ぶらっこさんのクチコミ全490件
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投稿日 2025年03月09日
総合評価:4.0
JMB FRY ON プログラムの特典でさくらラウンジを利用しました。
保安検査場を通過してすぐの左側、免税品受取カウンターの手前にあります。
あまり広くなく、タイミングによっては座席を確保するのが難しいぐらい混みあっていました。
生ビールは「オリオンビール」、琉球泡盛「南風」、シークワーサージュース、最後まで沖縄を味わうことができました。
「オリオンクリアフリー(ノンアル)」、「おつまみミックス」、「ヒルバレーグルメポップコーン(塩キャラメル)」もありました。
目の前で「ポップコーン」が無くなり、なかなか補充されなくてヤキモキしました。
食べ物持ち込み可なので、「オリオンビール」を飲みながらコンビニで購入した「ソーミンチャンプル」と「じゅーしーおにぎり」で昼食をとりました。
階段を降りた28 番搭乗口バスラウンジには「サクララウンジアネックス」があり、こちらは狭いけれど空いていて穴場らしいです(営業時間は6:30~19:00)。- 旅行時期
- 2025年01月
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投稿日 2025年03月09日
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投稿日 2025年03月09日
総合評価:3.5
「沖縄県民の台所」として親しまれた「農連市場」の老朽化や周辺地域の再開発により、2017年に新たに建てられた施設です。
卸売店、小売店、飲食店の約100店舗が入居しています。
ゆいレールの「牧志駅」からは約1キロです。
国際通りから行く場合は、市場中央通り、新天地市場通り、太平通りの順に進むと目の前に「のうれんプラザ」が見えました。
営業時間と休日は施設により異なり、朝3時オープンの店もあり、(24時間営業、休館日なし)各店舗の営業時間と定休日はインスタで確認できるようです。
土曜日の17時前頃はほとんどの店はシャッターが下りていて、1Fで営業していたのは「丸吉せんべい」と「丸安そば」と数カ店、2Fで営業していたのは「たい焼きの三味堂」と「美崎牛」だけでした。
野菜売場、鮮魚店、惣菜店、かまぼこ店など魅力的な店が沢山あり、那覇宿泊時には早朝から訪れたいです。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年03月09日
総合評価:3.0
土曜日の16時半頃、1階は営業していない店がチラホラ、2階の飲食店は営業しているけれど客足はわずかでした。
どちらかと言うと観光客向けの品揃えで、近年は中国人観光客が多く、中国語で呼び込みや説明をしている鮮魚店もありました。
ちょっと前に店頭に並んでいた刺身盛り合せは売切れてしまい、長嶺鮮魚で「ハラゴー」(300円)と「赤にし貝」(350円)を購入しました。
ホテルの部屋で食べると言ったら、醤油、わさび、割箸、醤油皿をサービスしてくれました。
大好きな「サーターアンダギー歩」、本日は完売で明日(日曜日)は定休日、今回も購入できませんでした。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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2023年11月にリニューアルしたオリオンビールが経営しているホテル
投稿日 2025年03月09日
総合評価:4.0
1月中旬の日曜日、オリオンモダンツインに宿泊しました。
ゆいレール「牧志駅」から徒歩3分、那覇空港からのアクセスがよく、観光にも飲食にも便利な立地です。
国際通り沿いにあり、目の前の「さいおんスクエア」には激安スーパー「ロピア」があります。
シンプルかつスタイリッシュなロビー階には、「THE ORION BEER DAINING」(レストラン・バー)、「Orion Official Store 那覇」、「ワインショップ・エノテカ オリオンホテル 那覇」、2階には「四川飯店」(中国料理)があります。
客室には、23㎡の細長い空間にベッド、棚、テーブル、ベンチ、クローゼットが設置されていましたが、スーツケースを広げる場所がないのだけが不便だったかもしれません。
宿泊特典として、客室のスケルトンな冷蔵庫にオリオンビール、オリオンチューハイ、ミネラルウォーターが準備されていました。
客室にアメニティは何もなく、1階ロビーにあるアメニティバーから必要なものを持って行く仕組みで、洗面所のコップは紙コップ、メモ用紙はなくメモパッド、環境保全に取りくんでいるそうです。
バス・トイレ・洗面台の一体型でした。
