ぶらっこさんのクチコミ全481件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
シンボルロード沿いには、敦賀港開港100周年記念事業の一環として「宇宙戦艦ヤマト」(左側)12体と「銀河鉄道999」(右側)16体のキャラクター像が展示されています。
キャラクター像には「メーテルとの出会い:999号は無料で機械の体をくれる星へ向かう銀河鉄道である。機械人間から999号のパスを盗み、追い詰められた鉄郎は、死んだ母に生き写しのメーテルに助けられる。しかし気を失い、パスを落としてしまう。」などのタイトルと説明書きがあり、一つずつ読んで歩きたいぐらいヤマトと999世代にとっては魅力的なスポットでした。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:4.0
2022年9月1日、敦賀駅西口前にオープンした施設です。
ホテル、飲食店、物販店、中央には芝生広場がありました。
TSURUGA BOOKS & COMMONS「ちえなみき」は、本屋にカフェ「中道源蔵茶舗」が併設されています。1階には本棚が迷路のように並んでいて、テーブルとイスもあり、ドリンクを飲みながら本を読むことができるようです。2階には絵本やボードゲームもあり、ワークショップやゲーム体験会などのイベントが開催されているそうです。
おみやげ・ギフト専門店「かゞみや」は、福井県の土産が揃っており、お手頃価格のものが多かったです。「居酒屋新幹線2」に出てきた「若狭梅酒」発見しました。
昆布の老舗「奥井海生堂」は、「おぼろ昆布」が有名ですが、「居酒屋新幹線2」で美味しそうに食べていた「わさび昆布」を購入しました。酒のあてにもごはんのお供にもピッタリです。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2025年01月28日
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
広い駐車場とバス停留所がり、熊川宿散策のスタート地点付近なので、多くの観光客で賑わっていました。
ランチは食堂「四季彩館」で、メニューは「若狭牛すき焼き丼」と決めて楽しみにしていましたが満席で諦めました。券売機で食券を購入して「受け取り口」に出して呼ばれるのを待つシステム。呼ばれるまで離れられないうえに1時間以上は待つような状況でした。
売店で購入したビール、おにぎり、大福などを敷地内のベンチで食べました。なるべく地元の物をということで、おにぎりの具材は鯖へしこにしました。
土産店は、鯖、梅、葛を使った若狭の特産品がいっぱい、他では見かけないものもあり、眺めているだけでもワクワクしました。鯖寿しなどテイクアウトできるものもありました。
併設されている「マンガで知る鯖街道ミュージアム」(無料)ではあ、イラストやマンガを使って説明していました。ここにパンフレットがあるので、熊川宿散策の前に立ち寄るのがよいようです。
JR三方駅から「ゴコイチバス」で約25分、山頂公園から「ゴコイチバス」で約60分。- 旅行時期
- 2024年11月
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:4.0
リフト(またはケーブルカー)で登った山頂公園から三方五胡やその先の風景を眺めることができました。往復ともに自由に景色を眺めることができるリフトを利用しました。
山頂公園にはたくさんのテラスがあり、丸いソファー、カウンター席、テーブルとイス、足湯など形式は様々で、見える景色も場所によって色々でした。
晴雨兼用のレインボー傘(無料)を使ってテラスで寛いだり写真を撮ったりするのもオススメです。
美浜テラスの「絶景天空の足湯」では、足湯に入りながら絶景を眺めることができ、タオルとビニールソックス(靴下の上から履く)がそれぞれ100円で販売されていました。
願いをおさらに書いて投げる「かわら投げ」、縁結びの神社「和合神社」、恋人の聖地「幸せの鐘」など、観光客を楽しませてくれる工夫がいっぱいありました。
