ぶらっこさんのクチコミ全449件
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投稿日 2024年11月10日
総合評価:3.5
ツアーでアブダビからドバイへ戻る途中、渋滞にはまってしまい現地ガイドの判断で急遽トイレ休憩に立ち寄りました。
高速道路にあるドライブインのような施設で、フードトラックや飲食スペースなどがありました。
アメリカの映画に出てくるようなデザインで、内装も凝っていました。
現地ガイドから「トイレが面白いから」と言われました。便座だけは一般的なものでしたが、水を流すボタンが見つからず焦りました。落ち着いて見回したところ、便座の上の黒いタンクから紐のようなものがぶら下がっていて、引っ張ると水が流れホットしました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
ドバイ・モールの前の湖「バージ・レイク」で開催される約5分間の噴水ショーです。
ドバイ・モールとスーク・アル・バハールをつなぐ橋の上からは、正面にバージ・カリファ、噴水の動きも良くみえました。
どこからでも噴水ショーは見えますが、水面から吹き上がるところを見たければ早めに場所取りとした方がよさそうでした。
18時は明るくて噴水もバージ・カリファもライトアップされていませんでした。
時間帯によって音楽と動きが変わるようです。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
2010年1月完成したダウンタウン・ドバイにある高さ828m、160階建て、世界で一番高い建造物です。
「ドバイ・モール」のLG階が入口、エレベーターに乗るまで約30分でした(先月のツアーでは約3時間だったらしい)。
入口にはセキュリティチェックがあり、持ち込み不可(電子タバコ、刃物、傘、ベビーカー、ライター、ノートパソコン、食べ物)のものはクロークに預けます。
入口の列はチケットの種類ごとに4つに分かれており、一番安いチケット(124階と125階)の列は、壁沿い(左側)でした。
「バージ・カリファ」完成までのパネルや映像を見ながらエレベーター乗場まで歩き、少し並んで待ちました。124階行きが2台、125階行き(広い)が一台だったと思います。125階行きのエレベータを降りた所が列になっていて少しずつしか進まないと思っていたら、グループごとに写真を撮ってから125階のフロアに入るようになっていました。
124階と125階はらせん階段で行き来でき、両方ともに土産店がありました(出口付近にもあり)。マグネットは15Dhや20Dh、置物が39Dh、デーツチョコが34Dh、土産品の価格は高かったです。
125階の土産店の中には、踏むとガラスが割れたように見える場所があり、人集りができていました。
展望台「アット・ザ・トップ」124階(地上452m)と125階の360度ガラス張りの大きな窓からダウンタウン・ドバイやアラビア湾方面を一望できました。
124階には屋外に出られるテラスのような部分があり、そこから眺めている姿と景色を125階から見下ろすようになっていました。
「バージュカリファ」は「バージュドバイ」だったが、大統領がお金を出したので大統領の名前(カリファ)に変更されたとツアー現地ガイドさんが言っていました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:4.0
ダウンタウン・ドバイにある世界最大のショッピングモールです。
地上3階(G階、1階、2階)地下1階(LG階)です。
水族館の周囲とLG階しか行けませんでしたが、広すぎて店舗数も多く、どこにいるのかわからなくなることがありました。
中央には「ドバイ水族館」があり、ギネス認定された世界最大の巨大水槽をショッピングフロア(G階、1階)から見ることができました。G階の前には人集りができており、1階から見下ろすと違う角度から魚の動きを見ることができました。
LG階にショップ、フードコート、スーパーマーケット(ウエイトローズ)が集まっていました。
ダイソーの入口付近にはドバイ土産コーナー(置物、マグネット、キーホルダーなど)があり、日本で販売されている商品は7.5Dh(日本価格の約3倍)でした。
ウエイトローズでデーツチョコやナッツなどを購入しました。レジ前にデーツチョコなど土産によさそうなものが並んでいて、何種類も試食をさせてくれました。味や大きさに加えて個包装のパッケージがわかり購買意欲がわいてしまいました。特価品や2個セットでお買得価格の物などもあり、他のスーパーよりも安かったです。すごく広くて品揃えが豊富ですが、欲しいものを見つけるのに時間がかかりました。
