ぶらっこさんのクチコミ全533件
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
月曜日の昼頃に利用しました。
JAL便の搭乗客数に比べ狭くて座席数が少ないようです。
おつまみは、「あられミックス」と「ヒルバレーグルメポップコーン」。
「ポップコーン」は、前回は塩キャレメル味、今回は贅沢抹茶味、そのときによって種類が変わるようです。
このラウンジには、沖縄ならではの「オリオンビール」と「泡盛」があります。
泡盛は「南風」1種類から8種類に増えていてました。
「オリオンビール」にも「泡盛」にも甘めの「ポップコーン」がよくあいました。- 旅行時期
- 2025年06月
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
月曜日の朝6時45分頃到着、オープンしている店はわずかでした。
朝3時から始まっている1階の早朝ゾーンはほぼ店じまい、売り手と買い手が相談しながら値段を決める昔ながらの相対売りを見たかったのに、出遅れたようです。
「農連野菜売場」(早朝ゾーン)の惣菜店「備瀬商店」には、パイナップル、豚皮スナックトンピー、鶏皮、惣菜が並んでいました。パイナップルと豚皮スナックトンピーを購入しました。
「農連野菜売場」(早朝ゾーン)の「金城商店」で、島らっきょう(塩漬け)と島らっきょう(皮むき)を購入しました。おばあちゃんが店番をしながらむいている島らっきょうを格安で売ってくれました。
朝7時過ぎ、唯一営業していた食事処「そうざいの店仲尾次」で、沖縄そばとゆし豆腐そばを食べました。店頭には、自家製の「てびち」と「くんち肉みそ」が販売されていました。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
旧グランドオリオン跡地に21軒の屋台(居酒屋)が軒を連ねています。
「おきなわ食材の店ガイドブック」(フリーペーパー)に掲載されている9店舗をネットでチェック、メニューや口コミを参考に3店舗に絞ったもののダントツの第一候補「島酒と肴 しまぁとあて」が休業でした。
「屋台村じゅんちゃん」(屋台番号16番の沖縄料理とヤギ料理)と「沖らく」(屋台番号18番の琉球おでん)の二軒をハシゴしました。
「屋台村じゅんちゃん」では、「海鮮フェア」の「セーイカのバター醤油炙り」が無くて残念、目に止まった「軟骨ソーキのトマト煮」はこってりしたトマトソースが柔らかいソーキによく絡んで絶品、生ビールにもよく合いました。
「沖らく」の「琉球おでん」は、あっさりしているけれど出汁がよく染みこんでいて胃袋にやさしく、よく煮込まれたトロトロの「てびち」は病みつきになる美味しさでした。
12時から24時まで営業している店が多いようです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
国際通り沿いにあり、ショッピング、グルメ、観光に便利な立地です。
4階には宿泊者専用のアウトドアプールがあり、国際通り沿いにいながらリゾート気分を楽しむことができました。
スーペリアツインの客室はの目の前は立体駐車場、景観が遮られガッカリしました。
冷蔵庫には、オリオンビール、オリオンチューハイ、さんぴん茶(2缶)が入っていました。
国際通りに面しているプールは、25mのアウトドアプール、キッズプール、ジャグジーがあり、浮き輪の貸出は無料、パラソルとビーチベッドの数が少なかったです。
ツアー客やレストラン利用客が多いようでした。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
デパート「りうぼう」4階にあり、寄贈をされた美術工芸品や歴史資料を展示しています。
期間ごとのテーマに沿って展示物を入れ替えているそうです。
特別展示室、常設展示室、企画展示室の順に見学しました。
特別展示室では国宝「琉球国王尚家関係資料」を中心に王国時代の美術工芸品や文書・記録類を展示しています。
・空色地の紅型衣裳
・美御前御揃(王家の御道具)
・琉球国王の「王冠」
常設展示室では「王家文化と都市(まち)の歴史」をテーマに首里・那覇の歴史と文化を紹介しています。
・王朝文化と都市の歴史
・戦後80年の特集として「沖縄戦」関連資料を展示
企画展示室では、テーマに沿った那覇市の歴史と文化を紹介しています。
・「特集:沖縄戦80年 1/戦争体験者 の人生」と題して、戦時資料という「モノ」から、その資料を持っていた「ヒト」や家族に焦点を当てて沖縄戦を考える展示