部屋着は7分袖と長ズボン、体操着みたい、厚手の生地なので布団の中では暑かったです。
建物外壁の補修工事中で窓の外に足場が組んであり景観がイマイチっでしたが、宿泊中は作業がなくてよかったです。
オリオンビール直営の「THE ORION BEER DAINING」のビアバーのビアバーエリアで、ホテルからのおもてなしの「ビール1杯無料券」(ソフトドリンク可)を利用して「Orion THE DRAFT」(銘柄限定・紙コップ提供)をいただきました。
Pale Ale、IPA、Weizen、Tropical Juicy Haze(期間限定)の4種類の「オリオン・ザ・クラフト」、特別醸造の「オリオンいちばん桜」など、ここでしか飲めないビールがありました。
「ビール1杯無料券」利用時にもらった「One More Bee券(2杯目は500円)」で夕食前に「オリオン・ザ・クラフト」、おつまみに「フレンチフライ(トリュフ風味)」(ハーフ)400円をいただきました。
雰囲気がよくて、香りがよくホップの旨みを感じながらビールを楽しめ、天気がよければホテル前のテラス席も利用できます。
「Orion Official Store 那覇」には、オリオンビール公式グッズや厳選した沖縄の工芸品や加工品が販売されていました。
半袖Tシャツのデザインが豊富、長袖Tシャツ、トレーナー、オリオンのビールやチューハイもありました。
白地に南国フルーツいっぱいのトロピカルなイラストのTシャツ(2,975円)に一目ぼれ、旅の記念に購入しました。
オリオンビール好きにオススメのホテルです。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2025年03月09日
総合評価:3.5
アメリカンビレッジのデポアイランドビルA2階にあるステーキ店です。
金曜日の18時20分、予約なしで入店できました(予約をしている人はいないみたい)。
広々とした空間で周囲を気にせず食事をすることができました。
中ジョッキが大きく、飲み応えがありました。
ハンバーグ単品300gにすればよかったかもと思うぐらい、肉肉しくジューシーで美味しかったです。
勢いでビュッフェをつけましたが、ごはん単品だけでよかったかもしれません。
メニューをよく見なかったうえに、アイスのケースがビュッフェコーナーから離れた所にあり、アイス食べ損ねてしまいました。
オリオンドラフト(中)715円(税込)、シークワーサーハイボール660円、ランプステーキ(225g)2,750円、ランプステーキ(150g)&ハンバーグ(150g)2,695円、ビュッフェ(新鮮野菜サラダ、ライス、カレー、スープ、ブルーシールアイス1カップ)649円。
ホテルのカードキー提示で、10%割引orオリオンドラフト(小)サービスの特典がありました。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2025年03月09日
総合評価:3.5
カラフルな建物が並んでいて、ショップやレストランがいっぱいあります。
映画で見たアメリカの西海岸のような雰囲気でした。
季節は冬なのに長袖シャツだけで、ボードウォークをブラブラしたり、ベンチでビールを飲んだり、温かい沖縄を実感しながら過ごせました。
夕方からのイルミネーションを見ていると、テーマパークにいるような楽しく不思議な気分になりました。
狭い敷地内に迷路のように建物が並んでいるので、建物装飾やショップを見て歩くだけならば1・2時間で十分楽しめそうです。
那覇空港から北谷ゲートウェイ(北谷の玄関口)まで直通バスで50分~60分です。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年03月09日
総合評価:4.0
1月中旬の土曜日、別館のオーシャンフロント7階に宿泊しました。
客室のテラスから東シナ海が一望でき、毎週金曜日20時からの北谷花火を客室から見ることができました。
26㎡の客室には、テーブルセット、荷物置き、引き出し、扉なしクローゼット、靴入れなど必要なものがコンパクトに収まっていて使い勝手よかったです。
バスとトイレは一体ですが、洗面化粧台がドア付近にあり便利でした。
客室用スリッパ、館内用サンダル、南国柄の部屋着(五分袖、八分丈)があり、大浴場や館内を散策する時に活躍しました。
フロントのある本館と別館は、1階の連絡通路で繋がっていています。
別館のエレベーター前には、ローソンの裏口がありちょっとした買物に便利でした。
ロビーには、ウエルカムドリンク(南の島のデトックスウォーター、シークワーサージュース、さんぴん茶)やアメニティがあり、ボードウォークに直接出ることができます。
展望浴場は本館と別館の両方にあり、別館の方が広くて洗い場も洗面台も多く、女性用サウナは別館のみでした。