ダイソーでラクダの置物とドバイ名所の置物を購入しました。他の土産店よりも少し安かったようです。
パッチ(レバノン発祥の高級チョコレート)とバティール(アラブ定番土産の高級デーツ)で試食をさせてもらいました。
G階のフードコートは休憩にも使えるようで夕方は混み合っており、外のベンチ(ドバイファウンテン会場の前)で時間を潰しました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2024年10月23日
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.0
金製品を扱う専門店が集まっている市場です。
スパイススークから歩いて3分ぐらいでした。
アーケードの両側のショーウインドウには、華やかでゴージャスなジュエリーが飾られていました。
見ているだけで眩しかったです。
入口付近の「カンズ」には、ギネス記録にも認定されている世界で一重い指輪「タイバの星」、総重量 63.856kg (うち21金は58.686kg)が展示されていました。
金製品以外にも様々な宝石があり、自分の名前をアラビア文字にして作るペンダントのオーダーが人気のようですが、当日の飛行機で帰国するのでオーダーはできません、とツアー現地ガイドさんが言っていました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.0
アーケードの両側には、香辛料や調味料を扱う店が集まっている市場です。
店頭には、キレイに積まれた色鮮やかな香辛料や土産品がところ狭しと並んでいました。
香辛料店の中には、アラビアン雑貨(サンドアート、ラクダの置物、ラクダのぬいぐるみ)、石けん、デーツチョコ、などもありました。日本人にはサフランが人気らしいです。
歩いていると声をかけてきますが、しつこくなかったです。
値段がついていないので値段交渉は必須、言い値から値引きするのが当たり前です。
ツアーで寄った店では、デーツチョコとピスタチオを試食、ハイビスカス茶試飲しました。ツアー現地ガイドさんに値段交渉してもらい、容器に入ったカレー粉と粒胡椒を購入しました(通常は量り売りらしい)。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2024年10月23日
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
バール・ドバイ地区にある歴史保存地区です。
19世紀半ばから1970年代に建てられた伝統的な建造物が保存されています。
石畳の路地が入り組んでおり、日陰になっているところも多く、ベンチもありました。
古い建物を生きかし、カフェ、レストラン、ショップ、ギャラリー、博物館などに利用されています。
敷地内を少し見学、冷房の効いた涼しい建物の中でアラビックコーヒーを試飲、トイレを利用しました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2024年10月23日
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投稿日 2024年10月23日
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投稿日 2024年10月23日
エミレーツ パレス マンダリン オリエンタル アブダビ アブダビ
総合評価:4.0
吹き抜けのホールもトイレもすべてがゴールド、壁や柱にも金色が使われていました。
外観が宮殿のような超高級ホテルで、総敷地面積は100ヘクタールあるそうです。
ツアーで案内されたのはカフェスペースではなく、奥の方のテーブルとソファーが置いてある広々とした所でした。
ケーキの次に24金の金箔がたっぷりと乗った「エミレーツ・パレス・カプチーノ(金箔カプチーノ)」が配膳されました。
ケーキは中に果実(調理したもの)が入っていて、全体的に濃厚で食べ応えがありました。
カプチーノは熱くなくて、口をつけると金箔が飛び散りました。美味しいと絶賛するレベルではありませんが、旅の記念になりました。
敷地の周囲はフェンスで囲まれており、一般客用のゲートからツアーバスで入りました。宿泊者とレストランや館内の施設を利用する人だけが入ることができるそうで、ツアー現地ガイドさんがゲート入口で予約番号と名前を言ったそうです。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