観覧料は大人350円です。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年09月20日
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:4.0
広い土産売場、飲食店、フードコート、鮮魚店、スイーツ店、農産物直売所、花屋などがあり、となりは観光案内所です。
国頭村の特産品や沖縄土産が豊富、見ているだけでも楽しく、購買意欲も食欲も沸いてきます。
くにがみドーナツ、くにがみマフィン、からぎ茶、グルクマくん(グルクマ味付けなまり節)、グルクマ麻辣など、他では見かけない国頭村ならではのものは迷わず購入しました。
ホテルでの部屋食用に、鮮魚店「やんばるイーユ」で、カワハギ竜田揚げ450円、カイワリバター焼き400円、ブダイの刺身400円を購入しました。
「サーター屋」で、サーターアンダギー小(9個入り)300円、大100円を購入しました。
子ども達が食べていた沖縄ならではの「ぜんざい」が気になりました。
「Hill Valley Jr.」のハンバーガー、待ち時間が長いので後回しにしたら「CLOSED」が出ていて、食べ損ねました。
サンダル忘れて「島ぞうり」605円も購入、どこよりも安かったです。
営業時間は9:00-18:00オクマプライベートビーチ&リゾートから徒歩約15分です。- 旅行時期
- 2025年06月
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
沖縄自動車道(南部と北部を結ぶ高速道路)の上りにあるサービスエリアです。
「オクマプライベートビーチ&リゾート」から那覇空港へ向かうホテルの送迎バスの休憩で立ち寄りました。
売店、フードコート、スナックコーナー、トイレ、自動販売機などがありました。
紅イモあんこ入りのサーターアンダギー「桃紅」と黒蜜に浸した「黒蜜あんだぎー」の隣りには「沖縄限定」、右下には「高速道路限定」(伊芸SAと中城PA)のポップがありました。
いつも「桃紅」を買っていますが、今回は限定に惹かれて「紅イモかりんとう」と「黒糖かりんとう」も購入してみました。
「ムーチー」や「ジューシー」も魅力的、「紅芋チーズケーキ」も美味しそうでした。
スナックコーナーの「うむくじ天ぷら」や「ブルーシールソフトクリーム」も食べてみたいです。
敷地内は南国風の緑が豊富で太平洋を一望でき、休憩の10分だけでは時間が足りなかったです。- 旅行時期
- 2025年06月
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:4.0
金曜日の19時30分に予約しました。
地元住民と観光客で満席(カウンター席、座敷、テーブル席)でした。
のれんには「牛タン」「やきとり」と書いてありますが、一般的な居酒屋メニュー(揚げものや一品料理)と沖縄料理もありました。
タブレットに写真があり、あまり馴染みのない沖縄料理でもイメージがつきやすかったです。
オリオン生ビールのジョッキがすごく冷えていて、グビグビと喉ごしがよかったです。
沖縄本島最北端お酒造所「やんばる酒蔵」の「まるた」(20度)と「山原くいな」(25度)がり、「まるた」1合には(メニュー写真の通り)割り材の水と氷がついてきました。
「島らっきょう」をタップすると「生のまま」か「炒める」を選択でき、口コミ通り「炒める」が絶品でした。
オリオン中ジョッキ600円×2、島らっきょう(炒める)680円、すくがらす豆腐480円、一合/まる太770円、ふーちゃんぷるー780円、グルクンの天ぷら880円。
ホテルのラウンジで軽く飲み食いした後で少なめのオーダーでしたが、美味しくてリーズナブル、テーブルが広くてキレイで居心地がよく、また利用したいです。
オクマプライベートビーチ&リゾートから徒歩約3分でした。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:4.0
やんばるの自然、白浜のプライベートビーチ、充実したサービス、ゆったり過ごせる沖縄北部のリゾートホテルです。
3年半ぶり2回目、
前回同様「CLUB 潮風 スタンダード」(ラウンジ)特典付のグランドコテージに2泊宿泊しました。
ホテルから最寄りのコンビニや道の駅(飲食店あり)までは徒歩約15分、特にお酒好きな人や移動手段のない人にはラウンジ付がおすすめです。
カフェタイム(17:00-19:30)のアペタイザー(生ハム、チーズ、ナムル、エスカベッシュ、中華クラゲ、和え物、オリーブ、ナッツ、ドライフルーツ、チップス、クラッカーなど)が充実していました。