展望浴場の手前には休憩所のようなところがあり、別館はバルコニーに出ることができて、そこから見る「アメリカンビレッジ」の夜景(ライトアップ)を眺めているとテーマパークにいるような気分になりました。
ビュッフェスタイルの「沖縄の朝ごはん」は、郷土食材を使った沖縄料理がいっぱいでした。
食べたいものが多すぎて、(沖縄そばパスタ、ポークタマゴ、ラフテーカレー、タコライスなど)泣く泣く諦めたものも多々ありました。
この朝食を食べるためだけにもう1泊したいと思うぐらいどれも美味しく沖縄を感じることができました。
自分で作る海鮮丼、大好きな琉球マグロとセーイカをメインに、炙りサーモン、やんばるスギ、明太子、シラス、海ぶどうをのっけて、新鮮で旨みたっぷりで大満足です。
スイーツにブルーシールアイス6種類食べてしまいました。
朝食の営業時間は7:00-10:30、時間によってはすごく混み合っていて、団体客の近くだと落ち着かないから、タイミングと場所選びが大事かもしれません。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
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投稿日 2025年03月09日
羽田空港国内線ラウンジ 北ウィング (サクララウンジ) 羽田
総合評価:4.0
JMB FRY ON プログラムの特典でさくらラウンジを利用しました。
前回は北側を利用したから今回は南側を利用するつもりだったのに、入ってみたら前回と同じ北側でした。
食べ物を持ち込みができるので、生ビールを飲みながら、コンビニで買ったパンやおにぎりで朝食を取りました。
保安検査場を出てすぐのところが南側で、利用者が多いそうです。- 旅行時期
- 2025年01月
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
シンボルロード沿いには、敦賀港開港100周年記念事業の一環として「宇宙戦艦ヤマト」(左側)12体と「銀河鉄道999」(右側)16体のキャラクター像が展示されています。
キャラクター像には「メーテルとの出会い:999号は無料で機械の体をくれる星へ向かう銀河鉄道である。機械人間から999号のパスを盗み、追い詰められた鉄郎は、死んだ母に生き写しのメーテルに助けられる。しかし気を失い、パスを落としてしまう。」などのタイトルと説明書きがあり、一つずつ読んで歩きたいぐらいヤマトと999世代にとっては魅力的なスポットでした。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:4.0
2022年9月1日、敦賀駅西口前にオープンした施設です。
ホテル、飲食店、物販店、中央には芝生広場がありました。
TSURUGA BOOKS & COMMONS「ちえなみき」は、本屋にカフェ「中道源蔵茶舗」が併設されています。1階には本棚が迷路のように並んでいて、テーブルとイスもあり、ドリンクを飲みながら本を読むことができるようです。2階には絵本やボードゲームもあり、ワークショップやゲーム体験会などのイベントが開催されているそうです。
おみやげ・ギフト専門店「かゞみや」は、福井県の土産が揃っており、お手頃価格のものが多かったです。「居酒屋新幹線2」に出てきた「若狭梅酒」発見しました。
昆布の老舗「奥井海生堂」は、「おぼろ昆布」が有名ですが、「居酒屋新幹線2」で美味しそうに食べていた「わさび昆布」を購入しました。酒のあてにもごはんのお供にもピッタリです。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年01月28日
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
広い駐車場とバス停留所がり、熊川宿散策のスタート地点付近なので、多くの観光客で賑わっていました。
ランチは食堂「四季彩館」で、メニューは「若狭牛すき焼き丼」と決めて楽しみにしていましたが満席で諦めました。券売機で食券を購入して「受け取り口」に出して呼ばれるのを待つシステム。呼ばれるまで離れられないうえに1時間以上は待つような状況でした。
売店で購入したビール、おにぎり、大福などを敷地内のベンチで食べました。なるべく地元の物をということで、おにぎりの具材は鯖へしこにしました。
土産店は、鯖、梅、葛を使った若狭の特産品がいっぱい、他では見かけないものもあり、眺めているだけでもワクワクしました。鯖寿しなどテイクアウトできるものもありました。
併設されている「マンガで知る鯖街道ミュージアム」(無料)ではあ、イラストやマンガを使って説明していました。ここにパンフレットがあるので、熊川宿散策の前に立ち寄るのがよいようです。
JR三方駅から「ゴコイチバス」で約25分、山頂公園から「ゴコイチバス」で約60分。- 旅行時期
