトボードでわかります。硫黄成分が強いけど、硫黄の匂いがあまりせず、ちょうどよい温度だったので、内風呂でも長く入っていられました。皮膚に硫黄成分がしみこんだようで、着ていた洋服にも匂いがついていましたが、夏の乾燥肌には効果があったようです。
2階には、絵本、マンガ本、文庫本があり、懐かしさで「ドカベン プロ野球編」と「有閑倶楽部」を読んでしまいました。那須塩原駅までの送迎バスの時間までの時間つぶしにはちょうどよかったです。

入場料も駐車料も無料なので、濃厚なソフトクリームを食べるために立ち寄る人もいるぐらい。定番のバニラ400円にしたけど、プレミアムバニラ500円も食べたかったです。
売店には、魅力的な乳製品がいっぱい並んでいます。翌日に持ち帰るので常温のものしか買えず、ミルクジャムとぬるチーズを購入、パンに塗って食べるのが楽しみです。
有料ですが、馬やロバに乗ったり、小動物と触れあったり、釣りをしたり、子ども向けの体験がたくさんあります。大人はアーチェリーを楽しんでいました。

入園時に、ライオンバス、ワイルドライド、サファリレンタカー、マイカーのどれかを選び、入園料と一緒に支払います。エサ一袋1,000円も勧められ、二人で一袋を購入。
8月の金曜日だったせいか、ライオンバスはフル活動、小さな子ども連ればかりで賑わっていました。乗車すると運転手さんが前方から座席を指定、左右両方見られるようにグループで一列にしてくれる配慮が嬉しい。二人ならば左右合わせて4席利用でき、動物が現れるたびに右へ左へと移動しながら、エサをあげて楽しみました。動物が寄ってくる所で徐行したり止めてくれたりしてくれ、動物もエサをもらうことに慣れており、顔を突き出しながらバスに寄ってきて、金網の窓枠に口を突っ込んでくる動物もいて、車内は大はしゃぎでした。
車内でもエサの販売をしているけど、配分を考えないとすぐに無くなります。動物の種類は少なく、ホワイトライオン以外は珍しい動物には会えなかったかな。
ふれあい広場は狭くて、サファリウオークも短いので、レストランで食事をしても滞在時間は3時間程度で、入園料金2,800円×2、ライオンバス1,100円円×、エサ1,000円、食事代1,850円、10,000円超えの出費でした。コインロッカーは大型のみで600円、ほとんどバスに乗っていたから、預けなくてもよかったかも。

石垣島離島ターミナルが目の前、バスターミナルが隣、レンタカーを使わない我が家にとっては、最高の立地です。
東館を予約したけど、新しい三崎館にグレードアップしてもらえました。ツアーと修学旅行の団体客が多かったからかもしれません。
三崎館は、バルコニー付きのオーシャンビュー、眺望がすごくいいのです。でも東館より狭くて、スーツケースを広げられないのがネック。
入口のウェルカムドリンク（泡盛、さんぴん茶、シークワーサージュース）、ティーラウンジでの泡盛の試飲、無料コーヒーもうれしいサービスです。
朝６時から利用できる大浴場もお気に入りポイントの一つです。

店名はベーカリーなのに、パンではなく、ケーキや焼き菓子などの洋菓子がメインです。ケーキはとってもリーズナブルで100円から200円程度でした。
一番人気の「モカ」、コーヒー味のスポンジに生クリームがたっぷり、何度も食べたくなります。
焼き菓子や饅頭も100円前後が多く、配りもののお土産にもピッタリです。伝統菓子の「クンペン」は、土産店で売っている物より大きくて、食感もよく、美味しかったです。
商品の一部は、離島ターミナルの七人本舗でも販売されています。

川平湾のグラスボート遊覧で利用しました。同じようなショップはいくつかあります。
バスターミナルでもらったパンフに20％OFFの割引がついていました。
受付をすると乗船時間を指定されます。同じ船には約20人、乗る場所によって見える海底の景色が違うようで、前方の私にはカメは見えませんでした。
船長さんは珊瑚や魚のポイントで止めてくれるけど、あまり見えなかった、、、残念。でも、グラスボートから見る川平湾、すごくよかったです。

石垣港離島ターミナルにあるプラネタリウム。前回はコロナの影響で営業しておらず、今回は絶対行こうと決めていました。
座席は46席、月曜日の15:15の回は、オリジナル番組で、10人弱でした。ゆったりとしたリクライニングで快適だったので、途中、意識が遠のいてしまいました。
上映スケジュールは、6/17から9/12まで同じ、一日5回、それぞれ作品が違います。

石垣島最終日、空港へ行く前に果物と野菜の買い出しをしました。
農畜産物直売所、八重山の特産品が揃っています。お目当ては、この時期ならではのマンゴーと前回ハマってしまったオオタニワタリ。
果物、野菜、肉、米、調味料、泡盛、サーターアンダギー、おにぎり、惣菜、八重山土産屋、、、他にも色々。見ているだけで楽しい、買いたいものばかりでした。
なんと、石垣島産のキハダマグロが300円、初日に来れば部屋で食べることができたのに、と後悔。
マンゴー、ミニマンゴー、島バナナ、オオタニワタリ、サーターアンダギー、石垣島そば菓子を購入しました。