客室はリノベーションされており、キレイで快適に過ごせました。
プールは家族連れで賑わっている時間帯もありましたが、ビーチで過ごしている人は少なかったようです。
ショップ(ブーゲンビリア)には、沖縄土産、アルコール、ソフトドリンク、アイス、カップ麺、お菓子などがあるので、出かけなくても済みますが、ホテル周辺に出かける時は、2時間無料のレンタサイクルがおすすめです。
二日目の朝食は、CLUB 潮風対象の「ビーチカフェオアシス」で、アメリカンブレックファストをいただきました。
大宜味村の養鶏所直送の卵を使用した卵料理、島豚やあぐー豚などの肉料理が豊富でした。
ドリンクの種類が多くてスムージーもあり、スパークリングワインが飲み放題でした。
三日目の朝食は、「サーフサイドカフェ」で、沖縄の郷土料理ビュッフェをいただきました。
おばぁの朝食コーナーが人気(ポーク玉子おにぎり、かちゅー湯)です。
うちなー料理(ゆし豆腐、ナーベラーンブシー、豆腐ちゃんぷるー、ぼろぼろじゅーしー、ジーマミ豆腐)が食べきれないほど並んでいました。
海鮮(まぐろ、ネギトロ、むき海老、イタヤ貝、もずくわさび、タコわさ、しらす、明太子、いかソーメンなど)をご飯にのせてオリジナル海鮮丼を作ることができます。
焼きたてパンと自家製ジャムやバターがいっぱいありました。
敷地内はキレイに整備されており、ホテルスタッフの対応もよく、食事も美味しくて、何度もでも訪れたいリゾートです。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
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投稿日 2025年09月20日
総合評価:3.5
沖縄自動車道(南部と北部を結ぶ高速道路)の下りにあるサービスエリアです。
那覇から「オクマプライベートビーチ&リゾート」に向かうホテルの送迎バスの休憩で立ち寄りました。
売店、フードコート、スナックコーナー、トイレ、自動販売機などがありました。
売店では、伊芸SAと中城PA限定のサーターアンダギー(紅イモあんこ入りの「桃紅」と黒蜜に浸した「黒蜜あんだぎー」)が販売されており、なぜか大谷コーナーもありました。
紅イモあんこ入りの「桃紅」がおすすめです。- 旅行時期
- 2025年06月
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投稿日 2025年09月20日
羽田空港国内線ラウンジ 南ウィング (サクララウンジ) 羽田
総合評価:4.0
JMB FRY ON プログラムの特典で利用しました。
直近2回は北ウイング側、今回は保安検査場を通過してすぐの南ウイング側を利用しました。
設備やサービスは同じようですが、南ウイング側の方が混んでいるように感じました。
生ビール、オールフリー(ノンアル)、ウイスキー、ジン、ソフトドリンク、あられミックスがありました
料理はなく持ち込み可なので、コンビニで買ったパンやおにぎりと生ビールで朝食をとりました。- 旅行時期
- 2025年06月
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投稿日 2025年07月13日
総合評価:3.0
びわ湖のすぐ近くにある年季の入ったビジネスホテルです。
10階建ての本館と7階建ての別館が1階の通路でつながっており、外からは別々の建物のように見えました。
別館のびわ湖の見えるデラックスツイン、部屋からは「びわこ花噴水」のライトアップがよく見えました。
広い客室内にデザインも素材も違うソファーやイスが5つもありました。
ドライヤーは洗面所に備え付けのパワーがない古いタイプ、小さな固形石けんやパックのリンスインシャンプーなど久しぶりに見るものがありました。
部屋のカギはオートロックではなく、カギを差し込むとライトがつくタイプでした。
コンセントは窓側や洗面所側の壁とベッド横にあり不便はなかったものの、ハンガーが4つ、リンスインシャンプー(10ml)が2つなど、不足するものもありました。
マットが固く掛け布団が重く感じて、夜中に隣りの男女の声が聞こえてきてなかなか寝付けず、線路沿いなのでガタンゴトンと電車の音で目が覚めてしまいました。
エレベーター横に灰皿があり、朝から喫煙している人もいて、タバコの匂いが気になりました。
フロントの方の対応がよく、客室の掃除は行き届いていました。
JR大津駅より徒歩約8分、京阪びわ湖浜大津駅より徒歩約1分です。- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2025年07月13日