- 2024年11月
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:4.0
リフト(またはケーブルカー)で登った山頂公園から三方五胡やその先の風景を眺めることができました。往復ともに自由に景色を眺めることができるリフトを利用しました。
山頂公園にはたくさんのテラスがあり、丸いソファー、カウンター席、テーブルとイス、足湯など形式は様々で、見える景色も場所によって色々でした。
晴雨兼用のレインボー傘(無料)を使ってテラスで寛いだり写真を撮ったりするのもオススメです。
美浜テラスの「絶景天空の足湯」では、足湯に入りながら絶景を眺めることができ、タオルとビニールソックス(靴下の上から履く)がそれぞれ100円で販売されていました。
願いをおさらに書いて投げる「かわら投げ」、縁結びの神社「和合神社」、恋人の聖地「幸せの鐘」など、観光客を楽しませてくれる工夫がいっぱいありました。
美浜市出身の五木ひろしさんの功績を讃えた「五木の園」では、石碑にあるレコード盤の中心を触ると「ふるさと」が流れ、朝ドラ「ちりとてちん」好きにとっては懐かしさがこみ上げてきました。
山頂公園入園料は1,000円(リフト・ケーブルカー乗車料込み)。
敦賀駅から「ゴコイチバス」で約60分。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2025年01月28日
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
敦賀駅から徒歩約3分、「まるさん商店」の2階にある地魚料理店です。
11時から22時30分まで通しで営業しており、順番受付システムで番号札をとって呼ばれるのを待つ仕組みで、電話登録をすると自動音声で案内がありました。7組待ちだったのでホテルにもどったところすぐに電話があり、待ち時間は10分ぐらいだったようです。番号札と同時に「1F売店値引券」も発券されました。
魚のメニューが豊富、刺身、一品料理、珍味、煮魚、焼魚、丼や御膳もありました。素材は良くて美味しいのですが、全体的にお値段が高めなようです。
隣のテーブルの人達が食べていたお刺身御膳などはボリュームがあり、お得感があるように見えました。
漬けだし410円×2、敦賀真鯛1,080円、たこ天ぷら900円、へしこ焼600円、鯛ときのこ釜飯1,590円、生ビール630×2、常山純米超辛グラス650円、純米酒わかさグラス600円、梵ときしらずグラス650円。
メニューが多くて、紙のメニューで選んで、タブレットで注文でき、明朗会計なのがよかったです。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
駅前から続くアーケード沿いにあります。
泊まり慣れた東横イン、客室の設備はどこもほぼ同じ、広くはありませんが、コンパクトに必要なものは揃っていました。
1階には、ソフトドリンクとアルコールの自動販売機があり、コンビニと同じか少し安いかもしれません。
ビュッフェ方式の無料朝食は6時30分か、7時10分頃に行ったら空席がなく、空いた瞬間に席をキープして、おにぎりやおかずの補充を待ったりして、なんとか食べることができました。
ご当地メニューは、「赤しそごはんのおにぎり」と「ひじきごはんのおにぎり」、「北前船のカワモトのひじき」が美味しくて土産店で購入しました。
窓からは敦賀駅方面がよく見えましたが、この窓がくせ者で、風の音がうるさくて寒くて目が覚めたら窓が開いていました。こんなことは始めてです。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2025年01月28日
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投稿日 2025年01月28日
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投稿日 2025年01月28日
総合評価:3.5
1999年に敦賀港開港100周年を記念して再現した「敦賀港駅舎」を利用して、2009年に開館しました。
市民から寄せられた鉄道資料や鉄道模型などを展示していました。
1階では、鉄道模型や鉄道部品を展示、映像コーナーで「敦賀鉄道物語」を上映していました。
2階では、写真、時刻表、切符、はさみ、パネル展示などがあり、思いがけず敦賀の鉄道の歴史を知ることができました。
珍しい「トンネル&SLトリックアー」があり、トンネルから飛び出しているSLと記念撮影をしました。
マンホールカードをもらうことができました。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