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2017年にオープンしたアラブ世界のユニバーサル・ミュージアム
投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
アブダビ政府とフランスの間で結ばれた文化協定に基づいて建設、「30年と6か月、ルーブルの名を使用できる」という条項が含まれているそうです。
美術館や博物館から借り受けた作品を展示しており、作品は時々入れ替えされているようです。
12のギャラリーに分かれており、順番に鑑賞するようになっていました。途中で省略できず、最初の方に時間をかけすぎてしまい、途中から急いで見てまわりました。1時間20分の滞在時間では足りませんでした。
所々にベンチがあり、座って鑑賞したり休憩したりできました。
トイレはエレベーターで降りたところにありました。
ツアーではスルーしたので、帰り際にチケット売場でパンフレットをもらいました。案内図とギャラリーごとに選りすぐり作品が紹介されていました。
美術品にあまり興味がないのですが、建物(特に天井)や周りに広がる景色が美しくて、併設のカフェでノンビリ過ごしたいと思いました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:4.0
2007年に完成(完成まで11年)、アブダビの観光名所になっています。
世界最大の手織りのペルシャ絨毯、スワロフスキーと24金のシャンデリア、宝石が埋め込まれたモスクの柱など豪華絢爛な内装が見どころでした。
ツアー現地ガイドさんの話しでは、世界で4番目に大きく、ペルシャ絨毯は5,000メートル、シャンデリアは11トン、大理石はイタリアから取り寄せ、ガラスはベルギーから取り寄せたそうです。
服装のチェックと手荷物検査がありました。
並んで待っている間に服装チェックは行われていたそうです。
女性の服装のドレスコードが厳しかったです。手首と足首を隠す、体のラインが出る服装は不可、シースルーの服装は不可、髪の毛の露出は不可(スカーフなどで隠す)でした。
日本とはシースルーの基準が異なり、少しでも肌が透けるものはダメ、特に白色は厳しいそうです。
ドーム型の建造物から入り、エスカレーターで降りるとショッピングモールのようになっていて、ショップ(カフェ、衣料品、宝飾品など)の間を歩きました。民族衣装も販売されていました。
トイレの隣りにあるモスクのドレスコードを満たす服装やグッズを販売しているショップが賑わっていました。ここで購入してトイレで着替えている人も見かけました。
モール内のトイレで髪にスカーフを巻き、鏡で服装チェックをしてから入口へ向かいました。
入口を入ってから少し歩き、20人ぐらいずつ並んでしばらく待ちました。この間に服装チェックがされていたそうです。手荷物検査を通過して5分以上通路を歩くとモスクの前に出るエスカレーターがありました。ほとんどの人が歩く歩道を利用していましたが、ツアーではカートで移動しました(帰りは歩き)。
エスカレーターで上がると目の前に白いモスクが現れ、外観を見学、回廊を歩きながら内部や中庭を見てまわり、入ってきたところに戻りました。
観光客が多すぎて、フォトスポットでは順番待ちのような状況になっていました。
豪華で美しくて、ドバイから訪れる価値ありでした。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
16時にホテルから4WDに乗車しました(運転手+4名)。日本車でクーラーが効いていました。ドライバーからドアポケットにあるエチケット袋の案内がありました。
約50分後、砂漠の入口付近のバギーに乗れる施設でトイレ休憩を取りました。入口左側の土産店内にトイレがありました(トイレットペーパー無し)。お菓子やドリンク、軽食の店もありました。
ここの駐車場で運転手さんがタイヤの空気を少し抜き、砂漠ドライブが始まりました。傾斜のある砂漠を上ったり下ったり、ハイスピードで激しく揺れながら走り、転げ落ちそうで落ちないという状況を約20分間楽しみました。
砂漠の途中で4WDを停めて、砂漠を歩き、幻想的な砂漠に沈む夕日を眺めました。素足で歩く砂漠が気持ちよかったです。同じツアーの人がハヤブサを腕に乗せて写真をとっていました(ガイドさんがチップは10Dhと言っていた)。
