壁ぎわさんのクチコミ(44ページ)全986件

阪神淡路大震災の日には慰霊のろうそくを灯し、春にはソメイヨシノの下で人だかりになる以外は、わりとのんびりと楽しめる公園です。

周囲の道路をジョギングする人もいれば、子供連れで芝生で遊ぶ人も、また飛んでくる野鳥の楽園をカメラに収めようとする人も。

そんな伊丹のオアシスです。

元は鶴見山麓に建てられた三井物産の山荘そこを改造して、二十の家族風呂と内湯露天の大浴場があります。

泉質は神経痛、筋肉痛、うちみ、慢性消化器病、冷え性、疲労回復に効く単純温泉です。

家族風呂はコイン制で　空にした浴槽に新たにたっぷりの湯を入れて使うと言う気前の良さ、これも豊富な温泉のなせる業ですね。

関門海峡をのぞむ、中国自動車道本州西の端のパーキングエリアです。
上を関門海峡大橋があり展望台からは関門海峡を行き来する船が見ることが出来ます。
又特産のフグを使ったお土産も多く、フードコーナーではフグを使ったメニューも盛りだくさんでした。

中国自動車道広島県廿日市市の吉和サービスエリアです。
広島県の山手に有るここは、山の味覚たっぷりです。
渓流魚である岩魚を使った岩魚茶漬けや特産のワサビを使ったワサビ丼など、普段目にしないメニューが満載でした、又そばにもこの辺り特産のめがひらまいたけの天ぷらの乗った物など山の味覚が楽しめました。

福山の繁華街は焼鳥屋の多い街でもあります、お互いそんなに多くないお客さんの取り合いなのでおのずとレベルが上がるようです。
ここ『もんど』もつくねの注文が入ってから、生地を串につけていました。
その手間だけで　ジューシーな仕上がりになるんですね。
焼鳥もせせりとももを塩でたべましたが　大振りの割にジューシーに焼きあがっていました。

獺祭この山口の地酒の垂れ幕に魅かれて入った店です。
カウンターで若い大将がやっているお店　でも酒は安く旨く呑ませてもらいました。
ただ　出す順番などはこちらに任せてもらいますと言うので、悪い呑み方をすると地酒の良いのはお目にかかれないかも？
地酒好きにはお勧めです。

淡路島の水仙は球根が流れ着いてそれが自生したと聞いたことが有りますが。
ここは山の斜面一面を水仙で覆い尽くしてます。
年末ぐらいから咲き始め２月の半ばごろまで楽しめます。

浅野１０時ごろから午後３時ごろまでは観光バスの訪れも多いので　閉園間際が空いていて楽しめます、運が良ければ　夕日と水仙のコラボも楽しめます。

大鳴門橋横に有る体験施設エディです。
鳴門海峡や大鳴門橋、そこにすむ生物等いろんな面から学べる施設です。
中には体感を兼ねたシアターや小さなつり橋体験、魚釣り体験など色々と楽しいアトラクションもありました。子供連れで来ると楽しめそうですね。

四国徳島の鳴門と淡路島を結ぶ大鳴門橋、その鳴門側に車の走る高速道路の下に　渦が巻く辺りまで海の上を歩く散歩道が有ります。
それが渦の道　徳島県立の観光地です。

途中大鳴門橋の説明や、強化プラスチックで足の下の見える所、
そして運が良ければ先端部分では鳴門の渦潮とその中に入る観潮船を見ることが出来ます。

淡路島南端　福良港のうずしお観覧船のチケット売り場前にある足湯施設です。
時々湯の無いことも有りますが　入れるときはラッキーぐらいに

もともとここはうずしお遊覧船がメインですから
また
ここの港では　遊覧船以外に　お土産売り場だけでなく横では海鮮を焼いて食べられるところもあります
うずの湯で足からぬくもって　美味いものを食べてから船に乗るのもコースとしての楽しみ方かも。

淡路島の南の端、鳴門側に飛び出した岬の先端にある道の駅です。
ここのレストランからも大鳴門橋が眺められますが、右側の道を降りていくと大鳴門橋の下までいけます。
またレストランでは　びっくり丼と言う　大きな海鮮丼も名物で　そのほか淡路島バーガーやここ特産のたまねぎ入りのドーナッツも
4時前に閉まったりするので早めにどうぞ

モラエスはポルトガルの軍人です、日本の神戸にポルトガルの領事館が出来た時に軍人から総領事になった人であり、日本通で西洋に日本の事を小説を通じて知らしめた人物です。

その後芸者およねと一緒になり年金などのつく公職を捨て日本人として生きることを選びました、およねの死後　姪のコハルと一緒に徳島の地で暮らすもコハルに先立たれ　孤独で逝った文豪です。

その様子と資料を展示した資料館です。

徳島自動車道のトイレと自動販売機だけの小さなパ-キングエリアです。

ただこのパーキングエリアで特筆なのは、天然記念物の阿波の土柱にパーキングエリアに車を停めたまま、フェンスの隅の出入口がら徒歩５分で行ける事です。

うらの階段を上がり坂道を上がると土柱に行ける、駐車料金の心配もいらないPAです。
時間のある方はどうぞ。

徳島市の眉山へ登るロープウェイです。
阿波踊り会館の５階から眉山の山上へと上ります。

阿波踊り会館を出ると、小さいのに寺の多い街の様子を見ることが出来、やがて吉野川から瀬戸内海まで見えてきます、上からでないと見られない景色に感激です。

眉山の玄関口のなっているビルです
一階は徳島物産観光交流施設　一口に言えばお遍路さんなどの説明や観光地の紹介とお土産物特選品売り場　上の階は阿波踊りが実際に見ることが出来る場所　最上階は眉山へのロープウェイ乗り場になっています。

ビルマの竪琴と言う映画は有名になりましたが、それ以外にビルマで戦った話は聞いたことが無かったのですが。徳島の眉山でこんな物を見つけました。
パゴダ平和記念塔です。
1958年に徳島県ビルマ会が第2次世界大戦で戦没した多くの戦友達の霊を慰めるために建てたもので、当時の資料を展示しています。
入場料200円です。

雪深い土地の日本の原風景それが白川郷です。
かやぶきの屋根の家はあちこちにありますが　この地の家は3階建てほど大きなかやぶきの家です、そしてそれが皆同じ方向を見ているのは雪深い土地なので雪に合わせて家を出る向きが決まっているからなんですね。

宮城県の松島、京都の天橋立，そしてここ安芸の宮島で日本三景です。
この厳島神社は海上に作られた珍しい神社です。
台風で床板がめくれたりもしましたが綺麗な状態になっています。

潮の満ちたときには大鳥居を船でくぐったり　干潮の時には徒歩で鳥居をくぐったり出来ます。

和歌山は大阪との境にある加太に淡島神社です。
海の無事を祈るための神社ですがそれ以上に人形供養の神社として有名になっています。
境内には所せましと人形が奉納されていました、勝手に置いて行く人が多いので、神社が預かるようにしているんですよと　綺麗により分けられて並んでいました。

猪名川町の道の駅です。
農産物の直売所もありますが、なんと言ってもここのお勧めはそばです。
なるべくこの地産のそばを使い　10割そばを食べてもらうだけでなく体験コースもやっています。
またそば粉をアイスクリームや人形焼にも使ったりしています。

ここのユルキャラ　猪名川のいのしし　『いなぼう』を模ったたい焼きのようないなぼう焼き1個150円もお勧めです。