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投稿日 2025年07月13日
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投稿日 2025年07月13日
総合評価:3.5
多賀大社鳥居正面にある「糸切餅」の老舗です。
「糸切餅」は、米粉で作った餅でこしあんを包み込み、細長く伸ばして糸で切られたものです。
消費期限が短く、パック商品は本日中、箱の商品は明日中でした。
店頭で見かけた2個入り180円を購入、ホテルに戻っていただきました。
水色とピンク色のラインが美しく、餅はやわらかく、あんは上品な甘さでした。- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2025年07月13日
総合評価:3.5
お目当ては近江牛を使った調理と滋賀県の地酒、19時に予約、角の四人掛け席で居心地がよかったです。
半三の肉豆腐は、柔らかい牛肉と滑らかな豆腐にタレが染みこんでいてお酒がすすみました。ご飯にかけて食べたいくらい甘くて濃いめのタレでした。
近江牛ユッケは口の中でとろける旨さで美味しかったのですが、なぜか注文してから提供されるまで50分かかりました。
他には、丸かじりピーマン、山盛りポテトフライ、(品切れの近江牛コロッケのかわりに)近江牛メンチカツを注文しました。
さっぱり系のメニューがもう少しあればいいのにと思いましたが、全体的に美味しくいただきました。- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2025年07月13日
総合評価:3.5
彦根城が徒歩圏内、移動にも観光にも便利な立地です。
周辺にはコンビニや飲食店はなく、買物や飲食時は西口に行きました。
部屋も備品もキレイで、狭いながらも必要なものは揃っていて、使い勝手がよかったです。
ていねいに清掃されていて、布団がカバーに包まれているなど清潔感がありました。
1階には、ソフトドリンク自動販売機、ウオーターサーバー、アイスマシーン、部屋着、アメニティがありました。
エレベーターは、ドアの外にある黒のカードリーダーにルームキーをかざしてエレベーターの▲ボタンを押すようになっていました。
無料の朝食は6時から9時、15分前には朝食会場の前に学生の集団が50人ぐらい並んでいました。
朝食は部屋で食べることもできますが、使い捨ての容器はなく、朝食会場と同じトレーや器でした。
ご当地ものは「日野菜漬け」、お米は滋賀県産のこしひかり、汁ものは味噌汁、カレー、コーンクリームスープでした。- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2025年07月13日
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投稿日 2025年07月13日
総合評価:3.5
滋賀県長浜市の北国街道にある「焼鯖そうめん」発祥の店です。
焼鯖そうめんは、焼いた鯖を醤油やみりんで甘く煮付け、その煮汁でそうめんを茹でる、長浜の郷土料理です。
10時30分の開店直後で60人ぐらい並んでいて、売り切れ終了なので50分待って入店できました。
焼鯖そうめん1,100円、お千代膳焼鯖寿司付2,300円、サッポロラガー赤星(中瓶)660円を注文しました。
お千代膳焼鯖寿司付は、焼鯖そうめん、焼鯖寿司(三貫)、赤こんにゃく、白和え、お吸い物、ながは豆でした。
大きな波のように盛り付けている暖かいそうめんの上にのっている焼鯖のかたまりは、骨までやわらかく、ご飯にのせて食べたいくらい美味しかったです。
注文後3分ぐらいで提供され、飲食時間は20分ぐらいでした。
14時頃には、「営業を終了しました」の看板が出ていて、最後尾の人が 「本日は完売いたしました。」のボードを持っていたので、50分並んで食べておいてよかったです。- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ

















































































































































