道路を約30分走り、砂漠のキャンプサイトに到着しました。中央にステージ、囲むようにテーブルとイス、周囲にテントとトイレがありました。
テーブルの上にはシャワルマとファラフェルの入った紙袋が置いてありました。
ソフトドリンクは無料(料金に含まれている)で、テントのドリンクコーナーへもらいに行きました。ジュースは250ml缶、水は機内食に出てくるようなパックでした。
ビールは35Dh、グラスワインは50Dhでした。
シーシャ、ヘナタトゥー(女性)、民族衣装(男性)のコーナーがありました(無料)。
ベリーダンスが終わるとアラブ料理とバーベキューのビュッフェが始まり、タンヌーラダンスの次がファイヤーショーでした。
グループごとに座席は指定されていましたが、傾斜がないのでステージ付近がオススメです。
帰りは同じ4WDで、砂漠を通らず、ノンズトップでホテルに戻りました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:4.0
巨大な人工島「パーム・ジュメイラ」に建てられた「ザ・パーム・タワー」の最上階にある展望台です。
52階は地上240m、ガラス張りの展望フロア、2021年4月完成しました。
54階は地上250m、低い柵だけの展望デッキ、2022年2月完成しました。
絶景を360度見渡せ、パーム・ジュメイラを一望でき、遠くに「アトランティスホテル」も見えました。
「ナキーナモール」から入り、案内版に沿って歩きエスカレーターを上ってしばらく歩くと入口とチケット売場がありました。トイレ、ロッカー(大きな荷物や大きなリュックは持ち込みできない)、スターバックス、ギフトショップ(ギフトショップと通って出る)がありました。
チケットは何種類かあり、ツアーで利用したのは54階のチケットで、手首にピンクのバンドを巻かれました。「FAST TRACK」を通りましたが、一般の列もガラガラでした。
写真を撮られ(スルー可)、海中の絵のトンネルを通り、床に映された映像を見ながら説明を聞き、シアターで映像を見て、歩きながら展示物を見ると、52階行きのエレベーターがありました。
エレベーターは2台、行きに乗ったエレベーターの壁とて天井のスクリーンは稼働していませんでしたが、帰りは壁と天井に映像が映りました。
階段で54階に上がると絶景、柵や手すりなどの景色を遮るものがなく、「パーム・ジュメイラ」を見下ろすことができ、遠くには「バージ・アル・アラブ」や「アイン・ドバイ」も見えました。
52階は大きなガラス張り、透明の踏台のようなものに上がり景色を撮ったり自撮りをしている人が多かったです。無料の双眼鏡からもよく見えました。
ギフトショップは52階と出口付近にあり、オリジナルグッズやドバイ土産が販売されていました。- 旅行時期
- 2024年09月
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
7つ星ホテル「バージ・アル・アラブ」を遠くから見るために立ち寄り、敷地内の中庭のような所から撮影しました。
建物内部には、ショップ、レストラン、カフェ、両替所、トイレなどがありました。
土産店には商品がキレイに陳列されており、お値段高めでした。「キャメルミルクソープ」とカタカナでも商品名が書かれていました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.5
ツアーで3泊しました。
宿泊税は1泊あたり1室20Dh、チェックイン時に支払いました。チェックインにすごく時間がかかりました。
レストラン、ジム、プール、バーのようなものがありました。
プールは一般的なものより深くて、足が着かず怖かったと女性から聞きました。
ロビーではケーキとパンが販売されていました。
ホテルの裏側が賑やかな大通りで、小規模なスーパー(食料品と日用品)や飲食店が並んでいました。
裏口から出入でき、ロビーから裏口の間にバーのようなものがあり、夜は音楽がガンガンですごく賑わっていました。宿泊者以外の人たちが利用しているようでした。
朝食はM階のレストランでビュッフェ(洋食とアラビアン料理)、メニューの入れ替えは少しだけ、ライブキッチンはオムレツでした。
朝食は7時からですが、2日目はツアー現地ガイドの依頼により6時半オープンでした。
トイレ、洗面台、シャワー、バスタブが一緒でした。バスタブにお湯をためて入りました。
ドバイのプラグタイプはBFですが、日本のプラグを直接使用できました(ベッドのスイッチをONにしないと充電できない)。