美浜市出身の五木ひろしさんの功績を讃えた「五木の園」では、石碑にあるレコード盤の中心を触ると「ふるさと」が流れ、朝ドラ「ちりとてちん」好きにとっては懐かしさがこみ上げてきました。
山頂公園入園料は1,000円(リフト・ケーブルカー乗車料込み)。
敦賀駅から「ゴコイチバス」で約60分。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2025年01月28日
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
敦賀駅から徒歩約3分、「まるさん商店」の2階にある地魚料理店です。
11時から22時30分まで通しで営業しており、順番受付システムで番号札をとって呼ばれるのを待つ仕組みで、電話登録をすると自動音声で案内がありました。7組待ちだったのでホテルにもどったところすぐに電話があり、待ち時間は10分ぐらいだったようです。番号札と同時に「1F売店値引券」も発券されました。
魚のメニューが豊富、刺身、一品料理、珍味、煮魚、焼魚、丼や御膳もありました。素材は良くて美味しいのですが、全体的にお値段が高めなようです。
隣のテーブルの人達が食べていたお刺身御膳などはボリュームがあり、お得感があるように見えました。
漬けだし410円×2、敦賀真鯛1,080円、たこ天ぷら900円、へしこ焼600円、鯛ときのこ釜飯1,590円、生ビール630×2、常山純米超辛グラス650円、純米酒わかさグラス600円、梵ときしらずグラス650円。
メニューが多くて、紙のメニューで選んで、タブレットで注文でき、明朗会計なのがよかったです。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
駅前から続くアーケード沿いにあります。
泊まり慣れた東横イン、客室の設備はどこもほぼ同じ、広くはありませんが、コンパクトに必要なものは揃っていました。
1階には、ソフトドリンクとアルコールの自動販売機があり、コンビニと同じか少し安いかもしれません。
ビュッフェ方式の無料朝食は6時30分か、7時10分頃に行ったら空席がなく、空いた瞬間に席をキープして、おにぎりやおかずの補充を待ったりして、なんとか食べることができました。
ご当地メニューは、「赤しそごはんのおにぎり」と「ひじきごはんのおにぎり」、「北前船のカワモトのひじき」が美味しくて土産店で購入しました。
窓からは敦賀駅方面がよく見えましたが、この窓がくせ者で、風の音がうるさくて寒くて目が覚めたら窓が開いていました。こんなことは始めてです。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
-
投稿日 2025年01月28日
-
投稿日 2025年01月28日
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
1999年に敦賀港開港100周年を記念して再現した「敦賀港駅舎」を利用して、2009年に開館しました。
市民から寄せられた鉄道資料や鉄道模型などを展示していました。
1階では、鉄道模型や鉄道部品を展示、映像コーナーで「敦賀鉄道物語」を上映していました。
2階では、写真、時刻表、切符、はさみ、パネル展示などがあり、思いがけず敦賀の鉄道の歴史を知ることができました。
珍しい「トンネル&SLトリックアー」があり、トンネルから飛び出しているSLと記念撮影をしました。
マンホールカードをもらうことができました。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:4.0
店頭で、炭火で焼いている焼鯖が名物です。
若狭の焼鯖を食べたくて計画した敦賀旅行、新幹線で敦賀駅に着くとすぐに「日本海さかな街」の「はまやき安兵衛」へ向かいました。
店頭では串に刺した鯖を炭火で焼いており、見るからにすごく美味しそうでした。
大きさによって値段が違い、店頭のお持ち帰りコーナーの鯖は1,300円から1,900円でした。
メニューの焼鯖単品を見ると、「さば大1800円前後、さば中1500円前後、さば小1200円前後。※焼鯖単品の値段は計り売りの為、前後する事がございます。」と書いてありました。