離島ターミナルから1キロ以上離れた所にある鮮魚店が経営している居酒屋です。
人気店なので、かなり前に予約、月曜日なのに五時半から30分毎に8組の予約が入っていました。
定番メニュー以外にもホワイトボードに「えいこのオススメニュー」があり、事前にインスタでチャックしていたのに、迷ってしまいました。
さしみ盛500円安くて新鮮。島豆腐。大きなアーサのかき揚げ。大量のもずく酢。迷った挙げ句注文した煮付け。魚の種類を聞いたら「フエダイ」だったかな？メニューには800円から。聞いてみたら「大きさによって」と。値段がわからないものを注文するのはリスクあるけど、旅の勢いで！できあがるまでに時間かかったけど、すごく美味しかったです。
ドリンクメニューが少なくて、泡盛のグラスがなくて、、、三合ボトル、飲みきれませんでした。
どれも量が多く食べ応えがあるので、注文の順番を考えないと、本当に食べたいものが食べられなくなってしまいます。

宿泊したホテルミヤヒラの系列で、チェックイン時にフロントで予約してもらいました。地元の人たちで賑わっており、予約は必須のようです。ホテルのルームカード提示で10%オフでした。
メニューの種類が多くて、どれも魅力的、厳選した5品を注文しました。マグロのしゃきしゃきわさび和え、人気No1の島豆腐のガーリック揚げ、アダン天ぷら、おでん、アグー豚焼き餃子。どれも期待以上の美味しさで大満足。
居心地もよく、リピしたいです。

石垣島の景勝地、海も木々も空も全部キレイ、青い海と湾内に浮かぶ島々が絶景です。
川平公園展望台からの景色が最高、遊歩道の撮影スポットには人が集まっていました。
満潮時をねらってグラスボート遊覧をしたけど、直前の雨の影響もあり、あまり魚が見えなくて残念でした。
川平ガーデンで冷たいものを食べたかったけど営業時間外。ブルーシールアイスを屋内で食べられるところで休憩しました。
路線バスの本数が少なく、時間をつぶす場所がなく困りました

昨年５月にリニューアルオープンしたユーグレナモール内の市場です。
1階には、肉屋、魚屋、かまぼこや、果物屋、スイーツ店、お土産屋などがあります。
新しくできたイートインスペースで、生ビールとかまぼこで一杯やりました。八重山そばやポーたまおにぎりを食べている人もいましたが、その前に席を確保しなければなりません。
部屋食のつまみにイラブーチャーの刺身を購入、パックにぎっしり詰まっていて500円でした。
２階の石垣市特産品販売センターは、島の特産品が多く、品揃えも豊富です。広い店内で通路も広く、キレイに陳列されています。
３階には、いちば食堂があり、お手頃価格の八重山そばや定食のメニューがあります。

みやげ店、雑貨店がならんでおり、昨年リニューアルオープンした石垣市公設市場があります。
ここは何度も来ており、今回は、石垣市公設市場でイートインとお土産の配送をしました。
石垣市公設市場は、昔ながらの市場の雰囲気と品揃えはなくなっており、観光客だらけでした。
左右に並んでいるみやげ屋の品揃えは似ていますが、店によっては取り扱っていないものもありました。税抜1万円以上購入で送料無料の店で大量のちんすこうや泡盛などを配送してもらいました。沖縄からの送料は高いので、こういう仕組みは助かります。

港には、黒島船客ターミナルがあります。
港を背にして右側には、売店があり、おばあちゃんとお孫さんが店番をしていました。冷たいビール、お茶、お菓子、黒島のTシャツ、絵葉書、手作り小物などが販売されています。記念にシールとサングワー（手作りのお守り）を買いました。奥にはトイレもあります。
左側にはトイレとゴミ箱があり、「まちや」と看板があるので、以前は売店のようなものがあったのでしょう。

黒島の東筋集落にある島唯一の商店。サイクリング途中に様子をうかがっていたら、「10時開店だよ」と開店準備をしているおじさんが声をかけてくれました。
こんなところに！という場所に飲み物の自動販売機がありますが、タイミングを逃すとなかなか出会えません。
冷たい飲み物を欲していたので、ゴーヤ茶を購入しました。食品や日用品など島の住人に必要なものが並んでいました。

黒島港の向かいにあるカフェ。店内にはカウンター席とテーブル席、外にもテーブル席があります。ドリンク、かき氷、ビール、そば、カレーなどがあり、飲食店の少ない黒島では貴重な存在のようです。
こちれで、電動自転車をレンタルしました。（フェリー到着に合わせて2つのレンタサイクル屋が車で待機しているので、そちらでレンタルする人が多いみたい）
2時間まで、4時間まで、1日という単位ですが、帰りのフェリーまで約4時間なので、4時間を勧められました。黒島は平坦なので普通自転車でもいいのですが、体力を考慮して電動自転車4時間2,500円にしました。（普通自転車は1,300円）
借りる時は、他に客がおらず丁寧に対応してもらえました。返す時は、お昼時、ランチ客でほぼ満席、「自転車は置いておいてください」と。黒島では自転車に鍵をつけないそうです。盗む人はいないし、鍵をなくして迎えに行くのも大変だから。