冷蔵庫には6本ドリンク(有料)が入っており、自分で購入したものを入れるスペースが十分ありました。
毎日2本ずつミネラルウォーター(500ml)が置いてありました。
テレビ番組に「NHKワールド JAPAN」があるものの違う番組が放送されていました。
エアコンは22.5度に設定されており、温度を上げても戻ってしまい少し寒かったです。
カードキーが同時に2枚とも反応しなくなることがありました。
ドバイ・メトロのレッドライン「Al Rigga」が徒歩圏内で、ドバイ国際空港からは車で約15分ぐらいでした。
「Deira City Centre Mall」までのシャトルバスが1日3本ありました。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
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投稿日 2024年10月23日
総合評価:3.0
ターミナル1はフルサービスキャリアが発着、ターミナル2はLCC各社が発着、ターミナル3はエミレーツ航空とカンタス航空とユナイテッド航空とエア・カナダが発着するようです。
利用したキャセイパシフィック航空は、ターミナル1でした。
駐機場に到着後、Immigrationまでシャトルで約4分でした。
入国審査では、左側のロープに沿って1列で歩き(右側はスマートゲート)、途中で係員が右と左に分けていました。右側に誘導されましたが、右側は窓口が少なく私よりかなり後方にいたのに左側へ誘導された人の方がどんどん窓口に進み入国審査を終えていました。係員がグループごとに窓口へ誘導していました。
税関の表示(左は緑、右は赤)はありますが、台などはなく係員が一人いただけで、ほぼスルーでした。
出口の外で両替をしました。1万円が230Dh(100Dh×1、50Dh×2、10Dh×3)、レートは悪いようでした。
出発フロアには、免税店、土産店、レストランなどがありました。ドバイらしい土産品の価格は観光名所よりは安かったです。お菓子類の種類が少ないので、事前にスーパーなどで購入しておいた方が良さそうです。免税店のレジが少なく、かなり並んで待ちました。
第1ターミナルのAhlan Business Class Loungを利用しました。
コンコースD上位出発フロア(出発ゲート・免税店の上のフロア)にあります。入口には「Ahlan Business Class Lounge」の表示がありませんでした。
狭い上に座席数が少なく、空席が見つからず、ウロウロと何往復もしました。プライオリティパスで利用できるラウンジだから大混雑しているようでした。アルコール、ホットミール、コールドミール、スイーツ、アラブ料理、バーカウンター、シャワールームがありました。一番奥にバーカウンターがありました。
搭乗案内などのアナウンスが無く、ゲートの係員や搭乗客の動きを見て、搭乗の列に並びました。- 旅行時期
- 2024年09月
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投稿日 2024年10月23日
キャセイパシフィックラウンジ ザデッキ (香港国際空港) 香港
総合評価:3.5
香港国際空港にあるビジネスクラスが利用できる3つのラウンジの中ではこぢんまりとしていて、静かで空いていました。
6番ゲート付近のエスカレーターをあがったところにあります。
Food Hall、Noodle Bar、Showers、Relaxation Roomがありました。
入口付近がソファー席、その隣りがテーブル席、その先がテラス席のようになっていました。
テラス席はすごく明るくて、搭乗口のフロアを見下ろせるようになっていました。ここにNoodle Barがあり、メニューは他のラウンジと同じですが、注文している人は見かけず、スタッフが笑顔でヌードルを勧めてくれましたが、満腹でお断りしてしまいました。
このラウンジにはBarがなく、缶ビールとワインだけだったようなので、アルコール好きには満足できないかもしれません。
Wi-Fiがあり、USBでも日本のコンセントでも充電ができ、空いているのでソファーで寛げました。
帰りにシャワールームを利用しました。シャワールームの受付(入口とFood Hallの間)に行くと個室に案内してくれました。荷物置場、洗面台、トイレ、シャワーブースがありました。化粧水、使い捨て歯ブラシ、ドライヤーはありますが、ヘアブラシはありませんでした。使用後には清掃しているので清潔で、気持ち良く使用できました。- 旅行時期
- 2024年09月