私は念願の「焼鯖定食」さば中1,700円(税込)、相方は「鯖の蒲焼き重」1,300円、日本酒500円をオーダーして、二人でシェアしました。
焼鯖は、皮がパリパリ、身がふっくら、脂のノリもほどよく、そのままでも美味しすぎますが、自分で生姜をすりおろして生姜醤油をつけるとごはんが進みました。
本場の「焼き鯖」は美味しすぎ、朝ドラ「ちりとてちん」でみた焼鯖を食べることができて大満足でした。
鯖以外にも海鮮系の丼ややきものもあり、店頭では鯖寿司と焼鯖寿司を販売していました。
壁がなく、外から丸見えなので落ち着きませんが、自分で下膳するシステムで回転は良さそうでした。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
海鮮系の飲食店、鮮魚店、水産加工品店、福井の土産店など、日本海の海の幸がいっぱいです。
福井県の冬の味覚といえば「越前ガニ」、カニ漁が解禁の11月6日より前でしたが、ズワイ蟹、タラバ蟹、毛蟹などがあちこちにありました。
テーブルとイスのある休憩スペースが充実しており、鯖寿司や焼鯖寿司などを購入して食べることもできるようになっていました。
「はまやき安兵衛」での店頭では、串に刺した鯖を炭火で焼いていました。「焼鯖定食」は、小・中・大の3種類、「小」でも十分大きいが「中」1,700円(税込)をオーダーしました。皮はパリパリ、身はふっくら、脂のノリもほどよく、本場の「焼き鯖」は美味しすぎました。
「ぐるっと敦賀周遊バス」ショッピングルートで敦賀駅から日本海さかな街までは14分です。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
2024年3月16日、北陸新幹線の金沢-敦賀間開業により、北陸新幹線の終着駅になっています(東京駅から敦賀駅までは3時間17分)。
繁華街は「まちなみ口」(西口)、新幹線は「やまなみ口」(東口)側、連絡通路には、エスカレーターと動く歩道があるけれど、すごく離れていました。
新幹線ホームは3F、ホームにあるのは待合室とソフトドリンクの自動販売機だけでした。
のりかえ改札口は2F、改札口の中にあるのは待合室とトイレだけでした。改札口の外には、おみやげ処(セブンイレブン併設)、待合室、トイレがあり、何もない所だけが広かったです。鯖寿司がすごい勢いで売れていき、どんどん補充されていました。ワンカップ酒やツマミ類の棚はガラガラ、買いそびれてしまいました。
「まちなみ口」の1Fには、案内所、休憩所、セブンイレブン、弁当店、そば・うどん店、コインロッカー、2Fには休憩所と多目的室がありました。- 旅行時期
- 2024年11月
-
投稿日 2025年01月01日
総合評価:4.5
新潟駅での最大の楽しみが「口利酒番所」での日本酒の試飲です。
CoCoLo新潟のメッツ館「ぽんしゅ館 新潟驛店」に併設されており、新潟県内の全ての蔵の酒が揃っており、500円で唎酒ができます。
レジで500円払い、おちょこ(返却)とコイン5枚と交換。マシンにおちょこを置いて、必要な枚数(通常は1枚、2・3枚もあり)のコインを入れて黄色のボタンを押すと日本酒が注がれます。
100種類以上あり、迷ってしまう場合は、壁の黒板に書いてある「今月の推し蔵」、「スタッフオススメの酒」、壁に貼ってある「人気ランキング」や「辛口コース」などを参考にすることもできます。
マシンに書いてあるコメントを読むのも楽しくて、いつもは選ばないであろう、銘柄を選ぶことも。
チェイサー代わりの「和らぎ水」(冷水機)があるので、どんどん飲めてしまいました。
西改札の向い側にあり、場所がわかりづらく、「ぽんしゅ館」が3つあり、さらにわかりづらいのです。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2025年01月01日
総合評価:3.5
新潟港行きのジェットフォイルに乗船する時に利用しました。
改札口のある2階には、両津待合室売店、のりば食堂しおさい、待合室、佐渡観光情報案内所、トイレ、コインロッカーなどがありました。
売店には、コンビニ商品や佐渡土産、うめっちゃ佐渡ブランドや中川製パンもありました。
入口を出ると「シータウン佐渡」があり、通路を挟んで売店と土産店が並んでいました。品揃えは店舗により様々、Tシャツ、小物、菓子、日本酒、海産物加工品などがあり、試飲ができる日本酒サーバー(おちょことコイン3枚で500円)もありました。
1階(入口は建物の外)には、レンタカー屋、飲食店、トイレ(女性用は和式2つと洋式3つ)がありました。
どこも店内は狭いので、大きな荷物を持っていると動きづらく、乗船まで待合室で過ごしていました。- 旅行時期
- 2024年10月
-
投稿日 2025年01月01日
総合評価:3.5
小木港佐渡汽船ターミナル直結の土産店とレストランです。
2階の喫茶・レストランで、ツアーで用意された佐渡のご当地グルメ「天然ブリカツ丼」の昼食、別途ビール中瓶750円をオーダーしました。
タレにくぐらせたブリのフライが5切ご飯のうえにのっており、新潟のご当地グルメ「タレカツ」丼のブリバージョンのようなものでした。
衣が軽くて、あっさりしており、あっという間に完食しました。
隣りは別の団体で、釜めしとカニが美味しそうでした。
1階は土産売場、漁港が近いからなのか、他の土産店と比べて海産物の加工品の品揃えがよかったです。佐渡牛乳カステラとピリ辛佐渡わかめを購入しました。
ミルクたっぷり濃厚な佐渡乳業のソフトクリーム(400円)を食べて、ちょっと物足りなかった昼食をカバーしました。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
-
投稿日 2025年01月01日
総合評価:3.5
ツアーで小木港にある力屋観光汽船でたらい舟に乗船しました。
佐渡島でたらい舟体験ができる場所は、小木港、屋島・経島、宿根木の3ヶ所です。
ここのたらい舟は2~3人乗り、可愛らしい衣装を着ている船頭さんはすべて女性、入江を約8分間周遊しました。
漕いでみませんか?と言ってくれたので漕いでみたものの進みませんでした。
船頭さん同士で「お願いします」と声を掛けあい、近寄って、お客さんのスマホを渡して写真を撮ってくれました。落とすことはないのかな、とちょっと心配になりました。
たらい舟には桟橋の乗場に並んだ順にグループごとに乗船するのですが、ツアー39名、うち一人参加9名、バスの座席が最後尾だったので22番目で、たらい舟に乗るまで20分も並んで待ち、周辺を散策できませんでした。
乗船時に撮影した写真を皿にプリントして1,800円で販売していましたが、買う人いるのかなと思いました。- 旅行時期
- 2024年10月
-
投稿日 2025年01月01日
総合評価:4.0
ツアー39名が4つのグループに分かれて、約45分間、佐渡小木ふれあいガイドと散策しました。
北前船で栄えた集落、船大工や廻船主の家が残っており、建物の外壁に船板や船釘が使われているものもあるらしいです。ガイドさんの説明がなければ気づかないことばかりでした。
木造の民家が密集しており、建物内部に入れる公開民家(有料)もありました。
この地域で大人の休日倶楽部「宿根木散策編」のCM撮影が行われ、「塩」の看板が目印の「三角家」の前で吉永小百合さんが立ち止まっているポスターのマネをして写真撮影しました。
案内所(探訪マップあり)、トイレ、飲食店がありました。- 旅行時期
- 2024年10月
-
投稿日 2025年01月01日
総合評価:3.5
砂金の展示館と砂金採り体験の施設で、砂金採り体験をしました。
スタッフによる実演と説明がありましたが、声は聞こえていても遠くて手元が見えず、まったく砂金が採れず、腰が痛くなるだけでした。
スタッフに声をかけて近くで実演してもらったところ、皿のゆすり方が違っていて、コツをつかんだ頃には時間切れになってしまいました。
かろうじて採れた4粒はキーホルダーに加工しました。
採れなかったり、見つからなかったりした場合は、スタッフが手助けしてくれ、必ず持ち帰れるようになっていました。
ツアー料金に含まれていましたが、入館料(砂金採り体験料込み)1,200円、加工料1,600円は高すぎのように思えました。
なかなか砂金が採れず、金の展示資料館を見逃してしまったのが悔やまれました。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